［解説］徒歩でしか行けない集落真木（長野県）

Рет қаралды 72,552

4 жыл бұрын

長野県小谷村　真木
真北アルプスを臨む徒歩でしか行けない集落
小谷村は、姫川中流域を占める山村。その中心である月岡地区（南小谷）から南東の山中に千国真木集落はある。1980年代に廃村になった後、共働学舎という「ハンディを持った人々が競争のない社会の中で共同生活を送る」グループが住まうようになり、現在まで集落環境と建物が維持されている。集落への車道は整備されておらず、アクセスするには徒歩しかない。そのような集落はかつての山村には多く存在していたが、今ではかなり希少である。雪のない時期であれば、南小谷駅から往路100分、復路70分というところ。
集落内に４棟の母屋と２棟の蔵が古い建物として確認できる。養蚕を営んでいたと思われる二階家で、屋根は寄棟茅葺きである。アクセスは大変だが、希少性もしかり、必見の集落の一つといっていいだろう。
music by KZfaq audio libraly
Natural／Endless Love
Jeremiah`s Song／Dan Lebowitz
集落町並みWalker　徒歩でしか行けない集落　真木（長野県）
• 徒歩でしか行けない集落小谷村真木（長野県）
DataBase　真木（長野県）
www.shurakumachinami.natsu.gs/...
長野県小谷村
www.vill.otari.nagano.jp/www/m...
特定非営利活動法人　共働学舎
kyodogakusya.or.jp/
映画「アラヤシキの住人たち」オフィシャルサイト
arayashiki-movie.jp/
A面／野村万訪プロフィール
www.shurakumachinami.natsu.gs/...
ホームサイト　集落町並みWalker
www.shurakumachinami.natsu.gs/...
KZfaq Main ch　集落町並みWalker
/ @walkerwalkaroundjapan
KZfaq Sub ch　集落町並み探訪学
/ @user-fv3bu5uo2t
B面／野村和宣プロフィール
www.mj-sekkei.com/
歴史的建造物の継承設計
www.mj-sekkei.com/library/kei...
GINZA KABUKIZA
www.mj-sekkei.com/library/kab...
著書「生まれ変わる歴史的建造物」
pub.nikkan.co.jp/books/detail...

Пікірлер: 38

@user-cd6eb7pf3x Жыл бұрын

バチクソ面白い！ありがとうございます感謝。

@user-fv3bu5uo2t Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます😊まだでしたら、是非行ってみてください！

@korea.festival 6 ай бұрын

You Great Good... !!! I wish you every day of your development. Best Relaxing +thumb up3!

@user-fv3bu5uo2t 5 ай бұрын

Thank you for always watching 😊

@user-uq1cr5iz3z Жыл бұрын

景色は、穏やかで、いいところですね😃 新緑は素敵でしょうね。のんびりできそうで、機会があれば、行って見たいと思いました。

@user-fv3bu5uo2t Жыл бұрын

徒歩でしか行けない人が住んでいる集落って、日本広しといえ、離島以外では結構珍しいんですよ！是非訪ねてみてください！

@710fukan 4 жыл бұрын

集落町並みWalker.万訪チャンネルのファンでいつも拝見しておりました。万訪さんのチャンネルでは貴重な島々の映像をたくさん拝見しましたが、音声の解説入り動画すごくいいですね👍🏽ドローンの映像も最高ですいつも素晴らしい動画をありがとうございます🤲🏽

@user-fv3bu5uo2t 4 жыл бұрын

南島俯瞰団さん　いつもご視聴いただきありがとうございます。新たなチャンネルはとてもぎこちないですが、何とかモノになるよう頑張ります。ひきつづき宜しくお願いいたします。

@user-ri5up9ku2n 3 жыл бұрын

今年(2020)の夏にボランティアでこの集落にお邪魔させて頂いた者です。都会暮らしで虫だったりスマホが使えなかったりと色々大変なことはありましたがそれでも自然に囲まれていて家でずっと引きこもってる自分にとってすごく有意義で楽しい時間を過ごせました!

@user-fv3bu5uo2t 3 жыл бұрын

ゆうさまこの村に滞在されたのですか！それはかけがえのない思い出ですね。

@user-xn9gv9gj9f 3 жыл бұрын

ゆうさん質問です、ここでのボランテアてどんなことをするんでしょうか教えて下さい。

@user-ri5up9ku2n 3 жыл бұрын

@@user-xn9gv9gj9f 山の麓の倉庫にある物を担いで集落まで運ぶ荷運びや、かやぶき屋根の古いかやの掃除、農作物周辺の雑草狩り、薪割り等です!やる仕事は季節によって変わると思います!ちなみに自分は荷運びを何回もしたのですが麓まで行き、凄く重いかやを背負いました...往復で４時間近くかかるので余程体力に自信が無い限り麓まで降りない事をおすすめします...

@user-xn9gv9gj9f 3 жыл бұрын

@@user-ri5up9ku2nさん返信ありがとうございました、ゆうさんは凄い気力、体力があるかただと思いました。私は自分の体力や年齢を考えると無理だと思いましたがここの景色や生活の仕方に凄くひかれました。ので質問しました。

@hoshinao 3 жыл бұрын

@@user-xn9gv9gj9f 日帰りで来られる方もたまにいらっしゃいますよ

@user-hq4dl2ig8m 3 жыл бұрын

今の時代に車の入らない所に住んでいる人が本当にいるんですね。驚きました❗　いろいろな生き方があるんですね

@ajadrew 2 ай бұрын

I'd like to live in a place like this, away from the cities & the Government! If I lived there I'd have a bear bell! Good video 👍😊

@user-fv3bu5uo2t 2 ай бұрын

Thank you 😊 I wonder what a self-sufficient life would be like.

@ajadrew 2 ай бұрын

@@user-fv3bu5uo2t 👍

@user-rr2ui5dq2l 3 жыл бұрын

さぞ満天の星に抱かれることでしょう🌟💫 夏よりも冬を乗り切るのが大変そう。。。

@user-fv3bu5uo2t 9 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます😊

@user-xn9gv9gj9f 3 жыл бұрын

とてもいい所ですね、オタニ村までは、行ったことありますが空気も水も想像できないくらいきれいでしょうね、スマホやコンビニがすぐある所にすんでる私なのでこんな所には住めないと思いますが羨ましくもなります。熊に会わなくってよかったですね。

@user-fv3bu5uo2t 3 жыл бұрын

ご視聴いただきありがとうございます。徒歩でしか行けないですが、小谷村（おたり）の中心地まで２時間くらいで行けますので、考えてみればメチャクチャ不便ではないかもしれません。熊は怖いですが。

@user-xn9gv9gj9f 3 жыл бұрын

返信ありがとうございました、オタリて読むんですね。小谷の温泉までは行ったことあるんです。がもっと山奥でとても不便な所みたいでした。東海地方から行けない場所でもないですね。一度見てみたいです。

@pine-village 3 жыл бұрын

日本にもこんな村があるんですね。食べ物は自給自足するとしても、病気になったらどうするんだろう？いちおう電柱があるので家電品は使えるだろうけど、電話は繋がるのだろうか？ 50年代のビートジェネレーションや60年代のヒッピーに繋がるような思想なのかなと思うけど、 20代の若者もいるっていうのは驚きですね。

@user-fv3bu5uo2t 3 жыл бұрын

ようこそいらっしゃいました。クルマのない時代は、山村は皆このような感じだったのでしょう。

@user-ck5vq5ke1p 3 жыл бұрын

もし、高校時代にこの動画を見ることができてたなら、登山の帰りに小谷をスルーしなかったかもしれない。。

@user-fv3bu5uo2t 3 жыл бұрын

ご視聴いただきありがとうございます。南小谷駅は北アルプス北部の登山で乗り降りする駅ですね。

@user-wl4el9yr6c 4 жыл бұрын

便利を追求するこのご時世。普通ではなぜこんなアクセスの悪いところに…と思うところに住むというのは、確かに外出も簡単にはできないし、働きにもいけないですが、心豊かに人生を生きられそうな気がしますね！私は生きていける気はしないですが…

@user-fv3bu5uo2t 9 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます😊

@kokijinn 2 жыл бұрын

がっしりとした建物ですね。深い雪にも耐えらる事は見た目でも想像できます。ただ、その建築資材をどの様にして整えたのか動画を見た限りでは、想像もできません。製材所はこの村にあったのだろうか？丸太の小屋ならわかりますが、雪除けの板は製材された物ですし廃材置き場の建材も丸太を細工した物とは思われません。馬の引く荷車が通る道が何処かになければ、この疑問は解けそうも無いですね。ごく簡単には、丸木小屋のあった場所に他地区の廃屋を解体してヘリで移築したのではと想像してしまう。廃材置き場はこの村の家屋を解体したのではなく、ヘリで運んだ移築材料の置き場跡では無いだろうか？山谷の杣道を、繭を背負って運ぶ人の姿は想像できるが・・・。道跡が無ければ、建築資材は空を飛ぶより他ない？？

@user-fv3bu5uo2t 2 жыл бұрын

ご視聴いただきありがとうございます😊 そのような見かたをすると考えさせられますね。

@KK-gv4cg 3 жыл бұрын

トイレは下水道でしたか？

@user-fv3bu5uo2t 3 жыл бұрын

ご視聴いただきありがとうございます。使っていないのでわかりませんが、おそらく下水道施設はないと思われます。

@KK-gv4cg 3 жыл бұрын

@@user-fv3bu5uo2t ボットンですかね？汚いですね。とにかく、下水道が通っていて水洗トイレじゃなきゃ、絶対に住みたく無いと思います。長野県は下水道普及率は９０％以上でボットン便所は少ないです。話は変わりますが、熊怖いですね。後、猪、ニホンカモシカも、殺される可能性あるので気を付けてくださいね。