本当に嬉しいメッセージをありがとうございます😀懐かしく聞いていただけることが、何より嬉しいです❗😀

メッセージありがとうございます😌リクエスト感謝いたします。ぜひ今度やってみたいと思います😊

@@kagoshimaben ご返信ありがとうございます！楽しみにしてます！

こちらこそありがとうございます！😊

本当に嬉しいコメントをありがとうございます❗😀😀

メッセージありがとうございます😌川内では使わないんですね！鹿児島市や霧島市、南さつま市などでは使うそうなので、やはり地域によって違うのかもですねー。

せんで弁があるぐらいですからね😅 北薩地区でも、阿久根や出水でも、アクセントが違ったりしますもんね。

@@nitukn ですよね〜。せんで弁はやっぱい特徴ありますがね😊確かに阿久根や出水もそれぞれ違ってたりしますよね！同じ北薩でも色々ですね！

メッセージありがとうございます😌おっしゃるとおりですね！ そして宮崎の方が若者世代も方言を喋っている、というのに同感です。九州の中でも鹿児島だけが異常に方言が崩壊していますよね💧

メッセージありがとうございます😌爆笑していただけて嬉しいです！イントネーションが命！ですね😀

痛快なお話しをありがとうございます！😊大阪やら関西弁は幅を効かせてますので、まこて痛快です❗😃

あん声優な、かごいまん人間じゃなかたっちなぁ、ゆ気張っちょっど。

おっしゃるとおりですね！げんなか＝ゲンネ は、どっちもよく使いますよね❗😀

地元からのメッセージありがとうございます❗😃原型は、あいがともしゃげもした。ですが、その後に簡略化され、あいがとさげもした、がメジャーになっていますね😊

メッセージありがとうございます！☺そうなんですね。鹿児島弁は、ほんとに古語が多いですもんね。そのまま使われて現代に至っているのでしょうね。

メッセージありがとうございます😌お詳しいですね！　オイコラ！は鹿児島の警察官から広まったんですよね！😀

メッセージありがとうございます😊 さひかぶい あげっみもした。行く、生きる、意志。勉強になります、ほんのこてそうですね！何事も気張っしは「いっ魂」が入ってますよね！何だか元気をいただきました。ありがとうございます😀

Thankyou for your message! 鹿児島に来てもらえること、とてもうれしいです！鹿児島弁を勉強してもらえてとても光栄です！これからもよろしくお願いいたします😌

メッセージありがとうございます！よく言ってました！鹿児島弁の早口言葉で有名ですよね❗😊

加治木の方では使わないんですね！情報をありがとうございます！😊

おやっとさぁです！こちらこそよろしゅ頼んみょんしゃげもす😌せんで（川内）な、わっぜぇ良かとこいごわんどなぁ。嬉しかも嬉しかコメントをばあいがともしゃげもす❗❗😀

メッセージありがとうございます😌中学生の頃、僕も鹿児島弁で叱られてましたー😂

メッセージありがとうございます😀キンキンよく使ってましたよねー！

メッセージありがとうございます😊

コメントあいがともっしゃげもす！☺

メッセージありがとうございます😌確かにそうですよね！実際にありましたが、県外の友人は僕が両親と話してると全く意味がわからないみたいです！

熊本からメッセージをばあいがともしゃげもす！😌沢山の鹿児島弁単語も紹介していただけて嬉しい限りです😀ひとっこん意味でん、ほんのこてずばっあいもんどなー！

そうなんですね！チェストーってあったんですね。何か昔は、鹿児島というより九州人を一括りで「チェスト」と言うかのように思っていた節があるような気がしています。例えば、「修羅の門」という格闘漫画があるんですが、そこでも九州の空手家がチェストを連呼してました。元々は鹿児島弁からの引用なのに、九州みんなが使ってるような雰囲気で捉えてたのでしょうか？昔ほどなんかアバウトな気がしています🤔 メッセージありがとうございます😌

宮崎県の西諸弁も一緒宮崎弁に薩摩弁が、混じるからよく分かります。やっせんぼう、懐かしいげんねぇ今だに西諸弁で、しゃべるから若い人は、何言ってる言われる。言葉にいみしさがでますよね。わっぜ寒い聞くけどおぜっご寒い言いますか？

メッセージありがとうございます😌西諸県では、ヤッセンボやゲンネを使うんですね。すごく親しみが湧きます。「オゼッゴ」というのは初めて聞きました。鹿児島では使わない単語だと思います。

メッセージありがとうございます😀僕の鹿児島弁は、国分の父、南九州の母のブレンドなので、頴娃的な要素を含んでいると言われます。鹿児島市（もはや絶滅寸前？）の昭和一桁世代までの鹿児島弁を、もっと聞きたいです😀

@@kagoshimaben 今の鹿児島の70代の方達も昔の人と比べるとかなりマイルドな鹿児島弁ですものね。今思うと子供の時に聞いた昭和一桁以前の方達の鹿児島弁は再現が難しいほどに強烈でした

本当におっしゃるとおりですよね。今の70代では、昔の発音は難しいですよね。僕の祖父母（昭和一桁）の発音は真似ができないレベル、しかもヒアリングも難しいでした。KZfaqで東郷平八郎元帥の肉声を聞きましたが、やはり本来の鹿児島弁、薩摩弁の発音で、祖母と同じものであったので、感動したことを思い出しました。

メッセージありがとうございます😌ざっくりとした説明になりますがご容赦くださいませ。 「あいがとごわした」という言葉は、旧士族（武士階級）の方々が使いますね。薩摩藩には、国内に「麓」と呼ばれる武士集団が各地域に配置されていました（分かり易い例で、出水や知覧の武家屋敷が現在も残っています）。これが士族階級の人たちですが、「ごわす」、「~どん（西郷どんなど、周囲から殿と呼んでもらえる）」を多用します。対して、平民（農民階級）ではこれらの言葉は馴染みません。

@@kagoshimaben返信ありがとうございます 鹿児島市は特に士族階級が多かったにも関わらず、現在となっては県内で最も方言の失われた地域となり、巷で聞ける方言も砕けた表現ばかりだと思います もしも、実際に方言を残していこうと思った時、様々なシチュエーションにおける表現が揃っていた方がいいと思います 鹿児島市に限らず説明いただきましたように士族階級が多かったのであれば尚更敬語表現に富んでいるのではと思い、調べているのですが、なかなか音声であったり資料が少なくて困っています。。。

ありがとうございます😌おっしゃるとおりだと思います。士族階級においては他県に比べて多くの敬語表現があるかと思います。現在、生でそれを経験するには、昭和一桁世代までの士族出身のおじいちゃんやおばちゃんに当たるしかないように感じます。おっしゃるように、youtubeで紹介される鹿児島弁に、武家言葉と庶民言葉は分別なく提供されているのが現状であると思います。かくいう僕の鹿児島弁は、庶民のどちらかというと荒っぽいものがベースになっており、士族階級の鹿児島弁は稀に交える程度です。ただし、薩摩藩がいかに武家（士族階級）が他藩に比べて多かったという史実を踏まえましても、大半は庶民（平民階級）です。マイノリティはむしろ武家言葉の方なのかもしれません。さらに、鹿児島弁の中でそれらを階級別に記した資料を探すとなると、根気の要る作業となるやもしれません、

階級制度に基づく表現が多く、且つ荒っぽい表現が多い方言という、今日では残していくのが困難な方言なのだなと悔しい限りです 以前、KZfaqにていつ頃の動画なのかは判然としなかったのですが、西駅(現鹿児島中央駅)前の朝市での会話を聞いたのですが、そこで話されていた言葉がとても綺麗な言葉に聞こえました(「あいがとごわす」など) それを聞くまでは、荒っぽい鹿児島弁(好きですが)しか知らなかったのですが、自分の知らない綺麗で上品な鹿児島弁もあるのかと感心しました 自分なりに様々なところで少し探ってみようかと思います

西駅朝市の売り子のおばちゃんの会話、僕も拝見したことがあります。まさに上品な上方の鹿児島弁でした。あのクラスを生で経験したのは、知覧城下のおばあちゃんを取材したときぐらいかもしれません。そのおばあちゃんも、今御存命であれば100歳を超えています。今回メッセージをいただいて、僕も士族の鹿児島弁の希少性について再認識させられました。各地域を周りながら少しずつでも情報を収集して、成果をyou tubeの方でもあげていきたいと思います。今回は貴重なやり取りをありがとうございました😌😌

メッセージありがとうございます😌ずんずいそっそは初耳でした。もし鹿児島弁だとすると、ごく一部の特有の地域で使われるのかもしれません。「ずんばい」と「そっそ」であれば鹿児島弁でもよく使われる単語です。でも、時間にルーズなシチュエーションにはそぐわないですかね🤔

メッセージありがとうございます😌おっしゃるとおりです。「おいどん」は80代以上、僕の祖母はよく使います。その下の世代となると、70代がちょっと口に出ることがある程度かと思います。どんを付けない「おい」はよく使われます。

実は、おいどん自体が、すでに少し標準語化していますね。場所にもよりますが、鹿児島弁ネイティブは、おいろん、もしくは、 おろん、などと省略します。自分たち→おろんたっ 、おろんたちゃ、などが一番頻度が多いと思います。

ありがとうございますm(_ _)m

メッセージありがとうございます😌都城市は薩摩弁ですもんね！😌

メッセージあいがともしゃげもす！😌

メッセージありがとうございます😌😌

さらっという地域もあるのですか？興味深いです！メッセージありがとうございます😌

雨が、サラッと降るから サラッだそうです

なるほど！すごく勉強になります！😌僕たちの地域では「早立ち」と書いて「さだっ」と訛ります。そして、にわか雨の雲のことを「早立雲（さだっぐも）」と呼びます。地域、地域で色々と変わるのかもですねー😀

メッセージありがとうございます😌確かにそうですね！鹿児島は2重鎖国の影響で独立国の様相もあったのですが、津軽弁もまた凄まじいですよね！全く聞き取れません。