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【解説レビュー】『花束みたいな恋をした』【意味がわかると悲しすぎる...】菅田将暉×有村架純×坂元裕二× Awesome City Club
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Күн бұрынちなタイトルの解説はこちらです
↓
【解説レビュー】花束みたいな恋をした【鳥肌必至】タイトルとイヤホンの意味｜
• 【解説レビュー】花束みたいな恋をした【鳥肌必...
映画観たあとこの曲を聴いて、どうしようもなく泣いてしまいました...。
"Awesome City Club / 勿忘 (MUSIC VIDEO)"
/ zkzarkf
花束みたいな恋をした
監督
土井裕泰
脚本
坂元裕二
製作
有賀高俊
土井智生
出演者
菅田将暉
有村架純
清原果耶
細田佳央太
オダギリジョー
戸田恵子
岩松了
小林薫
音楽
大友良英
撮影
鎌苅洋一
編集
穗垣順之助（J.S.E.）
制作会社
フィルムメイカーズ
リトルモア
製作会社
『花束みたいな恋をした』製作委員会
配給
東京テアトル
リトルモア
公開
日本2021年1月29日
上映時間
124分
製作国
日本
言語
日本語
『花束みたいな恋をした』（はなたばみたいなこいをした）は2021年1月29日に公開された日本映画。
監督は土井裕泰、主演は菅田将暉と有村架純。
テレビドラマ『東京ラブストーリー』『Mother』などで知られる脚本家・坂元裕二のオリジナル脚本による恋愛映画で、主人公の男女による5年間の恋を描く。
#勿忘
#花束みたいな恋をした
#AwesomeCityClub
#菅田将暉
#有村架純
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ＢＧＭは
「騒音のない世界」を使用
noiselessworld...
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@1min.CINEMAS 3 жыл бұрын
Awesome City Club / 勿忘 kzfaq.info/get/bejne/sNGKdLV8q9vefoU.html 例えば今君が その瞳濡らしていたとしても 呼ぶ声はもう聞こえない 絵の具を溶かすように 君との日々は記憶の中 滲んでく 何かを求めれば何かがこぼれ落ちてく そんなこの世界で 春の風を待つあの花のように 君という光があるのなら 巡り巡る運命を超えて 咲かせるさ 愛の花を 花束を 願いが叶うのなら ふたりの世界また生きてみたい あのキスから芽吹く日々 水色花びらはもう香りを忘れ 君への想い 枯れていく 散ってしまいそうな心に覚えたての愛の美しさを ねえ 咲かせて 春の風を待つあの花のように 飾らない心でいられたら 触れられなくても 想い煩っても 忘れないよ この恋をひとつずつ束ねいて 君という光があるのなら 巡り巡る運命を超えて 咲かせるさ 愛の花を 花束を
@user-xx2jn1jx8f 3 жыл бұрын
好きな人に言われたいです。
@user-rr8sh7si6o 3 жыл бұрын
絹のお母さんが社会に出ること＝お風呂に入ることって言ってたのと、麦の先輩がお風呂で死んだことが繋がっていて先輩は社会に出て死んだって言う暗示があるっていう考察を見た時、伏線の張り方すごいなあって思った
@syun4681 3 жыл бұрын
え、、、それやばいw
@yu_kka_ 3 жыл бұрын
鳥肌たった
@user-xi4hk5bg4f 3 жыл бұрын
なんかこの間別サイトで見たなあ…笑
@ks-yb1cy 3 жыл бұрын
@@user-xi4hk5bg4f 考察を見たって言ってるやん
@user-xi4hk5bg4f 3 жыл бұрын
@@ks-yb1cy 気付かなかったです。よく確認せずコメントしてました。すみません。
@seichaaaaan4224 3 жыл бұрын
パン屋閉店のLINEを絹が入れた時、麦が忙しかったのもあるけど「駅前のパン屋で買えばいいじゃん」ってぶっきらぼうに返信してて悲しくなったし、最後の最後に麦が「そういえばあのパン屋ってまだあるかな？」って検索したとこであの時の絹ちゃんの話なんも聞いてないやんってさらに悲しくなった…大切な人の全てを大切にしたいです。こんな言葉でまとめていいのかわからないけど、過去1刺さるいい映画だった
@user-qj5th8sy6s 3 жыл бұрын
こんばんは！突然失礼します！ ノベライズ読んだのですが、別れた後に麦くんがパン屋を検索するシーン、絹ちゃんが潰れたって言ったのを思い出した、と書いてあったので聞いてなかった訳ではなく忙しくて忘れてしまっていたのでしょうね、 どちらにしろ、あまり気にとめていなかったということでしょうが…… 映画も細かい伏線たくさんで面白いですがノベライズも映画には直接表現されない事が書いてあって面白かったですよ！😚
@user-gi3lt5vl6v 3 жыл бұрын
@@user-qj5th8sy6s やっぱり小説でしか読み取れない部分とか見えてくる部分あるんだろうな…
@user-cm7dr2ym7y 3 жыл бұрын
俺も思った。え？ちゃんと聞いてないやんって、切なくなったよね。
@user-cj7cq1eu6x 3 жыл бұрын
けどあの時の麦くんはそこまで気が回らなかったのかもしれませんね。
@user-bg6zi1lg9y 3 жыл бұрын
LINEの文字小さくて読めなかった、、
@summer_in_summer 3 жыл бұрын
絹ちゃんが麦くんの言う「じゃあ」が嫌だってことを喧嘩で伝えておきながら、その喧嘩がヒートアップしたあと麦くんが「じゃあ結婚しよう？」ってプロポーズの言葉を発した時の絹ちゃんの表情が心苦しかった。
@user-fj2dn4vp2y 3 жыл бұрын
「今のがプロポーズ？」てとこヤバかった、、、
@user-fo7rx9ov2t 3 жыл бұрын
2人が就職した後のクリスマスデートで映画観た夜にベッドで麦が絹に「映画とか、またなんかして欲しいことあったら言って」みたいに言ったのが私的に1番グサッときた、、、 今まではお互いに楽しんでたことだったのに麦の無意識な""してあげてる感""がヒシヒシ伝わってきて辛かった
@user-bt9vo7ix2z 3 жыл бұрын
思いましたー！元カレに言われた当時の事を思い出し、グサッときました。心の距離を感じた言葉でした💦
@ayumis7020 3 жыл бұрын
何をしたら喜んでもらえるのか、そんなこともわからなくなっちゃったのか、と思うと悲しすぎる
@0990-user 3 жыл бұрын
気づかなかった。 気付かせてくれてありがとうございます。
@user-cn6os3xy4x 3 жыл бұрын
@@ayumis7020 分からなくなって、そして、彼女がして欲しいことを自分から探ることも諦めちゃって、、、
@user-ul7eg5bj6r 3 жыл бұрын
すごい思いました．苦しくなりました
@_s_lip_kp 3 жыл бұрын
麦くんがプロポーズする時「じゃあ」から始まってて、〝絹ちゃんと結婚したい〟じゃなくて〝現状維持したい為の手段〟みたいな気がして悲しかったな。気持ちこもってなかったよね。言われた側はしんどいと思う。
@yuki-dp8dj 3 жыл бұрын
麦くんは結婚したい訳じゃなくてずっと一緒にいるために結婚をして繋ぎためていたかったんだろうな
@user-ep5gy1kk7r 3 жыл бұрын
男からしたら同じ場面になったら言っちゃう気がする。客観的に見てればダメってわかってるんだけど、、、
@TY-xf1dx 3 жыл бұрын
麦くんは現状維持が目標です、と言ってますからね
@user-pg7cd9zg9h 3 жыл бұрын
それってプロポーズ？思ってたのと違うなぁって涙いっぱい溜めた目で頭ムシムシする有村架純がめちゃくちゃ印象的
@user-yg8yw3mq1x 3 жыл бұрын
@@TY-xf1dx 馴れ合いを求める俺 新鮮さ求めるお前 を思い出したよ。
@user-xi6dm5dj1l 3 жыл бұрын
『終電』までに付き合おうと、『結婚式』の後に別れようとしている場面の対比が、終わりには必ず始まりがあり、始まりには必ず終わりがあることの究極の伝え方だったなと感動しました…
@mi-cb4fh 3 жыл бұрын
凄いな、、気づかなかった
@0414ymymym 3 жыл бұрын
映画の冒頭ですでに、 "始まりは終わりの始まり" というフレーズの回収をしている点も oh...となりました。
@user-mf1kj7lf5x 3 жыл бұрын
何かが終われば何かが始まるとゆうことですね🤔
@user-kt6hm7ey9i 3 жыл бұрын
そして麦くんたちの終わりの時に若者の2人の恋が芽生えていく！ってことだよね！ 麦くんと絹ちゃんの終わりは若者の始まり
@user-jl1oc7lq9e 3 жыл бұрын
電車の最後の終わりに自分たちの付き合い始めようと言う描写と結婚の始まりに自分たちは終わろうって言う描写がエモい
@user-vl6fj1bp5d 3 жыл бұрын
絹ちゃんの指のネイルは最初は青、別れる時は赤になっていた。信号機が恋愛の例えで、青は進め（恋愛も順調）、赤は止まれ（別れ）ってわかって細かすぎてびっくりした。
@user-gu5zh9mt9b 3 жыл бұрын
よく気づきましたね笑 細かいところまで表現されているのが堪らなくいいですよね ((語彙力
@user-yo6cb7eg8o 3 жыл бұрын
信号待ちのキスシーンは別れは関係なく、赤信号がただラッキーって事ですかね、、、?! 面白い映画でした
@mi-cb4fh 3 жыл бұрын
うわあすごい
@user-qn3ic5zu1t 3 жыл бұрын
信号待ちのとこで押しボタン式だったっておち、笑いこらえるの大変だった
@miyut781 3 жыл бұрын
途中、黄色もありましたよね…（海のシーン）
@user-pz8ir2pb3s 3 жыл бұрын
同棲し始めて、絹ちゃんが「帰り道の30分が何より大事です」って言ってたのにだんだん一緒に帰る描写無くなっていくの辛かった
@user-tumugitumutumu 6 ай бұрын
最後ら辺なんてスーパーの会計が終わって荷物入れるとこで出会って「おつかれ」しか言わなかったもんね。
@user-km5jd8lj4q 3 жыл бұрын
あんなに話すことがあったふたりが最後は「話そう」って言わなきゃいけないのが辛かった
@1min.CINEMAS 3 жыл бұрын
(ここも染みますね...。)
@user-hy7ru6mu1n 3 жыл бұрын
そのコメント痺れた
@user-tz3iq5sy9g 3 жыл бұрын
そろそろ帰ろうかって言ってもまだ話続けてましたもんね、、泣く、、
@nobelmiyab 3 жыл бұрын
うわー、しんど
@user-qz4yy6wh8m 3 жыл бұрын
このコメントに泣いた
@user-kd7nb7od9c 3 жыл бұрын
語彙力がほんっっとに無さすぎて伝わるか分からないのですが、中盤で菅田将暉がこの花の名前なんていうのと聞いて、そしたら有村架純が、女の子に花の名前を教わると男の子はその花を見る度に一生その子のことを思い出すんだって、というのを話すシーンがあって、結局そこではその花の名前を口にはしなかったですよね。それで最後まで観て終わってから気づいたことがあって、花束は1種類ではなく何種類もの花が入っている、ということです。あの会話をどうしてわざわざしたのか考えると、タイトルの意味をわからせるためだったのではないかなと想いました。最後の最後に、菅田将暉が、きのこ帝国が活動休止になったのをどう思ったのだろう、とか、多摩川が〜とか、そういう一つ一つのものが｢花」であり、それを見る度に一生思い出すのだと。だから花束みたいな恋をした、というタイトルなのかなと思いました。長々としてすみません🙇♀️
@user-dt5su8uc1z 3 жыл бұрын
一つ一つの思い出が「花」ですよね。 美しい記憶として残っていく、いい意味でも悪い意味でも
@user-kd7nb7od9c 3 жыл бұрын
@@user-dt5su8uc1z そうなんです！！😭 上手く言えないんですけど、タイトルすごい！、ってなりました笑
@user-oi1wv6tk3c 3 жыл бұрын
なるほど、伝わりました！
@user-kd7nb7od9c 3 жыл бұрын
@@user-oi1wv6tk3c よかったです😭
@user-kd7nb7od9c 3 жыл бұрын
@@user-dd3vb8dr2y あくまで私の考察ですが、そう思えて頂けてうれしいです😭
@iik2647 3 жыл бұрын
最後のファミレスのシーン はじめの頃に座っていた席に座れなかった時、もうあの頃には戻れないという事も表してたのかなと思いました。
@user-vt8to8xr3u 3 жыл бұрын
ファミレスのシーンで麦くんが「恋愛感情無くなっても」って言った後に一瞬映る絹ちゃんの表情が悲しくて忘れられなかった〜
@user-us1zc3ro5v 3 жыл бұрын
付き合う前のカラオケは合いの手のタイミングとか歌うタイミングがあんまり噛み合っていない感じで歌っていたのに、別れた後のカラオケは二人とも息ぴったりに歌えてたところが余計切なかった。。。
@user-pv5nl6kf5c 3 жыл бұрын
全く考察とかではないけど、「これ、パンケーキ食べてるけど、した後の二人」とか「これ、タピオカ飲んでるけど、別れた後の二人」って絹が心の中で言ってるの、個人的にめっちゃ良かった笑
@1min.CINEMAS 3 жыл бұрын
パンケーキもタピオカも時の流れを感じますねえ...
@UCv8gymofKCrzs3RlQheN6WA 3 жыл бұрын
え、全く同じこと考えてる人初めていた笑
@user-md2fb9ru7s 3 жыл бұрын
関係ないかもだけど私も絹ちゃんと同じような考え方するから共感したwww
@user-hw4wq1ol8v 3 жыл бұрын
後者の別れたんだけど円満な感じの余裕で復縁出来そうな感じなのに別れちゃうのが良かった
@user-er5sv2pz2i 3 жыл бұрын
対句の使い方よ
@inudog_1 3 жыл бұрын
うろ覚えだけど、ファミレスで別れる時麦が「結婚して子供とディズニー行ってさ」みたいなの言ってた。以前の二人だったらたぶんディズニーには行かないんじゃないかなって思って、麦君変わったんだなって。
@user-tz3iq5sy9g 3 жыл бұрын
変わりたくて変わったわけでもないし止めたくてまたやり直したくてでも分かんなくてとっさに出た言葉が絹ちゃんにとったら違うそうじゃない。って辛すぎて、、誰にでもある事だから余計に😢
@user-ct5ej9we2n 3 жыл бұрын
それおもいました、、泣
@nanaumeco 3 жыл бұрын
たしかに、、！ディズニーなんかに行かなくても、2人で映画を楽しめればそれでいいんですよね、、、
@tennsaidesuyo 3 жыл бұрын
それ思いました。 もうガスタンクでわくわくしてる麦くんはいないなって確信したシーンでした。
@user-bg4zr4rj5c 3 жыл бұрын
わかります...！ 観覧車乗ったことない言ってたし、今まではそういうアトラクションとか興味なかったんだろうなって
@user-bx9yf2gm5e 3 жыл бұрын
コメント欄に集中しすぎて全く解説聞いてなかったw w w w
@user-rafu 3 жыл бұрын
ほんとそれです😇😂
@miyu3554 3 жыл бұрын
めちゃくちゃそれWWWWWWWW
@user-vp2uc6pe5l 3 жыл бұрын
それすぎるwwwwwwwwww
@amagamiyaruo 3 жыл бұрын
気づいたら動画終わってたwもう1回見るんでうp主さん許してください
@ktkt9082 3 жыл бұрын
恋愛の始まり→白い靴、恋愛の終わり→黒い靴、ってことを考えると、最初に二人が履いていた白い靴に少し入っていた黒い部分は、どんな恋愛でも、終わりを内在しているということをほのめかしていると感じました。
@user-cu4px1eo9l 3 жыл бұрын
すごい！
@_pikka4493 3 жыл бұрын
白い靴はジャックパーセルという靴で、つま先にある黒い線は「スマイル」とよく呼ばれています。2人が過ごしていく中で「スマイル」が無くなっていったことも表されているのかなと個人的に考えました…
@user-bb6rc8uj3s 3 жыл бұрын
このコメントはマジですごい、、
@mr.children6321 3 жыл бұрын
あとは靴を置いてるシーンにも意味があったと思います 最初はお互いの靴をぴったり間が開かないように靴を置いているのに 同棲のシーンからお互いに靴を置くときに離しておいているのが少しずつ距離が離れてるなって感じました
@hm8542 3 жыл бұрын
タイトルの花束について、ですが、オダギリジョーの「恋はナマモノだから」ってセリフがこの物語を言い得ていた気がしました。「花束みたいな恋」って、可愛らしいお花が集まった美しいもののメタファーではなくて、賞味期限付きの美しさのことを言うんだなと…
@matsu0207 3 жыл бұрын
確かにそうかもしれないですね！ 自分は違う解釈もしてます。 よかったら見てください。(考察素人) 女の子から花の名前を教わると、 男の子はその花を見るたびに一生 その子のことを思い出す。 ↓ 2人での出来事だったり、 共有したものが花だとしたら、 その数が花束ということ。 ↓ きっと作中に出てきたオキシペタラムの 花は、花言葉にある通り、「信じ合う恋」 「幸福な恋」「早すぎた恋」のように、 恋に対して向き合った結果起こりうる 様々な気持ちの変化、表現をこの花束 という表現に収めたのだと思います。 そして、ヒロインは元々恋が続くと 思っていなくて、別れた後彼氏が悲しい 思いにならない為に、花の名前を 言わなかったのだと。
@user-zw5vi1nn8z 3 жыл бұрын
@@matsu0207 花って空気に触れると枯れてしまいますよね。麦くんが言っていた空気みたいな存在を前に、枯れてしまった気がしました。
@rr-oh6wi 3 жыл бұрын
どうでもいいけど絹ちゃんがオダギリジョーと浮気してたんかと思うと悶々とする
@matsu0207 3 жыл бұрын
@@rr-oh6wi ですね( ˘•ω•˘ )
@hm8542 3 жыл бұрын
@@matsu0207 そうですね！花束への解釈が深まりました💐
@user-jx6kr1gp6h 3 жыл бұрын
最後のファミレスのシーンで、麦が「別れたくない」じゃなくて「別れないほうがいい」って言ってたのが見てて苦しかった。もう絹に対しては恋愛感情じゃなくてただの情しかないんだなあ
@user-kf9cm5kz7i 3 жыл бұрын
同棲してるのに スーパーで鉢合わせるシーンが辛かったです。 買い物も別々で連絡もとらないほどすれ違っているのかと。
@user-ws1jn5rc5f 3 жыл бұрын
そのシーンめちゃくちゃ顕著ですね！ 私は既婚者子持ちですが、 出かける予定のない日は必ず旦那に 買ってきて欲しいものを伝えるか 忘れたら連絡します。 付き合ってるカップルでも、 今日ご飯どうする？ くらいの会話があって当たり前と思っていました… 映画見てませんがみなさんのコメント見てみたくなりました！
@user-xb6pr3yz4h 3 жыл бұрын
あと、電車で鉢合わせるシーンもありましたよね。 そこでも連絡とらなくなっちゃったのか、、と思いました💭
@user-lw2vj5mm7i 3 жыл бұрын
私はスーパーとか電車などの行き先でばったり会ってたので、やっぱり二人は運命的な何かがあるのかなって思ってたのでこのコメントみてなるほどなってなりました…思考がまだお花畑でした……
@user-ws1jn5rc5f 3 жыл бұрын
@@user-lw2vj5mm7i 付き合う前だったら間違いなくそう思ってしまうでしょうね笑 付き合いたてのカップルなら逐一連絡取り合ってるだろうし、同棲してるカップルが電車で偶然なんてなかなか想像できないシチュエーションだけに辛いですね😢
@user-ws1jn5rc5f 3 жыл бұрын
@@user-xb6pr3yz4h 同棲カップルが偶然電車で会うっていうシチュエーション事態不自然で違和感がありますね。 2人の気持ちの変化をうまく表現してますね。 ますます本編みたくなりました！
@phoenixevolutionking 3 жыл бұрын
麦くんがジャンケンでパーで勝つところってもしかしたら今までパーが勝つ意味がわからなかった麦くんが現実思考になったからパーで勝っちゃったのかもしれない
@user-ey5bp9j23 3 жыл бұрын
たしか、じゃんけんでパー出した理由聞かれて大人だからだよみたいなこと言ってたよね？
@user-hx8dl8ek7g 3 жыл бұрын
あれも伏線だったんですねぇ
@user-vj6sk8gr5p 3 жыл бұрын
どこのシーンでじゃんけんしてましたっけ？
@1min.CINEMAS 3 жыл бұрын
(猫じゃんけんですね)
@user-vj6sk8gr5p 3 жыл бұрын
@@1min.CINEMAS あ〜！思い出しました😂 ありがとうございます！
@user-zm9no1kh4e 3 жыл бұрын
この映画、お互い相手のことを1度も「好き」と言ってないんですよね
@user-vv1vi5kt9b 3 жыл бұрын
え、気づかなかった
@Koala3desu 3 жыл бұрын
たしかに！
@user-hn8qb1xv9p 3 жыл бұрын
え！まじか！
@babyhand1615 3 жыл бұрын
脚本家の坂元さんの"プロフェッショナル仕事の流儀"で「好きを使わず好きを表現するのが自分の仕事」って言ってました。
@user-bj1bl7oi1s 3 жыл бұрын
あ、、すごい、、、今気付いた、、、
@user-io7yr3ez5c 3 жыл бұрын
付き合いたてにキスして絹ちゃんが「こういうコミュニケーションは頻繁にしたい方です」って言ってたのに、3ヶ月も体を繋がなくなって、それでも麦くんは結婚の話を出してきた辺りからどんどん2人がすれ違っていってたな〜
@Mizuki-iz1pt 3 жыл бұрын
初期のファミレスのシーンで、麦くんは店員さんが来たときにミイラ展のパンフレットを隠すようにする所、最後の「ミイラ展は内心引いてた笑」のセリフからも分かるように、体裁というか、世間体を気にする性格なのかなぁと。あの辺りから少しずつズレはあったんですよね。
@user-ne7tl4tg2o 4 ай бұрын
恋愛の初めは付き合う理由、好きになる理由を探すけど 終わりは逆ってことですよねぇ 「俺言うほどミイラ興味なかったなぁ」って
@Miki-bp2ml 3 жыл бұрын
麦『最後くらいは』 絹『最後だからこそ』という言い回しの差にひっかかっていたが、理想を諦めているか、求めているかの違いと考えると、確かにしっくりくる
@lam4726 3 жыл бұрын
麦が就職してどんどん今まで好きだった映画に本に興味なくしていって「パズドラしかやる気しないんだよ」て言ってたのがリアルすぎてしんどかった。
@user-eb7hb4po6d 6 ай бұрын
余裕ないと芸術に触れてる 心の豊かさがなくなりますもんね、、 パズドラみたいな脳死で出来るものが1番ストレス発散になるというか
@user-wr2aeew6ckamw 4 ай бұрын
ズレたこと言って申し訳ないがパズドラユーザーだから脳死でできるというのはちょっと違和感 麦にとってはそうだったのかもしれないけどね！
@noiji8715 3 жыл бұрын
麦くんは別れたくないから最後泣いてて、絹ちゃんはもうあの頃の2人に戻れない事を悲しんで泣いてる（別れたいという意思は固まっている）からそこもすれ違ってるのかなと思いました
@user-rb5gs5px6o 3 жыл бұрын
見終わったあと、彼氏は、別れたくないから泣いてるシーン辛かったねって言ってて、私は若いカップルを見て、もうあの頃はないって気づいて悲しんで泣いてたんでしょ〜って言いました。このコメントを見て、彼は麦くんの気持ちを捉えてて、私はは絹ちゃんの気持ちを捉えてたってことなのかって気づかされました。典型的な男女考え方の違いもあるのかなって思いました。2
@user-pb2cb5dc2o 3 жыл бұрын
この映画を彼と観てきました。 有村架純ちゃんに感情移入した私と、菅田将暉が正しいと言った彼。 私たちはお互いに少し冷めてきていて、この感想が答えなのかな、と感じました。 彼と話し合おう。向き合おう。 ちゃんと決心を付けてくれたこの映画に感謝です。
@user-id4zu9pt7w 3 жыл бұрын
その語どうなられたんですか？
@world137 3 жыл бұрын
これ、男は大多数が菅田将暉に寄ると思うけど……
@user-qh4we6ip3d 3 жыл бұрын
@@world137 実家に余裕があるかないかでも答え変わってきそうな気がする 学生時代貧困を味わった女性なら何より食べていくことが最優先なのは身に染みて分かってるだろうし
@user-tz3iq5sy9g 3 жыл бұрын
私も彼と見てきました。入籍予定ですが彼も私も大号泣しました。きっとどっちかに感情移入したんだろうけど私は絹と麦を私達に重ね合わせてもっと大事にしよう、幸せにしてあげたい、でもいつか一緒に居るのを諦める事も自分にとっては大事なんだなって思いました。 まだ分からない事だらけだし価値観だって分からないけど、他人同士が一緒に居るって難しいな。でも出来る限りずっと一緒に居たいな
@haruchuxxlove9808 3 жыл бұрын
@@world137 まじですか！
@my_name_is___1675 3 жыл бұрын
自分の解釈なんですけど、 靴が一緒じゃなくなる→足並みが揃わなくなる イヤホンが絡まなくなる→2人の絡みがなくなってく イラストの値段を下げる→相手へのハードル(期待値)を下げる みたいな情景描写がすごいなって思いました！
@user-zo2ne7yl7v 3 жыл бұрын
イラストはちゃうやろww
@my_name_is___1675 3 жыл бұрын
@@user-zo2ne7yl7v もうあまり記憶にないんですけど、「そーやってまた妥協するの！？」みたいなセリフがあったので、そこにつながってくるのかなぁって勝手に思ってました笑
@user-vx2yo1zk1t 3 жыл бұрын
考察に正解はねえ
@user-vx2yo1zk1t 3 жыл бұрын
間違いもねえ
@user-hj8js7dq4g 2 жыл бұрын
大丈夫、いま1880人が君の意見に賛同してくれてるから、たった2人の意見なんぞ気にしない。笑 僕も実際それ思ってて、うお！同じこと思ってる人いた！って思ったので笑笑
@user-yy4io1uj6t 3 жыл бұрын
ファミレスのシーンで泣いたって言う人が多いですが、私は、あの友人の結婚式の後に一緒に観覧車に乗ってカラオケに行ってるシーンが1番涙出ました。嫌いになった訳じゃないのに、お互い別れるって分かっててあんな楽しい時間を過ごすなんて切ないし苦し過ぎて、お互い別れたくないって思っていて今までの時間や思い出を取り戻すように笑い合ってる2人を観るのがとても辛かったです。
@user-fj1ko2cc8x 3 жыл бұрын
分かります。その、ファミレスまでの道のり(別れへ近づいてるタイムリミット)でカラオケに行ってるシーンとか楽しそうな姿が1番辛かったです。泣きました😭
@user-jh6ki3yj7y 3 жыл бұрын
わっっかるうううーー
@ktokkkk 3 жыл бұрын
すごく共感しました。心から楽しんでるのに別れる選択をした2人が苦しくて切なくて私も1番泣きました
@user-tk3oq7ko5s 3 жыл бұрын
共感でしかないです。その帰り道に、これまで運命的な共通点が多かった2人が、お互い直接別れ話を持ち出すわけでもなく「話そう」とファミレスに向かうシーンも心が痛みました…。
@TY-xf1dx 3 жыл бұрын
そのシーン、お互いが別れたくない、という気持ちではなかったように感じました。麦は別れたくないと思っていて、逆に、絹は別れを決断したシーンだと私は感じました。 まず、結婚式の時に麦も絹も今日別れようと言っているのですが、麦はまだ迷いがあるような言い方で、絹は確信してるかのような言い方でした。 麦は現状維持をするのが目標、ずっとこのままでいたかったので、そのシーンでは別れたくないと思っていて、 絹は付き合いたてのような熱い恋がしたいと思っていたので、観覧車、カラオケの時には楽しいと思いつつもどこか物足りない気持ちだったのだと思います。 だからファミレスに行ったあと、麦は「やっぱりこの話は今日はやめよう」ってなったけど、絹は、「今日しないとだめだよ」ってなったんだと思います。
@ikymsy 3 жыл бұрын
ずっと昔と変わらぬ姿を保ち続けるミイラ。 そんなミイラに魅力を感じて、好きな絹ちゃん。 最後の最後でミイラを馬鹿にする麦くん。
@user-lm4xw5wj4h 3 жыл бұрын
気づかなかった
@user-yo6mt6ny4e 3 жыл бұрын
鳥肌タッタ
@user-dv1co2vx1k 3 жыл бұрын
麦くんが目標は現状維持って言ってたけど、結局最後まで現状維持を保ち続けようとしたのは絹ちゃんの方だったしね
@Jijianan 22 күн бұрын
今更だけどこれすご
@mokamokamokka888 3 жыл бұрын
最後のファミレスのシーンで麦くんが、別れたくない結婚しよう、うまくやっていけるよって話して絹ちゃんが一瞬そうだね、って納得したと思ったところで昔の自分たちを思い出すような初々しいカップルを目にして、やっぱりダメだ、ってお互いに思ったんだろうなってところがすごく悲しかった、こんな壮大な恋愛したことないけど切ないってまさにこういうことなんだなって思いながらめっちゃ泣いた
@user-sq6zm9gg1y 3 жыл бұрын
そのカップルが出てきたとき、麦は過去の自分たちを見ているようで幸せだったと泣いていて絹は未来の自分達を想像してああなりたかったと泣いていたっていう考察を見ました。
@user-ws1jn5rc5f 3 жыл бұрын
そのカップルが座っていた席はいつも自分達が座っていた席だったということも考察でやっていました。
@user-ko9zb7jt9u 3 жыл бұрын
ラストのファミレスのシーンで、絹ちゃんの髪型は変わってないけど、麦くんは就活のために切ってて、あの頃とはちがうというのが2人の心が表現されてるのかなって思ってジーンとしました。
@1min.CINEMAS 3 жыл бұрын
(これは新たな発見です！ありがとうございます！)
@user-ht9cv8hd4u 3 жыл бұрын
私も今日見てきたのですが、全く同じ事考えてました！！笑 突然のコメント失礼しました😂
@mi-cb4fh 3 жыл бұрын
絹ちゃんも最初は癖毛でクルクルだったのに、縮毛矯正とかでサラサラになっていたところも刺さりました。 もっと多くの男性に出会いたい、と その為にもっと綺麗な女性にならねば、と そういった意思が感じられました。 絹ちゃんは自分の理想にとらわれているんです。
@user-vi9vw4dy7h 3 жыл бұрын
全く同じこと考えてました！！！すごい、同じ考えの方がいてめちゃくちゃ嬉しい！笑
@user-re4io2uo3m 3 жыл бұрын
菅田将暉が本屋で人生の勝算って本を手にしてるのを目にした有村架純の表情が泣けました
@user-bm1fw3uj1k 3 жыл бұрын
それまじわかる
@tkt9966 3 жыл бұрын
それに加えて、有村架純が本を見つけて菅田将暉のところに向かう時の動きや仕草が可愛かっただけに、そのシーンは本当に来るものがありました泣
@user-ci7ce9rt7z 3 жыл бұрын
777にした達成感
@granzal1 3 жыл бұрын
ほんとに。。。 なぜかあのシーンを見たとき、トイ・ストーリーでウッディーがアンディーの趣味が変化していく様子を見ていたときの寂しそうな表情が自然とフラッシュバックしました
@mn-yn3qq 3 жыл бұрын
なんでその本を菅田将暉は読んでたんでしょうか？
@user-ob8sj9xl4i 3 жыл бұрын
麦が泣いてる絹を抱きしめに行くシーン、地下鉄の構内を歩くスーツに身を包んだ大人たちに反発するかのように部屋着で逆走する麦が、社会に出たくない馴染みたくない彼の気持ちを表現しているように思えた。
@user-np3xd4ww7s 3 жыл бұрын
どんな生活してたらそういう素敵な思考ができるんですか…😭 凄すぎます
@yukinonakanishi 3 жыл бұрын
すごい、、鳥肌たった
@rb-ds1lj 3 жыл бұрын
曖昧な記憶だけど、最後に家で過ごしているシーンでテーブルに鈴蘭が置いてあったから何か意味あるかなって思って花言葉調べたら「再び幸せが訪れる」って意味で、どの結果でも2人は幸せになるのかなって感じた
@user-yz9qo6bf5n 3 жыл бұрын
やりたくないことやらなくていいじゃん、ピクニック読んでも何も感じない人だよ、と初めに言ったのは麦くんの方だったのに。人は変わる。だけど変わらないものもあると、信じたいなあ。
@user-mv8kk1wx1q 3 жыл бұрын
絹ちゃんパパが麦くんに「ワンオクは聞くかい？」と聞いた時に「聞きます」じゃなくて「聞けます」って言ったところが1番印象に残った笑
@NOBITADX00 3 жыл бұрын
それ思ったわ笑
@user-di6er1ey7x 3 жыл бұрын
めっちゃわかる笑
@user-gp6nc4sj9c 3 жыл бұрын
あれめっちゃ引っかかったんやけど、なんで聞けますなの？
@youli468 3 жыл бұрын
@@user-gp6nc4sj9c よく聞くとか、好きとかではないけど、聞けます。ってことだと思います。
@user-so3cq4jr8e 3 жыл бұрын
@@user-gp6nc4sj9c 俺の幅広い音楽のストライクゾーンの中に一応入っていますよっていう意味
@user-nh4ye1gg3k 3 жыл бұрын
小説のプロローグで別れたあとの二人が再開したシーンで、「麦の心はここではないどこかにいた」「絹の心は今ではないいつかにいた」ってのがあるんだけど、麦は今でも少し絹が気になってて、絹は昔の麦が今でも好きでって感じなのかなぁ
@Koala3desu 3 жыл бұрын
私小説読んでないんですけど、 麦くんはフォルダ分けしてて 絹ちゃんは上書き保存してるんじゃないですかね？ よく男女の恋愛の違いを表すやつ… あってるかな…？
@user-jx4ho8hy4h 3 жыл бұрын
感動しました！！ 今までの考察で1番自分の中でしっくりしました！
@user-dh8cx3yz8u 3 жыл бұрын
絹ちゃんが出張先で読んでみてよって渡した本を置いたところに、沢山の本が重なっててあ、お勧めされて読んでない本があんなに溜まってる描写に心がちくってした。
@user-pi9dk1yf2e 3 жыл бұрын
それまじ思った
@user-gv7vq4yn8b 3 жыл бұрын
出張先でその本を車に投げ入れた時心にグサッてきました💧
@e_n964 3 жыл бұрын
こ、コメ欄の深さから抜けられなくなってる笑
@user-be2ug3pp4y 3 жыл бұрын
私もです。w
@Koala3desu 3 жыл бұрын
わかる wwww
@MIDZYALPHAZ 3 жыл бұрын
それな笑
@user-hh2wn5xg8k 3 жыл бұрын
あら、私もだあ( ´•౪•`)
@mi-cb4fh 3 жыл бұрын
みんな頭良すぎ...... あー！たしかに！って言うことしかできない
@39mq___32 3 жыл бұрын
語彙力ないからどう書いていいかわかんないんだけど、前半海でしらす丼食べるシーンの前に絹ちゃんが「勝手にいなくならないでよ」って言って麦がその言葉を間に受けて(?)ない所で、男女の違いを感じました、、
@mi-cb4fh 3 жыл бұрын
麦くんが社会に出てみるみる仕事人間になっていき、絹ちゃんが理想とし求めていた麦くんが勝手にいなくなってしまう、という伏線にも感じられます。
@babifuna1969 3 жыл бұрын
子育ても終わりかけたおっさんからみると、ブラジルのキャプテンの『あと一歩だった』が最も刺さりました。二人もあと一歩だったと思う。 最後のファミレスで麦くんがいったように、結婚しちゃえばなんとかなったんじゃないかな。 あとちょっと頑張って家庭を持ち、子どもができると、絹ちゃんも「理想」なんて言っていられなくなる。 忙しい夫、育児、生活費に追われると、『お給料下がってもやりたい仕事』ってわけにはいかなくなる。 習い事だ、高校だ、大学だと「お金ばかり」の人生になっちゃうんだけど、そこにはピッタリ合ってしまっていた二人だけの世界からはみ出した、新しい幸せもあるんだな。 世の中の主流ではない、マイナーな本やゲーム、映画など、サブカル的とはいえ、しょせんは『商品』といえるものから、寝返りしたとか、歩いた！とかいう成長や、ママ友やパパ友のようなつながりや、育児が大変だということの気づきからくる『家族』のとらえなおしなんかの中にHAPPYを見つける。 『理想』を求めていた二人が『現実』と『理想』に分かれたなら、それは時間差の問題であって、遅かれ早かれ『現実』とは向きわなきゃならないのだから。 そして、必死に生きているうちに、育児がひと段落して、息子が一人暮らしを始めてイラストかなんかを描きながらフリーターをしたり、娘がちょいちょい終電を逃して友達のところに泊まったりするようになると、また『二人の世界』を楽しむ時間がやってくる。 そこまであと一歩だったんだよ、きっと。
@miwarin1122 3 жыл бұрын
なるほど
@korore 3 жыл бұрын
なんか涙出てた😭
@user-we5kx2of9b 3 жыл бұрын
たしかに、結婚。いつまでも二人でいるのをハッピーエンドと捉えるのであれば、 結婚して幸せを見つけるのまで、「あといっぽ」なのかもしれません。 ですが、 たまに想い出を手に取って眺めて大事に胸にしまって… 現在進行形では直接連絡は取ってなくても、心のどこかで繋がっていること そのような人に出会えたことこそが宝物であり それもまたハッピーエンドのひとつだと私は感じたので、 結婚しない道を選んだのも良かったと思いました。 コメ主さんの発言を否定したいわけではなく、このような考え方もあるよと言いたかっただけなので、 もしこのコメントで不快にしてしまっていたらすみません。
@rockbachi 3 жыл бұрын
私も子育て真っ最中の者ですが、すごくしっくりくるコメントです。 夫婦で見ても改めて今のパートナーの大切さに気付ける良い映画ですよね！
@lab.04 3 жыл бұрын
今の彼と4年付き合ってるけど、この先どうなるのか、すれ違いが起きた時どうすればいいか凄い不安だった。でも、現実と向き合うのには時差があるって、すごい当たり前だけど、確かにそうだ、、とハッとしました。
@user-du8gr7yz8t 3 жыл бұрын
別れてからのシーンで、さわやか実は食べたんだって言う麦くんと私もって答えた絹ちゃん。ミイラの時実は引いてたって言った麦くんとあの動画眠たくなったって言った絹ちゃん。 なんで別れてからの方が本音喋れるんだろうね、、恋愛むずい、、
@user-sw6hz2uz2z 3 жыл бұрын
付き合ってた時は嫌われたくないし、嫌われるのが怖いから言えなくて、別れてしまえば嫌われるかもしれないとかを気にしなくなるからゆえるのではないでしょうか。
@user-du8gr7yz8t 3 жыл бұрын
@@user-sw6hz2uz2z なるほどですね、、たしかに😖
@user-se2pz8es4q 3 жыл бұрын
見てきました。初めは本当にこの人しかいないと思えるくらい息ぴったりでお互いにどんなに思いあっていても、時の流れとともにお互いの環境や心境の変化、物理的な距離で少しずつずれが生じでいく。好きだから、別れたくない。別れられない。でも求めているのは、以前のあの頃の二人の関係。好きだけど、別れなきゃ。別れを決意して伝えるときの胸が締め付けられる感覚と切り出す勇気。友達なら一生関係は続けられるけれど、恋人になると、結婚するか別れるかのどちらか。付き合わなければ悲しい思いもしなくて済むけれど、でも…恋人にならないと体験できないこと、幸せな気持ち、想いが沢山あるんですよね。本当に分かりすぎて、泣けました。
@ttkame9303 3 жыл бұрын
最後のジョナサンのシーン、泣いてる理由が同じだったら別れてないですもんね… あと、別れたあとだからぶっちゃけ話できるのも、すごいリアルでした。
@user-wh2bt1of4i 3 жыл бұрын
初日、絹ちゃんはいろんな些細なことを思い出して幸せに浸ってるのに対して、麦くんは、絹ちゃんが絵を好きって言ってくれたことだけをひたすら噛み締めて幸せに浸ってた そこからもう、男女のすれ違いというか、思考の違いを感じてしまっていた、、、
@user-fs8jf8hp2o 3 жыл бұрын
パン屋さんが潰れた時「パン屋さん潰れちゃってた😢」って麦くんにLINEしたら「駅前のパン屋で買えばいいじゃん」って来てたの見てて辛かった… あと麦くんが出張？に行く時にあげた本を車に投げたシーンも辛かった
@user-pi2hv9ev7r 3 жыл бұрын
皆さん沢山のことに気づいててすごい…… 私が気づいたのは、絹ちゃんが麦と話す時には必ず「そうだよね」と同意をしていること。 新しい仕事を始めようとしてるって話をしたときに、「ゲームとか趣味を仕事にとかダサい」に対して「そうだよね、私もそれは思った」とか、別れ話の「俺たち上手くいくと思う」に対して「そうかもしれないね」と。絶対に否定から入らないの。 それと、別れようって決めてから思い出を温めようとするところ。私が元彼と、お互い嫌いになったわけじゃないけど別れることを決めた時に、同じように最後を温めようとした。その日は手なんか繋いで無かったのに、別れ話の後に手を繋いだりハグしたり。人間って寂しい生き物だ。
@AA-ew2md 3 жыл бұрын
絹ちゃんが教えなかった花、白のマーガレットの花言葉気になって調べたら「心に秘めた愛」でした
@user-lm6qg4wk1w 3 жыл бұрын
それ私も気になって調べました！
@user-re7lq3sk3e 3 жыл бұрын
もう一つの意味は「真実の友情」でしたね。別れることを危惧してたのかな？なんて思ったり笑笑
@tomo-tx8eb 3 жыл бұрын
何個かありますけど「優しい思い出」ってのが1番刺さりました
@user-lz7ed4kn3l 3 жыл бұрын
ちなみに白の勿忘草は「私を忘れないで」らしいです😭😭
@user-yw8xi4dh5j 3 жыл бұрын
今日見てきて、自分の席の後ろだったカップルがマリーゴールドって間違えて教えてるのこのコメ見て気づいて草生えました
@user-rq5jg9rx9k 3 жыл бұрын
わたしはファミレスにいたカップルのシーン、奇跡的に趣味の合う自分たちだと思ってたけど、実は普遍的だったという恋の盲目さを無理矢理突きつけられて絹ちゃんは出ていっちゃったんだと思いました
@user-ej5xk8ve6m 3 жыл бұрын
冷めてグダグダなときの行為や 別れたあとに、吹っ切れた感じの二人の描き方も良かったな 反省会みたいな、浮気したことある？のとことかも。
@user-tx6qz9bl3t 3 жыл бұрын
菅田将暉が職場で後輩に、生きることは責任みたいな事言ってて、有村架純の親と全く同じこと言うようになったなと思った。
@tiktik7804 3 жыл бұрын
確かにそうでしたね！ 後輩の「おつかれしたー」に紙屑投げたくなる気持ち分かります
@mineo2363 3 жыл бұрын
最後には価値観が絹ちゃんの親と一緒になっちゃいましたもんね。
@cafune4664 3 жыл бұрын
最終的に絹ちゃんも麦くんの親のように自分の好きなことに価値観を見出している人(花火)になっていってるのも面白いなって思いますよね
@user-vl5zl4mh5z 3 жыл бұрын
この映画を、昔よく一緒に映画観に行ってた妻を誘って、冷たい目で断られて、 独りで観に行った私は、 もちろん絹に感情移入し号泣。
@user-sy6zy5ht1w 3 жыл бұрын
ともに"絡まっていた"イヤホンが、お互いのクリスマスプレゼントで貰った新しいイヤホンになり"絡む原因がなくなった"。それと同時に2人がぶつかり合う原因（会話）すらも無くなったんだなって、、、
@user-nn4ci3ju5x 3 жыл бұрын
深い、、！
@user-ic9sg5os4g 3 жыл бұрын
とても刺さる映画でした。私は女ですが、ムギくんに共感してしまいました。 同い年で大学生の時に付き合った彼。 私は就職して、彼は留年して、私より長く1年学生を続けた。 先に社会人になった私は毎日ノルマに追われ、残業で帰りも遅く、誰よりも早く昇格したく働いてたのに対し、 彼は学生なのにも関わらず、早く子供産んでほのぼ家族で暮らしたいね〜と夢を語っていた。 彼がどんどん小さく頼りなく感じ、彼の大丈夫だよって言葉がとても無責任で嫌いになっていた。 そんな彼は、その後就職し、今年結婚し、子供も産まれた。 それに対して、そのあと一度も彼氏ができず、独身で、がむしゃらに働き続ける私。 あの時、私が絹ちゃんの性格だったら今頃彼と、、、と思い、涙が止まらなかったです。
@user-ql2xy7ez9q 3 жыл бұрын
一番美しい瞬間を束ねた花束。 枯れてしまっても記憶には残る美しさ。
@1min.CINEMAS 3 жыл бұрын
この解釈の方が断然良いですね！爆
@user-xj6rl4nr8j 3 жыл бұрын
絶対に別れない自信がないとお揃いのタトゥーいれないの下り(電車内)で、絹ちゃんは自信なさそうな素振りを見せていて、その際に「麦くんが浮気するかもね」とお茶を濁すのですが、結果的に浮気をした(かもしれない？)のは絹ちゃんだというのが皮肉の効いた伏線になっていると感じました。
@1min.CINEMAS 3 жыл бұрын
！！！！ なるほ！
@user-os4ex2iz4f 3 жыл бұрын
同感です。決定的な描写はありませんでしたが、絹ちゃんが潰れてしまってその後ラーメンを食べに行くシーンがそれを暗示してるかな、と思いました。 (泥酔していた女性&どう？って言い寄られたばかりの男性→2人で抜け出してどこかへ…)
@cafune4664 3 жыл бұрын
2021年での絹ちゃんの彼氏さんが、麦くんが就職決まった電話を入れたあのバー(？)で最初に名刺をもらった人かどうか気になります。 もし同じ人ならまた考察が増えそうですよね……
@user-dj5iq8qo4y 3 жыл бұрын
このコメ欄で場違いなのは分かるけど、麦ちゃんの白デニム履いてる人は好きじゃないみたいなのには爆裂共感した
@user-wl9zf4hk3d 3 жыл бұрын
UNOのやつも共感した
@user-dj5iq8qo4y 3 жыл бұрын
@@user-wl9zf4hk3d わかります笑この映画恋愛観以外にも共感ポイント多いですね
@user-pz8ir2pb3s 3 жыл бұрын
きぬちゃんなんだ…
@user-dj5iq8qo4y 3 жыл бұрын
@@user-pz8ir2pb3s それ思いました…コメントした後にあっ、て。ほんとすみません。
@summer_in_summer 3 жыл бұрын
彼氏にいうか迷ってやめましたw
@GleamMonster 3 жыл бұрын
海人さん(カメラマンの先輩)が「彼女さんどこですか？」って麦くんに聞かれた時に「おっさん転がしてるよ笑 あいつそういうのうまいから笑」「絹ちゃんにも紹介しようか？」って話してるのすごい記憶に残ってるんだけど、同じ人いない？ あれ多分、苦笑いしてたし麦くんの中では【絵描きを続ける→お金に余裕がない→絹ちゃんにおっさん転がす仕事させる(絹ちゃんはやりたくない)→苦労させる→「絹ちゃんのこと幸せにしたい」と思う現状を維持していたい→"普通"に働けば幸せにできる→現状維持できる】って思ったってことだよね "普通"になるまでは絹ちゃんのためだったのにな、恋って難しいね 久しぶりにみたらとんでもないいいね数…ありがとうございます！ 読み返したら伝わりにくいところあったので修正しました。
@nikukyu1923 3 жыл бұрын
ほんとだ、、それだ、、
@user-ot4hb6zu7g 3 жыл бұрын
今日見たものです 全く同じことを思っていました。 あのまま絵が中途半端に上手くいっていたら先輩と同じ道を辿っていたのかなとも考えました。
@GleamMonster 3 жыл бұрын
@@user-ot4hb6zu7g わかります… どうやったらあの2人が続いている未来になるのか考えましたが、「絵描きを続ける→成功、いらすとやに負けないくらい売れっ子になる→忙しくなる→自由な時間が取れない→同じ結末」「絵描きを続ける→絵描きだけでも生活ができるくらいには売れる→先輩達と同じ結末」なんじゃないかな、と思ってしまい、どうにもうまくいきません… 先輩の彼女はDVだけが理由で別れたわけじゃなさそうですし、そもそも麦くんはDVのこと最後まで知らなさそうでしたね
@user-jp3pe5cr6l 3 жыл бұрын
彼氏と映画館を出てすぐ、1番近くのカフェに入って3時間話し込みました。 私が絹ちゃんに彼氏が麦くんに思考がすごく似ていること、今は学生で今後就職する身であること、などなど劇中の2人が自分たちに重なりすぎて将来の衝突を見せられたようでした。 結局、｢就職しても週に1度は2人で晩酌(話し合いをする機会)をする｣という約束をして話し合いは終わりました。 私は、ブラジル代表みたいにあと1歩届かなかったと嘆きたくない。
@tttt-mn6to 3 жыл бұрын
頑張ってください！！
@user-nu3jh7uq2x 3 жыл бұрын
そう。この映画はそれを考えて上に登ってお互い成長させるお話だと思った。 だから大丈夫です。
@user-jb7dd4wx1m 3 жыл бұрын
まじで幸あれ
@gaku2339 3 жыл бұрын
俺の分まで任せたで
@ajasmine132 3 жыл бұрын
個人的には、何かをカップル間でルール化するのは危ない気がします。ルール化すると自らの意志ではなく「〇〇しなくてはいけない」、「〇〇させられている」と思ってしまいますよね？そうなると何事でも疎ましく感じてしまうので…。特に男性は自分の時間を強制的に拘束されるのを嫌います。 「1週間に一度会う」と決めるより、相手に「また会いたい」と思われるような行動を互いに考えて実行していくことの方が良いかもです。
@yoshi-fm3vp 3 жыл бұрын
麦くんと絹ちゃんが出会ったのが20代後半とかだったら、もしかしたら結婚できてたのかなと思った。
@hgdn_0607 3 жыл бұрын
麦くんの友人のカメラマンが言っていた「社会性と協調性は才能の敵」という何気ない一言に、とても救われたような気がしました。
@user-hb1sk2zq7w 3 жыл бұрын
皮肉ですよ。彼は死んでしまいました。
@lovedjdisney4630 3 жыл бұрын
有村架純に恋愛系やらせたらピカイチなんだよな。 中学生日記の時とかも演技力エグかったし、いつ恋もフォルトゥナもすごかった。 他の人が表せないような何かを持っている。
@user-tm6mi6gw6c 3 жыл бұрын
コーヒーが冷めないうちにもいいですよー!
@lovedjdisney4630 3 жыл бұрын
@@user-tm6mi6gw6c あれも良かったですよね！ 老夫婦のとこで泣きそうになりました😭
@user-tm6mi6gw6c 3 жыл бұрын
@@lovedjdisney4630 分かります…ずっと泣きっぱなしでした
@user-oi4fv6wq2t 3 жыл бұрын
@loveDJ わかる
@hmk2308 3 жыл бұрын
麦くんみたいな女心わかってない男と、絹ちゃんみたいなかまってほしいけど言えない女ってたくさんいるよね
@blink-di5zq 3 жыл бұрын
本当にそうですよね〜
@user-mk2ss1il9v 3 жыл бұрын
ぼくでーす！！
@user-standrope 3 жыл бұрын
面接で傷ついた絹を迎えに行く麦は女心分かってるなぁ〜って思ったけどね 男性の多くは分かってても眠たい、面倒臭い、行った方がいいんだろうなって思う人多いはず。 そういう人は人を愛す自覚がお粗末に思う
@lovedjdisney4630 3 жыл бұрын
@@user-je7dk8kj1v いやいや、あの映画を見る限り、一般的な女性に比べて、絹はめちゃめちゃ麦のことを思って行動してるし、わかってあげてると思うよ。映画のいろんな場面で例えば喧嘩した場面とかも、絹はずっと「そうだよね。。」しか言ってないし、そのあと麦がどんどん感情的になって言うから、最後絹も怒っちゃったけど。怒った後も絹はそっとお茶差し出したりしてるし、その時絹が言ったセリフが「お茶苦くなっちゃったかもしれない。ごめんね」だよ。喧嘩した後に。普通の人ならここまで気がきくことできないよ
@1min.CINEMAS 3 жыл бұрын
(絹ちゃん、めっちゃいい子やで、、泣)
@user-ck3hs5kl2u 3 жыл бұрын
よく男の人は一つのことしかできないって言うけど、それがすごく再現されているなあと思っな
@mikemaromugi_ 3 жыл бұрын
ゼミの先生に、『花束みたいな恋をした』っていう映画を見たんですけど…と話したら「めちゃくちゃ切ないタイトルだね」って言われて見ずに気づける人もいるんだなと思いました
@akia377 3 жыл бұрын
過去形だからどうしても終わりを悟ってしまいますもんね… このタイトルと2人の仲睦まじい写真が合わさると、さらに切なさが増すというか…
@user-el3hm9lk5i 2 жыл бұрын
まだこの映画、観ていないのですが、薔薇の花束を貰った経験から想像してしまったシーンです。花束って最初は全ての花が美しい。時間が経つにつれ首を垂れてくる花が出てきて花束から引き抜いて捨てていく。残った花束はまだきれいだけど、心の中ではもう最初の美しさがない。一本抜き、また一本抜き、なんとか花束としての姿を守ろうとすれけれど、ある時、全てを捨てて記憶だけ残す事を選択する。 私にはそんなストーリーを想像させるタイトルです。
@user-uc8zd9xm6c 3 жыл бұрын
彼氏と見てきました。 見終わったあとに、最後のジョナサンでなんで二人が泣いていたと思う？って彼氏に聞いたら今までありがとうって意味だと思ったて言われました。私はあの頃の気持ちを忘れてしまったり、もうあの頃には戻れないって思ったから泣いていると思いました。男と女で本当に考え方が違うんだな、と。
@nakagita1999 3 жыл бұрын
数ヶ月前から彼女に少しずつズレを感じて、本当はこの映画を一緒に見に行こうと誘いたかったけど、この映画を一緒に見たら別れることになるだろうなって思って誘わずにいたら昨日彼女と別れました。今日ずっと虚無感に襲われて忘れるために、この映画を一人で見に行ってきました。語彙力がないから、言葉で表せないけど、何か大切なモノに気づけて、もし一緒にみてたら、むしろ別れなかったんじゃないかなって思えました。久しぶりに心動かされた映画でした。色んなこと含めて、ありがとうございました。とても楽しい時間でした。 追記 この投稿の2週間後に彼女とやり直しましたが、彼女がこの映画を見ておりやり直してもまた同じことの繰り返しになると考えたのと、僕のことをもう好きではない言われてまた昨日振られました。 こんな映画なければ、まだ付き合えてたのかな。ほんとに大好きです。またいつか連絡ください。ずっと待ってます。
@user-ej9xj2qt4l 3 жыл бұрын
私とほぼ全く同じ状況で涙が出ました。本当につらくて悲しいですけど、いつかはきっと前を向けると信じてお互い頑張りましょう！
@miwarin1122 3 жыл бұрын
すてきな女性に出逢いますように
@kk-gy5xb 3 жыл бұрын
同じ状況です。頑張りましょう。
@user-cn1dg3eh4n 3 жыл бұрын
「もし見てたら」「こんな映画がなければ、」
@esfp_22 3 жыл бұрын
最後のファミレスのシーン、男側はまた話せば元に戻れると思ってて、女側はもう気持ちがちゃんと決まってるあたりが去年別れた自分らとマッチしすぎて涙出そうだった。
@IPhonepro-kw9uv 3 жыл бұрын
こうゆう映画は頻繁に観たい方です。
@user-ko6tz1vc3o 3 жыл бұрын
グッドボタンの数字が不吉なのでグッドボタン押しときます。
@user-ol2mc5kn6f 3 жыл бұрын
こういうコミュニケーションは頻繁にしたい方です。
@I99907II 3 жыл бұрын
500にしときました。それだけです。
@DJ-qr3ni 3 жыл бұрын
なんかかわいいわ（笑）
@MT-cl1pb 3 жыл бұрын
またかとは思うよ。またかだから。
@yuki-dp8dj 3 жыл бұрын
最後2人で観覧車乗るシーンで麦くんが博物館行った時実は少し引いてたって言ってて、あ〜お互い気が合うんじゃなくてなんていうか気があってるって思ってただけなんだって思った。
@nakarina813 3 жыл бұрын
22歳。来年から社会人になる女子大生です。 約2年前、3年4ヶ月付き合った彼氏のことを思い出しました。 今でもその人を超える人を見つけられず、絹ちゃんと麦くんのようにふと、今元彼は何を考えているだろうと思う日々です。 私は思い出に縋っていつまでも元彼を思い出してしまうけれど、あの2人にはもう新しい人？がいて、2人はその新しい彼氏彼女を本当に好きなのだろうか、とずっと疑問です。 なかなかこう言う恋愛映画はないですが、とてもとても素敵な映画でした。 同じ映画館で泣いている人をたくさん見かけて、一人一人花束みたいな恋をしてしたのだな、と思いました。 2人ほど綺麗な恋愛ではなかったですが、本当に大好きな人でした。 いつか、いい思い出としてもっと好きな人が現れると信じて努力します。 素敵な映画でした。
@user-gn4lz1bi6c 3 жыл бұрын
「恋愛という名の理想が現実という名の社会に削られていく」とか自分が表現出来なかった感想を上手く言葉にしてくれた感じがすごい、ありがとうございます！！
@1min.CINEMAS 3 жыл бұрын
(僕も経験しました...。ｲﾃﾃ(^ω^;);););))
@nanaog-re5rt 3 жыл бұрын
最後のファミレスのシーンで、絹ちゃんは別れないといけないことをわかっていて、別れる覚悟がちゃんとあるから、ずっと涙も見せずしっかり目を見つめて別れを告げるけど、麦は2人の今までの関係にすがって、「やっぱり別れたくない」と涙するところと、 若いカップルを見て昔の良い思い出と付き合い始めた頃を思い出して、「あんなことあったな」「こうやって始まったな」と別れる直前になって急に良い思い出が溢れてきて別れる覚悟があったのに絹ちゃんも苦しくなるところ、 自分が元彼と別れる時と重なって共感しすぎて辛かった笑笑 菅田さんもだけど、有村架純さんの細かい演技がすごいなと思った
@user-kf9ww7su3c 3 жыл бұрын
最初のカフェのシーンで絹ちゃんはミイラ展のパンフレットに夢中で店員に気付かずに麦がすぐ片付けさせて店員に対応したところからズレが見えていたのかなと。 始まりは終わりの始まりというフレーズがもろに刺さりました。
@user-he6ec8ez8n 3 жыл бұрын
これマジで最高だった。
@user-xu7cb6pq6v 3 жыл бұрын
女だからか架純ちゃんの気持ちが本当にわかりました🥲カップルで観に行ってる人多いですけどみんな思い出してるのはきっと過去の人だろうなー、なんて考えてました🥲
@user-vy2vr6rt5o 3 жыл бұрын
私は今の彼氏が就活生で色々重なる部分とか考えることも沢山あり、今後こうならないようにと考えながら見ていました。
@aw-zk9xu 3 жыл бұрын
まだ観に行ってないのに、絶対元彼思い出す自信あって怖くて行けない。 大学生の時付き合ってて社会人になって場所も心も遠くなり別れたのが一年前。あらすじと考察見る限り、全部重ねそう。観たいけど観たくないなぁ。
@user-xz1lj6bj5l 3 жыл бұрын
最後のバロンの取り合いじゃんけんで絹ちゃんがグー、麦くんがパーで勝って「大人だから」って言ってたの結構ウグッとなった あのシーン自体は2人とも笑ってるんですが…
@PANDA-rl2wp 3 жыл бұрын
麦くんにとっての結婚は”このままの幸せ“を求めてて、絹ちゃんにとっては”もっとの幸せ“を求めてる気がした。価値観って一概に言っても何に対する価値観が合うのかってすごい大切なんだなって思った映画でした。
@user-wb7eb2cv4r 3 жыл бұрын
幸せに対する価値観、理想と現実、色んなすれ違いが悲しすぎますよね。 すみません、まだ見てません、この動画とコメ欄だけで胸いっぱいです。
@PANDA-rl2wp 3 жыл бұрын
@@user-wb7eb2cv4r 映画観なくてもいろいろなことを感じ考えさせられるコメ欄ですよね😌観ると尚更なので是非！笑
@user-hb1sk2zq7w 3 жыл бұрын
やっぱり女は理想が高いって思いました。
@user-nv6im5vj1o 3 жыл бұрын
これから電車に乗るを電車に揺られるって使います
@user-xe9iu7gx6x 3 жыл бұрын
ただの痛いやつやからやめとけ
@rice9254 3 жыл бұрын
なんか自然に出てくる人をいいなって思うんだよ意識してやったら違う
@user-cn9et6lz9y 3 жыл бұрын
相手に指摘されて恥ずかしい思いしろ
@user-wj4ob8jp3k 3 жыл бұрын
ネタにガチレスしてる奴多くて草
@user-nv6im5vj1o 3 жыл бұрын
@@user-wj4ob8jp3k それな👈👈
@user-qh5ps8rn7b 3 жыл бұрын
いやまじ夫婦してラブラブしてる人ほんま凄いわ。
@asu_narou 3 жыл бұрын
絹ちゃん、強すぎるよ 自分がもし絹ちゃんなら、少しの我慢で結婚生活が送れるのならそれでいいって思ってしまう。 けれど絹ちゃんはそれを良しとしなかった。 男性目線ですが、本当に強くて、羨ましい。
@user-xo1bc7lj9i 3 жыл бұрын
絹ちゃんが麦くんに教えなかった最初の花ガーネットの花言葉は『真実の愛』 絹ちゃんと麦くんがすれ違って喧嘩しだした時に置いてあった白いチューリップの花言葉は『失われた愛』 絹ちゃんと麦くんが最後に2人でいるシーンに出てきた鈴蘭の花言葉は『幸せは再び訪れる』 花の描写だけとっても非常に美しい映画だった
@user-rz4oc5gn5l 3 жыл бұрын
花間違えてません？
@bikkey7612 3 жыл бұрын
エンドロールが思いの外陽気で、ボロボロになった感情の行き場が無くなりました（）
@1min.CINEMAS 3 жыл бұрын
(めちゃくちゃわかります...w)
@user-cc7zg6qc2z 3 жыл бұрын
え！私あれ麦くんが別れた後に心に余裕ができて、好きだった絵をまた描き始めたのかなって思ってめっちゃ泣いたんですけど、、、
@bikkey7612 3 жыл бұрын
@@user-cc7zg6qc2z 確かに！私にはそこまで理解できる心の余裕が無かったみたいです、、笑
@user-vp7jd3ut9p 3 жыл бұрын
出会った頃には、有村架純が歩幅を合わせてくれる所が良いみたいなこと言ってたけど、別れる前の話し合いをしよって時の場面では、菅田将暉がすごく前を歩いていて社会に馴染んだ描写なのかなと思うと切なすぎる。
@user-fs2et7nh3c 3 жыл бұрын
絹ちゃんが圧迫面接された後麦くんが言ってたセリフをそのまんま言ってるのがなんか印象に残った。語彙力なくてすまん
@user-ro7dc1qp6q 3 жыл бұрын
やりたくないことしなくていいよ、とやりたくないことしたくない、みたいなやつでしたっけ
@user-fs2et7nh3c 3 жыл бұрын
@@user-ro7dc1qp6q 今村夏子さんのピクニックをよんでも何も感じない人だ のとこです！
@user-mn7us5op6x 3 жыл бұрын
偉い人なんだよ。みたいなやつもありませんでしたっけ？
@user-nx2tu8ze3w 3 жыл бұрын
@@user-mn7us5op6x ありましたありました 最初は絹ちゃんが偉い人なんだよって言ってたのに最後は麦くんが偉い人なんだよって それにやりたくないことはしなくていいよって言ってた麦くんがあの頃にはしたくなかったことを最後は普通にしているし大変じゃないよって 初めの麦くんとは変わったなと感じるシーンでしたね
@user-fd5xl7zc1g 3 жыл бұрын
@@user-nx2tu8ze3w その時もう俺もその本を読んでも何も感じなくなる気がする(？)って言ったときも辛かったです、
@user-bc3ev3mj5n 3 жыл бұрын
一緒に居れたらそれで良いって言葉よく聞くけど、一緒に居たいと思える理由がちゃんとあることに気付けなきゃダメだよなって改めて思える映画だったなあ
@user-ck9oz9yx6k 2 жыл бұрын
今日見て、どうしてもコメント したくなりました。すごく素敵な 言葉だなって…確かにそうだなと強く 共感しました。恋愛じゃ思いがちで そう思っていたいものだけど… 何となく、ただそれだけじゃいけなくて 理由がなくてもそんなのきれいごと。 そんなんじゃいつか壊れて消えてしまう。 だから根のそこじゃちゃんと理由を感じて なきゃいけないんだって私も気づけました
@chihiro___12 3 жыл бұрын
別れ話の時、絹ちゃんは「とりあえず私が出ていくね、あの家は私の給料じゃ払えないから。」って言ってて、麦が仕事中心になってしまってすれ違いが生じて別れることになったけど、でも絹ちゃんはああやって麦くんが現実主義になって必死に働いていたからこそ、一緒にいれたんだろうなとも思った。麦くんだけが変わってしまった感あるけど、そういう麦くんがいないと絹ちゃんも生きられなかったんだなと思うとなんか複雑
@Momo-vv1sw 3 жыл бұрын
最初は共通の趣味で仲良くなって意気投合していく2人だけど、だんだん社会に出るにつれて当時のあの二人の楽しそうに会話していた気持ちを忘れれていく描写がほんとに見てて辛かった、
@monika-mm2kw 3 жыл бұрын
絹ちゃんが、｢最近じゃあってばっかり言ってる、そのいいかたやめて｣って言った後に、麦くんが｢じゃあ、結婚しよう｣って言ってて、お互いの心がすれ違ってる所がなんとも言えない感じに表現されてて個人的に一番グサッときた。
@saaya9335 3 жыл бұрын
麦くんが「結婚しよう」って言った時、麦くんにとって絹ちゃんは愛を教えてくれる二人目の運命の人で、別れを選んだ絹ちゃんは恋を教えてくれた一人目の運命の人って捉えたら、あんなに趣味思考が同じ二人でも別れを選んだことに納得できた
@user-uz9jo5xz7m 3 жыл бұрын
過去1エモい映画でした。泣ける泣けないじゃなく心に刺さる映画だと感じました。別れる時のファミレスでの過去の私たちの描写時の2人の涙や別れてからの部屋探す3ヶ月間など、もうね、良かったです。語彙力皆無すみません。最高でした。 何度も見たくなるような作品でした。 ありがとうございました。
@user-gt8vv5tt7z 3 жыл бұрын
序盤の白いスニーカーが、中盤から社会の黒の革靴とパンプスに変わったのが、染め直し(やり直し)効かないことを示唆してると思うんですよね…
@user-vq7bb3ve7i 3 жыл бұрын
最後の浮気したことあるでしょ？的なことを話してる時、浮気して当たり前みたいな絹ちゃんの表情がグサッときました。笑
@user-rd5vu2oj8h 3 жыл бұрын
実際してたけどな
@user-wm7ok4js6h 3 жыл бұрын
友達とこの映画の話になって｢絹ちゃん加持さんと浮気したと思う？｣って聞かれていろいろ考えたけど、加持さんにラーメン食べに行く？って聞かれた時とその後の電車で麦くんに会った時の絹ちゃんの表情、別れた後麦くんに浮気したの？って聞かれた時の絹ちゃんの挙動で私は浮気したんだなって思った。
@user-pe9gl9no5j 3 жыл бұрын
水をさして申し訳ないのですが、ノベライズで「ただ上司とラーメンを食べただけ」と書かれてました(^^;所謂浮気はしてないけど、絹の中では「浮気じゃない…よね？これくらい、普通だよね…？」と後ろめたさはあったんだと思います
@user-rf9ip4mb1d 14 күн бұрын
終電間に合ったから、あの時は浮気しなかったなじゃないかな、、？
@mm-wj7ny 3 жыл бұрын
すれ違いの始まりは海のシーンで麦くんが突然いなくなったとこからなのかな～
@Koala3desu 3 жыл бұрын
麦くんはごめんって軽く言ってて 絹ちゃんは結構怒ってて、そこの差はすごく感じました。無意味かもしれないけど、私だったらいや今めっちゃ怒ってるんだけどっていうと思うんですけど、絹ちゃんは自分の中で留めてて言えない性格なのも感じました。朝帰りして怒ってくるお母さんに何も言わないシーンもあったし
@zatsuonhiyoko 3 жыл бұрын
それで言うと、絹ちゃんが転職を自分で決意した後に、麦に言ったら麦は 「なんで勝手に決めるの？」と、とても怒っている印象でしたが、絹ちゃんはごめんと軽い感じでしたね
@Koala3desu 3 жыл бұрын
@@zatsuonhiyoko うわ〜！たしかに！！！！
@user-hg3gm2zd2r 3 жыл бұрын
バロンを飼い始めた頃からだと菅田将暉は言ってましたね… 二人の間で黒い塊がどんどん大きく育っていくというメタファーに感じたようです。
@user-fy9rv2jb9h 3 жыл бұрын
@@user-hg3gm2zd2r あの犬マロンじゃないんだ笑笑笑笑
@L96Lightning 3 жыл бұрын
いらすとや使うんでいいわみたいなLINEが1番グサッてきた
@vegi321 3 жыл бұрын
え、ほんとにそれ
@mi-cb4fh 3 жыл бұрын
でも麦くんの絵といらすとやの雰囲気全然違うよなｗｗｗｗｗｗ
@user-yn3cw5im7j 3 жыл бұрын
お疲れさまでしたーってやつめっちゃイラッとした
@user-wg1fi4vz7t 3 жыл бұрын
「お疲れ様でーす」もなかなか
@nakaharahazuki5892 3 жыл бұрын
て考えたら、現実世界でもいらすとやに職奪われた人たちがいるのか。。。
@yamachan801 3 жыл бұрын
だれも触れてない気がしたのでコメントしたいんですが、事後にちょっと汗ばんでる格好で2人で水飲むの、めちゃめちゃリアルだったくないですか、、
@monyakichi 3 жыл бұрын
私もそこリアルでドキッとしました。すれ違いはじめてる二人だからか、したあとにベランダで罪悪感のようななんともいえない表情になってるのもリアルに感じました…
Sergio Outdoors
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Sergio Outdoors
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