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エアコン室外機のそうじをしました。
動画ではパネルなどを外して分解しましたが、
分解しなくてもアルミフィンの掃除は出来るので、かんたんに自分で掃除出来ます。
省エネになり、能力も良くなるので、一度も掃除したことなければ
やってみると良いと思います。
🔻動画内で紹介した道具類について🔻
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#エアコン室外機
#掃除
#省エネ
00:00 オープニング
00:24 ①室外機分解・養生
02:26 ②室外機そうじ
05:05 ③室外機組み立て
05:32 エンディング
動画ではアルミフィンを掃除するとなぜ省エネになるか
あまり紹介出来なかったので、ここでもう少し詳しく紹介しようと思います。
エアコンの内機と外機は冷媒配管でつながっています。
冷媒が内機と外機を循環し、液体や気体に変化しながら、
周囲の熱を奪ったり、また周囲に熱を放出したりして、
部屋の温度を変化させています。
冷媒が熱を奪ったり放出したりする場所が、
内機と外機のそれぞれのアルミフィンです。
アルミフィンのことを熱交換器と言います。
冷房時は、室外機の熱交換器で冷媒は気体から液体に変化し、
熱を放出しています。(気体から液体になるときに熱を放出します)
その為、冷房時の室外機の熱交換器を凝縮器と言います。
凝縮器が汚れていると、
熱交換の効率が下がり冷媒が液体になりにくくなります。
冷媒が凝縮器に入る前にコンプレッサーで、
冷媒の圧力を上げて液体になりやすくしているのですが、
凝縮器が汚れて冷媒が液体になりづらいと、
コンプレッサーで冷媒により強く圧力をかけます。
(圧力が高いと液体になりやすいからです)
その為、コンプレッサーの負担が大きくなり、
電気をたくさん使い電気代が多くかかります。
凝縮器を掃除して熱交換の効率が良くなり冷媒が液体になりやすくなると、
コンプレッサーで圧力を強くかけなくても良くなるので、
負担が軽くなり電気代が安くなります。
わかりづらいと思いますが、こんな原理で省エネになります。
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