【絶滅危惧種にはさせない】木曽川漁協がヤマトイワナと派手アマゴについて回答

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Күн бұрын

木曽川漁協タイムズは、今まで不透明だった漁協の活動を釣人の皆様にわかりやすくお伝えし、木曽川漁協のありのままの姿をお見せするコンテンツです。ヤマトイワナや木曽タナビラの存続に向けて、今、木曽川本流、支流でどんな変化が起き、組合が何を考え、何をしようとしているのか？お伝えしていきます。ご意見やご感想もくみ上げていきますので、コメント欄に是非書き込んでくださいね。（本動画に発生した収益は全て、ヤマトイワナの保護・増殖に使わせていただきます。）
（取材・編集　NL アンディ）
▼もくじ▼
00:00 ヤマトイワナをどう増やしていくか
03:22 ある釣人の気持ち
06:58 組合員の減少
08:18 組合員になるメリット
14:44 木曽川漁協の役割
17:56 ヤマトイワナのハイブリッド化
25:00 派手アマゴについて
28:23 放流情報
29:12 ワカサギを増やす
32:30 ザリガニとブラックバス
34:06 ブラウントラウト駆除
木曽川漁業共同組合ホームページ
park7.wakwak.com/~kisogawa/
３月１日より、あまご、いわな解禁
１９号線沿線、渓流入口付近の取扱店にて
日釣り券、年釣り遊漁券販売中
※組合員も募集しております。
TEL　0264-22-2580
#トラウト
#渓流ルアー
#渓流釣り

Пікірлер: 41

@masahidetakeda6522 5 ай бұрын

箱根ご来訪ありがとうございました。キャッチアンドリリースやってるあそこの漁協の組合員です。SNSも拝見させて頂いております。私は木曽は年券買ってシーズン中は週末は開田高原に泊まりで通ってます。種沢はすべてキャッチアンドリリース区前提で状況によって禁漁にしてヤマトイワナを守って増やして釣り人も楽しめるようにするなど頑張っていただきたいとか個人的にも考えています。私の地元の川もそうですが、おっしゃるとおりで放流はみなさんやりたがってくれています。釣りの手をとめて放流参加したり。でも、その一歩踏み出すにはきっかけが必要です。私どもはSNSでの情報発信を充実させたりしています。私の大好きな木曽でそのきっかけを作ってくださってる事に大変感謝しています。これからもご活躍楽しみに動画拝見させて頂きます。私も地元のために有給休暇とったりして今後も活動して頑張っていきます。

@NL-Happiness 5 ай бұрын

貴重なご意見ありがとうございます。先日は、早川にお邪魔させていただきました。都会に近いにもかかわらず、とてもよく管理されていて、ゴミも落ちておらず、釣人の意識が高いんだなと思いました。（エサゾーンの対岸は少しありましたが、、拾っておきましたｗ）　たまに、他漁協さんにおじゃますることで、どういうプロモーションをやっていて、どういう活動をされているのか、とても参考になります。先日の御漁協様の放流イベントを見ても、組合員で無い方がボランティアで沢山参加されていて、川を変えていきたいという方々がとても多いのにびっくりしました。（インフルエンサーさん？もイケメン美女ですが、、）と、まあ、僕自身もKZfaq活動において、まず3年ほどですが、ヤマトイワナというキーワードを知っていただきたいということで、啓蒙活動してきましたが、実は地元の方でさえ、ヤマトイワナを知らなかった、、という人が多いのに最初はビックリしました。まず、関心を高めることが先で、釣りをする方もしない方も、川を綺麗にするという事が大事だと感じております。僕の考えとして、はじめはヤマトイワナだけの河川にしたいという強い思いがありましたが、勉強していくにつれて、なかなかこの問題は難しく、ヤマトイワナとニッコウイワナの共存、その中で、いかに交雑を防いでいくか、ヤマトイワナを過保護するのではなく、ヤマトイワナをどう増やしていくかが今後の課題ではないかと考えるようになりました。今後は今まで不透明であった、漁協さんの活動を木曽川漁協タイムズを通して、お伝えし、賛同してくれる方や組合員の方が少しずつでも増えていけばと考えています。ぜひ、また開田高原にいらした際にはお声がけください。（木曽川漁協組合員、他県の方もありです！ｗいかがでしょうかｗｗｗ）

@masahidetakeda6522 5 ай бұрын

@@NL-Happiness さん色々と私の地元の川を見て頂きありがとうございます。私も他県遠征など釣り歩いて、今はただ遊魚券を買い釣り人として遠征先の川を見ています。釣り人がまずやれるのは遊魚券をきちんと買いゴミなど捨てずにマナー良く釣りを楽しむ事。その次に自分は何か出来るかで行動するかなだと思います。そして、遠征先でたまたま知り合えたら、漁協の方とお話ししたりして考えたりします。意見交換したり。それぞれの川にそれぞれの問題がありますね。都会に近い川ならではの問題や有利な点・不利な点などもあったりもします。他県でも漁協員になれるのはとても珍しいなと思いました。かけもちっていいのかなぁとか😄

@NL-Happiness 5 ай бұрын

ぜひぜひ（笑）魚を一旦引き上げたりなど、なるほどと思う活動内容はオイカワリキさんから聞いております。種沢保護区ばかりでガチガチにせず、釣人にも環境にも優しいバランスが大切ですねー。（あくまで個人的な意見ですが、、）難しく考えず、実はすごくシンプルなやり方で川が生き返ったりするんじゃなかと思う今日このごろですｗ

@user-jy9ht7gb6v 4 ай бұрын

去年から木曽川漁協管内に通い始め、今年はもっと色々な支流を見たいと思い年券を購入しました。漁協の方々の熱い思いが伝わってきて最後まで見入ってしまいました。

@NL-Happiness 4 ай бұрын

長いインタビューを見てくださって、ありがとうございます。いろいろな課題はありますが、試行錯誤されています。釣人目線、漁協内部目線、中間の立場でこれからも、レポートさせていただきたいと思います。ご視聴ありがとうございました。😃

@user-ez9uk3uz5w 5 ай бұрын

本編中にもありますが、漁協役員の高齢化が一番の問題だと思います。若い人が放流事業などの行事に参加したい人居るとの事ですが、現役世代が仕事を休んで来る事は気持ちはあっても中々難しいです。若い頃の河川を守りたい気持ちで組合員になっても発言力を有する年齢になった頃には身体がついてこなくなっています。結局自営業者や定年後の人に頼るしか無い状況だと思います。自分も漁協役員ですが50代では発言しても聞いてはくれますが実行する人数と体力がないのでできない事が多いです。ぜひ木曽川漁協さんには頑張っていただきたいです。

@NL-Happiness 5 ай бұрын

そうですね！実際は役をやるとなると、大変なご苦労かと。しかし、別の方法があるかもしれません。また、意見が言える時がくれば、提案してみたいです。

@Thunderball-007 5 ай бұрын

大変有意義な回でした。頑張って下さい🎉

@NL-Happiness 5 ай бұрын

ありがとうございます。一般ウケする内容ではないのですが、継続していきます。

@user-rc7hz1ir5v 5 ай бұрын

アンディさん初めまして。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。自分は転勤族で昨年まで木曽在住でした。木曽で初めて釣れたのがキャバアマゴで衝撃を受けたのを覚えています。アンディさんのように発信力のある方が時々でも情報発信される事で漁協に興味をもたれる方も増えると思います。また機会があれば是非とも漁協の活動を伝えてください。気になっていた事も知れて大変勉強になる動画でした。

@NL-Happiness 5 ай бұрын

木曽に住まわれてたんですね！春がくるとウキウキする河川ですよねー！また見てみたい活動などあれば取材にいきますので、リクエストしてくださいね！

@kazu.s-fishing-love4019 5 ай бұрын

お疲れ様です。自分も微弱ながら地元の川の手伝いが出来る時は参加して未来有る川にしたいとの頑張ってます🎵 アンディさんみたいに漁業組合に直接、話を聞けるような取り組みは凄いと思います。それまでの苦労とか考えると頭が下がります。自分達親子も木曽川が大好きなので頑張って下さい。アンディさん、これからも体には気をつけ頑張って下さい✨応援してます👋

@NL-Happiness 5 ай бұрын

漁協さんは組織が大きいですから、とくに木曽川漁協は、、。組合としていろんな人の意見をまとめるのは大変だろうなと想像つきます（特に釣人はコダワリ強めですからねｗｗ）僕は、まだかじってもいないですから、先輩に教えていただきながら、お手伝いしていこうかなと考えてます。

@TWelder.Fishing 5 ай бұрын

全国でもこうやって様々な取り組みをして頑張っていらっしゃるのでしょうね。僕は組合員にはなっていませんが、今回の動画で興味がわいたので自分の漁協に問い合わせてみたいと思います！

@NL-Happiness 5 ай бұрын

素晴らしい！

@yk-uw3bn 5 ай бұрын

木曽漁協は管轄範囲が広くて大変だと思います、やはりどこの漁協も高齢化が問題ですよね、、ある程度年重ねたら組合員になろうかと思いましたアンディさん活動頑張ってください

@NL-Happiness 5 ай бұрын

働きざかりだと、時間がなくて、時間がある年齢だと、体力がない、悪循環と、聞いたりしますが、こないだ、他漁協を見に行って、沢山ヒントをいただいた気がしました。

@shusuken197 5 ай бұрын

アンディさん、動き出しましたね! 素晴らしいです❤

@NL-Happiness 5 ай бұрын

今年から青色腕章です（笑）よかったらどうですかー？

@shusuken197 5 ай бұрын

@@NL-Happiness 了解です! アンディさんとこで青色3枚買いますね（笑）

@ジェベル 5 ай бұрын

木曽川漁協の方々はいろいろ考えて取り組んでるのですばらしいと思いました。正直自分の中では漁協のイメージはよくありません。でもどこの漁協かは忘れましたが木曽川漁協さんのように取り組んでる動画を見たことがあります。釣り人と漁協がwin-winな関係になるようにがんばってください。

@NL-Happiness 5 ай бұрын

そうですね！意外と釣人ファーストになりがちですが、魚ファーストだったりするんですよねー！

@kawa_nami 5 ай бұрын

初めての開田高原の釣りで純ヤマト釣れたのは奇跡？だったのですね😳✨

@NL-Happiness 5 ай бұрын

まだまだ、いますよ、今までも、漁協さんが頑張ってくれた成果でもあります！

@ta1523 28 күн бұрын

木曽川水系、どこいってもめっちゃ釣れます！！！😳😳😳 頑張りすぎじゃない？w 遊漁券9000円だけど、やってけるのかしら？嬉しい半面、少し心配です

@NL-Happiness 27 күн бұрын

個人的な意見ですが、河川の多さに対して、放流量はさほどでもないですが、ちゃんと育っている地場があるのかもしれませんね。

@user-id2rr2hu6z 5 ай бұрын

アンディさん、ついに漁協潜入ですね組合長さんが風通しよくしたいと言ってたんで、まずは組合員による総会をしていただきたいですね活動予定と活動報告年２回はやってほしい私も微力ですが協力したいです

@NL-Happiness 5 ай бұрын

ZOOMとか使えれば楽そうですが、、、。僕はまだ勉強中の身ですので、いろいろご指導ください。

@user-kh1qt3jx4c Ай бұрын

ヤマトイワナはヤマトイワナで沢ごとに遺伝子の違いがあるので、生態系の保全を第一に考えるなら、系統の違う魚を放流することにはやはり慎重であるべきですね。ニッコウイワナとのハイブリッド化が進むのとどちらが良いかという究極の選択なのかもしれませんが、遊漁者の需要に応えるというだけであれば、自然に交配する危険性の少ないニジマスを放流する方が、まだ後で回復の可能性が高いように思います。在来種は基本C&Rでもよいと思いますが、食べることも含めて文化の継承ということであれば、一人１～２匹の制限（ニジマスは無制限）でバランスが取れると思います。

@NL-Happiness Ай бұрын

コメントありがとうございます。一意見として、漁協さんに報告させていただきます。僕も、厳密に言えば、ヤマトも系統があると思います。種沢の保護が最優先かもしれないですね。