【空前の大ブーム】ガールズバンドアニメの「これまで」と「これから」

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まちゃお

Ай бұрын

#anime #ぼっちざろっく #ガールズバンドクライ
2024年、日本のアニメ界は「バンドリ 」「ぼっち・ざ・ろっく」や「ガールズバンドクライ」を始めとした、空前のガールズバンドブームが起こっている。次から次へと個性的なコンテンツが登場しているガールズバンドであるが、一体これまでどのような歴史を辿ってきて今のブームになっているのか、そして今後はどのようになっていくのか、独自の観点から紹介させていただきます。
マクロス7
fire Bomber
福山芳樹
May'n
涼宮ハルヒの憂鬱
God Knows
けいおん
放課後ティータイム
Angel Beats!
key
Girls Dead Monster
LiSA
SHOW BY ROCK
Tokyo 7th sisters
天使の3P
風夏
Charlotte
ヘブンバーンズレッド
バンドリ
Ave Mujica
MyGO
結束バンド
トゲナシトゲアリ
She is Legend
ガールズフィスト
VOICEBOX:ずんだもん

Пікірлер: 38
@Alice_hinna
@Alice_hinna Ай бұрын
新人とは思えないくらい仁菜の声が綺麗すぎる
@osakatomoho
@osakatomoho Ай бұрын
ガルクラはこの動画で紹介されてる要素全てが、前評判でマイナス要素にされてましたね。 ・3DCG→食わず嫌いが多い ・ストーリーが王道→ありきたり ・メインキャラの声優が全員新人 →声優オタに見向きもされない。 この前評判の状態で放送を開始すると、 王道とは言いつつもかなり尖った脚本と、最初は違和感がありつつも、話数を重ねるごとに上手くなっていく声優さんたちの演技。そして、表情豊かで動きもある3DCGが、プラスに転じて、ライブシーンにリアリティーを持たせたり。 下馬評がここまで人気を獲得するとは、放送前はほとんどの人が思っていなかったと思います。
@FULLMETA1000
@FULLMETA1000 15 күн бұрын
3DCGは・・・ライブシーンは見れるけど日常シーンは最終回まで気持ち悪かったわ。
@user-pb1gr3rc3o
@user-pb1gr3rc3o Ай бұрын
声優がリアルバンドでライブをやるってフォーマットを作り上げたバンドリもスゴいけど、ライブありきでアーティストに声優をさせるっていう道なき道を切り拓きつつあるガルクラもスゴい。 で、それとは別のベクトルで一大勢力になってるぼざろもまたスゴい。
@FF-er6vs
@FF-er6vs Ай бұрын
まさにバンドリが言ってるようなガールズバンド時代が本当にやってくるの凄いわ…!
@Nacchi-
@Nacchi- Ай бұрын
世はまさに ”ガールズバンド時代”
@user-si8dv8yo6b
@user-si8dv8yo6b Ай бұрын
同じバンド系アニメでも、息抜きで楽しめる、コメディと女の子の日常系に焦点を当てたもの(けいおん!、ぼざろ等)と、魂揺さぶられるような、各キャラがバンドを通して逆境を乗り越えていくドラマ性に富んだ方向性のもの(ガルクラ、ガルデモ等)では同列に比べられない気がする。
@user-mc8op8lp3c
@user-mc8op8lp3c Ай бұрын
ぼざろは(映画前編しか見てないけど)それで言うと両方のような。 ちなみにハルヒも、ハルヒ自体は息抜きっぽさが強いけど、ライブシーンは原作にはないハルヒの成長が感じられるシーンになってました
@user-si8dv8yo6b
@user-si8dv8yo6b Ай бұрын
@@user-mc8op8lp3c要は、アニメ全体の雰囲気と方向性という話です。ぼっちざろっくでは主人公のボッチ設定は暗いニュアンスで捉えられているというよりかは、それすらもコメディに消化されてしまっている。実際、公式はぼざろを「コミュ障を拗らせすぎたひとりが直面する日常が、コメディタッチで鮮やかに描かれていく。」と説明している。いわゆる「きらら系アニメ」であって、これが風夏やガルクラ系と同ジャンルでないことは脚本を見れば一目瞭然です。
@user-si8dv8yo6b
@user-si8dv8yo6b Ай бұрын
@@user-mc8op8lp3c 要は、アニメ全体の雰囲気と方向性の問題で、ぼざろでは主人公のボッチ設定は暗く描かれているのではなく、コメディのなかに消化されてしまっている。実際、公式による説明で、「コミュ障を拗らせすぎたひとりが直面する日常が、コメディタッチで鮮やかに描かれていく。」とされている。いわゆる「きらら系アニメ」で、これが風夏やガルクラ等と同系でないことは脚本を見れば一目瞭然です。
@user-si8dv8yo6b
@user-si8dv8yo6b Ай бұрын
要はアニメ全体の雰囲気と方向性の問題で、ぼざろは主人公のボッチ設定は暗く描かれているのではなく、コメディの中に消化されてしまっている。いわゆる「きらら系アニメ」で、これが風夏やガルクラ等と同系でないことは脚本を見れば一目瞭然です。
@bump-ssinn
@bump-ssinn Ай бұрын
バンドリの中でもMygoは後者のイメージ
@third801
@third801 Ай бұрын
God Knowsは本当伝説の曲 当時初見時鳥肌が立ったのを今でも覚えています
@akkiyta3085
@akkiyta3085 Ай бұрын
個人的な意見として、ダンスがメインのアイドル系コンテンツに対してみんなが食傷気味になってきたからっていうのもあるのかな? なぜなら、数年前にアイドルアニメの新作がどれもあまり上手くいっていないっていう話題があったのを思い出したんだよね それに対して、ガールズバンドアニメがここ数年間連続して成功しているのをみると、断言はできないけど、ある程度関係はありそう
@kazuhikow1005
@kazuhikow1005 25 күн бұрын
最近、少年ジャンプ+で連載しているマンガ「ふつうの軽音部」が、とても面白いです。 最初はガールズバンドではなかったけれど、6月16日公開の第26話で今まさにガールズバンドが結成されたところ。 主人公の歌声が独特という設定なのと、実在するバンドの楽曲が多数引用されるので、アニメ化は簡単ではないと思いますけれど、コミックスの人気が高まればアニメ化もあり得るかもしれないと思っています。
@user-un2jn7sh7c
@user-un2jn7sh7c 29 күн бұрын
私はライブを見てバンドリの世界に引き込まれ、そこからアニメやゲームに興味を持ちました。バンド好きもアニメ好きも問わず集められることがバンドリ最大の強みでしょう。
@jacksonhead6971
@jacksonhead6971 18 күн бұрын
ガルデモは20代の人もコピバンやアニメソングでセッションさせるほど根強い人気がありますね ShowByRockに関してはサンリオキャラクター大賞2015での大人の事情票があったのも思い出します
@user-qo7ep1tx3j
@user-qo7ep1tx3j 22 күн бұрын
間違いなく次来るのはふつうの軽音部かな ただアニメ化した場合は著作権がどうなるかって感じではある 漫画での躍進は間違いない
@user-ej2ho9iy8y
@user-ej2ho9iy8y Ай бұрын
ガルデモは今の時代だったらバンド単体での展開がもっとあったんだろうな。とにかくRiSAを世に出した功績は非常に大きい。
@MaejimaSikanosuke
@MaejimaSikanosuke 19 күн бұрын
LiSAだよ 恥ずかしい間違いするな
@孤独のギタリスト
@孤独のギタリスト 16 күн бұрын
​@@MaejimaSikanosuke誤字1つに厳しすぎる
@eturan48
@eturan48 Ай бұрын
漫画だけどふつうの軽音部が最高に面白い
@user-bu3el8hp5x
@user-bu3el8hp5x 14 күн бұрын
やっぱなんだかんだバンドリがすげぇよ、初期からずーっと作品の根幹としてある世は大ガールズバンド時代っていうのが今になって伏線回収かってくらいその通りになってるのが痺れる
@user-br5ny9sj2f
@user-br5ny9sj2f Ай бұрын
この流れで来年はガールズバンドのプリキュアが登場するかもしれない
@akkiyta3085
@akkiyta3085 Ай бұрын
追加戦士のパートは何になるのかな
@namanamayes7167
@namanamayes7167 16 күн бұрын
けいおんの直後に放送されたスイートプリキュアは最初音楽がテーマだという情報が流れて、バンドものだと勘違いする人が続出しました
@creamcroquette
@creamcroquette Ай бұрын
ガルクラは待ちに待ったアニメとリアル一体型作品で、物語も毎回見応えありで惹きつけられます。アニメ制作と同時進行だったトゲトゲのライブ活動も更に楽しみですね(^^♪
@biyoriyokoharu4430
@biyoriyokoharu4430 29 күн бұрын
ガルクラはこの中の作品らではリアルに重きを置いた作品で演者たちのライブ演奏は群を抜いて上手い。プロジェクト発表時から注目してたけどアニメと平行した時は想像を超えてきたね。メディアミックスありきではなく他の作品のリアルバンドより地に足が付いてる所が最大の強みと思う。
@user-cy3ul8zq7m
@user-cy3ul8zq7m Ай бұрын
涼宮ハルヒの憂鬱の頃のガールズバンド作品に比べると最近は男女間の性愛描写にはコンプラが厳しいけど百合系にはコンプラが寛容で増えてきてる感じがするんだよなぁ…
@user-hk2dn5gw1m
@user-hk2dn5gw1m Ай бұрын
アイドル系アニメと捉えられてる節あるしね 女性向けの方でもそんな雰囲気ある
@user-hk2dn5gw1m
@user-hk2dn5gw1m Ай бұрын
最近のバンドアニメは最初からかなり賭けてるよね ぼざろもアルバム販売してたけどアレ、アニメがヒットしてなかったら悲しい商品になってたと思うよ ただのキャラソンとは違うからね
@kazuakinozawa5589
@kazuakinozawa5589 27 күн бұрын
プリティーシリーズにも言及して欲しかったな
@popdod2001
@popdod2001 Ай бұрын
ヘブバン(She is Legend)はツインボーカルなんでXAIさんも紹介しないと
@namanamayes7167
@namanamayes7167 14 күн бұрын
バンドリに関してはRASがレベルを一段引き上げたと思う。演奏や楽曲だけではなくあのMVには度肝を抜かれた。キャラ的には迷子、バンドマンに声優させるという点ではガルクラの走りのようなバンド
@kyou4183
@kyou4183 5 күн бұрын
Angel Beats!はkey作品ではありません 制作したPAworksのオリジナル作品です
@MaejimaSikanosuke
@MaejimaSikanosuke 19 күн бұрын
マクロスのテーマは音楽もそうだけど、異性起源種との異文化交流じゃないの
@user-wv3lq1so8f
@user-wv3lq1so8f 29 күн бұрын
東宝アニメ版のガールズバンドアニメを製作してほしいですね