Yeah😢

I read that around too, I think it was better this way, when I saw the person also mentions Mayu issues weren’t resolved and basically get glossed over, this way they gave Mayu the chance to heal from feeling guilty about her friend, it really showed how much Kumiko had matured, even tho it hurt it she will do what’s best for the band.

Yeah this scene was so beautiful. In fact this whole season was so beautiful. This season heavily emphasized on how much Kumiko has developed as a person...

「どうして」で溢れてきて 「そんな」でもう止まんなかったんだよね

Yeah for real. I love her😭

Yeah!

れいなとかなでともう1人誰やっけ

Yes this season she has become one of my favorites.... She is a cute little thing like a cat😭😭 I love her.....

Yeah for real 😭

IKR

Yeah for real 😂

違うんだよ、定演ってのは確かに規模でかいだろうけどそういうことじゃない、いつもは仲良くやってるメンバーがコンクールのメンバーを決めるとなった途端にライバルに変わるんだよ。定演は言っちゃ悪いがお遊戯会なんだよ、最終話にもあったけどコンクールにしかない独特のものが書きたかったんだよ

I love kanade-chan but I fell like kanade is not perfect to lead people around I think Sari-chan might become her successor!?🤔

​@Siesta007 Sally is still new, maybe when she got into 3rd year. Being in the school org myself before, I would assume Ririka is the best to lead as she is one of the section leaders and attends lead meetings even if she's 2nd year. She knows what are the ins and outs of the organization and the problems that her senpais have raised.

原作と分岐しちゃったからあれだけど、今日発売の新刊に答えが載ってるので是非！！！

やめーや！

う、お

結果論者だね、そんな称号のために部活なんかやってないんだよ、そのためにやるくらいならマイナー部活で適当に過ごして適当に部長にでもなればいい。そうじゃない、プライドのためにやるんだよ、サッカーとかのスポーツでもそう「自分が勝たせたい」「自分がヒーローになりたい」そんなエゴでやってる人の方が多い、今回奏は久美子をそのヒーローにしたかった、尊敬する先輩に、ソリという曲の重要な場面を吹いて欲しかったってことなんよ

@@user-iy2le8ei7z 体育会系の人のノリは理解できないけど、奏ちゃんが久美子先輩にソリを担当して欲しかったのは理解してます。私が「ん？」って引っかかるのは、奏ちゃんに対してっていうよりは、「久美子が可哀想」みたいな彼女が「惨めな敗者」にしか見えないっていう見方に対してです。吹奏楽部って黄本的に、友人なり家族なり、周囲からのサポートに恵まれてないと活動を続けることができないと思ってます。可哀想な人には見えません。

ちなみに私、別に原作より今回のアニメ改変の方が良いとまでは思ってなくて。うどん屋のうどんの汁が料理人の違いで、甘めか塩っぱいか位の違いで、それぞれの味わいがあるのではないかと。 5〜10年後位に、他のアニメ制作会社さんで、黄前さん達の学年が3年生の時の話だけでも、原作準拠版が作られたら、それはそれで興味を持って見たくなると思います。他の漫画や小説作品でも、原作発表から⚪︎十周年記念でアニメが作られるとか、散見されるので😊

ホンモノきたこれ

Yeah for real. Kanade and Kumiko's relationship is so real and they are always honest with each other

第3期の物語には幾つかの柱が有りますが、その一つは、あなたの様に、余所者真由を排除したいと欲する久美子の中の弱い久美子と久美子自信が戦う物語なんです。で久美子は弱い自分に打ち勝ったんです。表面だけ見ないで是非物語を読み解いて下さい。久美子が真由に勝つか負けるかは、全く本題ではないんです。

@@N.G.Gonbei久美子の成長ストーリーは良かったけど真由の人間性が終わりすぎててちょっとね… こんな人友達にいたら縁切るレベルでひどいよ

@@urotau ユーフォには隠された物語が有って、順を追って説明すると長くなり過ぎるのでそれは省略しますが、詳しく知りたい場合は、一年生編の読み解き（ここにユーフォの全てが凝縮されています）をPDFに纏めて公開していますので、久美子のアイコンからどうぞ。 で、まず表の物語の裏に、血と才能の問題を巡る久美子（中身は原作者）の心の軌跡の物語が隠されています。 で更に、希美のみぞれへの嫉妬が、実は久美子の麗奈への嫉妬だと気付くと、その血と才能の物語の裏に、久美子（原作者）が自身の『罪』と向き合う物語が張り付いていると気付く筈です。 で久美子は、麗奈に対する嫉妬の『罪』と向き合い、自身の内なる闇（あすか）を克服した時はじめて、麗奈の『愛』を知る、そういう物語です。 つまり原作者の極めて個人的な題材を扱うキリスト教文学なんです。原作者の目覚め、原作者の原点となった御友人との関係を描く奇跡の様な物語が隠されています。 難解過ぎるせいか、残念ながらネット上でこの読み解き、全く見かけません。でも読み解いてみると、その隠された物語に基づいてアニメが作られていることに気付き更に驚きます。 で、その物語ではあすかは、久美子の『罪』からら生じた久美子の内なる闇にして、実は天の『父』が久美子に与えた試練なんです。久美子がそれを知るのは、滝先生（設定がイエス・キリストとなんか被りますよね？つまりキリスト教を象徴するキャラなんです）からあすかの『父』の言葉が伝えられた時です。 で、真由については、あすかの再来に近い存在というのは誰でも理解できる筈ですが、真由は何者なのか？ アニメでは省略されましたが、原作のサンフェス衣装試着時に久美子は一瞬、真由の「天使の羽の名残りを垣間見たかのような、綺麗な背中」を目にします。 つまりこれが真由の正体です。久美子を導くために羽を落として降りてきた天使。清良から北宇治へ＝天から地へ。 実はこれ、原作久美子三年生編を読んでいなくても、久美子一年生編の隠された物語が読み解けていれば、アニメ見ただけで一瞬で解ります。 真由の目の色です。優子と同じ青緑の系統ですよね？ 久美子一年生編では、優子は、久美子の内なるキリスト＝内なる光である香織（あすかが闇で香織が光、水着もワンピも、あすかが黒で香織が白！）が遣わしたエンジェルでして、優子の大きなおリボンは天使の羽を意味する記号論です。リボンの形に特徴がありますよね？ 先が尖っている。天使の羽！ その優子と同じ青緑の系統の目の色なので、真由の正体は一瞬で解ります。 で真由の執拗な囁きは、久美子の心を写したもので、久美子の中の弱い久美子の囁きなんです。 久美子は口で言うのと違って、心の何処かで「余所者真由はオーディションを辞退すべきだ」「真由は部長の自分にソリを譲るべきだ」そう思っていたんです。この二つの思い、それぞれに隠された意味が有ります。で、その事が、久美子の滝先生への疑念として描かれる原作者のキリスト教（カトリック）への疑念の素になっていまして、この第3期は久美子がそれを乗越える物語なんです。 つまりは、久美子一年生編で描かれた、久美子=原作者の目覚めのうち、原作者のクリスチャン（カトリック）としての目覚めの部分に焦点を当てて深掘りしたのが、この第3期なんです。 で、真由が性格悪いんじゃないんです。麗奈が良く言いますよね？ 「久美子性格悪い」。真由が映し出す久美子の性格が悪いんです😅

@@N.G.Gonbei わかってますよ。　理解はしてるけどってゆうデカリボン先輩と一緒の気持ちってことですな

@@bagison あんたの考察とやら？さらっと見てみたけどまるで的外れだわ。 何？キリスト教との対比？古臭くてアホくさくて見る価値なし。

What happened in the Light Novel?

What happen in LN?

This is comment from an anime website. Also the last movie I check whats the ending and the ending is like that. She's soli and they won. So I'm so frustrated because we waited and the ending is an original BS if I say. LN version(comment from other website) "Kumiko wins the solo and plays with Reina they wins gold at nationals. She and Mayu become friends supporting each other decides to gives a copy of Sound! Euphonium song to both Mayu and Kanade making it a tradition to pass it down within in Kitauji,. Kumiko later becomes a teacher and comes back to Kitauji as a vice advisor for the wind ensemble."

​@Mrbear1609 so basically the only thing that changed was Mayu getting the Soli spot since everything else you mentioned happened

I think you have to understand the hidden story of Hibike! Euphonium series. Relationship between Mizore and Nozomi had changed in the movie "Liz and the blue bird". Nozomi accepted new relationship with Mizore, and versa versa. In the hidden story of the series, the relationship between Mizore and Nozomi means Kumiko's self-reflection about her sin against Reina. The same kind of change in the relationship between Kumiko and Reina was depicted in original novel in Kumiko's third year, although that was depicted only in the hidden story. The anime 3rd season brings that hidden part to the surface story. We witnessed the tears of Kumiko in this episode, but that was just the same things as Nozoni's tears we witnessed in "Liz and the blue bird". So basically nothing has changed from the original novel. The fact that Kumiko lost against Mayu was not the point.