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今回はカサンドラ症候群についてです。
夫の発達障害が原因でカサンドラ症候群になった妻が、自分のことをわかってもらうにはどうすればいいのか?
発達障害の夫に自分から働きかけて、わかりあえるパートナーに育てていく方法について解説しています。
別れる前に本当に何も改善の手立てがないのか知りたいとか、夫とわかり合いたいのにうまくいかなくて悩んだ時は、ぜひ参考にしてください。
ただ、動画を見て正直大変そうだなと思った方も多いのではないでしょうか?
そう、大変なんです。
逆に言えば、こういった苦労をしてでも今の夫と関係を続けていく価値や意味を見いだせるかどうかだと思います。
そもそも結婚したからといって必ずしも添い遂げなければいけないわけでもなければ、夫のフォローを必要以上に頑張る必要もありません。
自分の幸せを犠牲にするくらいなら、別れる選択肢だってあります。
でもどうしても諦めたくない、なんとかしたいという方に、方法はあるということをお伝えしたくて今回動画を撮りました。
どの人にとってもパートナーは自分の鏡写し。
あなたが抱えている問題の一部を表現している人です。
あなたがその人をパートナーに選んだということは、パートナーが持つあなた自身の課題を乗り越えたいからかもしれません。
であれば、乗り越える課題が目の前にあるだけで、これを乗り越えれば幸せがやってきます。
「離婚」か「我慢」の2択しか思い浮かばすに辛い時に、 第3の解を導き出す助けになれたら嬉しいです。
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もっと詳しく話してほしい内容やご意見ご感想などありましたら、ぜひお気軽にコメントしてください。
すべて読ませて頂きますし、ご質問等にはできる限りお答えしています。
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▼目次
00:00 オープニング
03:53 発達障害の対人関係4つのタイプ
06:33 何をわかってほしいのかを明確にする
09:07 相手の立場に立つための3ステップ【1】夫の心を開く
12:36 相手の立場に立つための3ステップ【2】お互いの違いを可視化する
18:39 相手の立場に立つための3ステップ【3】お互いの世界観を体験してみる
21:08 エンディング
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※動画内で取り上げている事例は、ご本人に承諾を得た上で、個人が特定できない範囲でお伝えしています。
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▼プロフィール
公認心理師/心理カウンセラー 大空千紘(おおぞら ちひろ)
上場企業で半導体技術者、SEを経験。特に東南アジア勤務が長く、多数のプロジェクトの中心的存在として活躍。
しかし延々と続く競争社会や男性同僚からのパワハラに疲れて退職。
その後、しばらくは投資や資産運用で生活していたが、ある日突然、夢で不思議なメッセージを受け取ったことをきっかけに、心理士になることを決意。
大学に再入学して心理学を学び、3つの国家資格、33の心理学・福祉系の資格を取得。
卒業後、心理職として病院に勤務。5,000名以上に心理療法を行う。
学びの過程で、自分を「うつ」一歩手前まで追い詰めたのはワーカーホリックである自分自身であったことに気づいたとき、この問題の根本原因は幼少期のトラウマにあることを自覚。
父親のアルコール依存症と母親の恋愛依存症が自身に与えたトラウマを解消する過程で88の心理療法を体験し、本当に効果のあるセラピー技術を見極めた。
仕事と恋愛の問題解決を得意とし、ITエンジニアや経営者の他、美術家や俳優、美容師、建築家など、クリエイティブ職のクライアントが多い。
家族やカップル単位での相談にも対応し喜びの声を多数頂く中、近年は心理療法の魅力をより多くの方に広めるため、心理カウンセラーの育成にも力を入れている。
▼公式ウェブサイト
traumatruth.com/
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