久しぶりに日本に来たらすごく驚いた

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2 жыл бұрын

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#国際カップル #海外生活 #amwf #フランス

Пікірлер: 608
@TrafficAccident-zz5bv
@TrafficAccident-zz5bv 2 жыл бұрын
私が驚いたこと。「よくしゃべるな~」。とても外国人とは思えない。70年日本人やっている私でもこんなに日本語をしゃべれない。外国人ユーチューバーの中で日本語はアマさんがダントツの一位です。
@Hero.869
@Hero.869 2 жыл бұрын
立地交差の補足です、2層、3層の高速道路に限らず敷地面積に限界があるため(狭いため)の事情もありますただし、構造が複雑になるため構造物の強度は強くなると思います・耐震効果もあると思います。
@SATO_NOBUYUKI
@SATO_NOBUYUKI 2 жыл бұрын
高速道路が高架なのは、ご存知の通り日本の国土は狭く、現存道路と別に高速道路を併設する土地が足りないのが主要因です。また、高速を出すために、より直線的で高低差を減らすためにも高架はメリットがあります。 耐震については1981年6月の建築基準法改正により、震度7でも倒壊しない耐震強度を要求されていますので、それ以降の建物はほぼ大丈夫です。それ以前の建物は北から胆振東部地震、宮城県沖地震、新潟中越地震、阪神淡路地震、熊本地震等の大きな地震があり、その際に倒壊して更新されている物が多いので安心して下さい。 地震以外の災害(火事、台風、洪水、津波等)は準備できるものも多く、最悪でも起きてから対策をとれば何とかなりますが、地震は事前準備がすべてです。日本で暮らすなら是非一度は地震体験できる場所がありますので行ってみてください。
@user-bm3gv6wp9z
@user-bm3gv6wp9z 2 жыл бұрын
日本語もうまいけど、気の遣い方もわかっている。ホント勉強になります。
@user-qm6ly4gq7f
@user-qm6ly4gq7f 2 жыл бұрын
アマさんは本当に日本での生活を、ポジティブに考えているのが感じられて感激です。出来ることならライブ配信などしてくれたら、うれしいです。
@user-bv1ku4rp8y
@user-bv1ku4rp8y 2 жыл бұрын
外壁素材、多分サイディングの事だと思いますが 主に窯業系と金属系などがあり 窯業系は耐火に優れており 金属系は軽くて丈夫な感じです サイディングは 施工もしやすいので 安価に出来るからだと思います。
@user-sw9yt2mr6m
@user-sw9yt2mr6m 2 жыл бұрын
普段気づかない🇯🇵の良さをアマちゃん感動して動画にしてくれるので、見ていて逆に勉強になるし楽しいです!自分も軽自動車🚗大好きですよ☺️
@user-hl3rx6wm4b
@user-hl3rx6wm4b 2 жыл бұрын
日本の高速道路が高架が多いのは都市部だと単純に「土地がない」からです。土地の買収をできるだけ避けるために、昔のお堀の上や中(埋め立て済み)、元々ある大きな道路の上や海の上を走らせます。  また、地方の高速道路では山や谷が多いので、様々な理由でトンネルと高い位置の橋脚を繰り返して作るようにします。
@user-te9tk4bj6c
@user-te9tk4bj6c 2 жыл бұрын
アマちゃんの「元気なんですか〜」が好きですね!かわいい! アマちゃんの驚いた点の具体例が「なるほど…」と納得だった。 私の地元もいつも雪がそれなりに積もる所だよ。 ←1メートルくらい。 自分自身もわかるわかるって頷きながら見る話も。 TVのテロップのいい点!!確かに!! いつも元気で素敵な動画、ありがとうございます。
@nemo9696
@nemo9696 2 жыл бұрын
一つの動画で、これだけ盛り沢山の話題を理路整然と、また楽しく解説 できるアマちゃんは凄いです。どの事にも批判は一切なくポジティブな コメントには、いままで当たり前で気が付かなかった事が多くて驚き、 ますますアマちゃんが好きになりました。ありがとう!
@preciousorb803
@preciousorb803 2 жыл бұрын
5年間ヨーロッパに住んで、日本に帰ってきたとき、私も日本はテレビがカラフルだな〜と感じました。むしろ最初は鮮やかすぎて目が痛くなるくらいに感じました(笑)。テロップもいちいちすごく文字が凝ってたりしてすごいクリエイティブですよね。 家の外壁はおそらくサイディングだと思います。日本の家は安っぽくて統一感がなくて好きではないのですが、かわいいというアマディーヌさんの前向きさに思わず笑ってしまいました!(^^) 日本は地震が多いのでフランスのように外壁が石やコンクリートだと、地震で壊れた時危ないから、軽い素材で作られるようになったのだと思います。
@doridori876
@doridori876 2 жыл бұрын
すごく一生懸命に説明してくれる、アマちゃん。とても好感がもてます。動画楽しみにしてます。 これからも頑張ってください👍
@user-eb5oj7bx6f
@user-eb5oj7bx6f 2 жыл бұрын
日本の都市部の高速道路は作るのに土地が無く川の上に作ることで用地を確保するため高架にしたと聞いてます。
@user-mf4rc5mz3p
@user-mf4rc5mz3p 2 жыл бұрын
家の外壁がプラスチックに見えるのは 隣が火事になった時 燃えないよう法律で定められているからだと思います。 内装も木でなく、石膏ボードにクロスを貼っているのも同じ理由です
@user-ee4sf4ih7w
@user-ee4sf4ih7w 2 жыл бұрын
火を使うキッチンは燃えにくくしている ので石膏ボードですが、他の部屋は 家の価格が安くできたり壁の張替え等も 楽なのでクロス張りなのです
@beigea6847
@beigea6847 2 жыл бұрын
高速道路が高架(高いところに建てる)になったのは、東京オリンピック(1964)の時に用地買収(必要な土地を国が買い取る)することが出来なかったので(間に合わなかったので)、お堀の上に建設するしかなかったからです。それ以降、その技術が発展して交差高架の道がたくさんできるようになりました。
@user-mj6wk1fc7u
@user-mj6wk1fc7u 2 жыл бұрын
東京にある「首都高速道路」(略称シュトコー)は 1964年の東京オリンピックに間に合わせるように 大急ぎで作りました。 用地買収に時間をかけられないので 川沿いに作りました。 川の水を抜いて、泥を凍らせて撤去して コンクリートで固めて道路を作った場所もあります。 すでにある道路の上に高速道路を作るために 高架(こうか)にした場所もあります。 1962年に人口1000万人を超えた東京に あとから高速道路を作るためにいろんな工夫をして オリンピックに間に合わせました。 当時の建設・土木業者の人たちが めっちゃ頑張って完成させてくれました。 今でも耐震補強工事をしながら営業を続けています。 古くなった高速道路が地震で崩壊事故を 起こさないための建築技術は 世界に誇れる技術だと思います。 スゴイぞニッポン!
@akifumi12345
@akifumi12345 2 жыл бұрын
A高速道路を高架にしている理由は①単純に土地が少ないので土地を上下活用している②騒音・排気ガスの問題を緩和させる③豪雪地帯では積雪に埋もれにくく除雪がしやすい等があります。B防災グッズは手動発電機付きラジオ照明を持ってます。C外壁材はおそらくサイディングパネルの事だと思いますが、地震が多いので取付も交換も早く費用が安いので近年多くの住居で採用されています。
@dai-7418
@dai-7418 2 жыл бұрын
アマさんが話してると本当に日本が好きなんだな〜と伝わります。日本を好きになっていただき感謝です😄 自分もフランスは大好きです。オシャレだし料理も見ててヨダレでます。 1番はサッカーが好きなのでフランス応援しますね、有名選手たくさんいますし、これからもっとフランスと日本の友好関係が築ければ嬉しいです😁
@yukinobuseguchi6147
@yukinobuseguchi6147 2 жыл бұрын
アマちゃんはフランスと日本の違いを冷静に良く見ていますね。🧐
@user-er2cs3bs6x
@user-er2cs3bs6x 2 жыл бұрын
アマちゃんの日本語😊帰国後た った2週間なのに上手ですばらしい💡軽自動車好きって可愛らしいですね🚙日本中をドライブして楽しんでね💫
@plm.nbvcxz
@plm.nbvcxz 2 жыл бұрын
アマンディーヌ、日本に帰ってからなんとなくイントネーションが東北なまりになっているような😂なんか素敵ですよ✨ 災害用のグッズは一通り用意してますよ!『ローリングストック法』って聞いたことありますか?普段も食べられる非常食(缶詰やレトルトなど)を、賞味期限前に食べながら非常食が常に家にあるようにする方法です😁あと、水を入れるだけで炊けるお米とか、災害時の小技を日本人はたくさん知っていると思います🙌
@KM-iu3ld
@KM-iu3ld 2 жыл бұрын
日本でも一般家屋の耐震構造(建築基準)は、地震災害が生じる毎に見直されいぇいます。 ところが、京都や奈良にある7世紀に建築された五重塔(木造建築j)は耐震性(地震)とか強風耐久性(台風)を考慮した構造で設計されています。 数え切れない地震や台風に耐え抜いた、世界最古の高層木造建築物をそのような観点で観てみると面白いかも🤔
@joys_okok3939
@joys_okok3939 2 жыл бұрын
アマさんは何の偏見もなく自由に発想し、また疑問や好奇心を持ち続けていますね。これだけ客観的視点を持つ人間はなかなかいません。説明もも上手で語彙(ごい)も表現も豊かです。つい、なるほどそうかと頷いてしまいます。 アマさんを知って本当に良かったと思っています。
@limitedhirakawa2005
@limitedhirakawa2005 2 жыл бұрын
アマさんの動画のテロップもナイスです!・・・旦那さんの優しさ(苦労?)が感じられます
@user-px2lb6ue5c
@user-px2lb6ue5c 2 жыл бұрын
私は、山形県の隣の新潟県出身です。  真冬には3〜4mも積雪があります。  実家はいなかのお寺なので, お部屋がたくさん有って, お掃除が本当に大変でした。  木造建築で280年程経っていますが, 地震の時は全く平気でしたよ。
@hiroko6223
@hiroko6223 2 жыл бұрын
フランスに行った時、主にパリですが、古い建物が残っているのが素晴らしいなと思いました。 日本では、京都のような古都以外では、古い建物を壊して新しく都市開発をするというのが普通になっています。何年も使える建物を建ててほしいなぁと思ってしまいます。
@user-wv2wm2pb5t
@user-wv2wm2pb5t 2 жыл бұрын
伊勢神宮の式年遷宮や歴史的建造物には20年ごとに建物を新しくし、その技術を次世代に継承するという考え方が日本にはあります。これは世界に誇れるものだと思います。 古い建物を壊して都市開発をするのは自然災害を避けることのできない日本の宿命ですね。
@hiroko6223
@hiroko6223 2 жыл бұрын
@@user-wv2wm2pb5t なるほどです!!
@NK-uh5mq
@NK-uh5mq 2 жыл бұрын
日本では隣の家との距離が近いため、火事になったときに燃え移らないようにサイディング(金属製やセメント製など)という外壁材を使うことが多いです。
@sugia2
@sugia2 2 жыл бұрын
山形県のイントネーションが、やまがだげんと訛っているような。。笑 地元っぽくて素敵です。これからもいろんな情報発信してください。応援しています。
@miju0424
@miju0424 2 жыл бұрын
日本の建築物やお家は、旧い方が意外としっかりつくられています。 何故なら昔はアルバイトなどではなくて、 日本人のしっかりした職人さん、大工さんがつくられていて、使う素材も全て日本製のものを使っていたので。 欠陥住宅やマンションのニュースが出てくるようになったのは、平成になってからが物凄く多いです。
@sempojp
@sempojp 2 жыл бұрын
欠陥住宅は高度成長期以降の急増ですね。大型マンション(=販売型の集合住宅)の欠陥はバブル以降に顕著かも。フランスにマンションはないからね。
@user-tl2uw5js6d
@user-tl2uw5js6d 2 жыл бұрын
日本のお城とか石垣の作り方を見たりするとさらに日本の建築技術の魅力がわかりますね😁
@sho-ichiyokkoi2172
@sho-ichiyokkoi2172 2 жыл бұрын
わかりやすく簡潔な言葉で、よどみなく話すアマンディーヌさん。すごいです✨
@collabostation
@collabostation 2 жыл бұрын
ここまで日本に対してポジティブだと納得してしまうわw
@user-wv8eh4xw8c
@user-wv8eh4xw8c 2 жыл бұрын
日本では西洋風に石を主にして造るとカビやコケが繁殖します。 日本の四季には梅雨があり、高温多湿の国です。 以前、どうしてもレンガとコンクリートで家を造ってほしいとの要望で造った人がいましたが、 結露でとんでもないことになったとか・・・。 本来は、日本の風土として泥壁に漆喰が一番適しているのですが、 手入れが比較的に多く(昔は気にしてなかった)、今は気密性(すきま風がないか)と耐火性と耐震性で家の評価を見るので、 サイディングというパネル式の外壁が主流(日本の約70%)になっています。 それでも私は個人的に自宅を建てるなら、漆喰壁か板壁、です。 私は九州の人間ですが親戚は皆んな山形県米沢市です。 会いたいです。 おしょうしな😌
@KS-lt4ux
@KS-lt4ux 2 жыл бұрын
地震(災害)対策のリュックは玄関に置いてあります。懐中電灯や乾電池、ティッシュ,缶詰,寒さよけのアルミシート,水,パックご飯 色々と入れてありますよ。地震だけではなくて台風や停電などに備えています。フランスに行ってみたいな~♡
@noritoshisasada7930
@noritoshisasada7930 2 жыл бұрын
東海地方に住んでいるので、地震グッズは作成していますよ。 備品は、水、乾パン(食料品)、スリッパ(ガラスが割れた時のため)、預金通帳、携帯トイレと着かえ用テント、ガスバーナ、食器(キャンプ用品を代用)、シュラフ(キャンプ用品を代用)かな。いずれも3日分で持っています。さらに、学校などの避難場所は、受け入れ人数も少なく、老人や子供だけで一杯になるので、車中泊か空き地にテント泊を想定しています。そう考えると、キャンプ用品は、全て役に立つと思います。
@MrGFCB
@MrGFCB 2 жыл бұрын
日本語上手すぎんのよ☺️
@FlyingFried
@FlyingFried 2 жыл бұрын
フランスは日本より都市全体の景観を重んじる文化が進んでいるから、家のデザインもある程度統一されているのだと思う。 それから都市部の住宅なら、日本人にとっても中は狭く感じている人が多い。 フランスの国土面積は日本の約1.5倍で平野の割合が国土の7割程あるのに対して、日本は国土の2割程度しか平野がない。その少ない可住地域に1億人以上の人口が集中しているから、必然的に住宅の大きさも制限される。
@junyamatsukawa
@junyamatsukawa 2 жыл бұрын
日本人は逆に「古いものを大切に使うフランスの建築物っていいなぁ。クールだなぁ」と感じている人が多いように思います。 日本は住宅を30年~50年ほど使ったら、新たに建て直すことが多いので「壊しやすい事を考えながら造る」という側面があります。なのでカラフルに見えるのも外壁に薄い鉄板(サイディングと呼びます)に時代の流行にあった塗装を施したものが目立ちます。 建物とは別件ですが、東京などにある都市高速道路が上空に造られている件ですが、決して地震対策の為に高い位置にあるのではありません。(耐震対策もしていますが、高さのある道路は地震に弱く危険です。過去には(1995年神戸)地震で倒壊した事があります。) 都市部は歴史が古い土地でもあるので、狭い個人所有の土地が多く、道路のための用地買収に莫大なコストと時間がかかってしまいます。それを避けるため個人の土地ではなく河川や元々の普通の道路の上を活用した結果「高さのある道路になってしまった」というのが実情です。
@user-cy2ue6je9p
@user-cy2ue6je9p 2 жыл бұрын
日本人代表いた笑
@akiraaso5132
@akiraaso5132 2 жыл бұрын
アマさんを見るのが日課になってきました😊 こんな娘がいる義父さんが羨ましい😭 まず、防災グッズを準備してる家は少ないかもね。 家は車と家に準備してます。 あと、日本の家の外壁ですが最近は、ガルバリウム合板を使ってるとこが多いですね。 日本は雨が多いので、湿気や紫外線に強い素材を使ってます。 あと、湿気を逃がすために外壁と内壁の間に隙間をわざと作って空気の流れを作って乾燥しやすくしてますよ。 明日はどんなアマさんに会えるか楽しみです。
@hiroshinanamaru7982
@hiroshinanamaru7982 2 жыл бұрын
軽自動車はサイズの範囲が決められてるからそのスペースをフルに使う為には真っ直ぐな方が効率がいいからだと思う
@JP-vt1zw
@JP-vt1zw 2 жыл бұрын
住宅で一番よく見る外壁はセメントに繊維系の素材を混ぜて割れにくくして成形したサイディングというものです。 耐震の役割は基本的にありません。 色や凹凸のデザインの自由度が高く施工期間も短く比較的コスパがいいというメリットがあります! また高温多湿な気候で木造住宅が多いので湿気対策でサイディングの裏は通気層と言って隙間をわざと作ってあって下から空気が通り抜けて湿気がたまらないようにしてあり耐久性を高める日本に適した工夫がされています。 これまで家造りに関わってきたたくさんの人の知恵が実はいろいろと詰まっていますよ🙂
@judyjohn1005
@judyjohn1005 2 жыл бұрын
防災グッズもちろん揃えてますよ!ソニーの手回し充電ラジオはラジオやランプの役割だけじゃなくて、手回しで(電力が手にはいらなくても)スマホの充電もできるし、東日本大震災のあとすごい売れてた。うちもその時に買って、今も大事にしてます。 日本の家かわいいと思ったことなかった!interiorもexteriorも超後進国だと思う。フランスはじめヨーロッパの家や街並みは本当にきれい。日本はバラバラにそれぞれ思い付きで作られてるから、住宅街として統一して開発されたごく一部のエリア以外、ごちゃごちゃだし安っぽいしセンスないと思ってる。でもアマさんみたいなポジティブな見方もあるんだなぁ。
@moto-lm4gw
@moto-lm4gw 2 жыл бұрын
テロップはその通りです! 震災後とくに聴覚障害者にも分かる様に活動がありテロップが増えました!
@user-md5um8zz7u
@user-md5um8zz7u 2 жыл бұрын
体験談として阪神淡路大震災の時、復旧作業員として神戸に行きましたが事前に仲良しの先輩から「現金が必要」だと言われたので現金10万円(紙幣は少額中心)をお見舞金として持参しました。聞くとATM使えないところ多くて銀行窓口は長蛇の列だしコンビニとかで使いたくてもおつりが無いとか。震災直後は現金が大活躍だったようです。
@user-ub4kz3ig7i
@user-ub4kz3ig7i 2 жыл бұрын
日本は各県に名産や郷土料理があり、私は九州は全県旅行していますが、地元に無いものを食べたり見たりすると日本は本当に豊かな自然に恵まれていると感じます。沖縄や奄美大島の海と夜の星は絶景です。空いっぱいの星を見られて砂では無い砂浜(サンゴのカケラ)と透き通った海。沖縄料理など本当に楽しめました。長崎の卓袱料理、佐賀嬉野の温泉湯豆腐、熊本の馬肉、鹿児島の黒豚のしゃぶしゃぶも。宮城に行って地元のスーパーに寄った時は、日本酒の多さに、さすが東北酒どころと感心したものです。福岡では九州各県の商品が近くのスーパーに並び、酒も焼酎(芋・麦・米)や沖縄の泡盛が売っています。是非山形のスーパーの品揃えを見てみたいです。海外に住む日本人からの地元のスーパーの動画は本当に興味深いです。薄切り肉が売っていないことを知り驚いたものです。
@user-yd5lx8bt3w
@user-yd5lx8bt3w 2 жыл бұрын
アマちゃんの日本語の上手さ、気遣いが出来る凄さ、日本を本当に楽しんでる姿が 楽しいし驚いてます😊✨地震対策と言うか、避難する時とかに持っていけるように常に2ℓペットボトルでお水買ってます。あとは非常食も置いてます✨
@blackhawkmaf
@blackhawkmaf 2 жыл бұрын
岩手沿岸在住です。震災時は、5日間職場から住んでいる町へ帰れなかったこともあり、その経験から周辺エリアの旧道や山道などを覚えて、 主要道路がロストしたとしても、別ルートで帰宅出来るよう備えています。 近くに川とかの水場があれば、カセットコンロあると煮沸消毒して飲み水の確保が出来るのでおススメです。
@user-sd4qw5sq1x
@user-sd4qw5sq1x 2 жыл бұрын
青森県在住です。 日本は北から東へ縦長なのと、太平洋側と日本海側どちらにも隣接しているので気候は本当に様々です。同じ青森県内でも津軽と八戸では雪の量が全く違うのでびっくりしますよ。もし機会があったら、八甲田山に行ってみて下さい。四季折々どの季節でも違う顔を見せてくれますよ!
@moto-lm4gw
@moto-lm4gw 2 жыл бұрын
フランスも福祉、障害者などのボランティアが学生の頃から選択として何種類か有ると聞きました。素晴らしいと、思いました。だからフランス人は福祉ボランティアは普通の生活の一部としてみんながやってると聞きました!素晴らしい👏
@shee613
@shee613 2 жыл бұрын
素晴らしいですね✨😃
@user-ub4kz3ig7i
@user-ub4kz3ig7i 2 жыл бұрын
九州の家は暑さ対策の為に南北に大きな窓を作るのが特徴で、網戸と雨戸が付いています。本当に暑い時はエアコンも利きにくく窓ガラスが温度差に耐えられず割れる事もあり、30度までしか下げられない日もあります。経済的に余裕のある家は、敷地の関係もありますが大きい家も建っています。昔からの日本建築で土壁で聚楽塗りや絞りの丸太を使う家もあります。この場合、部屋の大きさに合わせ柱も大きくなります。瓦屋根の色は概ね似た色で黒っぽいです。カラフルな瓦は、あまり見かけません。
@satonaka6556
@satonaka6556 2 жыл бұрын
何度聞いても連続発射の日本語はびっくりするくらい素晴らしい。
@user-qp8xs2gm1w
@user-qp8xs2gm1w 2 жыл бұрын
軽自動車は日本だけの車ですね!昔は低所得者でも新車購入出来る為の車だったけど現在はセカンドカーとしての存在感が強い
@sean370
@sean370 2 жыл бұрын
もう30年前ですがタイのメーホンソーンに行ったのですが首長族の村までバイクで行ったのですがフランス人旅行者と知り合い、バイクの後ろに乗せてもらいました。感謝しています。
@user-ci2xx8lu8o
@user-ci2xx8lu8o 2 жыл бұрын
私は建設と不動産をやっていますから全国的ではないと思いますが参考になれば、外部は昔はブリキとか板でした。板を長持ちさせるために少し焼いた板もありますね。今は住宅は外部はサイジングと言って防火になっていますね。今の家は建築基準法が難しくなって震度7でも耐えるようになっていますが木造の木組の様にゆらゆら揺れても遊びがあって耐えるようになっていますね。すごいと思うのは何百年前の5重の塔が今もある点ですね。木組みの繋ぎ方は多分世界一でしょう。地震があるから発達しましたが地震の無い国に行きたいですね。絶対は有りませんから、でも日本が好きです。また生まれ変わっても日本に生まれたいですね。貴女はいつ見ても頭が良いですね。その頭脳をお子さん生んで日本に残してほしいですね。頑張って、2022.3.25
@yamamuratomoaki8868
@yamamuratomoaki8868 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@mrrx2364
@mrrx2364 2 жыл бұрын
家の外観がプラスチックに見えるについて ↓ セラミック煉瓦(れんが)が増えてますよ。 地震対策に 木材と鉄骨を組み合わせて建てますが、外壁はモルタルよりもセラミック煉瓦かセラミック板の方が洗えるしひび割れしない。
@nonameemanon8976
@nonameemanon8976 2 жыл бұрын
雪に関しては春になるとオープンする月山スキー場、その道路が黒部ほどではないけど雪の壁がそそり立ちスゲーって感じます。はるか昔、私が子供の頃大雪で自衛隊が除雪に来てくれたことがありました。小学生だった私が電線に手が届くほどでした。雪下ろししても捨てることができず、家の周りを掘って雪の壁を作っていき、積み上げていくんです。そうしなければ家の中が暖房してるため、外壁に熱が伝わり雪が溶け内側に沁みてくるんです。学校のグラウンドの雪かきもやらされたなあ。
@user-yr1yj5ir2m
@user-yr1yj5ir2m 2 жыл бұрын
家の外壁について:新築の家では、窯業(ようぎょう)系サイディングがほとんど使われているのでは、窯業系とは、セメントや繊維質などを原料とした板状の外壁材です。 製造過程において窯(かま)の中で高熱処理される。最初のサイディング材は10年~15年再塗装してたが最近の物では30年退色しないもの出てきています。肝心な事は、内壁と外壁の間に通気層を作ること。外壁材の裏側は何も処理されていない為、内部結露で傷んでしまうから。
@user-bo8xh2ms1j
@user-bo8xh2ms1j 2 жыл бұрын
やってません。やらなくても大丈夫です。アマンさんの観察力が細かいし喋りもうまい。
@user-xv9ci1po9b
@user-xv9ci1po9b 2 жыл бұрын
宮城に住んでます。災害用の備蓄は家に常にありますが、東日本大震災を体験してからは、なおさら気をつけるようになりました。水や食料、懐中電灯など、よく言われるものだけでなく、震災の時にあって助かったものとしては、除菌ウエットティッシュ、使い捨てゴム(またはビニール)手袋、電気を使わないストーブなどです。トイレに行っても手も洗えなかったので、使い捨て手袋して入って、出たらウエットティッシュで拭いてました。また、地域の集会所にも食料の備蓄があります。今なら、モバイルバッテリーなんかもあるといいと思います。災害の多い国ですから、備えは必要ですよね。
@click2300
@click2300 2 жыл бұрын
最近の家はガルバリウム鋼板の外壁が多いですね。1970年代にアメリカで開発された、耐震性や耐久性、価格など、総合的に最もバランスの取れた素材だそうです。 縦縞の金属板はシックでおしゃれです。 他にはずいぶん前から、タイルのようなパネルで燃えない素材のものも使われていますね。
@user-it9wu2gt7b
@user-it9wu2gt7b 2 жыл бұрын
日本のテレビや本•教科書は、色がケバケバしいほどカラフルですね。
@KH-bu2gx
@KH-bu2gx 2 жыл бұрын
山形県内でも家の見た目が違います。内陸はトタン屋根で色がカラフルで種類も多いです。庄内では瓦屋根の家が多く、和風の統一感があります。瓦屋根は雪の重みに弱いので積雪が多い所には不向きとなっています☃️
@yosiookada27
@yosiookada27 2 жыл бұрын
人が住んでいる場所に限れば日本は断トツの積雪国です。高架高速は土地の問題です。避難用グッズは四割程度の人が持っているようです。私は用意してません。家がカラフルなのは、フランスのような景観規制がないからと、デザインより機能性重視だからだと思います。ドアが外にあるのは地震国だからです。私はフランスの建物センスが好みです。
@hidemi310
@hidemi310 2 жыл бұрын
東京の高速道路は、東京オリンピックの時に作られたもので、時間が無かったのと土地が無かったのでほとんど川の上に造られたので高架になってます。防災グッズはホームセンターにセットで売ってますよ。家の外壁は基本耐火ボードです。外側は化粧板です。
@naobon351
@naobon351 2 жыл бұрын
日本の建物は、新しく建てるさい年々、耐震や耐火、などの基準が厳しいので立てる工法や素材、木材一つとっても開発研究され進化してます。 そもそもサイディングとは、板状の外壁材を総称したもので、工場生産なので品質が安定しているのが長所です。 サイディングは窯業系の他に、金属系、樹脂系、木質系の製品があります。 その中でも、窯業系サイディングは、セメント質と繊維質などの原料を板状に形成したもので、近年の住宅でもっとも多く使用されており、70~80%のシェアを誇ります。 コスト・機能性・デザイン性など、他の外壁材と比較しても総合的に優れていて、色柄も豊富、施工も比較的容易なのが人気の理由です。 樹脂系サイディング、塩化ビニル樹脂が使用されたサイディングで、重量は窯業系サイディングの約1/10と非常に軽量で、耐久性や耐候性にすぐれていて寒さや酸性雨にも強く、ひび割れしにくいのがメリットで、メンテナンス性が非常に高いのが最大の長所。 ALCパネルはケイ酸質、石灰質、アルミニウム粉末を主原料とし、高温高圧で蒸気養生された軽量気泡コンクリートパネルのことです。 特徴としては、水に浮くほど軽く、建物に負担を与えません。また、断熱性・耐火性に優れているなど、非常に優秀な外壁材です。 金属サイディングは金属板を成形・加工して柄付けし、断熱材で裏打ちした外壁材です。表面の金属板には、溶融亜鉛メッキ鋼板・ガルバリウム鋼板・アルミニウム合金・ステンレス鋼板などが使用され、金属板の種類によって耐久性やコストに大きな差があります。外壁材としては軽量 などなどその他色々ありますが、何十年も前の昔と比べ、温暖化で夏場の熱さも増し、地震の頻度も増えたので、耐震の強度の為やコストや施工が楽な分工事が早く済むなど、考えられており、頑丈で、耐久性、耐火性、断熱性、軽さ、コスト、対応年数、メンテナンス性においても優れているので、そういった家が増えたと思います。 その中からより自分たちの希望に合った物で建てられていたりします。塗装やコーティング一つとっても汚れが付きにくかったりします。 長々と占領して申し訳ないです。
@user-ey4px8cc7d
@user-ey4px8cc7d 2 жыл бұрын
🔴楽しいカルチャーショックのお話、最後まで笑いながら拝見しました。 質問の中の1つ、日本の家屋は狭い(小さい)ものが多い点について、私見を記します。 お話のように、お掃除をするのには狭いほうが簡単で〈綺麗(きれい)〉を維持できますよね。 また、田舎には大きい生家が有り、大家族なら皆んなでお掃除できるのて良いのですが、街や都会で〈仕事〉中心の生活には、小さい方が便利ですよね。 お庭として〈地域の公園〉また学習室としての図書館や書店、博物館など色々と有ります。食堂は〈レストラン〉や喫茶店などなど有りますよね。 昔から、寝る場所のスペース(畳1枚)が有れば…と言うのが基準の1つです。 もちろん金銭的に恵まれれば、街の中で〈大屋敷(おおやしき)〉を構える事は出来ますね。でも、色んな地域(避暑地/避寒地)に、別荘を建てたりや長期旅行と言うのも有りますが…。(笑い)
@om110222
@om110222 2 жыл бұрын
アマちゃんの影響でフランスに行きたい😊✨
@MrAkisato
@MrAkisato 2 жыл бұрын
日本では軽自動車は税金が安いのと燃費がいいので人気があります。あと小さいので目立つカラフルな色の軽自動車が人気です。やはりフランスに1年いたことで新鮮に感じているようですね。日本では約1200年前に大地震を経験している記録がありそれ以降も大地震や津波の体験から建物の耐震構造については昔から培われています。私は防災グッズを部屋に常備しています。バックの中にガラスが割れても歩けるようにスニーカー、レンジで温めるご飯、水だけで戻せる乾燥ご飯、手回しで発電できるライト、アルミ蒸着されているPET製の保温防水シート、非常用トイレ、レインコート、ペットボトルの水を常備してます。最近は町内会や職場などで防災グッズを備蓄しているところが多いので各個人で用意していない人も結構いますね。
@Syoa.
@Syoa. 2 жыл бұрын
防災グッズ、家族全員分の支度と年一でチェック&入れ替え(賞味期限チェックと服のサイズ確認)してます。 防災の日に、子供が学校から防災食とお水を(入れ替えの為に)持ち帰って来ます。 そのタイミングでいつもチェックしています。 今や100円ショップでもある程度の物が揃えられるので全く何も無いよりは心持ち安心かと😌 全ても物を揃えようとしたらキリが無いので、バックパックに最低限のものだけ揃えるだけでも…日本は被災対策が早いと思うので被災中に困らないもの中心に揃えるといいかも知れないですね😊
@jack177cm
@jack177cm 2 жыл бұрын
フランスでもパリだと東京以上に住宅事情が厳しく狭い部屋になるのでは?日本は57年前の東京オリンピックの時に急いで高速道路をつくったので、用地買収の必要がない川の上や空中に高速道路を造りました。都心部で高速道路が上に走っているのは そのような理由からです
@mamakitarou8477
@mamakitarou8477 2 жыл бұрын
フランス🇫🇷はモノトーンでオシャレで私は好きです❣️☺️ 軽自動車は確かに小回りがきいて乗りやすいです🥰 ただ路駐の仕方がフランスとはだいぶ違いますよね!ぶつけて🚗੭ꠥ🚙出て行くみたいな…
@user-ps9qd4ow5k
@user-ps9qd4ow5k 2 жыл бұрын
日本家屋の外壁もいろいろあるんですが今はその7割が窯業系サイディングと言うものを使っています。これはセメントの板に模様をプリントしたもので、これを使うメリットは印刷なのでとにかく多様なデザインがあることです。そしてそのプリントも最近ではハイグレードタイプだと30年品質、40年品質と言って紫外線でも退色変色の少ない技術が採用されてきました。ちなみに標準グレードだと約10年で塗り替えになります。 日本でも人気の南フランス風の塗り壁タイプもこの窯業系サイディングで最初から左官職人さんが塗ったようにデザインされて張るだけになって売っています。ニチハとケイミューという大手2社のホームページを見てみると色んな壁があって楽しいですよ。 あとアマさんはフランスのお家では半袖でしたよね。クリスマスツリーが後ろにあるのに🤭 日本の断熱基準はエリアによって変わりますが最高等級でも欧米や韓国の最低基準にも満たない貧相な等級です。今回の動画は外気温と雪のお話でしたが家の中にいても日本の家が寒くて暖房が必要なのはそこに原因があります。アマさんが寒いと感じているのも気のせいではないですよ☺️
@ebicco12
@ebicco12 2 жыл бұрын
防災グッズは家族の人数分揃えています。 食料はローリングストック、水は箱単位で飲用水を準備しておくのとあわせて、風呂の水も貯めたままにしています。 スマホの電池関係であれば満充電のモバイルバッテリーももちろんあります。 日頃からできるもので実践していることでは、スマホに防災関係のアプリを入れておくこと、その時にいる場所から近い避難場所の確認などですね。 地震以外にも台風、豪雨、豪雪による自然災害等も起こるのでハザードマップの確認も必要です。 各自治体でハザードマップや防災のガイドブックなどつくられていると思うので、アマンディーヌさんがもし見たことがなければ是非、今お住まいのまちのハザードマップなどを確認して備えてくださいね😊
@ryosiam
@ryosiam 2 жыл бұрын
山形に住んでいたことがありますが、 凄く良いところですよね~ 山形って、即身仏(ミイラ)が 多いそうです。 拝観すると、めちゃ驚きと感動ですよ。 月山とか山寺もあるのでスピチュアル的な 体験をしてみては…
@yuki-pl4wr
@yuki-pl4wr 2 жыл бұрын
スズキの軽自動車といえばフランス語で名づけられた「ラパン」ですね。フロントなどに兎のエンブレムがデザインされてるところが可愛いです。内装も御洒落。アウトドア系のハスラーも良いですが「ラパン」も女性に人気です。ウドもイチローもスズキです。
@user-cd3ic9cl4r
@user-cd3ic9cl4r 2 жыл бұрын
以前パリに行った時にびっくりした事です↓ ・街並みの統一感があって素敵 (日本はごちゃごちゃしてる感じ😂) ・電車で大人も子供もスリをしていたこと ・平日の昼間でもセーヌ川沿いで呑んでいる人の多さ ・アパートのエレベーターが昔?のタイプだった (可愛いエレベーターだったけど壊れないか心配になった笑) ・アパートの鍵が日本よりごっつい!笑🗝
@T.aripink
@T.aripink 2 жыл бұрын
やっぱりフランスとかヨーロッパの町並みって綺麗なんですね 日本ごちゃごちゃしすぎですよね
@poissonblanc3106
@poissonblanc3106 2 жыл бұрын
戦後の混乱期に、半島系かどこかの連中に乗っ取られたからでしょ
@azb2063
@azb2063 2 жыл бұрын
豪雪地帯っていうと昔スキーバスに乗った時、窓から目の前に人の足が見えた事が驚きだったなー、人が通る路肩が積もった雪のせいで目の高さに有った。山形は山奥だとそんぐらいになるのかな。地震の時の防災用品は大きい会社だと社員に支給してる所も有るね。そういうの無いと、都心だと油断して準備してない人多いかも。
@user-yc5qe1ey7m
@user-yc5qe1ey7m 2 жыл бұрын
アマンディーヌさんと玄徳さんが日本に帰ってきて、よく見るようになったテレビ番組とその理由を教えて欲しいです。好きな芸能人やタレントさんがいればそちらも☆ 動画おもしろかったです!!!!
@55speeding
@55speeding 2 жыл бұрын
昨日山形雪降ったん?って5月中頃に 月山見ながら山形の業者さんに聞くの楽しい
@mihondao1630
@mihondao1630 2 жыл бұрын
アマちゃんの興味は多岐に渡るね〜✨私は南フランスっぽい家を建てたいって子供の頃から思っていた〜✨まだ購入出来ませんけど😂買える日が来るのかもナゾ🤣
@tubenaoya
@tubenaoya 2 жыл бұрын
自分は災害対策として、まずはランプ類、手の届く範囲にいくつかの小型のライトと さらに住居の数か所に蓄光テープ(光るテープ)を巻いた懐中電灯を配置しています。 そして水を満たしたペットボトルで12L。普段使いも兼ねたキャンプ用品(ストーブ、 燃料、火種、食器類他)、ラジオ、多数の充電済み蓄電池などを常備しています。
@mikiomori1613
@mikiomori1613 2 жыл бұрын
日本の建物は木造建築が多いので木組み工法と言われる木材に穴を明けて他の木材を差し込む工法の建物は地震の揺れを吸収するので数百年から千年以上経った古い建物でも倒壊せずに残る事が多いですが、地震による火災には木造建築は燃えるので弱いです。 私の父親は、1923年(大正12年)の関東大震災があった時は都内の旧制中学生でしたが、当時は家の外で七輪などで煮炊きしてたせいか昼時に地震があった事で「火の不始末」により火災が幾つも発生して建物は倒壊しなくても火災によって住居を失いました。 また、1995年(平成7年)の阪神淡路大震災の時は関東地方では大きな揺れはなかったので被害はありませんでしたが、阪神地方では高速道路が倒壊したり火災発生により住居が広範囲に燃えて大惨事になりました。 その後、2011年(平成23年)の東日本大震災では地震による被害よりも津波災害のほうが大きかったですが、私が住む北関東地方でも震度5弱の揺れで木造住宅の倒壊よりも屋根瓦がズレる被害が多かったです。 なお、私は魚釣りが趣味でアウトドア用品(テントやゴムボートとか発電機など)を魚釣り専用の四輪駆動車に積んでますので、地震などの大災害があった時は四輪駆動車で避難するつもりです。
@user-bz8mg2hl3s
@user-bz8mg2hl3s 2 жыл бұрын
山形県、毎日、エンジョイしてるみたいですね👍 僕がぜひ実現してほしいのは、日本に住んでる有名な外国人女性ユーチューバーとの共演が見たいです。 ロシアのアリョーナ、アシア、ウクライナのアンナミッツエル……エトセトラ😄。みんな本当に素敵な女性です。絶対、なかよくなれますよ👌。
@user-gk3wp7hj2k
@user-gk3wp7hj2k 2 жыл бұрын
アマちゃんから見ると日本の町の風景が可愛く見えるんですね😊確かに青や緑や水色や赤い屋根が多いからね😊👋
@user-hl3rx6wm4b
@user-hl3rx6wm4b 2 жыл бұрын
日本の新しい家の外壁がプラスチックに見えるのは、軽量で、断熱効果があり、火災の際の延焼防止(防炎機能)、地震にも強い新建材と呼ばれるパネルを使っていることが多いからです。もちろん地震にも強いです。  また、工場で建材を予め設計通りに切断しておいて、それを現場で組み立てるので工事期間も短縮できて効率的です。
@Ochame
@Ochame 2 жыл бұрын
私は阪神淡路大震災を体験しました。高速道路も倒れました。その時は丁度 家を建てた時ですごく揺れたので100%家が壊れたと思いました。でも、地盤が固かったのでどこも壊れていなかったので良かったです。食器類が飛び出して壊れました。その時、地震対策をしていたつもりでした。食料品は3ヶ月は困らないほど備蓄していました。ところが、水はマンションの屋上にあるような貯水タンクを設置していたのでボトルのストックはしていませんでした。 貯水タンクも電源で使っていたので、停電になり思う様に使えませんでした。 水がないと料理ができません。トイレも使えません。洗い物もできませんでした。だから、水をストックしていなかったので1日も家でいることができませんでした。 その体験から、水はボトルで1人1日1本必要なので、それを1ヶ月分くらいストックされることをお勧めします。水さえあれば生き延びられます。1ヶ月分としたのは、水が必要になるのは大地震の時なので地域によると思いますが、復旧まで2~3週間異常かかる場合が少なくないからです。 次に停電時に情報を入手する必要があります。発電方式のラジオをお勧めします。私はソニーのくるくる回して発電してラジオ、充電、ライトがついているのを持ち歩いています。 食事後の食器洗いができないので、食器にサランラップを撒いて使うことで何度も使えます。 トイレ対策に、排便、排水ができるグッズも必要です。できれば、地震が起きた時に、風呂に水をためておけば、水洗トイレに使えますのでお勧めします。 救助が必要になるかも知れないので、警笛、サイレンが鳴る機器など 生理用品、風邪薬、熱冷まし薬など 家族が出かけている時の連絡方法と避難先の順位なども決めておくと良いと思います。 できるなら、ソーラーパネルなど発電ができるものを設置されておくと良いと思います。
@kuadara
@kuadara 2 жыл бұрын
お疲れ様です!今夜も拝見しましたよ!あまちゃん頑張れ!
@Kalin243Y
@Kalin243Y 2 жыл бұрын
外壁は、我が家は合成樹脂??なんて言うのか分からないけど、軽くて火に強くて丈夫。瓦もそうでした。 10年経ってから、塗装しました。光沢のある熱を通さない塗料や光触媒で汚れにくいとか機能性のある塗料を塗りましたね。テカテカになりました。
@orz1orz2orz3orz4
@orz1orz2orz3orz4 2 жыл бұрын
テロップは地上波デジタル放送が開始した頃から派手になったように思います。画面の横幅が広くなったり高精細になったりで技術的な要因も効いたのかな。 軽自動車は女性中心のチームが内外装を企画した車があったりするので見ていて面白いかもしれませんね。ラパンモード、ミラココアあたりは感想を聞いてみたい。
@LandMark291
@LandMark291 2 жыл бұрын
実は日本は世界有数の豪雪国だからね。 その中でも山形県は多い方だよね。
@user-fc5eq1jm3h
@user-fc5eq1jm3h 2 жыл бұрын
日本の高速道路は土地が無いからですが1960年代に手塚治さんが描いた鉄腕アトムの中の未来都市には今の都市部の高速道路が書かれています。 その中にビルを突き抜ける高速道路が有りますが大阪にはビルを突き抜ける高速道路が実在します。
@tommytaylorsmusicroom1268
@tommytaylorsmusicroom1268 2 жыл бұрын
徳島県以外は全都道府県仕事で行ったことがあって、いろいろ気づいたことはあるんだけど、雪と家に関していうと、雪の多い地域には、道路の端に下向きの赤い矢印が立ってたんだよ。(今はわからないけど)どうして?って現地の人に聞いたら、雪が降ると道がどこからどこまでかわからなくなるから、目印なんだって。 それから、雪の多い地域の家は、屋根が鋭角の三角屋根が多くて、トタン屋根が断然多い。これは雪下ろしがしやすいように工夫しているんだって。 僕の実家周辺もトタン屋根が多いんだけど、瓦だと瓦と瓦の間に入った水分が凍って瓦が割れてしまうからかなあと思っています。 それから、これは建築会社に新聞記者時代に聞いた話だけど、日本は四季があるでしょ?気温差や湿度差がかなり変わる。だから、コンクリートだと割れてしまうんだって。だから基本的には木造の文化なんだということ。最近はやっている洋風の家も2×4で北欧とかカナダとか寒い地域の建築様式でしょ?基本は木造。木で作った構造の上に、サイディングボード(石膏)とか屋根はスレートとかを乗せていくからおもちゃの家みたいに見えるんだろうね。あとは、今の日本の家は、工場で作って、トラックで運んで、現地で組み立てるという製法が増えたから余計に、ヨーロッパの家とは違って見えるのかもね。 僕はロンドンからパリまでユーロスターで行ったんだけど、線路が凍結して途中で止まってしまい、ロンドン郊外で3時間くらい停まっていたから、ヨーロッパ郊外の風景を存分に楽しみました。パリもモンマルトルの丘から見た風景は綺麗だったけどね。 まあ、日本人は、流行に敏感だから、いろいろな家が建ってしまうわけで、和風の家もあれば洋風の家もあるんですよ。日本人の奥さんをもらう人もいれば、玄徳さんみたいにフランス人の奥さんをもらう人もいるからね。フランスほど多民族ではないかな。ことばも、北海道から沖縄まで、現地の言葉で話されたら全然わかりませんよ。 僕は長野県で生まれたけど、大学から約40年間関東に住んでいたから、母がしゃべる長野県の方言がわからないからね。
@user-qn2er7hr1k
@user-qn2er7hr1k 2 жыл бұрын
私は福島県居住ですが、東日本大震災も経験しています。 今回の3月16日の地震も大きく揺れましたね。 日本の耐震化は1995年の阪神淡路大震災を経験したことにより、その後は個人宅でも、より強固な耐震構造設計が求められるようになりました。耐震設計は世界一だと思います。 因みに、私は真水10L、インスタント麺、お米30キロ、カロリーメイト、缶詰等いつも備蓄しています。特にペット(ネコさん)を飼っている方はネコさんのフードの備蓄をお勧めします。(私もネコさん飼っているので)
@taka250f
@taka250f 2 жыл бұрын
住宅がプラスチック風に見えるのは防火サイディングボードに塗装を施しているからです。都市計画で定められた用途地域がそれぞれ厳格に設定されており耐火性能、防火性能、延焼防止と言った性能が建築基準法で決められていて各地域内では自ずと似たような仕様(デザイン)になってしまいます😅 味気無いと言ってしまえばそれまでだけど、命と地域を守る為に仕方ない事なんです。。。日本は土地が狭いから😫
@glassheart331
@glassheart331 2 жыл бұрын
防災グッズは用意しています。 【防災リュック】防寒具、軍手、頭に付けるライト、レインコート、タオル、折り畳み傘、常備薬、サニタリーグッズ、電池、耳栓、ラップ、アルミ、輪ゴム、ビニール袋、小分けしたビニールヒモ、筆記具、チャッカマン ぐらいかなぁ… 水は用意していません…(普段飲んでしまうから) リュックの中に入れてないもう一つの懐中電灯も用意しています。
@aspbiokatsu5196
@aspbiokatsu5196 2 жыл бұрын
北海道の外壁はセメントをベースにした堅い素材で出来ている石の柄、タイル柄、木目柄などの色合いもカラフルなサイディングを壁面に貼り付けている家が多いです。 最近はガリバニウム鋼板という色々なカラー鉄板で外壁を覆う金属サイディングも普及してきています。 外壁は落ち着いた色合いにするか、かわいい感じにするか、2色以上使用し変化をつけるかなど、家を建てる時は悩むでしょうね。
@hasuyama
@hasuyama 2 жыл бұрын
いつも楽しい番組をありがとうございます! 日本のアパートやコンドミニアムの階段が外にあるのは、延床面積(これは建物!)という数字(建ぺい率)を少なくできるから、つまり税金対策とその土地に対して広い部屋にできると聞いたことがあります。カナダに住んでいた時、階段が中にあるのですごくびっくりしたのを思い出しました。 木造住宅なのにプラスチックに見えるのは、耐震と防火対策のパネルを張る家が多いからだと思います。我が家は木造軸組構法ですが、パネルを張っているのでプラスチックみたいに見えると思います。 私はアフリカや北米、東南アジアに住んだ経験があります。最初はすべてに驚いていたのですが、2年目を過ぎると驚きがなくなり普通の生活になっていき、日本に帰国する都度、逆カルチャーショックを受けていました。たくさん驚いて楽しい時間を過ごしてください。
@kiyomi7531
@kiyomi7531 2 жыл бұрын
こんばんわ 家がカラフル...確かに😆 我が家も、壁が黄色と白で屋根は緑です。 隣は、壁が黄緑で屋根が緑 お向かいさんは、壁が青で屋根が水色です。 散歩してても、壁がピンクとか紫の家や、オレンジの家とかあってカラフルかも... 逆に、江戸時代?みたいなお屋敷の家も沢山あります。 壁の素材が何かは分からないけど耐火性のある素材みたいですよ。でも薄くて...台風の時に飛んできた屋根で穴が開きました😱 修理依頼したら、壁の一面を剥がして新しいのを取り付けてくれたので、ホ〜便利だなぁ😄と感心したのを覚えてます。
@mayumin_lab
@mayumin_lab 2 жыл бұрын
昔パリに行って驚いたのはダイハツの軽トラが(イタリアのピアジオブランド)朝シャンゼリゼを清掃してる作業車だった事です。日本の働く車がパリでも働いてると感動しました。あとフランスのミニカーは免許がいらなくて16歳から運転できるのが羨ましく思いました。(今もそうなのかな?)(運営中の人)
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