私が唯一、人生で一番泣き、本当にもう一度記憶を消してプレイしたいゲームです。 当時小学校4年生だった私は、物語を飛ばしたりして戦闘のみを楽しんでいました。 父はこのゲームが大好きなようで、クリアした後もまた最初からプレイしていました。そして増えていく攻略本．．． 月日がたち中学校３年生の夏、父の死をきっかけにこのゲームのことを思い出し、プレイしてみることにしました。ドラマでも映画でも泣いたことがなかったのですが、終盤に行くにつれ、こすった瞼が痛くなるほど泣きました。 もう少し早くプレイしていたら、当時は反抗期でしたが父ともこのゲームについてだけではなく、いろいろなことを話せていたのかなと思いました。 どんなゲームが今後発売されても、人生で１番好きで、思い出深いゲームです。 そして、我が子にもプレイしてほしいなと思えるゲームです。

本当にすごい作品だったよねぇ。世界観が最高、システムが最高、そしてストーリーが最高＋αで細部にまで作り込まれてた。 宗教とか文化とか、政治とか。何が幸せなのかとかいろいろ考えさせられるゲームだった。むしろゲームというより映画を見た感じだったなぁ

「バカ…」とか「だいっきらいだ…」で大号泣でした。

当時はユウナとティーダが切ないと思ってたけど10年たった今ジェクトとティーダの親子関係に涙が止まらない。

個人的に一番エモいのはルカでのラストシーンの最初でユウナが海に向かって指笛吹いてるところ。これ旅の途中でルカに立ち寄った時にティーダが「はぐれたら指笛吹いて合図してくれたら、おれが飛んでいく」って約束してたんだよな。その時はうまく音鳴らせなかったユウナが、最後のシーンではきれいな指笛吹いてるの、道中で練習してたんだろうなって思うと更にエモい。ユウナのそういう健気でしおらしいところほんと好き。

FFで初めて9999時間達成した作品で、rtaもして、縛りもしてって一番やり込んだ大好きな作品です。 幼い頃からFF作品に触れていて、当時は兄貴と親父と一緒にやってたのが気が付けば、1人でプレイしていたのも感慨深いなあと。 今はFF好きが高じてスクエニ社員にもなり、FF好きの嫁と子どもがいて一緒にまた10をプレイしてます。 人の親になった今ジェクトの不器用な愛情は何となくわかる気がするなあと

子供が大人になる物語。 大人になっても、ジェクトとティーダの会話は不思議と覚えてましたね。 出会いがあるから、別れがある。あなたに出会えた喜びを知ったから、別れの悲しさがある。最後は出会えた喜びと別れを伝えられることに『ありがとう』と言って感謝を伝えたい。それを学びました

スピラの何も知らないティーダとプレイヤーが、旅を進めるにつれてスピラの運命の構図を理解していく、非常に親切な流れで、プレイヤーとして没入しやすいストーリー構造。 おおよそ全てを把握し、旅の終着点へたどり着くかという所で裏の物語が始まり、ティーダとプレイヤーだけがその秘密を抱えていく。ザナルカンドは種着点ではなく転換点であり、ユウナとティーダの運命が逆転し、ティーダとプレイヤーが誰よりも真実を知る存在になる。 運命に対するこの構図のあまりにも見事な逆転と、それゆえに前半のパーティーの心境も理解できるスルメ具合に興奮して寝る事もできなかった。 やり込めばティーダに対しても救いが用意されているのが示唆されているけど、一週目は一気にクリアを目指した方が絶対に良い。 ストーリーでいうならこれを超える娯楽作品はそうそうない

ゲームは教育に悪いと毛嫌いしていた母が、珍しくFF10には興味を示し、洗濯物を2階に運びに来る時にムービーが流れていると「今どうなっているの」と、当時一緒になってプレイしていた僕と父に質問をするというのがいつの間にか習慣となり、初めこそ質問をしてきた母の姿に驚きを隠せなかった僕と父でしたが、その度にあらすじを説明するようになっていきました。 そんなやり取りも習慣化していく中で、ついに旅の果て、ジェクトとの戦いにまで辿り着きました。 いつものように洗濯物を2階に運びに来た母が、いつものように「どういう事になっているのか」と質問してきたので、ティーダとジェクトの事、ジェクトを倒してエボン=ジュを倒せばティーダは夢の世界の住人として消えてしまう事を説明しました。 エンディングに差し掛かり、ユウナとの別れのシーンで鼻をすする音が聞こえると思い横を向くと、母が号泣して「そんなの可哀想じゃないか」と感情を露わにしていました。 そしてエンディングの後に「こんな風に深い絆で結ばれていた2人なんだから、きっといつか何処かでまた出逢えるはずだ」と自分を納得させるかのような言葉をあとに1階へと降りて行きました。 思えば母がゲームやアニメにポジティブな印象を持つようになったのは、あのFF10での一件以来だったと記憶しています。 ゲームの持つ「無限の可能性」を目の当たりに出来たこの作品をこれから先も好きであり続けようと思っています。 ありがとうFF10！

最後主さんのナレーションで終わらずにユウナの言葉で動画を終わらせた所に、ff10への愛を感じました動画作成お疲れ様です

ティーダに感情移入していく中で、物語で失う対象がユウナでなく自分自身側に変わっていく感覚がなんとも言えませんでした。 最後のシーンで、存在しなくなった自分を関わった人物たちに想われるという光景は、ゲームでありながら自身の死の擬似体験をしてるようで、悲しいようで幸福な感覚になったことを覚えてます。 こういう体験は大人になった自分に一つの感受性として今なお強い影響を残しているように思います。

この作品がなんであんなに感動できるかというと、多分ティーダと自分たちの知識が一緒だからだと思う。 ティーダと一緒に世界観を学ぶことで、ティーダに感情移入を自然にさせて、苦もなく知識が頭に入ってくる。 自分で作ったアバターでもないのに、ここまで愛着が湧く主人公も珍しい

まさか夢とは思わなかった。そして、聖なる泉でのシーンはマジで感動。ティーダの優しいキスがもう😭

まじでこんな作品もう出ないんだろうなってレベルでいい作品

この動画投稿された時から観てて、何回観たんだってくらい観てるのになんでこんなに心が揺さぶられるんだろう。キャラクターを知れば知るほど切ないし、エンディングは感動するし、涙出る。てつおさんの解説や編集もストーリーをより引き立たせているところも好き。

お互いに好きになって一度は結ばれて世界も平和になったのに、最後は別れなきゃいけないなんて悲しすぎる泣

何回見ても駆け寄るユウナを抱きとめる事が出来ないティーダあたりで泣いてしまう。絶対人前でこのエンディング見れない。

リアルタイムでやってた時は、死ぬはずだったユウナを助けた結果ティーダが消える話だと思ってたけど、 あれから19年経って２児の父になった今あらためて見ると、ティーダとジェクトの親子の物語としての側面に惹かれる。 シンの体内で再会する時の２人の不器用なやり取りは何回見ても泣いてしまう…

ティーダが消えるのを帰るって言い換えているのも涙腺に来るんだよな

子供の頃リビングのテレビでプレイしてたんだけどオープニング映像が流れ始めた時に余りにも綺麗だったからか部屋にいたお婆ちゃんに今から映画でも見るの？って聞かれたのを未だに覚えてる それぐらいグラフィックの進化に驚かされた作品だった 歴代FFの中で一番好きです

世界一ピュアなキスというキャッチコピーは表向きで、実際は世界一泣けるハイタッチなの本当に尊い

個人的にユウナの「思い出してください」と 素敵だねで涙腺が崩壊した。

本当にこの作品はいつも感動させられる お父さんに会うシーンが一番感動する 自分はこんなにゲームで感動させられるのはこの作品だけ

前半から中盤にかけて詳しく解説してくれて、後半は何も語らず、ただEDに没頭させてくれる気遣い… 懐かしく、何度見ても感動する作品だと感じさせてくれる、いい構成の動画でした👏

「これはお前の物語だ」とアーロンが最初から示してくれていたんだよな。なのに展開からユウナをどうするかという話だと思いこんでいたわ。それがちゃんとティーダの話に着地していくの凄すぎた。

名シーンばっかりで何度やっても心が揺さぶられる ユウナレスカ戦に入るときのアーロンは最高にかっこいいし 究極召喚の真実を知ったティーダが怒ったときのルールーの返しでは号泣したし 最後のユウナの演説も切なすぎて・・・

望んでいた平和の代償が恋人だと思うと、本当に切ない。 ユウナが海に向かって笛を鳴らしたとき、うるっときます。音楽と共にまじで神過ぎる作品です。 「素敵だね」の歌詞は、ティーダが消えた後のユウナの願いをイメージしているのかな・・・。

何度見ても父親とのシーンは泣いてしまう。 最後のシーンも泣けるけど何より 不器用な家族のやりとりがリアルすぎて泣ける。

33:00 海外版だとここ「ILoveYou」なんだよなぁ。オレ的には海外の制作スタッフが最大限この作品に対しての敬意と、理解しているからこその「ILoveYou」だったんだなと思う。直訳すれば「Thank you 」でいい所を「ILoveYou」と表現する。好きだなぁ…。

最高の作品だわ。スクエニが何度失敗しても叩かれても、こういう伝説的な作品を待ってます。

ティーダの声優、森田成一さんはこの役がデビュー作らしいですね！ キングダムは信、ドラゴンボールはウィス、ブリーチは一護 いろんな声をお持ち。 まぁしかしこのFFX っていうのは、どうしてこんなにいい作品なんでしょうか。　小さい頃に父親がやっていたのを横で観ていただけなのに 記憶は所々しか覚えてないが、なぜか心には残ってるんですよね 面白さとか寂しさとか…ほんといい作品です。

中2の夏休みを思い出すわ。ティーダとユウナの恋模様にキュンキュンしながら、ずーっとしてたな。この時代のゲームのドキドキ感を未だに引きずってる。

動画見ながら、涙が止まりませんでした。大人になって改めてストーリーを振り返ると、本当に素晴らしい作品です。素晴らしい解説動画ありがとうございます！

FFだけじゃなく全部のゲームの中で一番すきだ、10は別格

あーだめだ 結末もわかってるし、攻略もしまくったのに 何回見ても泣いちまう。

この動画を見てる人 泣くぞ　すぐ泣くぞ　絶対泣くぞ　ほら泣くぞ

FFXはゲーム史上、、、では済まされない 私が知ってるあらゆる物語の中で1番切なくて美しくて愛が溢れるストーリーだと思う こんなに綺麗な物語にはもう出会えないと思う

当時「ギャル男」は賛否が分かれた時代だったが、ティーダは万人から男として認められた唯一の存在だった。

編集が神がかってるね･･･ 見たいところをきっちり見せて最高の作品。

とあるMADのおかげで彼の活躍を見たいと思ってプレイをしたら、アーロンのかっこよさに惚れて、ティーダとユウナの関係性に涙し エンディングで大号泣して最高の作品に出逢えたことに感謝

見終わったあとに気づいたんですけど…この動画37分もあったんか…体感10分…それくらいあっという間……

語りの声音が、語り方が、編集が、最高の作品をさらに良いものに😭

最期にジェクトとハイタッチするところほんとに好き

どれだけグラフィックが進化しようが色褪せない名作

いまだにこれを超える物語に出会えない。 「記憶を消してニューゲーム」の実装お願いしま！

FF Xにはザナルカンドにてを聴いただけで泣ける用に調教されました。 ホント名作

松本まりか売れてよかった。本当によかった。

若い頃沢山のゲームしてきたけど一つのゲームでこれだけ沢山の感動する場面があるのもハマりまくってやりまくったのも初めてでした｡

ジェクトに会って「でかくなったな」で涙腺もう崩壊始めた

父子のぎこちない会話とか、「俺消えっから」とか 台詞にものすごい感情がこもってて血肉を感じさせる……

仕事前に準備しながら見始めたら、編集素敵すぎて化粧中の手を止めて見入ってしまいました。 ゲームに詳しくない当時の自分が嵌まり込んで大号泣した唯一のゲームがFF10で、これを超える作品はないと思うくらい最高傑作だと思っています。予想通りこの動画でも泣いてぐちゃぐちゃになったので化粧やり直しました笑 いやーーー、もう本当に大好き。

まとめありがとうございます！ FF10ってこういう物語だったんですね。 楽しんでよく分からないまま感動してクリアしてしまったFF10をちゃんと感動出来るようになりました！！

最初から最後までラスボスが一貫して変わらなかったのが良かったな。いつものパターンだとシーモアがラスボスになるんだろうけど(際どかったけど)そうならなくて、ストーリーの重みが増したな。

この頃のFFは本当に物語に引き込まれたな 是非リメイクをお願いします！！

久しぶりに泣けました この作品が永遠の傑作だと思います

ff10って最初はユウナが死ぬ運命を覆す為にプレイするけど、途中で実はティーダが死ぬ運命でしたって気づいた時、悲しくて進めれなくなったの覚えてるわ、、

多くの悲しみに支配されている世界でも大切な人を想う人の気持ちは何よりも素敵でした

久々観て鼻水出るほど泣いた(笑) 主さんの声も聴きやすく説明も最小限 エンディングで感動を遮らず静かに 終わらせてくれるところに作品への愛を 感じます。 ありがとうございました。

旅の果てにザナルカンドに到着しプレーヤーにとってオープニングと時間軸が追い付く。 覚悟を決めて廃墟のザナルカンドを進みながら聞こえる「いつか終わる夢」が切ないのなんの。 戦闘シーンも途切れないこの曲を聞きながら「あぁ本当に最後かもしれない・・・」とティーダと同じ覚悟めいたものを感じさせた。それぐらい感情移入してたなぁ。

FFシリーズの中で、7と並ぶレベルの人気なのも頷けますね 世界を歪なシステムから解放する為に最後の最後まで足掻くティーダ達が本当にカッコ良いです！

FF10は初めてプレイしたFF作品です。この作品をきっかけにFFシリーズにのめり込むようになりましたが、シリーズで1番好きな作品は群を抜いて10ですね。

「笑えないっつーの」で毎回大号泣してしまう。

ゲームを始めてつけた時、悲しげでとても幻想的な音楽が流れ「最後かもしれないだろ？……だから、全部話しておきたいんだ」という声にとてもとても引き込まれた事をいつでも思い出せる 最高に大好きな作品です

40分に圧縮した解説動画でもこんな何回も泣けるとか、ホントこのゲーム神

当時アーロンが一番好きだったけど今見てもやっぱカッコイイな

ストーリーを解説というかナレーション付きで見てる感じで、最高の動画だった

今この動画を見ましたが、てつおさんの編集が凝っていてとても好きになりました！ 高校の時の後輩がティーダが一番好きって言ってたのが少しわかった気がする😊 FFって言葉では表せないくらい最高の作品ってのがこの動画から伝わりました！ 最高の動画をありがとうございました！

素晴らしい解説ありがとうございます。どんなに歳月がたっても感動は永遠不滅ですね

ゲームで初めて切ない気持ちを持ちました。 スピラという世界、1000年前の出来事、キャラ達の想い。 何度もプレイしてはその世界観に魅了！ 続編か映画化を強く希望します！お願いします！

とにかくアーロンの去り際がまじで好き。 お前たちの時代だ

マカラーニャ湖のシーンが好きで、別枠でセーブしていつでも見れるようにしたなぉ

ユウナの心が強すぎる どれだけ耐えて生きているんだ…

この10こそ映画化してほしい

10の一番好きなとこはやっぱbgmやな

俺の中ではゲーム史上最高のストーリー。 てか、ゲームって括らなくても史上最高だわ。 これを見るとやっぱりFFを支えてるのってストーリーだよなぁ。 16さん、ほんと期待してます。

なんという素晴らしい動画でしょうか。 言葉も出ません。 代わりに、20年ぶりに涙がでました。 ありがとうございます。

最後のシーンinternational版だとユウナのセリフ「ありがとう」じゃなくて「i love you」なんだよね。どっちも最高！

最高傑作、これ以上言うことはない

このストーリーを3Dアニメ化して、 前中後編ぐらいに細分&濃密に映画化してほしい…

もうかれこれ5回くらいプレイしてるけど全部泣いてるよね🤔 ほんと何回やっても飽きないし、ストーリーもクリア後も楽しくてついついやっちまう😂 時々思い出すとやりたくなるよねこれ！ やるぞ！すぐやるぞ！ほらやるぞ！！ あー！やりたくなった🥱

FF初のボイス付きなのにも関わらずストーリーも凄くよく出来てる。 プレ2史上最強の作品。 僕はまだ泣けますよ

最後にアーロンがキマリの胸をこずくシーン好き。こういう細かいけど意味を持ったシーンが多いのも魅力

召喚獣いなかったら勝てなかった戦いが殆どやったのに 最後にこの手で殺めなければ行けない辛さと召喚獣1匹1匹の言葉よマジで泣く

何十回と見てきたエンディングなのになんでこうも毎回泣けてしまうのか。。

何年経っても感動するストーリー。ゲームで泣いたのはこれっきりです。本当に素晴らしい。

FF10の内容、お陰様で初めて理解できました。プレイしたのはps2でだいぶ昔の若い頃。ティーダが「祈り子の夢」と言う話が全く分からずクリアしていました。 理性的で落ち着いた分かりやすい解説、ありがとうございました。

初めてFF10見たけど、ティーダとジェクトの会話の間が本当に気まずそうな、そんな感じで今の作品じゃ無い時間をたっぷり使っていい演出だと思った。

ワッカのmadで笑ってたのが恥ずかしくなっちまうくらい良い作品じゃねぇか...

人生でこんなに泣いたゲームはなかったなあ。 涙から鼻水から垂れ流しながら。 もうないだろなあ、こんなのはあとにも先にも。 ラストあたりで召喚獣を呼んでる時のユウナの表情で、すでに号泣したしなあ（笑）なによりこんなストーリーを考えた方をリスペクトするわ。本当に素晴らしい。

FFの中でもこれの作品が一番好き。何回見ても感動する。またこのメンバーでやって欲しいなぁ。

最後の召喚獣を倒すところ、名前の欄だったかに終わりにしましょう…とかの召喚獣からのメッセージが全員出ていてすごく感動しました。 最後も、好きではなくありがとうなのも大人になった今となっては複雑な感情を一言で表すことができるなぁと。 細かいところまでこだわって作られていて後にも先にもこんなに泣いたゲームはありません。 ゲームを進めるごとに、なんどゲーム開始画面を見て泣いたか… ザナルカンドにて、を聴くと泣いてしまう体になってしまいました

初めて泣いたタイトルがFFⅩでした。 親子愛、仲間愛、恋愛が詰まった忘れることの出来ないタイトルです。

てつおさんの、FF作品に対する愛情をとても感じる編集です！ 僕個人的にはアルベドホームでリュックから明かされる究極召喚の真実のシーンは涙もので、今でもこのシーンを見るとグッと来てしまいます。よきところで原作のシーンを引用されていて、引きこまれました。

こんなに分かりやすくて聞きやすいFF10解説動画は初めてです。 またこのゲームやりたくなりました😭

あまりFFXやっていませんが、十分感動が伝わってきました！ 感動的解説ありがとうございます！

当時、途中で挫折してしまったので解説に助かりました。ありがとう。

親父との距離感が絶妙なんだよね 初めて声が入った作品で感情移入もしやすかった

最後の別れのシーン何度見ても……やっぱつれぇわ…

小学生の頃ストーリーの内容とか全然分からない上に14:50前にバグってプレイ出来なかったから、今こうしてわかりやすく説明してくれた事がすごく有難い…

色々なゲームをやって来たけど、泣きながらラストバトルをしたのはこれだけ