ボーカル下手とか言ってる人はそのセンスでceroに辿り着いただけでもめちゃくちゃラッキー

この4年間、自分はこの曲と一緒に過ごした気がする。あっという間に19になって歌詞のような奇跡は起きなかったけど眩しい日々を送れたなあ

浪人していた時、筆を進める気がどうしても起きない。そんな冬のある日(元旦だったかもしれない)にこの曲を予備校の自習室で、予備校からの帰り道で聴いていたのを思い出しました。　受験直前の寒々とした自分の心境にほっこりとした暖かい「何か」をくれた曲だと思います。　今聴いてもこの曲は僕の心を不思議な暖かさをもたらします。それは聴く時期が夏であっても心地よいものです。楽曲自体についてはほかの皆さんの優れた意見が数多ありますのでここで自分はあえて語りません。

この曲カラオケで歌ってみたらけっこう熱のある曲でした。これをこの温度で歌えるボーカルって、何気にいいなって思いました。

夫のちんぽが入らない、の一文、 「私たちが本当は血の繋がった兄妹で、間違いを起こさないように神様が細工したとしか思えないのです。」 から着想したって、voの高城さんが言ってましたが、本を読んでから聴くと、本当に涙が出ます。本も曲も本当に素晴らしいです。 映像化の際のテーマ曲はこれでお願いします！

恋愛でも友情でもなくて、 「別の世界では姉弟だったのかも」っていう、淡くて儚い、でもなぜか確信めいた関係。いつか誰かにそんなこと思ってみたい。

もしも があればいいのに の叶わないそんな願い の儚さ そして夏の爽やかさに その温かさが去っていく寂しさを感じる。

大好きな人の大好きな曲でした。 ふと思い出して久しぶりに聞いてみました。涙が出てきました。 私が病院に入院する前夜、私のわがままを聞いてくれて江ノ島に連れて行ってくれました。サービスエリアでお菓子を買ってくれました。その帰り道車の中でこの歌を聞いていました。 本当にたくさんの迷惑をかけてしまいました。私の心がもう少し大人だったら、落ち着いていたら、2人で幸せになれたのかなと今でも何度も考えます。 今私はちゃんと仕事をして、自立して、生きたいと思って生きています。 2人一緒にはなれなかったけど、今でも私の心の中で彼はとても大きな存在です。どうか幸せになってほしい。 大好きでした。ありがとう

何も考えたくないときも聴けるし、曲に入り込みたいときにも聴けるから凄い

ボーカル下手とか言ってるひといるけど、このうますぎない話してる感じの、素朴さが僕は好きです。

これ見てるたまたまceroを知ったって人には是非とも「街の報せ」も聴いて欲しい。

夜明けのサービスエリア、平日の海、夢と現の狭間みたいな何処か気怠い多幸感の全てが完ぺきにパッキングされていて、この曲を聴くとそんなあったりなかったりした記憶がいっぺんに蘇る。具体的なストーリーがありながらもリスナーを置いていかずにむしろ自分がその世界の登場人物なんだと思わせてくれるような優しくて温かい曲。今年もたくさん聴いたし、この先もたくさん聴かせてもらいます。

やっっっっと見つけた！！ 昔KZfaqで聞いて歌手も曲名も忘れてたけど この曲のイントロだけが頭からずっと離れなくて ずっともやもやしてたんけど 「飲みかけ」の単語だけでここにたどり着けた笑

大学生活4年以上ずっと一緒にいた人と来年の春遠距離になってしまいます。「別の世界では2人は兄弟だったのかもね」という歌詞が自分たちの関係にしっくりきて、大学時代(社会人になった今も)ずっと聴いています。人生ベスト5に入るくらい思い入れがある曲です。

ceroとキリンジとUAをループして聴くと別世界に飛ばされるみたいでほんと気持ち良いです...

久々に震えた。フィッシュマンズ佐藤伸治を思い出したよ。

前半と後半で語り手が変わる 小説みたいで とてもいい歌詞

最近Spotifyで見つけて以来、1日に1回は聞いてます。まさか8年前の曲だとは思ってなかったです…！！

聴こえてくる音全部気持ち良いな

曲の意味は孤児って意味らしい。 この曲聴いてると凄く懐かしさと切なさで涙が止まらなくなるんだよね。 この世界では他人（孤児）でも別の世界では家族としてつながっていられたらいいなって言う願いを込めてるのかな。

オシャレで淡い青色と紫色が似合うような、夜っぽいちょっと雨っぽいちょっと湿度高いけど爽やかで涼しくて心地よいなんかそんな感じで最高です。最高に好きな雰囲気です。胸がきゅんきゅんします。

「夫のちんぽがはいらない」って小説を読んで作った曲だって聞いて来た。 「姉がいたならこんな感じかもしれない　別の世界で」 ってとこでいつも涙が出そうになる。 恋仲にならないふたりの世界がとても柔らかくて救われる。

雨降り午後の信号待ちの時とかに流れてるとほんと最高

誰でも出せるような声や雰囲気じゃないし、マネできるような歌い方じゃない。聞いていて気持ちよくなって好き。

朝、降りるバス停を乗り過ごして外の景色見ながら終点までこれを聴いて学校をサボった儚い思い出

この歌い方が良いんですよね。優等生のように形式的に上手い現代の主流とはまた違った良さが有ります。

学校休んで聴いていたくなる曲だなぁ

うわ、私が中学生のとき出会ったこの曲が、今さっき不意に鼻歌として出てきたから聞きたくなって来ました。当時の空気感を思い出した…音楽ってすごい…懐かしい……

何年かぶりに聴いたけど紛れもない名曲だな

すげーいい歌。声がいいね。すごいバンドが出てきたな。

음반 샀어요. 기대되네요. 좋은노래 감사합니다!! amazon japanで single 買いました。 期待します。 いい歌ありがとうございます!!

フルート吹ける男の人って良いよね❤️

初めて聞いた時ちょこっと泣いた事は内緒。

似たようなどっかで聴いたような…そんなバンドが数多の昨今。ceroはceroってすぐわかるからね… 凄いよ。

前半の女の子視点の歌詞から 後半の男の子視点の歌詞に 切り替わってもストーリーが つながっている構成が面白い。

ceroってば天才。やさしい。滲み出る人間の良さ。神様みたい。

この曲には関係ないけどお母さんがcero好きで付き添いで行ったライブでハマりました！！大好きです！！

歌い始めが「終日」ってだけで心掴まれました

歌詞じっくり読むとすごい切ないな Orphansってタイトルが切なさを助長している

なんてない路地で聴いてると、自分の人生色々あるけど、肩肘張らずに頑張ろかな。って思えてくる。 落ち込んだらまた聴けばいいや。

何度も聞くたびに 心がリセットされるような感じ。 悩み迷いはいつになっても消えないんだけど この曲を聴いてる時はそんなことはどうでもよく思える。また頑張ろうって思える。 ありがとうcero

この曲を聴くと弟のことを思い出す。私たち姉弟は、2人でないとくぐれないようなことがたくさんあって、そういったことをなんか思い出して、泣きそうになる。こんな気持ちは絶対教えないけど。

高1のときにこの曲に出会って、もう大2になっちゃったけど聴く度にその頃に戻れる気がする、タイムカプセルみたいな曲

この曲聴くとなんでか泣けちゃう、、、宝物みたいな音楽です。ありがとう、cero！

この歌い手だからこそ伝わるんだよなぁ

声が完璧なんだよな

ここのコメント欄には、歌が下手という意見があるけれど、私は、椎名林檎の言葉を借りると、音楽は上手下手ではなく、これが音楽として成り立っているかいないかだと思っています。 ボーカルがこれ以上上手いとceroの独特の世界観が壊れてしまうような気がする。下手さも含めてceroだと思う。

売れる！売れる！次にくる！と言われて埋もれるアーティスト沢山いるよね、この人達に幸あれ

バッキング、ボーカルの加減がこれ以上もこれ以下もない、絶妙なバランス。ceroのつくるもの語りの歌詞が、それも知らなくても楽しめる内容でかつ、意味も語感も優れていて、本当に素晴らしい。

Orphans 歌詞 歌：cero 作詞：高城晶平 作曲：橋本翼 終日 霧雨の薄明かりが包む 白夜の火曜 気が狂いそうなわたしは家出の計画を実行に移してみる 冴えないクラスメイトが逃避行のパートナー 彼は無口なうえにオートバイを持っていたから サービスエリアで子どものようにはしゃぐ クラスメイトが呑気で わたしも笑う 弟がいたなら こんな感じかも 愚かしいところが とても似てる (別の世界では) 2人は姉弟だったのかもね (別の世界がもし) 砂漠に閉ざされていても大丈夫 あぁ 神様の気まぐれなその御手に掬いあげられて あぁ わたしたちは ここに いるのだろう 終日 乗り回して町に戻ってきた 白夜の水曜 疲れ切った僕はそのまま制服に着がえて学校へと向かう 休んだあの子は海みて泣いてた クラスメイトの奔放さが ちょっと笑えた 姉がいたなら あんな感じかもしれない 別の世界で あぁ 神様の気まぐれなその御手に掬いあげられて あぁ 僕たちは ここに いるのだろう

ドライブの時とか、1人の時間に溶け込みたい時とかに聞きたい1曲。

友達の家のスピーカー占領して流し続けたら最近とうとうceroが聴きたい気分て言ってくるようになってきた

好きです。 バンドサウンドと声がいい雰囲気を出してる。 上手い下手では語れないモノがありますね。

読んでる本でこの曲がでてきて、気になって検索してたまたま出会ったのだけど、なんかすごい心地よくて、落ち着く曲、、

歌詞の中で息づいている世界観が、あらわされた単語一つ一つが、ど真ん中どストライクです。

8月の朝、さんぽしながらこの曲を流すと気分がよい

なんかぽつーんとしててホワッとしてる ひとりだけど寂しくなくてボケーっとしちゃう

寝る前はこんな曲が聞きたくなる

この曲を聴くと曇りの日でも心地よく感じます

ROCK IN JAPANで初ceroさん見てきました。森の中で奏でられる爽やかなアンサンブルに一目ぼれしました！

歌詞もメロディーも気持ちよくなれる数少ない歌だわ

受験期、塾の帰り道にこの曲を聴きながら冬の寒空の下自転車をこいで帰ったのはつい5.6ヵ月まえのこと。この曲と冬の寒さが妙にマッチしていて身に染みるんだよなぁ。でもそれが切ないようで心地いいんだ。今年の冬が待ち遠しい。

LIVEで聴いてみろ！ フツーにうめえから！！！

久しぶりに聴いても独特な可愛い？声だなって思った。すきです。

もう一生聞いていたいくらいいい曲！歌詞がいい！つーかずっと聞いてるw 「私たちが本当は血の繋がった兄妹で、間違いを起こさないよう神様が細工したとしか思えないのです」という小説の文章からインスパイアされた曲ってことは有名な話だけど、この歌の家出する高校生男女二人も、お互いを「姉弟」と思ってて、（もしくは、思おうとしてて）「一緒に外泊するけど、セックスはしないだろうな」っていう、超絶妙な距離感を前提にしてるのが良い！こんな曲他にないよ〜。

フルート使ってるバンドとか初めて観ました！衝撃。 格好良いですね。

めっちゃ入ってくる曲

キリンジ エイリアンズを思い出しました。Princetonのパーカーもいい味出してますね。Princeton大学で勉強したことがあるので懐かしくなりました。

優しく癒されるいい声〜

あー、これは 心地よすぎてやばい 久々の　これだ　感。ありがとう

この安心感は何ぞや…

めちゃめちゃすきだなあ 消えたくなるぐらい綺麗だなあ

早朝６時。聞いててとても心地いいです。最高

明け方に聴きたくなる

曲の雰囲気を壊さずにこのキーを歌うのは案外難しいものですよ。

7年前？にライブで聴いたあの日の感動をまだ忘れられないなー

I'm a big fan of Suchmos then I saw this band in the recommended. I like it!

ceroのイメージ変わった。 こんな感じ好きだよ。

なんていうか、好きというしかない曲

終日 霧雨の薄明かりが包む 白夜の火曜 気が狂いそうなわたしは家出の計画を実行に移してみる Hinemosu kirisame no usuakari ga tsutsumu byakuya no kayou Ki ga kurui sou na watashi wa ie de no keikaku wo jikkou ni utsushite miru 冴えないクラスメイトが逃避行のパートナー 彼は無口なうえにオートバイを持っていたから Saenai KURASUMEITO ga touhikou no PA-TONA- Kare wa mukuchi na ue ni O-TOBAI wo motteita kara サービスエリアで子どものようにはしゃぐ クラスメイトが呑気で わたしも笑う 弟がいたなら こんな感じかも 愚かしいところが とても似てる SA-BISU ERIA de kodomo no you ni hashagu KURASUMEITO ga nonki de watashi mo warau Otouto ga ita nara konna kanji kamo Orokashii tokoro ga totemo niteru (別の世界では) ２人は姉弟だったのかもね (別の世界がもし) 砂漠に閉ざされていても大丈夫 (betsu no sekai de wa) Futari wa kyoudai datta no kamo ne (betsu no sekai ga moshi) Sabaku ni tozasarete ite mo daijoubu あぁ 神様の気まぐれなその御手に掬いあげられて あぁ わたしたちは ここに いるのだろう Aa kami sama no kimagure na sono ote ni sukui agerarete Aa watashi tachi wa koko ni iru no darou 終日 乗り回して町に戻ってきた 白夜の水曜 疲れ切った僕はそのまま制服に着がえて学校へと向かう Hinemosu norimawashite machi ni modotte kita byakuya no suiyou Tsukare kitta boku wa sono mama seifuku ni kigaete gakkou e to mukau 休んだあの子は海みて泣いてた クラスメイトの奔放さが ちょっと笑えた 姉がいたなら あんな感じかもしれない Yasunda ano ko wa umi mite naiteta KURASUMEITO no honbousa ga chotto waraeta Ani ga ita nara anna kanji kamoshirenai 別の世界で Betsu no sekai de あぁ 神様の気まぐれなその御手に掬いあげられて あぁ 僕たちは ここに いるのだろう Aa kami sama no kimagure na sono ote ni sukui agerarete Aa bokutachi wa koko ni iru no darou

ceroの曲をカッコよくてオシャレとずっと思い続けれる大人になりたかった。 俺はダサいままやけどこの曲は何年経ってもカッコよくてオシャレなまんまやで

orphansに始まり、その後関連動画に出てくる曲を永遠に垂れ流す逃避行コース

朝に聴いたり夜に聴いたり色々するけど 明け方に一人でドライブしながら聴いたら最高そう、いつかしたいな。

本当に格好いい。音もボーカルもちょうど良いセンスが良い。シンプルに良い心地の良い曲作ってますよね

七尾旅人と雰囲気似てて好きです～♪

私の退屈なひと夏の日々に色を付けてくれた曲

上手下手どーでもよく心に響けば歌になるんよなあ。

この曲を聴きながら始発列車で海へ行きたい

저는 한국의 평범한 21살 여자입니다. 우연히 유투브를 통해 당신의 음악을 듣게 됐는데 너무 제 취향이네요 I love your music!!!!! so jaaazzy and lovely 😀🖒

MVから歌詞から曲調から 何から何まで私の好きが詰まっている！！！

I don’t speak their language and I know others don’t either but this is beautiful and my source of joy

歌うのが下手ってのは、曲とシンクロしてないとか入れるとこと抜くとこが間違ってる人に言えばいいんであって、 この歌とこのバンドはこれで良いんだよ。

冬の曇った平日の昼過ぎみたいな曲

心地いいな～また聞きに来てしまった。

どこか懐かしさを感じる曲で、Spotifyで一目惚れ？人聴き惚れした曲です…

歌詞がめっちゃいい

一聞き惚れした。 この雰囲気大好き。

ああ、好きなやつだ。

今日みたいな、曇りで寒い日曜の午後に、熱めのコーヒー淹れて聴きたい曲ですね〜。 グルーミー、でもグルービー、ナイス！

寒い日の曇り、早朝に歩きながら聴きたい。