自分も子供の頃に田舎町に1館だけあった映画館で見た記憶があるのですが、なぜこの映画を見に行こうと思ったのか当時の自分に聞いてみたいです。 面白くなかったとかそういうことではなくて、12歳前後の子供が見たいと思った理由が思い出せないのです。

この作品、コワイです。

全員は助けられない。 そこもトラウマ。 だけどめちゃくちゃ好き。

懐かしい❗同感です。正に僕も１日で二本を観ましたよ。キングコングは有楽座、カサンドラ～は日比谷映画で 。前者はジェシカラング😃❤️😃後者はソフィアローレンが綺麗でした。

@@user-ge5wf2jd8x ジェシカ・ラングはこの作品がデビュー作なんですよね😁カサンドラ・クロスはバート・ランカスターとリチャード・ハリスのファンなんですよ～😀🎥

製作者のカルロポンテｨの奥さんがソフィアだからクレジットはソフィアが主演。あとバートランカスターはこういう渋い役も好き。アンターケルはこの作品の後ハリスと結婚しましたね。ジャガーノートの爆発物処理班士官役も好き。

マカロニ➕ハリウッド！米英など英語圏のスターがたくさん出てるから。ちなみに僕は英語圏の作品をひっくるめてハリウッド映画と思っております。

OJシンプソンとマーチン・シーンは御用になったことあります！

キングコングの漫画版なら、別冊テレビランドに掲載されていたのは、覚えていますよ　♪

あの作品は私も最初チャンピオンで読んだけど、漫画ではリチャード・ハリスがガスボンベを銃で撃って列車を爆破して切り替えポイントを動かすのですが、映画ではナチス強制収容所の記憶にさいなまれるユダヤ人のリー・ストラスバーグが、死を覚悟して列車を爆破してくれたので、切り替えポイントが作動できて、リチャード・ハリス他の乗客たちが助かるんですね。ページ数の関係で話を少し 端折ったんでしょうね。 「ランボー2」のジョルジュ・ｐ・コスマトス監督の名作ですね。 ＷＨＯで米軍が細菌兵器を極秘に作っていて、それが列車に漏れたのをごまかす隠ぺい工作で、細菌汚染された列車ごとカサンドラクロスから突き落とす陰謀だから、事態を見守るバート・ランカスターの司令官もまたスパイに監視されており、何もできなかったのですよね。まるでいまだにＮ◇Ｔ襲撃事件の真相を隠そうと言論統制と隠ぺい工作を仕掛けてくる運営と、監視されて何も言えない疑惑のメンバー達のようですね。まさに転落必然のカサンドラクロスに特攻せんとするＮ◇Ｔ。ちなみにカサンドラは、ギリシャ神話に出てくる魔女の名前です。ジェリー・ゴールドスミス作曲の愛のテーマが最高です！。このコメントはフィクションです（架空の話です）。