チーム数が多いからね

逆にこれでj1だけやったら批判させられるやろ

​@@user-xq9nx9ix1i批判させられる？誰に？？

主語大きいなぁ 基本的にJ1が1番プッシュされてるよ、当たり前だけど。 もしかしてJリーグの広告はこれだけだと思ってる？

@@ronhobi6316 これだけじゃなくてここ数年始まったサッカー番組とか含めて総合的に見て言いたくなってしまいましたね。 Jリーグの理念もわかるはわかるんですけど綺麗事すぎると思ってしまうんですよね

確かにおっしゃるとおり綺麗事かもしれませんね。ただ、J2やJ3のチームからJ1を経由して欧州へ行く選手が結構多いことも事実です。最近でいうと広島の川村選手がそうですね。彼は元々広島に加入しましたが、その後レンタルでJ2愛媛FCに2年間いました（最初は1年レンタルだったが本人の希望でもう1年追加）。結果として川村選手が主力で活躍した2年目に愛媛FCはJ3に降格し、川村選手はJ1広島に帰りましたがその後は愛媛での経験をしっかり活かして広島の中核の選手になり、先日レッドブル・ザルツブルグに移籍しました。 他にも若手育成に活路を見出しているJ2やJ3のチームはたくさんあります。それに地域やお住まいの場所によってはJ1を見に行くために長距離を移動しなければならない人もいます。地元にJ2やJ3のクラブがあってもキャンペーンなしだとそもそも興味すら持ってもらえなくなります。J2もJ3も一応プロリーグですからね。地域密着の理念はすぐに結果は出ませんが、長い年月を経て最近になって結果がたくさん実り始めたところなんですよ。 でも、今の時代サッカーは徐々に興味を持たれづらくなっています。昔と違って日本代表戦はどんな試合でも必ず地上波での中継がある時代ではなくなりました。だからこうやって地元のプロチームを見に行ってサッカーを面白いと思ってもらえるような企画をやる必要があるんですよ。 今はJ2やJ2でも昇降格がある以上いずれどこかでJ3のチームはJ2へ、J2のチームはJ1へ行くことができるようになるはずです。今は振るわないチームでも今後スポンサーが変われば一気に最強クラブへ化ける可能性もあります。FC町田ゼルビアが最近の代表例ですよね。こういう草の根運動的なものが将来の日本のワールドカップでの躍進へとつながっていくんですよ。