【解説】女王ハトシェプスト誕生の秘密と存在を消された本当の理由（エジプト・遺跡・ピラミッド・考古学・歴史・ミステリー・王家の谷・ミイラ）

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Күн бұрын

男装のファラオハトシェプスト女王について徹底解説！
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0:29 男装のファラオハトシェプスト女王
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■参考URL
ルーブル美術館に保管されているセべクネフェルの像
collections.louvre.fr/en/ark:...
メトロポリタン美術館に保管されているハトシェプストの像
www.metmuseum.org/art/collect...
イネニの自伝の出典
archive.org/details/cu3192408...
エジプト博物館に保管されているセネンムトの像
egypt-museum.com/block-statue...
デル・エル＝バハリにあるアメン・ラーに関する壁画
digi.ub.uni-heidelberg.de/dig...
デル・エル＝バハリにあるクヌム神/ヘケト神に関する壁画
digi.ub.uni-heidelberg.de/dig...
デル・エル＝バハリにあるプントとの交易を示す壁画
digi.ub.uni-heidelberg.de/dig...
■邦語おすすめの参考文献
カーラ・クーニー（2023年）『古代エジプトの女王　王座で新しい役割を果たした6人の物語』（訳・藤井留美）、日経ナショナルジオグラフィック。
ピーター・クレイトン（1999年）『古代エジプトファラオ歴代誌』（訳・藤沢邦子）、創元社。
河合望（2021年）『古代エジプト全史』、雄山閣。
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Пікірлер: 72

@yukiancientegyp Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます！ハトシェプスト女王葬祭殿、カルナック・アメン大神殿で撮影した現地解説動画もぜひご覧ください（スタッフのクヌム）【世界遺産】美しく壮大な遺跡〜ハトシェプスト女王葬祭殿を現地解説 kzfaq.info/get/bejne/ZtB7g6yjurm1ioE.html 【世界遺産】カルナック大神殿～圧倒的スケール！大列柱室とオベリスクは必見 kzfaq.info/get/bejne/o7V0g6mh1dOnj3U.html

@mo-mf1vy Жыл бұрын

ハトシェプスト女王葬祭殿に行った事を思い出します。本当に美しい神殿でした✨ 何度、聴いても女王って切ないですね。

@user-fo1wr5tw8n Жыл бұрын

😅の

@user-ro9jy3sf6h Жыл бұрын

とうとう念願のエジプトに行って来ました。ドーハ経由6泊9日（うち3泊はクルーズ船泊）の添乗員＆現地ガイド付きツアー旅行で、つい4日前に帰って来たところです。成田→ドーハ→カイロ（ムハンマド・アリモスクの見学）→飛行機でルクソール着・クルーズ船泊→メムノンの巨像、王家の谷（ラムセス３世墓・ラムセス９世墓・ツタンカーメン墓(貸切)）、ハトシェプスト女王葬祭殿、ネフェルタリ王妃墓(貸切)、カルナック神殿、ルクソール神殿、クルーズ船泊→エドフ・ホルス神殿、コムオンボの二重神殿、クルーズ船泊→フィラエ島イシス神殿、アスワンハイダム、切りかけのオベリスク、ナセル湖クルーズ、夜のアブシンベル神殿、ホテル泊→朝日に赤く染まるアブシンベル神殿、アスワン発飛行機でカイロ着、カイロ泊→エジプト文明博物館、エジプト考古学博物館、カイロ泊→大エジプト博物館、ギザのピラミッド(クフ王のピラミッド内の大回廊・王の間を見学)＆スフィンクス観光、カイロ発→ドーハ→成田という、まるで運動部の合宿のようなハードスケジュールで、72歳の私には結構キツイ旅行でしたが、本当に素晴らしい夢のような7日間でした。クフ王のピラミッド内の王の間までの上り坂は死ぬかと思いましたが(笑)。今話題の名古屋大学のミューオンの検出器がいっぱい置いてありましたね。考古学博物館では、他の観光客を遮断して我々のツアーのメンバーだけ一人ずつツタンカーメン王の黄金のマスクとツーショットで写真を撮って貰えたのにはビックリしました。エジプト・・・もう一度行ってみたいけど、歳が歳だけに多分これが最初で最後でしょうねえ・・・

@taka-ks3lo Жыл бұрын

お年をめしても、やりたいことを叶えるガッツ素晴らしいです！

@emikobcat Жыл бұрын

私も三月中旬に一週間、地元ロンドンからイギリスのエジプトロジストの解説付き、有名現地ガイドの案内でルクソール中心にじっくり王家、女王、貴族の谷の墓、神殿、もちろんハトシェプスト女王葬祭殿は丸半日、満喫、ミュージアム、フェルーカ帆船でのランチ等を貸切同然で拝見しました。ウインターパレスホテルも素晴らしかったです。スケジュールはスパルタンでした。まだ観光客に公開されていない、瓦礫の通路と蝙蝠のフンだらけの修復中の迷路のような大きな墓にも入れました。天候も、寒く暗いロンドンから 30度快晴で、避寒にも最高でした。物売りはしつこいですね。女性からは買いました。

@Yuki-yx9uj Жыл бұрын

最近ハトシェプスト女王が主人公の『碧いホルスの瞳』を全巻読了したところだったので非常に興味深く拝見しました。摂政・後見人としてだけではなく共同統治者として男性の王と共に君臨したというのが凄いですね

@kfj4565 Жыл бұрын

エジプト巡遊中、明日はルクソール西側を巡る予定です。河江先生のお陰で、大変有意義にエジプトを過ごせています。いつもありがとうございます🇪🇬

@user-cb1np4lt1l Жыл бұрын

トトメス三世の『エジプトのナポレオン』という異名を聞く度に、「ナポレオンの方がずっとずっと後の人なのになぁw」と面白くなる。

@NATUAM Жыл бұрын

時系列的にはナポレオンこそ「フランスのトトメス3世」と呼ぶ方がしっくり来ますよね。まぁそれだけナポレオンが世界史に与えた影響が大きいという事なのでしょうけど。

@e.n9824 Жыл бұрын

イスカンダル(アレキサンダー大王)の方が時代は近いのにね。

@user-ou4ko6sm3t Жыл бұрын

ハトシェプスト女王葬祭殿はあまりに美しくて見惚れました。真っ青な空と背後の岩山(その向こう側が王家の谷)と葬祭殿のコントラストが見事で、全てひっくるめて素晴らしい絵画のように思えました。風景も含めて計算したうえでの葬祭殿のデザインを考えたとしたら、古代エジプト人の美術センスは非常に優れていたのだろうと感嘆したものです。

@user-tw5su4zn6h Жыл бұрын

こんな凄い女王がいたのに、何故エジプトで女王が少ないのか。戦争による利益ではなく交易で国を豊かにすることの難しさと凄さはきっと当時の民衆も感じていたでしょうに。

@emikobcat Жыл бұрын

ハトシェプスト女王は憧れです。（山岸凉子先生の漫画でも) 私も子供の頃からの憧れだったテーベに、三月中旬に一週間、地元ロンドンからイギリスのエジプトロジストの解説付き、有名現地ガイドの案内で（この人の案内で来たと言うと、皆親切に、袖の下チップもいらないと言われた）ルクソール中心にじっくり王家、女王、貴族の谷の墓、神殿、もちろんハトシェプスト女王葬祭殿は丸半日、満喫、ミュージアム、フェルーカ帆船でのランチ等を貸切で拝見堪能しました。ウインターパレスホテルも素晴らしかったです。スケジュールはスパルタンでした。まだ観光客に公開されていない、瓦礫の通路と蝙蝠のフンだらけの修復中の迷路のような大きな墓にも入れました。天候も、寒く暗いロンドンから 30度快晴で、避寒にも最高でした。物売りはしつこいですね。女性からは買いましたが。初めての人、女性、英語の話せない方は、やはり最初はツアーでどうぞ。

@s-uchida4162 Жыл бұрын

男装の麗人ならぬ男装の女王の深い歴史が知れて興味深かったです！

@fugubottyann88 Жыл бұрын

これとメンバー限定の動画を観て、ハトシェプストの事について、更に理解が深まったです。私のような素人から見たら、風化している何を描いてあるのか良くわからないレリーフが、実はこういう事が記録してあるって言うのが凄く面白いです。それにしてもオベリスク、どうやって建てたんでしょうね。

@ceciliaday Жыл бұрын

ハトシェプスト女王を取り上げてくださってとても嬉しいです。戦力でなく交易で国を反映させたことはとても素晴らしく、葬祭殿にはエジプトに行くたびに行っています。この配信を拝見してまた行きたくなりました。何故かハトシェプスト女王に惹かれてしまったがために、8年前から海外と言うとエジプトばかりでEUに行く時間がありません💦

@jamesbakabon Жыл бұрын

大変興味深いお話をありがとうございました。半世紀ほど前にNHKが制作した「未来への遺産」という番組で、ハトシェプスト女王を取り上げた内容では、葬祭殿建設の指揮をした大臣センムト（当時はこのように紹介されていました）が、あちこちに自分のレリーフを密かに刻ませ、後にハトシェプストに見つかって削られてしまったものの、トトメス三世の御代になって今度はハトシェプストのレリーフが削られ、因果応報の皮肉な結末になったと紹介されておりましたが、今回は詳細なお話を伺えて認識を新たにすることができました。

@kanaefrancoise1409 Жыл бұрын

毎回楽しく学ばせて頂いています！頭脳明晰で有能な側近も使い、更に男装そんなハンサムウーマンのハトシェプスト女王が大好きなので、めっちゃ嬉しい😆です❣️

@yumasuki2379 Жыл бұрын

非常に楽しい動画をありがとうございます。やはりお話を聞くと、エジプトの社会には母系社会としての柔軟性と、厳しい自然環境に適応する為の父性を併せ持つ必要があったのではないかと感じます。オジマンディアスが「王の中の王」King of kingsを体現する唯一の王、即ち「王は1人でいい」と示す反面で、ある時代には共同統治で国を回すことも厭わないエジプトに驚愕させられます。男装の女王とはそういう共同体の矛盾と柔軟性が現れでたものなのでしょう。そして、民がそのハトシェプストを偉大なファラオとして迎え入れたことに、エジプトの懐の深さを感じます。男装の女王と聞くと、西洋でのスウェーデン王女のクリスティーナ・アレクサンドラが浮かび上がりました。でも、彼女はグスタフ・アドルフに男児がいなかったことにより男として育てられ権力の座につくという、父系社会のチグハグさの象徴です。それに対し、ハトシェプストは男を装いながらも、女性として統治者に君臨している感じがありますね。衣装も、男っぽくもあるが女性的ですもんね。

@yuckf7628 Жыл бұрын

いつもほっんとに楽しみにしています！

@user-xp2qb8vf3h Жыл бұрын

トトメス3世はハトシェプストに感謝していたと思います。悪意も無かったと思います。もしかするとトトメス3世以降に王座を奪おうとする、しかも女性を推す勢力が居たのかも知れないです。ハトシェプストが悪例にならないよう配慮したと思いたいです。トトメスの軍事才能は素晴らしかったのかも知れませんが、ハトシェプストの蓄財能力が有ればこそ可能だったはずです。 ※誰が継いでも『大王』になっていたでしょうね。国の威信を高めた皇帝や王も国庫が富んで外征するも殆ど国が疲弊しています。エジプトはぴんぴんしていました。ハトシェプストが生涯を犠牲にしてトトメスの外征の為に国庫を積み上げたのだと思います。

@user-mp2tz9rr7g Жыл бұрын

軍事を任されているという事はクーデターを簡単に起こせるという事。なのにそれをしなかった以上トトメス3世はハトシェプストの権力を承認していただろうというのが有力な説だそうです

@therr0z Жыл бұрын

尺が長くなるのも厭わずの濃いめのコンテンツ、本当にありがとうございます。 KZfaq にも「回転の良い尺」があるやに思いますが、学術関連は「知 (血) を遺す」を意識してほしいと常々思っています。市井の好きもの (エセ研究家・好事家) たちのよすがになることもすごく大切だと思っています。

@FREEDOM-vv3wu Жыл бұрын

ハトシェプストは偉大と言われる反面、当時の落書には少なからず皮肉や批判もあったみたいですね。 ※落書の内容はハトシェプストが側近との密会及び行為を描いている。内容がセンシティブなので詳細は書けません。

@takashi0610 Жыл бұрын

王家の紋章とハムナプトラでエジプト史に興味を持ちました20代です☺️ FGOというソシャゲをやっているのでぜひクレオパトラもいつかやって欲しいです！！！

@user-nh9uj1cb3k Жыл бұрын

🥰女王ハトシェプストは偉大なお方だったのですね。

@NATUAM Жыл бұрын

ハトシェプスト女王葬祭殿と言えば1997年11月にテロ事件が発生した場所でもありますね。あまり良い知られ方では無いかも知れませんが、あの事件でハトシェプスト女王葬祭殿を知った日本人も多いと思います。

@ayumimiyano3224 Жыл бұрын

It would have been great to meet you in Tokyo when you were there! You should have let your fans know!!

@gemkana1 Жыл бұрын

武則天のドラマで、身分が低い人の中から優秀な人を選んで自分の地位を固めて、臣官のパワーバランス安定させ国を発展させた様子が表現されてました。人種や時代が違っても優れたリーダーには共通点があるのですかね。ロマンチックです。

@FREEDOM-vv3wu Жыл бұрын

武則天（則天武后）がいたからこそ、倭国は国名を日本に正式変更出来た（倭国から国名変更の許可を則天武后は許可した）と言えますね。

@YouTube-888Rin Жыл бұрын

セルフプロデュース♡力が凄いですね。

@user-dz2os7gr2r Жыл бұрын

はじめまして。河江先生が着ているGizaTシャツはネットで買うことができますか？

@user-vy2st9zk7g Жыл бұрын

有名なあの女王😢はハトシュプスト😮 凄くよく分かりました。かわえさんの説明で、エジプトは、奥が深くて中々理解が難しいわ。

@user-mu3gp4dr6f Жыл бұрын

ハトシェプストって「女王」という響きが似合いますね。威厳と荘厳さた優しさもった方なんでしょう。女王としての証拠も残してほしかった。

@user-zz7qk8mn7g Жыл бұрын

山岸凉子先生もハトシェプストの話を漫画にされていました。

@user-xc6sd1hc2k Жыл бұрын

分かり易い説明有難うございます。エジプト旅行を計画しているのですが、このハトシェプスト女王葬祭殿を見学しようと思ったらどれくらいかかるものなのでしょうか？さらっとツアーでなく個人でじっくり見る予定ではいます。動画では顎髭が伸びてますね、伸ばしているのでしょうか？

@emikobcat Жыл бұрын

ルクソールから西岸へナイル川をフェリー渡し舟ですぐ、半日で十分です。エジプトでも一番人出が多いとか。こないだ行ったばかりです。行けば物価は安いです。ムスリム男性ばかりで物売りがしつこいので、信頼出来るツアーか、ルクソールのホテルで現地のガイドを日雇いした方が良いです。カイロ、ギザ等に比べるとずっと静かで安全です。英語、簡単なアラビア語は知っておいた方が良いですね。

@user-xc6sd1hc2k Жыл бұрын

@@emikobcat 情報有難うです。ルクソール西側に５泊してみる予定なので時間的に良さそう。因みに徒歩で周りました?自転車借りました?

@ejiputojin Жыл бұрын

حتشبسوت のお話嬉しかった❤ありがとうございます♥️

@kyfdhvdni4hi Жыл бұрын

中国の馮太后とか武則天みたいな感じででしょうかね。どちらかといえば、武則天よりでしょうか。本当に頂点の皇帝/ファラオにたったわけですし。 2人とも戦争はせず交易や海外との交流も盛んになった。戦争が殆ど無く反乱も殆ど無く民も平和に暮らせた。武則天の場合は、最近の研究では、男装して国政に関わる女性官僚も生まれたし、本人も有能な為政者だし後の世の遺産となる制度や素晴らしい政治家を採用した功績もあったけれど、孫とか息子(義理も含む)の時代に、彼女を見習って女性が皇位(王位)継承権を主張されると都合の悪るかったり、それによる混乱を避けたい後継ぎ達が女性の王位継承を否定して、二度とそういう人達が生まれないようにしたかったのでしょうね。でも武則天の孫の玄宗よりもやった事はソフトに思う。玄宗は先達であり後世に讃えられているほど素晴らしい自身の前半の治世を支えた優れた官僚や政治家を残してくれた祖母の功績の全否定した。そのような全否定まで行ってないから、義理の息子や孫世代もあくまでも後の時代に不都合が出てきた時の苦肉の策の政治的判断であって、女王や摂政としての功績は否定してないし、ハトシェプストに対してそれなりに尊敬の念や家族としての愛情もそれなりにあったのかなと思う。

@obusugohan787 Жыл бұрын

現代でも女性がトップに立つのは難しいことだと思うので、古代でトップになるとはよほど素晴らしい女性だったのでしょうね😊

@user-bv4yw8um7b 3 ай бұрын

センムートが手掛けた、この葬祭殿について現代の批評家は「これはエジプトの建築活動の中の一つの例外であり、事件である」と彼の革新的な独創性を高く評価しています。このような傑作を生みだしたのは、ハトシェプストの何物にも捉われない自由な魂とそれに応えようとしたセンムートの女王への愛に他ならないと思うのですが・・・

@wanwantokyo2509 Жыл бұрын

２０１９年１１月にカイロエジプト博物館を見学した時、ハトシェプスト女王のミイラが展示してある部屋へ追加料金を払って入室したが、修復の為搬出されているということで対面できなかった。修復後戻ってきたのかな？そのまま大エジプト博物館に納められたのかな？

@jsetagaya1482 Жыл бұрын

ナポレオンというより武則天や持統天皇の方がしっくりくる

@user-sw9ub5rr5x Жыл бұрын

髭。。。めっちゃ似合ってます先生。マジで。

@user-jc9yh6be1p 9 ай бұрын

ハトシェプスト女王が1番好きなファラオかも知れません、山岸涼子先生の影響もあります。

@user-xz1ql2ou8w Жыл бұрын

じょうおうって読むのが、学者らしくてとてもいい

@juntakada1020 Жыл бұрын

お待ちしておりました‼︎ｽﾞｻ━━━━⊂（＞＜。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!

@user-wx5yz2tv1f Жыл бұрын

日本で言うたら推古天皇？みたいなもんかな🙄トトメス三世との関係が推古天皇と聖徳太子の関係みたいやな？弟と甥の違いがあるが結構似てるな

@user-qi6ee3hb2t Жыл бұрын

古代エジプトにおいて、王位継承権は、女性だったと思いますが。

@wanwantokyo2509 Жыл бұрын

王位継承権を持った王女と結婚した男性と聞いたことがあります。

@user-uj8wq8hj2x Жыл бұрын

あごひげ生やしてる!!笑

@user-pm9yi4vc7r Жыл бұрын

乾電池シェーバーできっちり剃ればいいのに。ひげは正直な感想としては、うさんくさい!!

@user-hj8fg3qh1u Жыл бұрын

@@user-pm9yi4vc7r アラビアの方だとヒゲが男らしさの象徴だったりするし、調査関係で生やしてるとかも考えられるのでは？

@uffytdyrdytcg Жыл бұрын

良い手相ですね

@user-lp4cj3hf4d Жыл бұрын

一般国民の墓地は、どこにあるのか？不思議？

@user-mo9ux5hp7l Жыл бұрын

なってぇいます！

@michikos.3060 Жыл бұрын

ハトシェプスト女王が大好きでカルトゥーシュのペンダントトップ買ってきました。詳しいお話が聞けて嬉しいです。パンのマークが女性形なのかぁ。レリーフを削除したことも記述されてるんですね。(*_*;

@avocadoblanket1301 21 күн бұрын

おもしろーい😊チョロっと半円で女性の意になるなんて！！

@user-db4np8hl7z Жыл бұрын

女性王とか、エジプト・日本感覚似ている。卑弥呼、推古天皇など思い浮かびました。男尊女卑が結構緩めな民族性かなと。旧約聖書イスラエル歴代王で女王には巡り会えない。

@kakineiyuudensoutaro Жыл бұрын

世界の名言「あきらかにしなければならないのは、女王ハトシェプストの胸の大きさはどれくらいであったのかということだ。」ソウタロ・H・オパイスキー

@user-on8su3xx7d 4 ай бұрын

古代エジプト＝新王国のハトシェプスト女王は、旧約聖書にあるシバの女王のことである。彼女が会いに行ったエルサレムのソロモンとは、中王国のセンウセレト１世である。古代のエルサレムはエジプトのヘリオポリスのことだ。そして、おそらくハトシェプトとセンウスレト＝ソロモンは同一人物だった。それが、女王の男装癖に対する答えだ。でばなぜ、これらのことが、忘れ去られたのか？　それは、ユダヤ人たち(元はエジプト人)が、多神教のエジプトを憎悪して、その業績を乗っ取り、自分たちがエジプト人として、エジプトで、活動したことも、消し去ったからである。染谷くじゃく『十戒のモーセ別名ヘラクレス＝トトメスⅠ世』(文芸社2022)

@user-sd2rx5ln7r Жыл бұрын

❓️　猿って去る　でしょ。❓️😁

@user-on8su3xx7d 4 ай бұрын

ハトシェプストは、古王国のジョセル、中王国のセンウセレト1世と同一人物だ。男装癖でわかるように、彼女は両性だった。聖書にあるイスラエルの黄金時代の王ソロモンとは彼女のことだ。彫像でわかるが、彼女は非常に美人だ。伝説のトロイ戦争の原因となった美女ヘレネは、彼女がモデルだ。染谷くじゃく『十戒のモーセ別名ヘラクレス=トトメスⅠ世』(文芸社2022)