凄くわかります！私は両親とも亡くしていますし、子供以上に可愛がっていた猫も亡くしていますが、亡くなる時に凄い事がありました。命というものは本当に肉の塊だけに宿るものでは無いのです。大切な事を実感を持って教えてくれたと思います。そして恋人だった人も。不思議な事がたくさんあって愛情が一挙に蘇ってしまいました。長い間、精神を患っていたらしいのですが、見事に正気に戻ったみたいです。再生、転生というメッセージを送って来ます。また、会いたいです。

ありがとうございます🙏 日本ではかつて　このような話しを　辺り前に言う事が出来ていたのに　いつから"死"　に対する価値が変わってしまったのだろう。 現在の道徳の授業を見直し　以前のように　『死ぬも日常　生まれるも日常』 と　子供たちに　教育してほしい。 歴史の授業に　日本の平和を願う人々がいる内容を盛り込んでもらえたら本当に嬉しく思います。 彼らも　笑っていてくれるでしょう。

とても納得出来ます。

最近14年一緒に過ごした愛犬が急死しました。私には我が子同然の存在でした。今日の動画は救われました。 嘆き悲しむのは終わりにして前を向きます。

2月に父を亡くしたばかりで、何故かずっと泣けずに居たのです。羽賀先生のお話聞いていたら、やっと心の底から泣けました。心に染みるお話ありがとうございました。

今年2月に父を亡くしました。とても悲しかったですが、そこからフォローの風が吹いているようで、見えないところから父がずっと応援してくれてるように感じています。父に恥じない生き方を今後もしていきます。いつも素晴らしい話をありがとうございます。

主人亡くなり1年が経ちました。自分が気づけば救ってあげれたので死んだらどうなるとかばかり検索していて羽賀先生のKZfaqに出会いました。なんとか頑張る気持ちが出てきました 感謝の気持ちは書ききれません。ありがとうございました。

自分にも思い当たることがあります！ 小さい頃からじいちゃん、ばあちゃんといることが多く親代わりでした。 ばあちゃんが亡くなった1か月後今の嫁さんと出会いました。嫁さんとばあちゃんは同じ誕生日です。 今小さな店を営んでいます。これは義父からの繋がりで。 立ち上げて2か月でじいちゃんが亡くなりました。その少し前に長男が産まれました。 目には見えませんが色んな力が動いている気がします。 小林正観さんの本でも動画のようなこと読んだ覚えがあります。 いいお話をありがとうございました！

今朝の夢、亡くなった方がお別れを言ってきました。タイムリーでした。ありがとうございます。

一年以上前でしょうか、初めて羽賀氏の動画を拝見したときは、なんじゃこの若造は！ だけで、すぐに見るのを止めてしまいましたが、最近また何故か戻って来ました。 このところ上げられる動画いずれも、視聴者の誤解を怖れず敢えて言う、という覚悟や迫力に圧倒される。 素直に頭を下げます。

今回の話題は感動しました！ 現にじいちゃんばあちゃん子だった自分にとって、長男でもあるがゆえ、自分が生まれた時から跡取りが出来たとそれは喜んだことを聞いていて、 親以上に可愛いがってくれました！ その二人が亡くなった時はなかなか立ち直ることが出来ず、 色々くよくよしてました！ しかし、どこかど見守ってくれているような感じなどが感じられ、いつまでもこうしてはおれない、 自分が生まれた時は一番喜んでくれたのは誰だったのか？ とか考えてからは、凄い前向きに考えるようになってから、 人生が好転していった感じなのを覚えています！

3月の末に母が亡くなりましたが、その直後次々と仕事が入ってきました。 根拠はありませんが、なぜが自信を今以上に持てるようになってきました。 おっしゃる通り、不思議ですがそういう巡り合わせがあるのかも知れませんね。

私が映画「いきたひ」で伝え続けてきたメッセージそのものです。主人の死がきっかけで映画監督となりました。主人の死をあえてドキュメンタリー映画にしたのは、この映画を通して身近な人の死が開運に繋がることを感じ取って貰いたかったからです

とても感動しました。このお話はすべてに応用できると思いました。心に残る素晴らしい動画ありがとうございます！！

私は15の時、朝、お弁当を作ってくれた母が夜は事故で死んでしまったとき、次の日に弁当箱を洗いながら、人の儚さやその日、その日を一生懸命に生きることを学びました。開運したかはわかりませんが、早くから知りえたことは間違いないです。

羽賀さん、さすがです。「生と死は等価値」「死は必ずしも不幸でない」こういうこと言った人は、スピリチュアル系KZfaqrでも羽賀さんともっちーさん、ぐらいですね。

思い当たる人がいます 今日の話、とても納得できました

素晴らしいお話をありがとうございました😊 「開運」というとやや誤解する方も現れるような気がしてしまいますが、 残された方が人生を切り拓いていく原動力になる、と解釈いたしました🙏✨

生き死によりも生き様が大事

ヒカルさんの話、とてもステキです。 また石川真理子先生とのお話もとてもわかりやすく、勉強になります。

自分の人生をしっかり生きようと改めて思いました。ありがとうございます😭

頑張ろう日本🇯🇵 底辺の俺も頑張ってるさ

私の周りの死は、2年しか生きる事が出来なかった犬でした。保護犬でしたが、賢くてけなげな子でした。この子のおかげで沢山の人脈が繋がり楽しい思い出が数多くありました。心臓病を抱えていたので、もらいたての頃、動物病院から貰いたいと話しありましたが、断り２度に渡り命を守りました。今、たまに思います。私達は、愛犬に守られていると思う事がよくあります。エネルギーをもらっているのでしょうか？

去年、父を亡くしました。 動画を見て、色々なことが腑に落ちました。自分は守られている存在だと、実感しています。 ありがとうございました。

命は大事ですが命を何に燃やすのかがもっと大事です！ よみがえれ日本✊‼️

今回の動画、凄く共感できました。 思い出せば、まだ胸が痛くなるけれど、私も身近な同僚を目の前で亡くしました。当時その悲しみから立ち直る為色々とキャッチ(行動)する事により、大きく人生が変わりました。

羽賀さん、このお話はとても腑に落ちました。 大切なことを思い出させていただきました。 ありがとうございます😊 そして終わりの音楽とてもいいと思います❣️

今日もステキなお話ありがとうございます😊 エネルギー、光をいただいてる。そして生かされている。感謝ですね。 出来ることをやっていきます。 みなさまの開運をお祈りいたします。

仰る通りです！ 全て意味がある事だと思います。 起こること、全てを俯瞰して見れる様になると、悩みもなくなります。

羽賀さん心に響く動画でした。 心の傷は、人には、癒せませんね。 けれど大切な人を亡くすことが開運に繋がるとは、考えられませんでした。 有難うございます。

私も父の死後、転職後成功したり、結婚に結びついたり、開運のきっかけになっており、納得しました。 少し気になった点は、震災などで私からは身近ではない方々が亡くなった場合でもエネルギーがあるという点は、能動的に悪用する考えを持つものがいるのでは？と危惧もします。能動的な死はこの論理には当てはまらないと補足してほしいと感じました。

精一杯生きてなくなった人の分まで頑張ります✨動画ありがとうございます✨先祖の供養もするからね☺️

羽賀先生と同い年の者ですが、10年前に母親を亡くしてから兄弟みな人格が変わり、自分の道を生きることになって成長したのは間違いありません。 想像すると痛みを伴うお話かと思いますが納得です。死から生を見つめることで今をただ懸命に生きることや日々の大切に気がつきます。

腑に落ちる事ばかりです。自分自身　家族　確かに大切な人の死に接したあとは、人生が好転しております。このような気付きをお知らせくださってありがとうございます。死に対する考え方が変わりました。感謝致します。

人間は元来死が怖いんじゃない。死に伴う痛みや苦しみが怖いだけ。

こんばんは🌇お疲れ様ありがとうございます😊😊😊そうなんですネェ

一昨年、夫を自死で亡くしました。 いつまでもクヨクヨしていてはいけないと前向きに頑張って来ました。 でもでもまだ穴の空いた心は完全に塞がれず、時折泣いてしまいます。 自分に嘘は付きたくないから当分はこの悲しみと共に生きていくと決めました。今は楽しく美しい想い出と共に切なくなる想いを抱きしめて上を向いて歩いていきます。 あっ、言いたかったのはクヨクヨしてても良いですよねと。。

父の死→悪化と再発を繰り返し長年悩まされた持病が劇的に回復。　母の死→転職に成功して税込収入が前職の手取りの二倍。 という事は実際に起こってます。

なるほど。死生観の捉え方一つ変えるだけで、「死」の意味づけが変わるんですね。 お話を聞きながら、最近ですと近代相撲部の監督さんが亡くなってから、教え子の徳昇竜関が幕内優勝したり朝乃山関が大関に昇進したりしたのを思い出しました。 また、初代若乃花や千代の富士など、昭和〜平成にかけて活躍した横綱が幼いお子さんを亡くされているのも何かしらの因果があるのかもしれないな、と感じました。

ありがとうございます😊はじめて聴きました。そうなんですね♪私も結婚する前に、母を亡くしました。おかげで夫と結婚し4人の子どもの母になりました🤱感謝しております♪

絶対に実践できないという、素晴らしい問題と答えですね。

『死』について考えされるコロナ…今まで『死』について話す事なんてほとんどなかったですよね…ご法度的なところがありますから💦いろんな意味で向き合わされます。

素晴らしいお話をありがとうございました❗ 私は２年前に宝物の子供を亡くしました。 確かに、その後色んな目覚めがありました。 そして家族愛がより深まったように感じます。

この世に受けた生を一生懸命生きる。 人は永久永遠にこの世に留まれない。 そう戦後、死生観というものが何か間違った捉えられ方をしているように思います。 ただ生かすための延命治療とか。 良い内容でした、有り難うございます

羽賀さん！素晴らしい内容でした😭👏👏👏 今回のコロナにより、3.11の震災が蘇ってきます。 まるで映画を観ているかのような言葉にならない現実や、あの時経験したリアルな非日常、身近な人の悲しい死を思い出し、最近、改めて自身の生き方や在り方を見つめ直していた所でした。 震災の後から、羽賀さんをはじめ、北極流で活動されている方々との出逢いがあり、お陰さまで、人生のテーマや仲間との出逢い、そして、仕事に対する向き合い方が本当に変わったのを体感しています。 ありがとうございます✨ “後悔なく生きる” わたしも日々すごく大事にしていることです。”魂”磨いて、”光”を全うしたいと思います。 空間の調和と、目醒めのスイッチが入る美しい動画をありがとうございます😇✨ 日本よみがえりch⛩、日本の弥栄を心より祈っております🌏✨

私は輪廻転生を信じていますから、死ぬ事その事象に対する恐怖はありません。ただ、今回の学びは出来たか？もし次の瞬間魂が離れたとしてどうか？という思いはあります。 残された人達の開運に繋がるという発想は初めてなので成るほど…と思いました。

やはり、そうですよね。2017年に私も母を亡くし、目醒めへの道へ急速に導かれて行ったように感じます。これは、ヒカルさんのお話を聞く前から、自分でも何となく感じていて、身近な人に何度も話していたことですが、今回のお話を聞いて、改めて確信しました。

なかなか、今まで聞いたことのない開運方法触れて感激しました。ありがとうございました🤩

安倍前総理が亡くなられて、愛国者で偉大で純粋な魂をお持ちの方だったと思います。安倍晋三様の死をキッカケに日本人が目覚めるのではと思いました。

死ぬということ、課題が終わったということ。

深い話しでした。ありがとうございます。宗教の存在意義も、ここに集約されるような氣がしています。人には、誰にも寿命がありますから…。ちなみに父が今年の初めに亡くなっています。あまり、仲の良い親子関係はではありませんでしたけど、最後に感謝の気持ちは伝えたつもりです。

身近な人が亡くなると刧が解消されると聞いたことがありますね。 刧が晴れて開運の道が開けるのかもしれませんね。 とりあえず今を精一杯生きる！世のため、人のため、神の為に！

涙が…

リトルランナー🏃‍♂️という映画で、サンタ🎅の姿をしたおじさんが主人公の少年を何度か応援する場面がある。あのサンタ🎅のおじさんは亡くなっているお父さんなのかなと🎅

私も以前からそれは感じていました。 よく、オリンピックの選手や、甲子園球児などが、直前に親を亡くして、遺影を掲げているのを見て、羽賀さんの様に感じていました。 また、ある方が、死んで悲しむのは残された者だけで、亡くなった本人はこの世での役目を終えて、あの世に行くのだから、悲しんではいない。と聞いた事もあり、少し楽になった覚えがあります。 死は悲しい事でも、悲惨な事でもないのですね。

自分の子どもが亡くなるのと自分の親が亡くなるのとでは重みが違うと思います。 なぜなら、親が亡くなるのは当たり前として覚悟できているが、子どもが亡くなるのは覚悟しきれていないから。 いや実際そうでしょ？！？

畜産科の先生に、「豚さんや牛さんのことを可哀想と思うのも大事だけど、『心の底から美味しい、感謝』すると牛さんや豚さんの魂も喜ぶんだよ」と言われた事を思い出しました。大事な人の死。亡くなった方もきっと、残された人が悲しむことを望んでいないでしょうね。何があっても、明るく、暖かく、前向きにいきます！！！

身近な人物が亡くなり、悲嘆に暮れる者を 一時的に慰めるには有効な内容かもしれない。 だが、はっきりと言っておきましょう。 人が亡くなることで開運するよりも、 不運になるものの方が圧倒的に多いということを。 そのことを踏まえておかないと、 開運できなかった時に地獄を見ることになる。 その時に果たしてその人物が本当に這い上がれるか、 それとも究極的に絶望的な手段を取るのか、 それを踏まえると生き死にを開運に絡めるのは よほどの覚悟がなければできないということになる。

友達(バツイチ)も、従姉妹も、お父様が亡くなられたあと、生涯のパートナーと出逢いました🌟

人は何であの人が、そんな玉の輿に🙄エッ！！何で宝くじが当たったのだろう🤔 どんな事迄も人は先祖からの考え方からホクロや髪の毛の一本迄に生きる平等な関わりを持って存在するのだと😷想います。与え施しに生きる方は何があっても心円い世界に生きる様で掴む幸せも与える喜びもそれなりに平等で、慈悲深き世界に生きる人もその人の世界は最高に幸せを握っているようです。何を言ってるかズレた思いがしますが、生きるとは何の心配もない皆が平等である。ですよね。しかし子供は、羽賀さんと云う頼れるお父さんを持ち嬉しいと思います。 それから、御話の最後に、皆さんの開運をお祈り致しますと……いつも有難う御座います感謝致します🙂

開運という軽い言葉なので誤解が生じると思いますが、美輪明宏さんも正負の法則で仰ってますよね 大きな不幸があれば幸福も訪れる 父を亡くしてから2年不幸続きでしたが、苦しみの中で心を見つめ直しより強い自分になれた気がします

究極すぎて、、、ちょっと身近に想像はしたくはないですが、そういう事がある、 意味があるのも、死がわるいことな訳でもないのは、よく分かります。 私も、もともとそういう考えではあります。 でも、また一般には、誤解を生みそうな内容を、、すごいなぁ。。勇気。

いつも動画拝見させて頂いております😊✨今回も納得の内容で、本当に多くの人に知って欲しいと思いました🙏🏻✨ 所で今回の内容とは全然関係ないのですが、うちの息子がめちゃめちゃ雨男☔なのですが何か水の神様と関係があったりしますか？機会があれば動画で教えて頂ければ幸いです！ ちなみに私は晴女だと思ってます😊☀️ 宜しくお願い致します。

質問ですが、開運って何？運が良いって何ですか？私は人生アップダウンは人並みにありますが運が悪いと思ったことは一度も無いです。ダウンしている時ももうダメだ〜って思った時も人生絶好調だと思っています。例えば誰かが運が悪いと思う体験をしても他の人にはそれ程でも、だったりする事もあるでしょ？だから運なんて誰がどう感じるかで絶対的な物なんてないんですよ。だから開運って聞くと躊躇します。今まで運がいい人生を生きてきたのに余計な開運作業をして運が変な方向に流れないかって思いますけどねぇ。

命より大切なものは愛です。転生輪廻を信じない考えだと肉体のある命が一番尊くなってしまいますが、本来は魂がメインで人は何回も生まれ変わって魂を崇高な愛に近づけていると言います。まだ未熟な私たちは愛を学ぶために命を大事だとしてるのですが、低いレベルの愛、いわゆる自分の家族、恋人、または国などの限られた命だけを守るために他者を排除したり争うのでは本末転倒です。 魂は永遠なのでそこに死が存在しなければ命も存在しないと思います。 なので長く生きる方が良い早く死ぬ人は可哀想と言うのも、こちら側の勝手な感情で、死んだ人はあちらの世界で幸せなはずです。で、またすぐ生まれ変わってきます。（と言うか、あちらの世界からしたら逆です） 誰かが亡くなった後、幸運が訪れたりするのは、亡くなった方があちらの世界でこちらの世界に働きかけてくれているからだと聞いた事があります。 命より大切なものがあると言うと、転生輪廻や魂を信じない人は怒り狂って反論してくるでしょうが（汗）私は宇宙の心理の中心はは愛だと思っています。 その愛を背負えるのは命ではなく魂だと思います。 死は転生輪廻を繰り返す途中の、区切りでしかないです。なので命もそのようなものだと思います。 最後に命を軽んじてるわけでは決してないです。命を守ろうとする行為が愛であることが多いからです。でも本末転倒になることもあるので。

断捨離もその作用ありそぉw

死は生の一部に過ぎない。宇宙の重さは常に一定なのかもしれない。

元金融の主人が、上司に、家のローンを組んだお客の統計的に、家を買ったら、その家族の誰かが一人死ぬ、と言われたことがあって、うちが家を買うときはかなり慎重になって選んでいました。

理想は、人事を尽くして天命を待つ。なんだろうけど〜 今、天命じゃ！と言われても尽くしきれてないから未練が残って死にきれない… 欲深ですね！まあ、それが人間だ。私だけか？

大切な事だけど、なかなかこの手の話を出来ない風潮があるのが世の中ですよねぇ。羽賀さん流石です。 今の日本は、死生観っていうの、ほんと多くの人がガン無視なんですよねぇ。死は絶対的な不幸の様に捉えているように思えます。 この死生観というのは、日本ってこういうのを学ぶのに凄く恵まれている国なのに。 神道があり、仏教があり、武士道あり、って何でもアリですから。 生老病死四苦八苦、一切皆苦。私はこれは否定できない。もう真実と認めざるを得ない。御釈迦様、流石です。ってもんですわ。 これをなぜか今の日本人はガン無視だ。こういう宿命が人生でありだからどうするの？っていうところからスタートしている人がホント少ない。 それに気づくきっかけが、今回の話（ネタばれはやりません）みたいなことは、よくあると思います。 そこをガン無視で人生が切り拓けるか？って言えば、ちょっと無理ゲーだと私は思っている。 まぁ、世の人は金、名声など、これを成功として必死に追い求めるが、これは幸せとは違うんだよなぁ。 露と落ち　露と消えにし　我が身かな　浪速のことも　夢のまた夢　ってぐらいの結果になるだけだわ。 道においては死をもいとわず　この境地になれる道を知った時、それが天命だと悟る。それに人生を費やし、自らの命は天の役割がある以上はあるだろうし、それが終わればこの世を去るんだと、私は思っているので、別に死を特別怖いものとか思っていません。どんなもんかは知らない。ただ、エネルギー保存則がこの宇宙には成り立っている以上、無に帰すとかそういう話では無く何かに変わっていくんだろうな、ぐらいのもんです。

りんごはりんごのために実を付けるのであって、 人間に食べられるためにあるのではない。 人類中心思想ほど愚かなモノはないですね。

亡くなった人への供養は忘れてあげること。 故人を忘れるくらい元気にならないと魂が成仏できず留まってしまうと住職から言われました。 思い出すのは命日とお盆だけでいいと。

拝啓、羽賀ヒカル様。人間が食べ物と認識している存在は人間に食べられるために存在しているのでしょうか？私はそうだとは思えませんけど？ところで守護霊は存在しています。亡くなった霊は子孫に共助することで救われます。

このお話、とっても深い。 いいですね。 ヒカルさん、貴方やっぱり首相になって。

グッドボタン！それを開運というのかはどうかですが、家を建て替えたり大規模リフォームする前後にまず年寄りが死にます。新しいエネルギーに付いていけないとも言えますが、金運もあまり求めすぎてあれこれやってしまうと、家族の死亡保険金で入ってくるので、欲張らないほうがいいです。高齢の家族がいるなら、新築や大規模リフォームしない、金運上昇などのアイテムは高齢者に持たせるなどしないと代替わりがおこってしまいます。厄をもっていってしまうとも。古い世代はカルマをもっています。カゴメカゴメの歌で後ろの正面だあれとは、自分が振り返ったら先祖がいてDNAを繋ぎ、その正面は自分であり常に最後の人なのです。鶴は1000年、亀は萬年を統べり、DNAは長きに続いてゆき、籠（地球グリットホログラム）から出る人はDNAの連鎖の終わり、後ろの正面の人、最後のDNA継承者です。ではDNAはなんのために繋いできたのか？最初の人から自分まで繋いできたのです。何千年何万年も。それを自分が終わらせるとしたら？地球の人口が満ちたらそういうことになるのかな。子を持たない人は最後の走者になりますが、アセンションして完了できるでしょうか。なんてね。

10:21

凄く噛み砕いて誰でも(?)分かるように例をあげて説明して下さり理解は出来ました。が、誰でも開運を幸運を望むと言うことは この説明ですと大変危ない方に行ってしまうのではないでしょうか！身近な人の死を望む人は居てはいけないと思います。開運は読んで字の如く自ら開いて行かなきゃいけないと思います。人の死によって頂く幸運には何かを背負わなければならないと思います。

命が一番大事」・・・。これは、ベースだから議論することもないと個人的には思います。 それありきの経済活動。笑

ちょ、逸れるけど、 自分のやりたい！ってことやったらいいんでしょ。後悔なくってことだよね。 頑張って頑張って頑張ってる人は、死ぬの怖いと思うよ。自分のしたいこと、やりたいことが出来てないから。 やりたいことたくさんやった人は満足して死ねると思う。

言わんとする事は理解出来ますが、ひとつ申し上げるとすれば人様の生死を語るのに身振り手振りをガチャガチャとするのは話に重みがなくなるように感じられます。

親より先に死んだら親不幸だと思います。