やあみんな俺だ！霊夢は服が透けてしまった！俺は陰キャすぎてみんなからは透けて見える！それじゃ！

文さんと霊夢の新しいイラスト絵可愛い！

いきなり服が透けてしまうのも結構大変ですよね…

あやさん変態ですね😅

編集と動画制作お疲れ様です。これからも頑張って下さい。いつも本当にお疲れ様です。ずっと元気で居てくださいね。

待ってましたー

3万人おめでとうございますです～

3万人おめでとうございます これからも応援してます❤

どうも初見です！編集うますんぎ

AIイラストの所見てみたいです！

うぽ桜!!! 絵がうますぎる…｡やっぱり､毎日練習しているからかな…??

今日も今日とてうぽ🌸! 今年もよろしくお願いします! そして19時ちょうどにこれて良かったです...。 これからも頑張ってくださいよろしくお願いします!

これから1年経ったんだ時の流れは早いなあ

3万におめでとう

うぽ桜🌸です！ 作画？がとても綺麗で素晴らしいです！

shortストーリーだった!? ⤴︎（驚くとこそこかい!） part8 美鈴土に埋められる あらすじ 一刀両断 おわり ↑安定の雑さ はーじまーるよー 俺はとても心地のいい夢を見ていた。それは今ではとても考えられないような幸せの夢だった。 このままそんな幸せが続いてほしいなあ... 霊夢｢起きて!起きてってば!｣ ん？なんだろう...なんて言ってるのかよくわからないけど...まあいいか...まだ、夢を楽しもう...。 霊夢｢ダメね全く起きる気配がないわね...｡｣ 魔理沙｢仕方ねえなあ...じゃああれをやるか?｣ 霊夢｢そうねやったりましょう!｣ さっきから外が若干五月蝿いような気がするけど...まあええか。と僕がそう思っていると...？ まっちゃん｢ふぁ!?｣ と僕はそんな声を出してしまったのだ。なぜならって？僕のを普段読んでくれている方ならもう察しているでしょう！それは 霊夢｢寝起きから体をくすぐられる感想はどうですか?ﾌﾌｯ...｣ まっちゃん｢最悪の目覚めだこのﾔﾛｰ｣ 僕は今魔理沙に手をがっしり掴まれながら霊夢に体を乗っけられていて体がビクともしない状況である。 霊夢｢だけど午後まで寝るのは私がゆるしまへんで!｣ まっちゃん｢俺のおかんかなんかか!｣ 魔理沙｢そうだソーダー!メロンソーダーかにクリームソーダー!!!｣ まっちゃん｢かにクリームソーダ1回食ってみてーなー!じゃねえよはよそこ退いてくれよ!｣ 霊夢｢それじゃあくすぐり土下座するなら考えてあげるわね...｡もちろん、笑った時は何が自分の身に起きるかわかっているわよね...?｣ まっちゃん｢ﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｨｨｨｨ...!?｣ そして僕は笑いを耐え続けて...!? 霊夢｢よく笑わずにやれたわね...｡｣ まっちゃん｢いや笑ったらどうなるかなんてもう俺はたかが知れてるぞ!｣ 霊夢｢そうね...｡｣といいつつ霊夢は俺の脇腹を1回摩った。普通こんなの余裕だけど...!?｣ まっちゃん｢ﾋｬｯ!?｣ 無理だった...。というか笑ってしまったということは...!? そう考えてとき僕は一瞬恐ろしくなった...。そして僕はゆっくりと霊夢の方を向いてみると...!? 霊夢｢笑ったーわねー...?｣ まっちゃん｢違...あっあっああ...｡｣ 霊夢｢私のどこが悪かったと言うの?ねえ、教えてよ。私のどこがおかしいの?ねえ?｣ 終わった...完全に終わってしまった...。1番やってはいけないことをしてしまった...。そんなことを考えると僕の冷や汗が止まらない...。だけれど、そんなのお構い無しに魔理沙は僕の体を掴んで動けなくしてくるし、霊夢は僕の体に乗って完全に動けなくなってしまった...。 霊夢｢今日の日没は長いわね?...｡｣ まっちゃん｢嫌だ...離して!｣ でも、彼女たちは僕を一切も離さず遠慮なく僕のことをくすぐってくる..｡｣ まっちゃん｢クッアハハ...、くふ...｣ 僕は一切抵抗できなかった...。（というか霊夢の手少し冷たい!!!） がしかし、チャンス到来!少し拘束が緩み始めてきたのであった。僕はそれを伺いつつ、笑いながらも全力で抗った。がしかし、ほんの少ししか動くことができず、結局ダメ!!!┓(*´ﾟω｀)┏ それどころかもっと拘束がキツくなってきて、更には もも｢来たよー｣ まっちゃん｢ヒャフっ!?｣ なんとももまで来てしまった。そしてももが状況を見た瞬間 もも｢わかった加勢する!どうせこの人悪いことしたんでしょー?｣ まっちゃん｢ﾋｮｯﾋｮﾏ!ﾎﾞｸﾅﾆﾓｼﾃﾋｬｲ!ﾑﾘ!ｻﾝﾆﾝﾃﾞｾﾒﾗﾚﾙﾄｶﾌﾂｳﾆｵｺﾄﾜﾘﾅﾝﾃﾞﾌｩ...!!!｣ もも｢問答無用ってことで...｡｣ まっちゃん｢やめろー!!!｣ そうしてずっと僕は笑わされた...。 やっと拘束が解かれた頃には僕はもう意識が朦朧としていたのだった。 僕は まっちゃん｢今後ともよろひく...｡｣ と言った瞬間 3人｢〇ね!この変態!｣ と3人からビンタされて僕は意識を失ったのであった...。 そしてその翌日、僕達は紅魔館に訪れていた。そうすると まっちゃん｢あれ?珍しいな美鈴が起きているだと!?｣ 美鈴｢あなたまで私をバカにして...まあいいわ、でなんか用があるの?｣ 魔理沙｢レミィにちょっとな[あとパチェに少し本を借りたい]｣ 美鈴｢なんか言った?｣ 魔理沙｢いいえ何にも...｣ まっちゃん｢突然すぎるけどさ｣弾幕ごっこしてもよろし?｣ 魔理沙｢いや出来るの?｣ まっちゃん｢当たり前ってか1度やって見たかったんだ!という訳で、社会大好きマン!いきます!｣ 霊夢｢おい、あいつ死ぬぞ!｣ まっちゃん｢ 体力に任せて攻撃を繰り返してはいけない。 ・意味の無い攻撃はしてはいけない。 意味がそのまま力となる。 ・命名決闘で敗れた場合は、余力があっても負けを認める。 だから死ぬわけではないZoy（他にもルールはあるかも思うけどめんどくさいのでこれだけで勘弁してくれ）｣ 霊夢｢それじゃあちょっとやってみたら｣ まっちゃん｢ありがとうございます。それではお手合わせよろしくお願いします...｡｣ そうして僕は弾幕ごっこを楽しんだ。 というか【楽しすぎんだろ】と思ってしまったのであった...。 {霊夢視点} 私はその様子を伺っていたけれど... 霊夢｢美鈴と互角に戦っている...だと!?｣ 魔理沙｢まさかな...大敗するとばかり思っていたんだが...少しなめすぎていたようだな、普通に強すぎるやろ...というかワンチャン私よりも強いんじゃないのか...?｣ 美鈴はちっとも弱いわけではない...というか私でも少し手こずるような相手...そんな相手と互角にやりあえているということはつまり、それなりの実力があることがわかった。 まあ両社互角すぎて20分くらい弾幕ごっこをし続けていたので 霊夢｢終わり終わりー!!!ちょっと今日のやること終わらなくなっちゃうわよ!｣ まっちゃん｢あ、忘れてた!｣ やっぱり彼は何かが抜けているような気がするけど...でもそれを抜きにしてもかなり心強かった..,今の見た目は女...だけれど、言動は普通の男...なるほど...。と私はそんなことを考えながら、レミィの元へと向かっていった。 あと門番を土に埋めてきた...。 美鈴｢誰かﾀｽｹﾃｰｰ!!!｣ チャンチャン! 次回予告 切れるものなどあんまりない! ピース!!! 欠伸（あくび）が凄いでてくる...。 次回 欠伸と悪戯（いたずら） お楽しみに!

新しいイラストとても可愛いです

一瞬でイラスト屋になっとる草

イラスト可愛いですね！ あと44秒かは流れるBGMなんというタイトルですか？

編集頑張ってください

うぽ桜！急なイラスト可愛いかったです！少々遅れましたが２０２３年もよろしくおねがいします！

0:54 これは…マジで放送事故レベル＆大炎上確定疑惑やな…😨😱

毎日、見てる。

なんかR18感が1番あった気がする

編集お疲れ様です

2:33の所で射命丸文さんが『UFOは何処ですか?』と言っていましたが今は『UAP（未確認航空現象）』と言われてますね。 あとイラストはもしかしてAIイラストですか？

イラストめちゃくちゃカワイイですね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

いい匂い！。

風邪で、見れ無かった(´；ω；｀) イラスト変わってて、可愛い"(∩>ω

後ろのプリケツは、描いていいんですよ！❤❤❤

人に見つからない方法ですか〜。😲「絶」（ゼツ）を習得して発動すれば良いんじゃないですかね？😆👍 「絶」とは・・・体から出ているオーラを0にして完全に気配を0にする技である。ただし防御力も0になるため戦いには向いていない。また透明人間になる訳ではないので見つからない位置にいる事が必須条件である。姿が認識されにくい利点はある。 以上HUNTER×HUNTERネタでした。(笑)🤣

ありがとうと友にえっっっち

てっいうかえだからかいていいんですよ。😅

仕草が、可愛いね。霊夢。

どうも、久しぶりにサムネに釣られました 所々出て来るイラストは全部葉桜さんが描いたのか？

初見です 魔理沙の声違いませんか？

桃🍑！。

おしりを桃って…w

しぇゆいいいきいいっっっっっっっっっっっっk

あやはやってわならないことをした😊

こんチワワ～ もしも自分の服が消えたら、自分はこういいます 「＿＿＿＿」といいますｗ これからも動画作り頑張って下せえ(((大バカ者が失礼しました （妖夢が出ている動画のどこかに初コメが送ってあります。どうぞ見ていってください）

す

しんぶんきしゃのぶんさんにじけんとゆうせつめいしないとやばいことになる

何これ

サムネにつられた人 ⬇

てっいうかえだからかいていいんですよ。😅