岸田総理「聞く力はあります！」 ホリエモン「・・・・・・・。」

ほりえもんがテレビかえなくてゆうちゆうぷわかるわかる

わたしがくろきてはなしときおとこがみんなしらべてわかつたらだまるからよんちやんねるみないよだまつてみんなゆうちゆうぷ

おばちゃんとかテレビみないもん

ビデオ通話で思うのは、お互いの声が届いてるかどうかを何故画面表示しないんだろう。お互いの音声信号入出力や通信速度を画面端にでも表示させてたら「聞こえてますか」のやり取りもなくて済むのに。

ものつくり補助金全額補助なはならないのは残念です。ある程度自分も資金を持っていないとダメなので僕は使えないです。アイデアひとつと言うのはやはり考えが甘いのでしょうか？それともまた別の道があるのでしょうか？

AIの企業を作って、日本政策金融公庫に事業計画書を提出して、資金も少しだけデッドで調達できました。ただ希望額の3分の1でした。プランは誉めて頂けたものの、AIの事がわからないからVCがいくらか出資するなら希望額の70%を出すとのことでした。正直予算の3分の1なので、ほとんどの作業を一人で行うことになり、時間がかかりまくっています。 私の望みは、日本政策金融公庫のあり方を変えてもらうか、AIや ITでちゃんと実績もある起業家に資金を貸して貰える制度があると助かります。 あと、ベンチャーには社会保険の支払いがきつ過ぎます。バーンレートのほとんどか社会保険です。 再来年までは持ち堪えられませんがそれまでに制度ができてくれると助かります。