「化けの皮を剥いだら化け物が飛び出てきた」は、あまりに的確かつヒドい表現で吹いたわｗｗ

正確にはカブルーは魔物が怖い。ライオスは人間が怖いんだよ。 だからカブルーは無意識だけど魔物の事なんて直視したくないし、入念な準備と言いつつ知識が足りていない。 ライオスは本当に人間が「嫌い」ならば、まずシュローを友達だと思っていないし人間を嫌悪して遠ざけている訳でもない。 本当は親しい人間や理解者は欲しいんだわ。 ただ、怖いから直視したくないので人間への対応がズレているし、心を読み取る事が出来ない。 だって自分への嫌悪を読み取ったら怖いじゃないか。 （人から理解されないと諦めてる趣味を持ってる事が見透かされそうで）自分に興味深々とか怖いじゃないか。 だから地味にシュローの本心傷ついていたと思うよ。

カブルーが自分のペースを乱される唯一と言ってもいい相手であり、最終的にその側近にまでなるの、キテるな…

＞人間好きからすると カブルーってクールでリアリストに見えて、 実はどんな人間相手にも、善意と興味を持って関わってるんですよね…。 口や描写される表層の内心ではいつも「あいつらの化けの皮が剥がれる瞬間を…」とか悪ぶるのに、 行動は愛に溢れてて、なんだかんだで人を信じてて、悪意が無い。絶対人間大好きでしょこの子ｗ

ついでに、いいとこのボンボンvs 不遇のシングルマザーの息子、という対比もある😮

カブルーは冷徹に見えて人好きの熱い男なんだよな。

ライオスが人間と上手くやれないっぽい性質なの描写した後で「人間観察が好きです」みたいなスリザリンキャラ来たらそりゃ警戒するよ。結局最初下げて後で好感度上げるハッフルパフタイプで良かった。ライオスはレイブンクロウ

カブルーの初登場時は、楽しい作品に生々しい悪意が入って来た感じがあって不安感を感じたんだよね。 でもみんな言ってる通り、段々苦労人なところが見えてきて好きになった。 無難なだけではダンジョン飯って作品にはならなかっただろうから、ほんとよくできてるよこの漫画。

いやでも最初のカブルーの笑顔怖かった。 相手を見透かしたような目してんだもん、絶対敵対系中ボスだと思ってたよ。

ファンブックでもし性転換したら？の話でまさか女体化したカプルーがライオスを逆ナンしてたのは笑った笑

No.1よりNo.2にいたほうが輝く男ということか

みんな初期からカブルー嫌いなの意外だな あれくらい主人公たちのアンチテーゼとしてちゃんと筋立てて立ち回った名脇役はなかなかいないと思ってた ライオスたちがダンジョン踏破に至るまでの表ルートの主人公だったら、カブルーはその裏で巻き起こる社会問題に関する裏ルートの主人公って感じだし

カブルーの体当たりで頑張る若手コンサル感めっちゃわかるw

いままでなんだかんだで末っ子気質で愛されてたから嫌われるどころか無関心だったライオス兄妹が衝撃的だったんだろうな

人間嫌いのライオスは他人との関係構築が信頼から入っていて（疑って拗れるのもめんどくさいしそもそも疑うほど他人に関心が無いってのもある）、カブルーはまず猜疑心から関係構築が始まるってのが何気に深いよな。

常識人と見せかけたサイコパスライオスとサイコパスと見せかけた常識人カブルーが物語終わったあと王様とその右腕みたいな関係になってるのアツ過ぎて好き。

いい意味でお互い補完し合ったな〜

なんか、すごく良い内容の分析がたくさん出てきて面白かった

女体化カブルーも女体化ライオスも美人だけど、一番可憐なのは女体化シュロー。（なお、ライオスにベタ惚れでPT泥沼化）

ライオスパーティーという小さなコミュニティの話(奇人にとっての楽園)がカブルーの登場で人の悪意みたいな物が話の焦点になりそうな予感があったから嫌われがちだったのかもね、そうならなくて良かった 九井先生の人の善性へのスポットの当て方本当に上手い

もう完全にゆっこよ。日常ね。 最初はウザく感じるように誘導されてるけど、最後は大きくキャラ変はしてないのにちゃんと共感させてくる。

連載時は先がわからないから「実力もない奴が勝手な逆恨みからシュローを言いくるめてファリン救出を妨害する、そんなウザい話が続くんじゃないか」みたいな妄想して毛嫌いする人もいたんじゃないかなあ。

私は「友達に成りたかった」とか抜かして来る発言に対し、無線LAN落しながらLANケーブル引っこ抜いて、即フルウイルススキャン実行しますけどね。

ちゃんと化の皮をかぶってたってことだからやっぱり人間観察眼は一人前なんだよな

ハーピーの卵焼き飲み込めたのか原作に描いてなかったよな…　ずっともぐもぐしてたのは笑った

文系と理系なんだと思ってる（くそ暴論）

トピに関係ないけど ライオスの後頭部好きなんだよなぁ

カブルーって最近よく見る考察厨みたいだなと思った 「これ当たってたら嬉しいな」のとこが特に

カブルーは一線引いたところから相手を観察して、会話の選択肢を絶対に間違えないっていうゲーム転生主人公みたいな気持ち悪さがあった でも周りのキャラと関わるうちにその世界の人間も距離が近くなればなるほどカブルーのことを胡散臭い信用できない奴だと見てるのがわかって収まるところに収まった感じかな 彼を全肯定するような気持ち悪い世界じゃなくてほんとによかった、 ミスルンやライオスと遭遇してからは可哀想に思えてきた

ライオスの化けの皮剥いだらマジモンの化け物だったってのが笑う 友達は欲しいのに人の心が分からないの悲しきモンスターなんだよなぁ

今後の展開が気になり過ぎて原作の感想動画を見てるアニメ勢です。今のところカブルーイメージは、弱いくせに外面だけ良くて愛想良いのもどこまで本気なんだか…イケメンは得だよなって感じです。この好感度がどう上がって行くのか？いや楽しみですね。

カブルーよりはライオスの方が共感できるし好きというタイプなんだけど 作者の持つ多面的な視点そのもののような、ライオスと対比させた造形のカブルーが出てきた事で世界観の広がりが予想されてワクワクしたけどな 1巻出た時から追ってたけどファンコミュニティ見てなかったからカブルーが嫌われてたの今までマジで知らんかったw

私自身はカナリアと合流する前のカブルーのことは好きになれなかった。 　キャラクターの言動・行動から物語構造上の立ち位置を把握して存在意義を把握するより先に、カブルーの「その人の本性を炙り出してやる」というやや強調された思惑の描写や、視野の広いライオスパーティメンバーと違って若さゆえの短絡的な思考をするカブルーパーティメンバーという周りの人間の描写などで、カブルーを「いけすかない」と認識して、最初はライオスほど好きにはなれなかった。 　徐々に物語の世界がどういう問題を抱えていて、ライオスたちが成そうとしていることがどういうことを意味するのかが判明し始めるころに、カブルーの立ち位置がとても重要なことに気づくと同時に、自分が魔物を生物としてリスペクトするライオスたちの考え方に寄り過ぎていたことを自覚した。 　カブルーは幼少期に家族を亡くした際、魔物に対する力を短命種は持ち合わせておらず、それが長命種に統治権を実質掌握される要因となっていることに憤っていた。それで最終的にカブルーが短命種による自治にこだわっていた、ということが理解できて印象が大きく反転した。

関係ないけど 20:53秒 のパッタドル凛々しくてめっちゃ好き 服装も好き

とりあえずサムネの文字がカレーライスに見えた

初期カブルー嫌いな人多かったの意外だ ライオスたちを客観的に見たら悪い方向に捉える人も居るだろうなと思って気にしたことが無かった カブルーたちの考えも理解できるし実際に会ったらお助けキャラだったし

登場時叩かれてたんか？ いけ好かない感じはあったけど、ライオスに振り回されたあたりはニヤニヤしたし、隊長の面倒見はじめた頃とか好きになってたよ。 宝虫から助けてやったのにライオスたちのこと疑ってる！っていうのはあの時は読者目線でしかわからないわけだし。

カブルー途中から路線変更したかなって思ってたけど、ライオスとか隊長あたりの変人に関わってああなったってコメントで府に落ちた

カブルーが魔物だったら相思相愛だったね

なんかカブルー視点のライオスの目に既視感あると思ったらジェフザキラーだ

ライオスと対になる描かれ方してたし、外から見たライオスパーティの評価が分かるの楽しかったからそれほど嫌悪感は無かったな。 その後の苦労人描写で好きになりつつあったけど「友達になりたかったんです」で完全に落ちた。

カブルーはフィクションを除いて人間性だけ見たら現実で万人受けしそうだけどキャラクターとしては万人受けしなかったイメージ

ライオスは絶対人間嫌いではないと思うんだけどな。 ライオスは生き物全部好きだし、観察する。 ただ人間は行動と心が一致しない事があるから理解できなくて疎外されてしまうし、距離ができてしまうんだと思う。 魔物は+かっこいい❤

初期カブルーは知識不足で全滅二回もしたのに、全く好意を感じず犯人扱いしてる、 勘違い意識高い若者っぽさがあった

やっぱ蘇生屋を蘇生できないように殺そうとした時点でヘイトがMAXになったよな、結局蘇生屋は生きてたけど

魔物好きで魔物食のライオス VS 人間好きで人〇しのカブルー 好きなものへのアプローチが似てるよ

カブルーも蘇生屋を蘇生できないように殺そうとしたりね。 それも結局失敗して蘇生されている時点で若さでつめが甘い。 ライオスたちベテランパーティーとの違いもでてよかった。

ライオスは人間に興味が無いだけで、嫌いってわけじゃないと思うよ。

サイコパスと妄執癖のコンビって感じする

嫌いというか、人間に興味が無いだけじゃないの？

カブルーは本編前の覚えてもらい方に驕りを感じる。 皆俺のことは覚えるでしょ？的な そんな酒場でたまに話しかけてきて一緒に仕事もしなければ食事もしない人の事なんぞごく一部の人が記憶の片隅に留める程度なんだわ。 西方の人間が珍しいのか他の人は覚えてたみたいだけど、カブルーってバイオスが苦手なタイプの初対面ムーブだしこいつはこいつで人間嫌いだからねえ……しかもライオスと絶妙に嫌い方が違うから無意識に避けられてた疑惑もあるん。 好きなのは「人間関係を観察、理解して動かすこと」「自分の目的に必要ない人は復活できないようにころす」普通にヤベーやつ（というか作中一ヶ月程度なので会心とかもなく普通に犯罪者）だったから当初は迷宮に取り込まれるルートもあったんだと思う。「このままだとライオス魔王ルートになるな」って可能性もあったわけだし いけ好かない（アメリカのドラマっぽいムーヴ）て嫌われてたというより私刑良しとする精神性が嫌われだったような

カブルーは苦労と努力してて良いけど、口悪いリンが結局そこまで活躍も苦労もしてないから好きじゃないままだなぁ 後はイヅツミの精神性が子供＋猫で、貴重な飯残すの許せねぇとは思っちゃう。その後自分なりに努力してるシーン沢山あるから成長はしてるんだが、絶対今も嫌いな飯は残してるだろうし

ライオスは共感できるレベルの人間嫌いだからいいね。イヅツミは嫌いだし、要らない。