噺に思わず引き込まれるわ。あたかも目の前で立ち合いを観ているような迫力・・・・

楽しい読みものでした🙏

余計な枝葉がなく魅力的な人物が強烈に描かれててすごく良いな　シンプルな構成で集中して聴くことができる

上には上がいる❗慢心を戒められた❗いいですね～こういう指南も必要ですよね⁉️ 次回の「吉岡治太夫」も楽しみです😊 日本のアベンジャーズみたいで、カッコいいですね❣️

男前で声が綺麗。講談が好きになりました。

ありがとうございます! 楽しいー😍幸せー🥰

柳生十兵衛は、とても良かったと思います。 先日、十兵衛の子孫の柳生博さんが亡くなりましたが なんかタイムリーな感じがしました。 寄席でもやってください。 個人的には、武蔵シリーズの山田真龍剣が好きですが。 ６月上席浅草に観に行きます。

柳生十兵衛には勝てなかった。上には上がいるのだ。武蔵伝で一番聞きたい話の一つでした。十兵衛はなんと素手。最強、最狂か！

待ってました⭐️

ドラゴンボールでいえば桃白白の登場みたいな、 あんなに強かった悟空がついに負けてしまうのか…みたいな話ですね。 今回も面白かったです！

柳生十兵衛かっけえ！

やはり柳生十兵衛強し

ありがとうございました。次ぎのお話しを楽しみにしております。

７話目も面白かった、楽しめました

なにかを極めに極めて一線を超えた人は常人からみたら気が触れたように見えるのかもしれない…と思いました。 もしくは気が触れないといけない領域があるとも捉えられるかもしれません。

二刀相手に避け続けた上に、間合い詰めて投げるとか十兵衛強すぎ！！ そりゃ気の病でも弟子溢れる訳だ！！

この柳生十兵衛を戦いもせず鎮める沢庵はやはりすごい　おケツぷりぷり(*^ω^*)

八話は無いのですか。楽しみにしてます｡

今も昔も最強のじじいが物語に出るんだな

後半の、武蔵　左剣を前　右剣を前って　詠んていたのは　正しいのですか…

八話どこですかね？ 探してます。

敗因は右剣。気持ちに隙がある。

1コメ、楽しみにしてました

「宮本武蔵の目がおかしい」という指摘は、現代の誰もが彼の自画像を見て感じるところなので、戯言ではないと思います。 極端に目が点のように描かれているのは、あまりにも残酷な光景を見てきた＝残忍なことをしてきた人に特有のもの。 武蔵は池に投げ入れられて、天狗になりかけていた頭を冷やすことに… 教訓を授けようと考えた作家の意図は分かるものの、些か工夫が足りないようにも見えるので、現代の作家に補足して貰っても良いのではないかと思います。

야큐 쥬베 실존인물인가요?