何年も待って楽しみにしてたのに完全にイナゴワールド　新たなる佃煮だった

「生命は道を見つける」って台詞は“如何なる力も生物の有り様を抑えつけることはできない”っていう人類への戒めの言葉であって「どんなことをしでかしても大自然が何とかしてくれる」っていうご都合主義を肯定する方便ではないと制作陣に言いたい

前作で「恐竜と共存していかなければいけない、ようこそジュラシックワールドへ」っていうオチだったのに、 恐竜との共存よりイナゴ問題を中心に展開してて、最後に動物達と仲良くやってる恐竜見せて終わりってのがなぁ

爪長恐竜はテリジノサウルスっていうアジア圏に住んでた草食恐竜や。全身の化石が発掘されてない謎の多い恐竜だけど爪が凶悪すぎて映画とかゲームだと縄張り意識の強い攻撃的な描写がされやすい子 実際同時期にはティラノサウルスの親戚も生息してたから結構強い恐竜だと思われる

5:11 グラント博士は１作目の時点でパークにいる恐竜たちは「遺伝子を色々弄られて本来の恐竜とは違う怪獣のようなもの」であると認識していたので、ぶっちゃけジュラシックシリーズに出てくる「恐竜もどき」には興味が無いのでは。

ストーリーとか展開も嫌いじゃないけど、"カッコいいシーン"がいくつもあったのが嬉しかったな～ ブルーの赤ちゃん捕まえる時の三角の位置に立つシーンとか結構お気に入り

前作で新たな課題になった｢恐竜と人類の共存｣についての回答を放棄して、劇中では急に出てきたイナゴ問題の解決と悪徳企業をやっつけただけでこれで万事解決！共存は可能だ！みたいな雰囲気を出してきたのが卑怯で不誠実だと思ってしまった

俺の姉貴が先に見に行ったけど 感想の一言目が ｢イナゴが気持ち悪かった」 で盛大に草生えた。 恐　竜　は　ど　う　し　た

オーウェンのブルーと約束したから連れて帰らんと…って言ってパーク勢がえ？ラプトルと約束したんか？って混乱してたの好き

解説不足は確かに気になった。テリジノくらいいい出番あるなら序盤の発掘シーンでグラント博士が化石発見して「この化石は…」とか解説するとかあっても良いのにね。

イナゴが焼け落ちていくシーンは恐竜絶滅のきっかけと言われる隕石落下のシーンを彷彿として、そこは製作者のこだわりを感じたなぁ。

イナゴパークでは、お客さんが集まらないでしょうから。にしても映画解説の巧みさはさすが。ありがとうございます。

映画としては良かったがジュラシックワールドとしてはあんまりやったな。得に昔からシリーズみている者に取ってはがっかりやったね。補足やがまずブルーが活躍しないのも残念、インパクトのあるグロシーンがないのも残念、極めつけはあのテーマ曲が流れないことだいい加減にしろ

ほんとに最近の映画(昔からあるシリーズ)はほんとに会社のいいように作り替えられてるのが悲しい

初代の地面を揺らし、水溜まりに写っての登場を超えるシーンを観たいんだよね…

上映中はイナゴのインパクトでもろもろ忘れてたけど、確かにクレアが責任取らされてないのはおかしいし、恐竜映画なのに恐竜の解説ほとんどなかったのは残念だわ

あれはテリジノサウルスといい、インドミナス・レックスの遺伝子の一部になった恐竜です。 ワールド3作目でパークの主人公とクロスオーバーさせるのは最初から決まってたんでしょうね〜。そこは本当に楽しみにしてた部分なので、もっと両作のキャラクターの絡みを増やして欲しかったです。 ウー博士が満を持してライトサイド堕ちしたのは、個人的にはアリでした。 ただテーマも曖昧で恐竜バトルも尺短めで、個人的には凡作くらいな感じ。パーク1>ワールド>パーク3>フォールンキングダム>ドミニオン>パーク2　かな。

恐竜があまり出てこない前半が微妙だったな。前作まで特に説明がなかったバイオシン社が恐竜を避難させたり、わざわざ特大イナゴで他社の植物を食い荒らさせるという露骨な手段を取ったりしたのも疑問だった。でも、映像も音響も大迫力だったし、ヘンリー博士の扱い方も綺麗に収まってて全体的にとても満足できた。

レンタルしてみたけど確かにイナゴの主張が強かったな いろんな恐竜が出てきてめっちゃ興奮したけど脇役感がある 昔見たことがあるようなシーンが沢山あって嬉かった

個人的にはジュラシックパーク1作目が1番面白かった

炎の王国自体かなり展開に賛否が呼ぶあれだったから。 恐竜好きとしては色んな新恐竜やゲーム等でもあまり出なかった羽毛恐竜が大出世したり、過去作のオマージュ的シーンも多くて楽しかったな。 ストーリーは確かにこれじゃない感あるけどマルタ島やギガノトのシーンは過去作含めかなり熱かった

この映画のレビュー待ってました！

前作終盤や、本作のオープニング映像で「恐竜との共存をどうするか」を問題提起していたのに いざ本編が始まると、イナゴの話が始まりそのまま何も解決せず物語が終わった 過去作キャラも再出演しているのに　スパイ行為をさせてその後醜態をさらして終わり 恐竜をただ強くすればいいという単純な思想が　starwarsの「フォースの力のインフレ」と同じ雰囲気を作り出してた　 前作のボス恐竜の特殊能力を普通の恐竜に付与　しかも数体に その割に終盤での恐竜の戦いに迫力もなく　盛り上がりのピークはいつ来るのか待ち続けてたら いつの間にかエンドロールが流れ出す謎映画

昆虫食をしている長野県民をなぜか、 知っているホッカイロレン氏に感謝(笑

一昨日見てきて、シリーズ最終作としては最高域だけど、新三部作としては期待以下でしたね。。 恐竜が自然に帰ってしまって、「現代の自然とどう調和するのか」を見れると思ってたから、古代のイナゴが復活って時点で「あ、恐竜飽きたな製作陣」って思ってもう、キャラたちの絡みを楽しむしかなくなりました。

見てるときは面白い映画だったけど、終わってみると「あれ、何見に来たんだっけ？」となる映画だった

ソニック面白かったからレビューしてくれそうで楽しみだぜ！

映画レビューしてる人たちって言ってることが正確で全部「確かに」ってなるのすごい

メイジ―をクローンのメスガキと言うのおもろすぎるｗｗその言い方すこ

クレアがのうのうと生きてる点については本当に同意。はっきりいって好きなキャラでもないのであのまま沼でテリジノサウルスの餌食にでもなってもらってよかった。 スターウォーズ、チャイルドプレイ、プレデター等々年月が経つとグチャグチャにされがちな昨今だけれどもドラマや最新作ではかなり盛り返しを見せてるシリーズもある。 このジュラシックワールドシリーズ3作目も賛否はあるけどポップコーンムービーとしてはかなり楽しめた。バイクチェイスのBGMも最高だった。今作もジョンウィリアムズ作曲だったのか？スカイウォーカーの夜明けで印象的な曲がなかったが今作は流石だった。インディジョーンズ5作目で引退が決定しているがやはり最前線で走り続けているのはすごい。

このチャンネルの映画レビューは本当に面白いわ♡

ホッカイロレンによる映画レビューの1人語りが最近ではかなり楽しみになっている😁 いつも面白い語り口で、動画の構成もメリハリがあって楽しいし、何より的を得ている🎯良いものは良い。微妙なものは微妙！とハッキリ言ってくれるから気持ち良い😄 次も楽しみにしてます！！！

改造イナゴより恐竜を沢山見せろって感じだったな 全世界に恐竜がいることになったんだから、もっと市民が襲われる展開とかあってよかったと思う

ラストでクレアがバクンと恐竜に喰われて、オーウェンが「これが共生だ」とやってほしかった

おもしれぇなやっぱこの人の解説

楽しみにしてたジュラシックワールドのレビューだ

確かに従来のジュラシックパークとして観ると少し違和感だが概ね面白いから個人的には好き。 過去作もパーク時代から出ていたラプトルを主人公格にするところは非常に良かった。ブルーが可愛いところとかも良き。 アクション面はド派手だが恐竜パニック映画というよりド派手アクション映画の側面が強いのは否めなかったって所かな。 何よりファンとしては古びたシェイビングクリームのスプレー缶が出た時のあっ…(察し)からのオマージュは非常に良いシーンだったので普通に良作映画だと思います。

パークの主要人物とワールドの主要人物が完全に対面するシーンはちょっと涙出てしまった…… 動画でもあったけどイナゴのインパクト強すぎたな。ティラノもなんかおまけ程度に出された感じがする でも全体的には面白かったよ

プラガブさんの映画レビュー本当に面白い。まったく興味ない映画まで気になってくる。

炎の王国の最後にマルコム博士が「ようこそ、ジュラシック・ワールドへ」と言って綺麗に終わったと思ったんだけどね

わざわざジュラシックシリーズでやる必要のあるストーリーとは思えなかった 正直前作のラストシーンを持ってくるべきだろって思わされた 新しい恐竜が出たのは良かったけど、ジュラシックシリーズの怖さはやっぱラプトルに追われるシーンだし、ファンとしてはワールドのギガノト、パークのスピノで恐竜プロレスが見たかった

レクシィをギガノトに負けさせたのが嫌だったな。インドミナスに負けるのはまあ仕方ないし新たな脅威として良い演出だったと思えたけど実在する恐竜の中ではT-REXが最強って感じにして欲しかったな。

内容云々よりも過去シーンのオマージュが大量にあってそれが凄く良かった

同感。バッタ出す代わりに悪運に強い恐竜オタク少年を出すリソースにでも使えばそこそこ深掘できたと思う。

ジュラシック・ワールドというよりインセクツ・ワールドって感じだったし、最後の恐竜バトルのカタルシスとかはワールド1作目の方が良かったと感じましたね

三博士とか処女受胎や、イナゴに火の雨と聖書モチーフが多かったですね。というか、よくよく考えたら第一作からメスしかいないはずの恐竜が卵を産んで増えていくので、処女受胎だったという風に回収するのは上手いと思いました。

さっき見てきた 軽く楽しむジャンクフード感覚で見れば普通に楽しかった よく見る展開も多かったけどやっぱ恐竜はロマンあるよね

やったー！ずっと期待してたぜー！

仕事帰りのホッカイロレンさんボイス最高に癒される

0:20 ホッカイロレンさんドンマイっす…。 今更ながらですが今回のも含めて映画レビュー動画面白いです。お陰で他の作品にも興味出てきました 2:01 声優好み本当にわかります。自分も別の作品でですが困惑したのあって…差し支えなければでいいですがこの声優だったら良かったっていうのありますか?

見てほしかったから嬉しい

玉木宏、キムタクゲーことロストジャッジメントだと違和感なくて、キャラにもあってたんですが……やはり配役の問題と音響監督とかの仕事の差か

強いイナゴを作り出す→世に放つ→蝗害＆食糧危機→予めイナゴに強い作物を作っていたバイオ企業の株価が上がる→これは仕組まれたインサイダー というシナリオは、かつてゴルゴ１３でも描かれていましたね 信州の民ですが、あのイナゴは無理ですわ

もはや、映画レビューうんぬんよりおろちんゆー先生をパロってくれたのが嬉しかった。 あの人楽しいですよね。

03:50 ホッカイロレンさんはかつて「映像作品は小難しい要素が少ない、マッドマックスのような作品は良作が多い」といいました。まさにそうで、監督の現実の蝗害に対する個人的見解がこれでもかと滲み出てたのは頂けなかったですね…あとは1作目から暗躍して、ワールド二作で人工恐竜(インドミナスレックス、インドラプトル)を生み出したウー博士が、最終的に報いを受けずにあっさり改心したのも納得出来なかったですね。 04:58 テリジノサウルスですね。本来はその特徴である大きな爪の化石しか発見されてないので草食か肉食かどうかも分からず、今作では完全な創造の元デザインされたそうです。

映画としては面白かったけどジュラシックパーク、ワールドに求めてるものとは違う映画だったなという感想です。やはり一つの映画の時間で2つのストーリーを描くのは難しいといった感じですね。個人的には過去作品の物が出たときは興奮しましたが、グラント博士の帽子に関しては少し残念です

仮面ライダーゼロワンでもイナゴの強さや恐怖とかメッチャ描写してたし やっぱり物量攻めは大正義よね

個人的に好きな恐竜のテリジノサウルスが出たのは嬉しかった。あと洞窟でディメトロドンが出たところがビックリした

個人的に「は？」と思ったのは予告にほとんど出てなかったイナゴも、2作目のエンドに対する答えがなかったこともそうだけど、ウー博士が反省してたのがジュラシックパークからのことじゃなくぽっと出のイナゴに対してだったこと。せめてインドミナスとかにしとけよ…と映画館で夢見ておりました。

イナゴのインパクトが強すぎて恐竜の存在を忘れることが多かった

ホッカイロレンがおろちんゆー知ってるの嬉しい😊

イナゴのインパクト強すぎたの共感すぎる

クレアの贖罪について全く同感です！ 私にとってジュラシックパークが映画好きになったきっかけですが、ワールドシリーズは全部恐竜への愛を感じず都合よくハラハラさせるだけの存在にされてしまい辛いです。パークシリーズでは、必ず恐竜から逃げながらも、どこかに自然に対する畏怖を表現した描写がありました。しかしワールドでは、自分たちが逃げるために愛着を持って育てたラプトルを平気で犠牲にしてしかも鉄板で焼かれるような悪趣味な描写を入れたりと、俳優のせいでは絶対ないのにクリスプラットが許せなくなりました笑 またワールドシリーズは脚本が酷く、今作は開始時と終了時でイナゴ以外何か解決したことがあったのでしょうか。というかイナゴもサンプルすでに持ってたし、なんでわざわざ研究室に乗り込む必要があるのか。言い出すとキリがないくらいパークファンでなくてもダメダメだと思います。 いつも辛口レビューありがたいです。モヤモヤを解消させて頂いてますので今後も頑張ってください❗️

コメントで解説してくれ、って書いてあるのにしっかり 動画のタグにテリジノサウルスって入ってるやんｗｗｗｗｗ

イナゴじゃなくて古代の昆虫が復活したであればまだ「ジュラシック」だったろうに。なんでそこで現代昆虫になるかなぁ

ずっとディロフォサウルスに恐怖感を抱いてる笑 髭剃りクリーム缶再登場は感動した

もうすっかり映画レビュアーになってるw もっと続けてください

色々気になったり、 気に入らなかったりする所はありましたが、 テリジノサウルスが見れたので幸せですテリジノ大好きカッコ良すぎあれで草食とかいいね謎が多いのもロマンほんとすき感謝感激阿鼻叫喚万歳三唱南無八幡大菩薩

ふさふさで長い爪の恐竜は テリジノサウルス全長9〜10m 白亜紀後期に生息した草食？恐竜 長い爪は1mを超える、 長い爪は敵から身を守るために 使われていた。 ちなみに自分の好きな草食恐竜 ランキング 1位パキケファロサウルス 2位ブラキオサウルス 3位テリジノサウルス

玉木宏の吹き替えはクリスプラットの演技の良さを引き出しきれてないのはわかる。

玉木宏を指摘してくれて気持ちがいい笑 どう考えても配役ミス。声に張りはないし、力強さもたくましさも感じられず、緊迫感が伝わってこない。 それに比べ、伊藤沙莉は素晴らしかった。エンディングロール見るまで誰が声を担当してるのか分からないくらい、役に合ってた👏

確かにイナゴパニック映画は見てみたいですね というか既に何処かしら作り始めてるような気がする…

どのシリーズも基本ストーリーは何かあって恐竜が逃げて暴れるだけと思っていたので、違う展開があったなんてむしろ工夫してる感があってすごい

昔から恐竜が大好きでかっこいい恐竜が見れるならなんでもええわあ！って感じで前作大好きだけど、大画面イナゴは心の中で叫び倒したわww ワールドシリーズってパークの時にはなかった人と恐竜の絆が感じられる作品だったのに、3でブルー全くでなくて泣いたなあ…

マジで初手イナゴはキツすぎた。 虫苦手だもの。泣きそうになった。 悪役のCEOが一作目のバカと同じ恐竜に食べられて、しかもスプレー缶が転がるのは、見ていてすごく懐かしかった。

映画として見るとストーリーが目についてダメだったけど場面場面を切り抜いて見ると死ぬほどカッコよかった

これが初めてのジュラシックワールドだったから楽しめた

二作目のあの終わり方から今作をしっかり映画にできたのはいいと思う。 ちなみにホッカイロレンがおろちんゆーやキャブヘイなど知っているのはまじでうれしいしコラボしてほしい^_^

上映時間ぴったりに映画館着いたり、買ったチケットの時間まで余裕があって近くのプラモ店行ってたら遅れて2枚目買う羽目になったことがある。

今年はトップガンが良すぎてこれを超える映画がない

最近知ったけどしゃべり面白いなほんと

個人的にこの映画で一番評価してるのは 線路付近で恐竜（スティギモロフ）がゴミを食べそうになってたところ。アレで一気に現代社会に恐竜がいるんだと実感できて容易に世界観にのめり込むことができた。

吹き替えそんな酷かったのかwww 字幕で見といてよかったです

吹き替え版の飛行機でのクレアの「ひゃい」が可愛かった それに尽きる

初期からのジュラシックシリーズ好きな友人が感想を聞くと苦虫噛み潰した顔して歯切れ悪く理由を言っていた気持ちがわかった

ソニックのレビュー楽しみ

ワールドシリーズに言えることだけど個人的にはもっと肉食恐竜に人間が食い散らかされてほしかったかな。 一つだけ最後までレクシィが生き残ってくれたのだけは嬉しかった

マルタでのパニックシーンは好み カメラ激しくてなかなか良き

イナゴ映画ってのは否定出来ない事実だよね。 役者の使い方が勿体なすぎる。

テリジノサウルスは確かに誰にも言われていなかったな・・ 一部こいつは何か説明が無い奴も数匹いるし・・・個人的には悪くは無かったけど・・やっぱり虫がね・・・ アトロキラプトルを操っていた女がどうなったかも描いてほしかった。

ギガノトサウルス出たのはいいけど、どうせならスピノサウルスもだして、T-REXとの三つ巴の戦いを見たかったなぁ

ARKやってると殆どの恐竜がわかっちゃうね。テリジノは初見で襲われた時は滅茶苦茶怖かった…。

あのサイズのイナゴだったら跳躍筋だけ集めて唐揚げ作ったら美味しそう

吹き替えの酷さはまじ同感

ゲームの〝ロストジャッジメント〟では 見た目が本人のキャラ役だったからか めちゃ演技上手かったよね、玉木宏。 やっぱ向き不向きって事やろなぁ…

最近のシリーズものって「皆でもう過ちを犯さないようにしよう!」→「俺ならでぇじょうぶだ！」→「やっちゃった助けてクリスマス」→「もう絶対過ちは犯さない!」→「フヘヘw金儲け金儲けwセキュリティー万全ならでぇじょうぶだろ」→「はい大災害」、というお決まりのパターンすぎて…とりあえず見てわかったのはイナゴ強えってことでした。

バイクシーン(恐竜とのチェイス)の4DXは凄かった、あれはアトラクション

恐竜好きからするとただの恐竜パニック映画に成り下がってたのがショックだったかな、ただ水を飲んでただけの鹿を殺すのも、爬虫類なのに極寒の湖を泳ぐのも、生物としてみると意味不明だった

あら、同じふぁんふぁんが、ここにもいたなんて嬉しいわ♡ （これからも動画楽しみにしてるわ♡）