【考察・解説】意外な人物の関係者かもしれない、トレーラー映像から読み取る【エルデンリング】

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【考察・解説】意外な人物の関係者かもしれない、トレーラー映像から読み取る【エルデンリング】

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Күн бұрын

トレーラー映像から適当に考察する。
動画で引用してるインタビュー
jp.ign.com/eld...
（注意）考察動画なので、ネタバレを含みます。自分のプレイで最初にストーリーを確認したい人は、クリア後またきてね。
（注意2）エルデンリング関連の動画は、スパチャやスーパーサンクスでの直接金銭を送ることが公式の規約で禁止になってますのでので。
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#エルデンリング #エルデンリング考察 #ゆっくり解説

Пікірлер: 18

@meriko6591 6 ай бұрын

アニキとコーハイさんの動画が好きすぎてDLC関連の動画前に過去何度も何度も見てました。また楽しみにしています！

@user-yz3yj2jh9y 6 ай бұрын

いつも楽しく拝見しております。終盤の「今ある謎は今のうちに」は同感です。そもそも「狭間の地」がドコとドコの狭間なのかもよくわからないうちに、その影の地が出てきてしまったわけで。。イレーナとハイータは、ユラとシャブリリのように、狂い火ゆかりの者はﾀﾋ体の姿を写し取ることができるのでは？　と考えています。ので、宮崎氏の言う、まだ解明されてない謎に、実は初出時とその後では中身が入れ替わってる人物が他にもいたりして、なーんてことも。

@user-ob8jn1zh2t 6 ай бұрын

狭間の地はなんとなく、生と死の狭間と最初に思ってました。地形的にどこかの狭間であるなら大陸があるのだろうか。。。狂い火ゆかりのハイータが死者の死体を、というのは何となく納得です。このあたり、動画にしてみたら意外とまとまるかなと今思ってます。一旦作ってみるか。足りない部分は捕捉動画にするとして。＞実は初出時とその後では中身が入れ替わってる人物が他にもいたりして、なーんてことも。初プレイ時からずっとDを疑ってるんですけどね・・・。おっと、そういえばアレキサンダーは普通に中身変わってますね。

@user-pr5th7wv7n 6 ай бұрын

@@user-ob8jn1zh2t ハイータとイレーナの関係が死後、体を乗っ取るなり写し取るなりしていた、という発想はなかった！気になるのはブドウがなんなのか知らなかった点ですね。多分ここでみんな引っかかってこの発想がなかったと思うので。狂い火関係者なら知ってそうなものですが……あるいはイレーナが選ばれた理由は盲目でブドウの正体に気づかないから、だったりしますかね？ブドウを求めるセリフもだんだんエスカレートしてますし、最後なんか「普通のブドウでは何も感じない」とか「やっと、落ち着きました」とか、使命感を盾に自身のブドウ中毒を誤魔化してるようにも読めます。狂い火病の対処療法に使われているイエロの瞳には強い中毒性があるので、ブドウまで行った患者は薬物が蓄積しているのかもしれません。つまり、一回食べたら中毒にできるから、最初の一回、何も知らない少女に気味の悪い眼球をブドウと偽って食べさせるため、盲目の体が必要だったのか？まあ、これくらいしか理由が浮かばないだけの妄想かもしれませんけども。

@user-tc2yq6xz1y 6 ай бұрын

甲冑の女性はビジュアル的に、元ネタの北欧神話のヴァルキリーを彷彿とさせるなって思います。紫の空間で眠ってる女性、後ろにトリーナのスイレンが見えるので、おそらく眠っている？それと、顔のおしろいが白面でなく神肌に見えるなって個人的に思います。とすると、トリーナのスイレンで眠ってるため”睡眠に弱い”という神肌の特性とも合致するかとあとメスメルは黄金律信奉者だと思ってました。「母は本当に王たるを託したのか　光なき者などに」これがメスメルの台詞だとすると、マリカ(＝黄金律)自体は肯定してる印象を受けます。褪せ人にエルデの王を託した行動に疑念を抱いても、マリカが女王であることに関して否定的ニュアンスが含まれてません。その上、褪せ人を「光なき者」と表現しているので、「光(=黄金律)」に対する執着を感じます。のでモーゴットのように、蛇である自分に対してコンプレックスがあるのかな…と思ってます

@user-ob8jn1zh2t 6 ай бұрын

あ、本当ですね。後ろにぼんやりスイレンのようなものが・・・。彼女は眠っているのかも。メスメルが今も黄金律信奉者なのは、そうだろうなと思う。マリカが女王である分には問題ないのでしょう、彼の蛇が一体何なのかは、、、分からないですね。蛇を維持する餌代もかかるだろうに。メスメルも大変だ。

@lingalinga5461 6 ай бұрын

アニキ最高すぎるぜ、、どうやって考察を進めてるんですか？今日はこいつ考察するぜっ！って決めて、攻略サイトやゲームをプレイして考察していってるんですか？普通にゲームしてたら謎に謎が重なりわけわかんなくなり考察の入り口にすら辿り着けないです！

@user-ob8jn1zh2t 6 ай бұрын

俺も、謎なところは一旦置いて考察進めてたりするので、一気に全部じゃ無くて区切って考察するといいかも。イレーナとかラーヤの考察は、ひたすらイベントを20回くらい繰り返して、関連アイテムも読み込みまくった。モーゴットや、DLC関連とかは、攻略サイトのテキストや、実際にゲームのイベントリを見直すを繰り返してます。『考える』ってのは『思い出す』の組み合わせなので、考えがまとまらないときは、思い出す材料が整理されていないか足りてないとかんがえてます。やっぱりインプットを繰り返して覚えるのが1番かなと思う。

@shibararejizou_5191 6 ай бұрын

写真左の２人が女性の可能性があるかもということにまったく着眼してなかったですさすがはアニキ！(コーハイのおかげ？ｗ) 壺関連のまた変人枠ってのはありそうですよね！配信日がたのしみでしかたない！写真の４名と別ですが、個人的にはトレーラー　1:53 あたりで出てくる蝶の舞ってるシーンの女性が【調霊師ローデリカ】関連で【濃紺のフード】【深紅のフード】とも関係あるのかなぁ・・・などと気になってる人物ですアニキのじっちゃんの名にかけた残った謎の解明もたのしみです！応援してます！！

@user-og5sl7eh2q 5 ай бұрын

DLC考察ワクワクしました！踊り子の剣士は、タニス関連の人物でタニスについても色々分かると面白いかなーと思ってました。メスメルがラダゴンとマリカの子であるなら、ライカードが生まれるより後に生まれているはずでは無いでしょうか…？ただ、蛇・炎・赤髪と黄金律の忌み嫌うもののハッピーセットみたいな人物なので、メスメルが影の地に居て本編で語られなかった理由もそこにありそうです…。分かんないけど笑

@fldskb325 6 ай бұрын

生足の騎士は装備的に古代ギリシャ～古代ローマで身分の高い人が身に着けていたものをモチーフにしてるのは間違いないね

@fivetools24 6 ай бұрын

エルデンリングからフロム沼に入ったとは思えないぜアニキ！考察どうでもいいと思っていたのでこれまで考察動画は見てこなかったけど、アニキだけは見てる。

@user-pr5th7wv7n 6 ай бұрын

そういえば、狭間の地の海には滝があるんですよね。そこが影の地があったはずの場所だとすると、獣の神殿から少し東あたりまでの内海が影の地ということなんでしょうか？海に滝って普通に考えたらできないですが、ファルムアズラがあるので、同じく海も時空がおかしい？すると、ファルムアズラは東方向に墜落中もしくは流されているけど、元は山頂にあって、影の地追放時に山の麓だけ消されて墜落したんですかね？だとしたら、王都古竜戦役って都落としが原因の戦争だったりして。あと、太陽の都がある場所の候補としては、神授塔を結んだ六角形の中央って可能性もあります。そもそも神授塔がなぜ内海を囲んでいるのか？　も含めて考えると太陽の都の領地を追放した説も有り得そうです。

@user-tv4be1cp1l 6 ай бұрын

6:31 飼い主にすがる捨て犬…か。葦名で討ち死にして狭間入りした無名侍ＲＰの次は、元ハウンドの異世界転生猟犬騎士ＲＰも良いかもしれん…（狂気ゲージ振り切りながらそれはそうと、該当時間の人物の視線の先にあるのはルーンか、それを象った何かかね。逆転裁判のタイトルロゴのパーツにも見えるが…

@user-ob8jn1zh2t 6 ай бұрын

見落としてました、完全に逆転裁判のロゴのやつですね。メスメルに異議あり！を叩きつける戦いになるかもしれません。

@canaan6783 6 ай бұрын

太陽の都と月のレアルカリアは確かにありそうですね。これまた他コメ産なんですが「金装の大盾の海外テキストでは黄金樹の原初と黄金樹は別物として区別されていて、シルリアの樹槍では黄金樹の原初≒坩堝となる。だから生命の坩堝→赤みを帯びた黄金樹→黄金樹という変化の時代があるのでは。」というコメがあってこれとても重要に感じるんですよね、英語版をどれくらい信用していいかわかりませんが。これが事実なら坩堝を宿す神がいる筈。黄金の流星は生を司るものぽいから坩堝は元々死を司ってるものとなる。マリケスの居た場所にはエルデンリング擬きのシンボルがあって竜王は坩堝の要素を感じるデザインだし前史のエルデの王。そして竜王→ゴッドフレイの王の移り変わりの間は大きな隔たりが無さそうなので竜王の伴侶は坩堝の宿主の神の可能性が高い。それがマリカかあるいは宵眼の女王だと思うんですよね。神肌の貴種と使徒の違いはこの黄金樹の一連の変化のいつ生まれたかの違いなんじゃないかなと。自分は糞喰い関連からも坩堝とは太陽の都の太陽そのものだと思ってて、そして太陽の都は地上に残った永遠の都の民の末裔の文明と想像。今回の動画で「隣合う太陽の都と月のレアルカリア」と言われててレアルカリアはその源流に永遠の都も大きく関わってそうなので更に面白いなと思いました。時系列的には永遠の都の繁栄と滅亡→地上と地下に永遠の都の民が別れる→狭間の地に散った者達が稀人で太陽の都だったり魔術師の前身となるてイメージしてます。建築様式を調べたり等の精査を全くしてないので細かく調べたらボロが出そうですけど。長文失礼しました。