家族でも縁を切りましょう！

全く仰る通りです。　血縁者では逃げる事できないです。　いやでも会わなくてはならない時もあります。　兎に角離れていますが、　何かの折　話さなくてはなりません。　母が亡くなり、遺産相続の件で話さなくてはならない時がありますが、全て間に立って遺産相続を扱う会計士の方にお世話になってます。　直接会う事有りません。

​@@yukikohattori8044いや、逃げられるって。

いやいや、実はそうではありませぬ。 逃げられない関係性ならば、そこに学びが必ずあるから、その役をその家族が買って出てくれているのです。 もしくはカルマの刈取りであり、前世でその家族を裏切ったのです。

@@japan3382 まあ、一理あります。カルマまで言うならば仰る通りてますね。

私もです。なので夏のボーナスもらったら仕事辞めます。

@@user-cm6vg9bv6h コメントありがとうございます！職場の他部署でもボーナス貰ったら辞めるという話題を時々聞きますし、入れ替わりが激しく外国人労働者頼みの部署もありますが、外国人にも辞められたり仕事の出来に文句垂らしてます。職場が団塊の世代団塊の世代の部下世代ばかりで人が辞める＝辞める奴が悪い思考で性格も関わってはいけない人そのものです。根本自己中心的、自分のことは棚に上げる。まあ、年齢関係なく人が離れる職場は辞める人が悪いのではなくお前(会社)が悪いんだよ!と言いたい。私はブラック会社転職繰り返しちゃったのでしばらくは辞めないほうが良さそうです。事務所がストレスですが超低額社食堂、休憩所２つに他部署の人との雑談に救われてます。長々書いてしまいました。良い転職願ってます！どこにでも残念な人はいますが少ないのが１番ですね。

その店長も病んでいるな。

音声は無料合成音声のVOICEBOXですね。 あのずんだもんが入っているソフトの声なので汎用性が高いのでしょう。

放っておけばいいです。そういう方々は素人の手には負えません。 心理カウンセラーなど専門家や医師または福祉にお任せしましょう。

愛では？(｀・ω・´) 本当の幸せは愛のようにあたたかく心が洗われるものさ。そこに疑いや不安はないのさ(^_−)−☆

幸せとは思考(意識)で不幸は感情(無意識)だと聞いた事があります。 意識して幸せな事を見出し感謝する、意識しないでいると感情だけがどんどんエスカレートするから気をつけてって聞きました。

他人の意思に関わらず、自分の意思のみで物事を決め行動することですかね。

詳しく！

関わっていけない人とは危険地帯と同じです。危険と知りながらも、あえて行くんですか？ 関わっていけない人とぶつかる？ 意味が分かりません。

2人とも正解に感じます。 自分が必要だと、思う行動が良いかもですね。 経験するのも大切だし危険だと、感じたら回避するのも大切ですね。

学会かおまえ！

@@user-fe7qq6fz8w お前とはなんだ貴様

ソコが、素晴らしい世の中ですよね。 悪がないと、正義がない。 不快がないと快楽がない。 感情の変化こそが、この世の宝です。 すべての人が、仏陀なら仏陀は、平凡で普通な人だよね。 今が－なら－から＋になれると感じて、生きられるなら 今が±0の人より幸せな人生です。 +には、なれないと諦めて生きるのは、勿体ない。 自分が、感じる気持ちは、自由なんだから

@@user-pd5qo6ek9t ただ、必要悪。 人間が、人として、許せないことや、理不尽で、無理な考えを知らないからです。 そして、仮に、誰かの目の前に、神が現れた時。 その人に見えていないもの、 それは神の背後と、神の心。 そして、自分自身が見えていないからです。 それが、一つの、盲点です。 だから、神だ、宗教だと言っても、これは、ヨハネの黙示録の最後の文章。 終末の後、理想的な世界が訪れる。 あるいは、与えられると思っています。 しかし、それは、いずれも、他動詞。 今、周りの人々を見ても、そういった考えだからです。 しかし、ほとんどが、その場かぎりで、長続きをしないということ。 だが、一つの比喩として言えることは、千年も続くような、理想的な世界であれば、安定して、長続きをする。 言葉を変えれば、正常な状態が維持しなければ、成り立ちませんね。 だから、それぞれの、矛盾した考えの、矛盾を解消し、矛盾の理由を知ることです。 また、神の心。 それは、山の上で、360度見渡す考えと、ビルの谷間で、360度見渡す感覚の違いであること。 そして、仮に、AとBが、喧嘩をして、争っている状態。 その、お互いに、中立に立ち、高い観点で、判断することです。 元々、喧嘩の原因は、非常に些細なことから始まります。 そういった、わだかまりを、腹の中に、貯めているからです。 簡単に言って、今の時代は、過去の、作用に対する、反作用。 過去の、支配や権力の抑圧に対して、反発することが、いいように思っているからです。 例えば、今の女子。 それは、過去の、男尊女卑の反発。 だから、元々、拘る必要は無かった訳です。 そして、戦後ストッキングと、女は強くなった。 むしろ、男というブランドに、甘えていただけです。 そして、企業努力という言葉があるように、努力しなかったから、見下げられているというのが、現実です。 はっきり言って、人間には、失敗や、うっかりミスもあります。 だが、自分は間違っていないという前で考えている限り、間違いは続く。 そして、これまでの、一つの比喩として、歴史というものは、勢いと、一方的な考えだからです。 先ず、これまで、全ててのしなかったことは、言うべきことを、言わないこと。 また、必要なことを、聞かなかったこと。 そして、返事をする時は、即答を避け、少なくとも、三秒数えてするように。 つまり、自分自身の考え、現実と比較して、考えていないからです。 そして、法律や。規制の法則は、人間としての、限度を見出しているからです。 それは、時と場合。 そして、許容範囲を知らないから、一部の人間の、そういった行為を依って、問題視され、規制されるからです。 だから、ファティマの第三の預言。 その公開は、1960年以降です。 その理由は、それを理解出来る人がいないからです。 さて、その年に、我が国では、安保闘争があり、今のような、自由な雰囲気になった、原点です。 そして、自分は、その年に生まれました。 だから、一つは、今の全ての人々が、過去の反動であることを、知らないこと。 そして、バブル等の景気が、本物だと思っているからです。 また、言い方を変えれば、普及率のグラフ。 それは、3%から5%。 そして、7%を越えた時、爆発的に、上昇します。 だが、一旦、ピークを迎えると、必ず、一旦下がり、安定した、下降線を辿ります。 そして、そのピークが、本物と考えるからです。 また、人を見れば、頼りたくなるのが、人間です。 しかし、そういった考えに。負ける限り、自立出来ません。 はっきり言って、大昔、自分を教えた神は、この世に生きる為には、この世のことを、知ること。 そして、そういった要領を身に付ければ、応用に依って、どんな世界でも、通用するからです。 そして、神は、自分の望むことは、全人類を敵に回してでも、人から、嫌われようが、真実に気付かせること。 はっきり言って、誰も、人から憎まれることや、嫌かられることは、言いたくないからです。 そして、ユーチューブでも、特別な人間になりたいばかりですが。 正直、神の指示が無ければ、こういったことは、したくないだけです。

@@user-pd5qo6ek9t そして、もう一つ、説明すれば、人間は、罪な生き物です。 これは、非常に、些細なことかもしれない。 先ず、人々が知らなければならないのは、自己選択、自己責任であることと、ギブアンドテイクの考えです。 これは、ヨハネの黙示録にもある考えで、罪を量ものにも、似ていますし。 また、これは、比喩が悪いこもしれませんが、幽霊。 この世に、未練や、思いがあるから、この世に存在です訳です。 例えば、空気。 空気より、比重が軽ければ、浮く。 重ければ、沈みます。 今、ほとんどの人が、軽く考えていますが。 基本的、人間関係に於いて、親や、義務や、責任のないものは、全て、任意です。 これは、1980年代に、話術という考えがあり。 それは、本来、相手に、どう伝えるが、よりリアルに、分かりやすくする為の考えです。 しかし、それを、履き違えているからです。 そして、先ず、言葉や考えは、現実を知る為に、人間が作った道具の一つであること。 また、言葉や考えには、意味も理屈もあり、目的も、方向性もあります。 だから、言葉や考えの、操り人形みたいなものです。 それは、人から与えられた知識は、借り物だからです。 だから、神だ、宗教だと言っても、実際、神に合った人は、ほとんどいません。 そして、合ったこともなく、人の言葉を信じるだけ。 要するに、あやふやで、いい加減で、半信半疑の考えです。 だから、自分で、自分が信じられなあ考え。 そして、自分で、自分を助けられないから、人を、頼る訳です。 確かに、人間は、一人では生きていけません。 また、それであれば、その場かぎりです。 だから、宗教家の言う禁欲。 そういったことに、本当に、拘っていれば、今、人類は存在していません。 だから、何事も中庸。 そして、言葉に拘れば、現実は見えません。 更に、生きた考えと。死んだ考え。 先ず、口先と、現実を両立する人は少ない。 余程、訓練しない限り、無理だからです。 それは、意識的に、考えて行動する癖をつければ、無意識で出来るようになるからです。 これは、昔の人のいう、体で覚える。 要するに、借り物の考えを、自分のものにする考えです。 はっきり言って、自分の身を、安全なところに置いて、考えても、真実は見えないからです。 あと、付け加えるとしたら、お汁粉の考えです。 それは、いくら、砂糖を入れても、飽和状態になり、一定以上、甘くなりません。 それを、甘くする為には。少しのお塩。 そして、これは、よく、母に言われたことです。 人生、楽あり苦あり。 その、楽を先にするのか、後にするのかです。 楽のことばかりを覚えれば、余計、後の苦しみは、苦しく感じる。 だから、楽なことしか考えないから、感情的になる訳です。 あと、人間の苦しみ、生、老病死。 それも、緩和する考え。 要するに、自分で、自分の寿命を縮めているからです。 また、そういった考えに依って、あらゆる病気を生んでいるからです。 また、今、この世は、いい方向に向かっているのか、悪い方向に向かっているのかです。 恐らく、このままいけば、ラットの楽園実験と同じです。 それは、自分で、食べることも、自分で、自分を守ることを、忘れているからです。 最後に、この世が、理想的である為の条件。 それは、弁護士や、法律家等しか、理解出来ないものを、誰が、守れるのかです。 お互い、納得して、理解出来ないことは、理想的でないからです。