昭和55年バファローズ鈴木啓示,佐野一紀,山内清志,井本隆,梨田昌孝

いや、近鉄をダメにしたＡ級更に永久戦犯、許しません🎉

この前に亡くなった、パンチパーマの平野を忘れんなよ！ (笑)

@@bisonyone2016 金村さんが仰ってましたが、新人時代に無視する先輩が多かったが平野さんは数少ない金村さんを可愛がってくれた方だったらしいですね! 日本シリーズで敬遠した江夏を睨み付けていた姿が印象にあります! 合掌。

あんたはホンマもんの「昭和のプロ野球通」！

@@bisonyone2016 ありがとう。鈴木に比べたら松坂や田中など鼻くそやｗ。エースっちゅうのはただ球が速いとかでなく、試合を作るのや。ピンチは最少失点に抑えて味方にいいムードで反撃させる。味方が点を取ったら、その後はピシャリと抑えて、反撃ムードを断つとか、流れを相手に渡さない、のがエースや。近鉄っちゅう弱小球団で300勝って考えられん。よっぽど図抜けてたっちゅうことやろ。マウンドを預かった時の責任感は現代の投手にはあまり感じんな。山本くらいか。メジャーに行った千賀とかダルとか前田とかは皆持ってるようやが。それを桑田には感じた、っちゅうことや。

@@sacsac2408 「風格」、「マウンド捌き」。 これは、例えば今の若いプロ野球ファンに、「具体的に、どういう事ですか？」と聞かれても、なかなか説明は難しい「ビミョー」な機微が有るますからね。 松鶴家千とせのギャグやないけど、「わっかるかな～？わっかんねーだろうなあ？」と言うしかないね。 (笑)

@@bisonyone2016 風格は相手の打者から決して逃げない、ってことやろね。お前らより給料上じゃ、逃げるか、って感じでビシビシ来る。マウンド捌き、ってのは、立ち居振る舞いで、ピンチでも冷静そのもの、で打てる気がしないｗ。ゲッツーとってもはしゃがないｗ。当り前みたいな顔しとる。投球術は上に書いた、流れを分かってて、相手に渡さない、ってこと。そこから逆算して投げる球を決める、というか。要は目先の一球じゃなくて高所から見れるってこと。昔のエースは稲尾にしてもそれを持っていたと思う。だから負けるといいようにやられた感があってめっちゃくちゃ悔しかったが、野球は面白かった。