ケビンが日本に行った時の親の心境は?

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【英語で雑談!!】Kevin's English Room Podcast (動画版ポッドキャスト)

【英語で雑談!!】Kevin's English Room Podcast (動画版ポッドキャスト)

Жыл бұрын

TikTok/KZfaqで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました!
【番組お便りの送り先】
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※Podcast Plus宛とは:通常の「Kevin's English Room Podcast」のスピンオフ番組で「Kevin's English Room Podcast PLUS」という番組をAmazon Musicのみで配信しています。PLUS版ではより英語に関する質問を答えています。PLUS版で読んでほしいDMには1行目に「Podcast Plus宛」とお書きください。
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Пікірлер: 73
@miouroubi
@miouroubi Жыл бұрын
DM読んでいただいた“いろはにほへと”です。ケビン&やまちゃん、皆さまのコメントも全て有り難く頂戴しました✨ 子どもには子どもの意志や人生があり、親にも親の人生がある。それぞれを大事にしていいんだと改めて感じました。ホームシックになりながらもフランスでの経験が必要だったやまちゃん、1人暮らしになったとしても日本で生きていくことを決意したケビン。未来へのキラキラした可能性やワクワク感を2人を通じて感じることができて、私のネガティブが吹き飛びました✨ これから息子や娘の心情がどう変化するか分かりませんが、家族の間でよく話し合って納得する答えを見つけていきたいと思います🍀ありがとうございました🥰
@mrggy
@mrggy Жыл бұрын
日本の田舎の町の中学校のALTです。うちの町では高校はないので、隣の町の高校に進学する人がいるけど生徒の半分ぐらいは寮に入って、都会の高校に進学します。うちの町から4時間かかる学校に進学する人がいって、別の県の高校に進学する人もいます。それで、子どもが遠い高校に進学したい、どうしょうかなという悩みがある人はいろはにほへとさんだけじゃなくて、よくある悩みだと思います!
@user-tj7lf9wx3t
@user-tj7lf9wx3t Жыл бұрын
もし息子さんが日本で難しさを感じてしまったとしたら、お母さんがマレーシアで待っててくれたほうが助かるように思います。心身共に健康に生きていきたいですね。
@user-mw5dy3ol9c
@user-mw5dy3ol9c Жыл бұрын
日本には帰国子女を羨んだり妬んだりしてイジメをする人も居なくは無いです。それでも行きたいかの決意を聞くと同時に、無理ならいつでも転校なりマレーシアに帰るなりの選択肢も有る事はお伝え下さい。自分で来たのにいまさら帰れ無い。などの負のスパイラルに陥らないケアも宜しくお願いします
@NM-mj7sq
@NM-mj7sq Жыл бұрын
私はまさにマレーシアの日本人学校出身で、家族は現地滞在をし私だけが帰国を希望するというシチュエーションでした。日本には寮のある私立高校がいくつかあります。中学を卒業して一人で帰国しても怖いことはありませんよ。帰国子女を受け入れている高校では、寮には同じように海外にいる親元を離れて日本に帰国している生徒がたくさんいて、それが普通の環境です。安心して家族それぞれの望みを叶えて良いと思います。
@nikoyo-zb1yz
@nikoyo-zb1yz Жыл бұрын
僻地の中学校に勤めたことありますが、みんな15で親元を離れるのが当たり前の地域も日本にはたくさんあります。もう立派に自分の人生を歩ける年齢だと思います。お母さんはお母さんの人生と健康を大切に😊
@chika4415
@chika4415 Жыл бұрын
ケビンさんが日本に来ることになった話は幾度となく聞いたけれど、何度聞いても「すごい決断だな!中学生で一生を左右する決断を下せたこと、それを応援してくれるご両親がいてくれたこと」が本当に素晴らしいです✨私には高2の一人息子がいます。来年は大学受験です。精一杯、息子の人生を応援してあげたいな。と、改めて思った回でした。DMを出された方の息子さんが、日本で充実した高校生活が送れることを願っています。
@coconutblue4784
@coconutblue4784 Жыл бұрын
私はいつも、Kevinさんがいつも仰る「やらない後悔よりやる後悔」にとても同感です🤔
@chan4260
@chan4260 Жыл бұрын
ケビンさんや山ちゃんが言われるように、一番大切なのは精神的にも身体的にも健康的でいることですもんね😊 なので、“いろはにほへと”さんが健康的でいることが、ご家族のみなさんにとって一番良いことなのだと思います。 そんなに良い所なら私もマレーシアに行ってみたいな✨
@195073
@195073 Жыл бұрын
こんなん泣いてしまうわ。うんうん、きっと息子さんには素敵な未来があるはず。
@turquoise2525
@turquoise2525 Жыл бұрын
人生を山登りに例える事がありますが、引き返すのも勇気です。もし息子さんが日本の生活が上手くいかなかったら帰ってくれば良いと思います。ケビンさんやまちゃんがおっしゃるように心の健康が一番大事ですよね😊 母親は自分よりも子供の事を先に考えてしまいますが、いつでも帰れる場所=安全基地があれば大丈夫だと思います😊  子供にとってチャレンジはワクワクするものなのですね😊
@ni1289
@ni1289 Жыл бұрын
I totally agree with their idea that teenagers are more capable than what adults think. When I was 15, I decided to go to Belgium for about a year as an exchange student. At that time, I felt like I could do it, I could go anywhere, I could challenge anything although there wasn’t any clear reason. Now I’m 19. If I were in the same situation now, I would not challenge because I can see how tough it would be. I think high schoolers can make a big decision because they don’t know much. But I also think high schoolers can adjust and getover with their huge energy. Even if the decision was like 若気の至り, the experience from it will be worth I guess. I do not regret that I went abroad when I was a high schooler at all. I’m proud of myself.
@user-eo8ng5ez7h
@user-eo8ng5ez7h Жыл бұрын
私はお母さんの気持ち、とてもよく分かります。出る側と送り出す側で違うと思います。 洗濯物や作るご飯の量が減って寂しかったり、何かあった時にすぐに駆けつけられない距離にもどかしさや不安を感じるのはどの親も同じですよね。
@todogasuki4081
@todogasuki4081 Жыл бұрын
お子さんは息子さんだけでないし、お母さん自身の願望も当然あるし、親子だろうが兄弟だろうが別人格なので、家族全員が完全に納得出来る結論に至れるかは分からないけど、十分、話し合った上での結論なら、あとは、それに向かって進んでいくだけだと思います。 一般論として、おばあちゃんに限らず親戚の方等、どなたか面倒を見てくれる人がいるのであれば、高校生だったら、もう、親元を離れても大丈夫ですよ。スポーツや音楽が得意な人等、高校時代から寮生活や留学をする人もいますし、それに、息子さんが夏休み等にマレーシアに来たり、逆に、ご家族が日本に一時的に戻ることも出来るし、今時、ビデオ通話も出来るし…。
@bluebacks-td8hb
@bluebacks-td8hb Жыл бұрын
今回は、0.5倍速にしてゆっくり再生してやっと理解できました。 祖父母の家からなら、ご飯の問題がクリアできてるから良いですね! 息子さん親からは解放され、炊事の心配もなく、最高なのでは😂
@suge_nasugoi_des
@suge_nasugoi_des 2 ай бұрын
ケビンの相槌が、話を全肯定してくれてるみたいで温かい。
@sena-53276
@sena-53276 Жыл бұрын
ほんとに、心身ともに健康であることが一番大事ですね✨ 国内の話なので規模は違いますが、わたしも学校の都合で中学の時おばあちゃんと二人暮らしでしたがすごく充実した日々でした☺️寂しいよりもワクワクが勝つ、ほんとにそんな感じで… お母さんが元気でいてくれるのは子供にとってもすごく安心することだと思います。親にも幸せでいてほしいと思ってますし。 いろはにほへとさんとご家族のみなさんが幸せな日々を送れるよう願っております✨ あとすごくマレーシアに行ってみたくなりました🎵
@user-id8hd4iq7t
@user-id8hd4iq7t Жыл бұрын
15歳は思ったよりもcapableだというのは良いですね みんなが幸せな結果になりますように
@reifree2022
@reifree2022 Жыл бұрын
可愛い子には旅をさせよ ですかね。親として大事なことは『生きる力』を育てることですよね。心配で心配で親にも勇気が入りますね。でも、ケビンさんややまちゃんの経験を聞いて、一番は心身ともに健康が大事で、次は本人が一歩を踏み出す勇気と、親が背中を押して上げる勇気、大事ですね なんか、感動してしまいました
@lisalisalio
@lisalisalio Жыл бұрын
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ 分割します。 Part 1(Part 2は返信欄へ) ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」 やま「ハロー」 ケビン「ハロー、みんな(高音ボイス)」 やま「オーライ」 ケビン「いかがお過ごしですか?(高音ボイス)」 やま「では、プン。これにする」 ケビン「オーライ。それじゃないんだ。それなんだ」 やま「あっ、これは」 ケビン「それじゃない」 やま「あっあっあっ、これ」 ケビン「オーライ。それか」 やま「違う違う違う」 ケビン「そのDMじゃないんだ」 やま「違う違う違う」 ケビン「そのDMじゃないんだ」 やま「オッケー」 ケビン「そのDMなんだね。じゃあ始めよう」 やま「では」 0:38 <日本語メッセージ:KERのコンテンツを毎日見たり、聞いたりしている、いろはにほへとと申します。私がKERと出会ったのは2年ほど前で、ずっと好きでエンタメとして観ていました。2022年8月からマレーシアに駐在帯同していて、英語を話す必要に迫られ、今はリスニング力を上げるため、英語の勉強を楽しく続けるために、このPodcastを毎日聴いています。ケビンは高校生の頃、日本へ、やまちゃんはフランスの高校へ通っていたと聞いています。そこで質問です。私には4月から中2、小5、小3になる3人の子供がいて、全員マレーシアの日本人学校に通っています。今中一の息子は、日本の高校へ通いたいと言っていて、受験勉強も地元の高校を想定して始めようとしています> 1:29 ケビン「オッケー」 やま「なるほど」 <日本語メッセージ:しかし2人の娘と私は全然日本に帰りたくありません。理由はマレーシアの生活が娘に合っていて楽しんでいること、夫が単身赴任の間、日本で3人の子育てや仕事を1人やっていたのですが、体を壊したので、また同じことにならないか不安があるからです。息子だけ日本のおばあちゃん家から高校に通う選択肢をそれとなく勧めているのですが、息子のために日本に帰る決断ができない私は自分本位でしょうか?(自分勝手でしょうかっていうね)。まだまだ頼りない息子をおばあちゃんに任せてしまうことも心配だし、申し訳ないし、日本に帰るべきかずっと悩んでいます。受験日を考えるとあと1年ほどしか時間がありません。ケビンとやまちゃんは家族と話し合って決断をされたのでしょうか?高校生の時は一人暮らしをしていたのですか?生活全般で困ることありませんでしたか?親子さんから言われたことで印象的なこと、心に残っている事はありますか?学校で困ったとき、具体的な対処はどのようにされていましたか?たくさん質問してしまってすみません。KERの3人の楽しそうな姿にいつも元気をもらっています。これからも応援しています> 2:36 ケビン「オッケー」 やま「わぉ」 ケビン「なるほどね」 やま「ありがとう」 ケビン「ふーん、俺は親になったことがないから、親目線のことは言えない。それが正しいことかどうかとか、帰りたくないと思うのが自分勝手かどうかとか」 やま「うんうんうん。俺たちはまだ子供だからね」 ケビン「うん。でも、ふ~ん、わかんないなぁ。多分だけど、自分の人生は自分のものだよ。だから、戻りたくないんだったら、祖父母に息子さん?娘さん?忘れたな、とにかく、面倒を見てもらうっていうのも選択肢の1つだと思うな。それを自分本位だとは思わないな」 やま「うん」 ケビン「だよね」 やま「そうだね」 3:24 ケビン「健康でいるということが、子供にとっても良いことだよね。精神的に健康でいることね」 やま「うんうん、そうだね。例えば、お父さん抜きで日本に帰って、日本で働いて、すべてのことを1人でやってたら、この方も書いてたけど、身体を壊したり、そんなことになったら、息子さんだって良い日々を送れないよね」 ケビン「そうだよね」 やま「だから、うん。そうだよね」 ケビン「精神的に健康でいること」 やま「うん、それがすごく重要だと思う」 ケビン「自分がいたい場所にいる」 やま「うんうん。2人の娘さんにとってもそれがすごく重要」 ケビン「うん、そうだよね」 やま「うんうん」 4:20 やま「高校生の頃に海外に行くことについてだけど、ケビンの場合はどうだったの?」 ケビン「俺の場合、中学校が終わったら日本に戻りたかった。高校から戻るか、大学から戻るか、どちらにしても日本で働きたかった。その時に、両親が『日本で働きたいことが分かってるなら、日本の生活を早めに始めたらどうだ』って言ってくれた。早く日本に馴染めた方がいいから。そういうこと。そして、俺の姉は3歳年上なんだけど、姉も私も日本に帰りたいって言って、日本の大学に行きたいって。そのタイミングが同じだったんだよね」 やま「そうだね」 5:27 ケビン「そう」 やま「3年だね」 ケビン「そう。その時、大学始めるタイミングと高校を始めるタイミングが一緒だった。それで、そのタイミングで俺と姉とで母親で日本に来た。俺たちは3人で住んでた」 やま「そっか。ケビンのお母さんは日本に来ることを躊躇しなかったの?」 ケビン「うーん」 やま「それとも、むしろ日本に帰りたかったの?」 ケビン「実際のところわからないなぁ。アメリカにいたかったのか、それとも日本に来たかったのか」 やま「オッケー」 ケビン「でも、わかんないけど、多分、日本に帰りたかったんじゃないかなと思う。母親はそんなに英語をしゃべれないから」 やま「あー、オッケー。お母さんは日本生まれ育ちなの?」 ケビン「そう。そう」 やま「なるほどね。つまり、日本に帰ってくるのは全く問題なかったんだ」 6:23 ケビン「うん、母親は日本食が好きだったし、日本が好きだったし、多分アメリカよりもね。多分だけど」 やま「じゃあ、3人とも日本に帰ってきたかったんだ」 ケビン「そうそうそう」 やま「オッケー。それだったら、なんでアメリカに残ってる必要があるんだってことだよね」 ケビン「そうそうそう。父親がアメリカにとどまることになったというのも事実だけどね」 やま「仕事があるからね」 ケビン「遠く離れてしまう。それが1つの大きな欠点。欠点ていうか、ネガティブ面」 やま「そうだよね」 ケビン「日本に行ってしまったら、父親にそんなに頻繁に会えないから」 やま「そうだね」 ケビン「あと、当時飼ってた犬」 やま「犬(笑)」 ケビン「犬のHanna」 やま&ケビン(笑)
@lisalisalio
@lisalisalio Жыл бұрын
Part 2 7:16 ケビン「うん。俺はそれを天秤にかけないといけなかった。でも、自分が日本に行くという決断が勝った」 やま「じゃあ、状況がこのメッセージとは違うよね」 ケビン「うん」 やま「うん。でも、日本に戻ってくるって決心した時、15歳だっけ?」 ケビン「高校1年生」 やま「中学校卒業した直後だよね」 ケビン「そう」 やま「自分で決めたんだよね。自分で自分の人生の決断をしたんだよね」 ケビン「そう」 やま「その時、自分の人生について全て決められるほど成熟してたと思う?もしこの息子さんの立場だったら、1人で日本に行くとになったしても、日本に帰ってこようとしたと思う?祖父母の家に行って」 8:25 ケビン「そうだね、当時、もし母親が私はアメリカにいたいって言ってたら」 やま「そしてお姉さんが」 ケビン「姉も私もアメリカにいたい、ケビンが行きたいなら1人で行ってねって言われてたとしても、俺は同じことをしたと思うよ。多分、『オッケー、1人で行くよ』って。多分、ワクワクしたと思う」 やま「むしろ」 ケビン「うん。一人暮らしができる、やったー!みたいな」 やま「もちろん、家族と離れるのは悲しいけども、それでも」 ケビン「それでも、当時の俺の目に映っていたものは期待に対するワクワクだけだったからね」 やま「未来と日本で暮らす日々への」 ケビン「そう。もし、あまりにも寂しいと感じてたら、何か行動してたと思う。例えばアメリカに戻ったりとか。でも、当時の俺にはそんな事は問題ではなかった」 やま「オッケーオッケー」 ケビン「あまりにもワクワクで満たされたから。もし、1人で行かなくてはならなくても、それを受け入れてたと思う」 やま「うんうん」 9:25 ケビン「うん」 やま「そして、祖父母のもとで暮らして、そこから高校に帰ってたんだね」 ケビン「あー、多分、一人暮らししてたと思う」 やま「一人暮らし?そっかそっかそっか」 やま&ケビン(笑) ケビン「多分、世間知らずだったから、そんな風に考えていたと思う」 やま「そっか、オッケー」 9:45 ケビン「やまちゃんがフランスに行ったのは、ご両親は一緒じゃなくて、一人ぼっちの戦争だったよね」 やま「うん」 ケビン「それって、やまちゃんにとって簡単な選択だったの?」 やま「あー、うん」 ケビン「1人っていうのは問題じゃなかったんだ。困ることではなかった」 やま「全く。まず、俺は、フランスにそんなに長く住んでないから、ケビンが日本とかアメリカに住んでたのとは違う。俺はただの交換留学生で、1ヵ月、違う、1年だけ行くことになっていたから。そこが違う。何しても、それは俺自身が1人になろうとしてた。完全に違う文化、完全に違う国、完全に違う言語の環境で。それが俺の目標だった。むしろそれが俺にとってはワクワクすることだった。悲しいし、俺は家族が好きだから、フランスに着いた日はホームシックで泣いたし。フェーンって。でも、それでも」 10:51 ケビン「それでも、それはやまちゃん自身が」 やま「したかったこと」 ケビン「したかったことだよね」 やま「経験として、人生のトレーニングとして」 ケビン「うん。わかるよ」 やま「うん。そうだね。でも、でも、俺の場合は1年だけだから。1年が過ぎたら、自動的に日本に送り返されて戻ってくるから」 ケビン「それはそうだね」 やま「そこが違うよね。ケビンの場合は、一生日本で生きようっていう決心だからね」 ケビン「そうだね、そうだね」 やま「将来日本で働こうと思って日本に引っ越してきたんだよね」 ケビン「うん」 やま「俺の場合はそうじゃない。ただ1年間フランスに行って、なにかしら経験をして、挑戦して、戦って、大きくなって戻ってくる。それが目標だった」 11:50 ケビン「そうだね。俺の場合は、一生の決断だった」 やま「だよね。そっちの方がずっと大変なことだと思う。もちろん、戻りたくなったら、戻ることはできるけど」 ケビン「そうだよ。二度と戻れないなんてことは絶対にないから」 やま「うん。それでも、俺から見たら大きな1歩だし、大きな決断だと思うよ」 ケビン「そうだね。うん。それに、15歳って大人が考えるよりももっと何でもできると思うんだよね」 やま「うん」 ケビン「俺だって、15歳の時、実際できたかどうかわからないけど、日本で1人でちゃんと生きられるって思ってた」 やま「そうだね」 ケビン「仕事も見つけられるって」 ケビン&やま(笑) 12:40 やま「そうだよね」 ケビン「だから」 やま「うんうんうん。俺もそう思うよ。高校生って強いよ。子供だけど、同時に」 ケビン「エネルギーがあるよね」 やま「うん。それに、成長する良い機会だよね」 ケビン「そうだね」 やま「成熟するために」 ケビン「すごく高い能力を持ってるよ」 やま「うん。それに良い経験だと思うよ。日本人なんだから、日本語話せるし、それは問題にならないしね。日本に戻ってきて、祖父母と一緒に住む」 ケビン「でも、小学生か?違ったっけ?中学生?」 やま「中学生で、高校から…ゴメン(DMを確認)」 ケビン「高校生で帰ってくる?」 やま「うーん」 ケビン「俺と同じだね。同じ状況」 やま「うんうんうん」 13:40 やま「今、中一の息子が日本の高校に通いたい。うん、一緒だね」 ケビン「俺と同じ状況だね」 やま「うんうん」 ケビン「オッケー」 やま「これは俺の意見であり、ケビンの意見であって、別にアドバイスみたいなものではないよね」 ケビン「そして正解なんてないよね」 やま「うん。そういうことではない。でも、俺的には、楽しいと思うし、いい経験だと思う」 ケビン「やってみたらいいと思う。俺も同意」 やま「うん。その前に最も重要なことは、(自分が)健康でいること」 ケビン「そうだね」 やま「精神的に」 ケビン「そうだね、精神的に」 やま「身体的に」 ケビン「その通り。ということで、未来が楽しみだよね」 やま「うん、未来が楽しみだよ。その通り」 ケビン「うん、聞いてくれてありがとう」 やま「ありがとう」 ケビン「バイバイ」
@user-ug9sc3uo9w
@user-ug9sc3uo9w Жыл бұрын
リザリオ様ありがとうございます😂ワァァ何だかとてもいい話ですね!質問者さんの不安な気持ちも切ないけど、ケビ様とやま様のワクワクした気持ちはとても素敵やなあと思います👏師匠!ワクワクする翻訳、小生ありがたき幸せでごんす(弟子よりw)
@user-kj4cp6fn3s
@user-kj4cp6fn3s Жыл бұрын
ありがとうございます!楽しみにしてます!!
@reifree2022
@reifree2022 Жыл бұрын
いつもありがとうございます!
@kimaidar.S_S
@kimaidar.S_S Жыл бұрын
リザリオ様 ありがとうございます ❤
@niya1235
@niya1235 Жыл бұрын
子供さんの性格にもよると思いますが、私は中学から私立で寮生活をする事を決め、楽しみでしか無かったです😊 でも、母は 寂しかったのと私の決断なのに何故か罪悪感を感じて泣いていたようです💦 お母さんってそういうものなのかもしれませんね。 いろはにほへとさんが心配されているように、それだけ思って貰っているのは子供さんに伝わっていると思いますよ💡 ご家族皆様の幸せを願って✨
@user-id4ob8vp6n
@user-id4ob8vp6n 5 ай бұрын
やまちゃんも高校から外国へ出たんですね! すごい! 最近聴き始めたのですが、お二人の会話を聞いて少しでも英語が聞き取れるようになりたいです!!
@marron070
@marron070 Жыл бұрын
I agree that children are more capable and mature than what adults think. Living abroad away from parents can be tough, but I think it's a great opportunity to grow up. But at the same time, I understand how difficult it is for parents to support the decision. Wishing you, irohanihoheto-san and your family the best.
@user-nn5nt9eb9b
@user-nn5nt9eb9b Жыл бұрын
とても良い言葉 15歳の可能性! ただ信頼したいけど心配してしまう親心もわかりすぎる
@asupoyopoyo6081
@asupoyopoyo6081 4 ай бұрын
私も姉もそれぞれ高校生の時に渡米しました。姉は母方の祖父母の家(母はアメリカ人なので)から学校に通い、私は別の州の寄宿学校に行きました。当時は両親と妹は日本に住んでいたので、姉と私はそれぞれ家族と離れて渡米したわけですが、私たちにとって良い経験になりました。親元を離れてもなんとかなるぐらいのたくましさが養われたと思います。私は精神年齢的にも姉より幼かったですが、精神的に辛かったのは初めの数ヶ月だけで、その後はホームシックにもならず、学校生活に馴染めました。かわいい子には旅をさせろ、ではないですかね。
@ma-mi9003
@ma-mi9003 Жыл бұрын
ケビンが1人で日本に来てたら「ホーム・アローン」のKevinばりにテンション爆上がりしてそうwww🤭
@tomato8391
@tomato8391 Жыл бұрын
自分が楽しいと思う方を選択すると良いと思います。 我慢してあきらめて、あの時ああすれば良かったと一生後悔するよりも、やってみてもし問題が起こったら、その時にまた考えたって遅くはないです。 だって自分がそうしたい気持ちが有るんですから、きっと乗り越えられます! 家族とは別の暮らしをすることになっても、あなたが楽しく暮らしていれば家族も日本に興味がわいて日本に来たい!と思うことにもつながると思います。 まずはあなた(息子さん)の気持ちをしっかりさせることですね😊
@tt-yr3vb
@tt-yr3vb Жыл бұрын
やまちゃん英語喋るときめっちゃめちゃイケボでときめいた
@RI-oo8vq
@RI-oo8vq Жыл бұрын
中学生でも、親が思ってる以上に大人な気がします。また、自分で考え決断をするという経験ができるチャンスでもあるんじゃないかと思いました。 その結果、うまく行かないことがあれば途中で方向転換することもできると思うので、それぞれの意志を尊重してご決断されるのが良いのではと感じました!
@kotok7603
@kotok7603 Жыл бұрын
2022年8月からマレーシア在住ということは、半年前までは日本で暮らされていたんですね。 まだ半年であれば、これから息子さんがマレーシアに馴染んでいくこともあるかと思います。 私も子供の頃に父の赴任で海外生活でしたが、最初は日本に帰りたかったけれど、 2年半後の帰国時には日本に帰りたくない気持ちもありました。 中1から中3の間は精神的に成長著しく、考え方も変わる時期だと思うので、 息子さんの気持ちの変化なども考慮しつつ、ご家族全員にとって良い結果になると良いですね。 ケビンはアメリカで生まれ育ちながら、15歳にして日本への完全移住を決めたというのは、 未だに人生がフラフラしている身としては尊敬するばかりです。 お姉さんも、完全移住のつもりで日本に移住されたのでしょうか?
@thebelll5507
@thebelll5507 Жыл бұрын
やまちゃん!!!北米に3年留学していましたが、やまちゃんの英語はやっぱりヨーロッパ訛りに感じますよ!!素敵です!!❤次回から人狼のイギリス訛りのジャッジは任せました!!😊かっこいいです!!
@runway741
@runway741 6 ай бұрын
私も子供の時に似たような経験をして、家を飛び出しました。そこからの人生は全く違った物になり、自分を自分たらしめる数々の経験が出来ました。子供には親が見えていない先の世界が見えている事がよくあります。今は親側になりましたが、もし子供達が海外へ飛び出すと言ったら、自分で成長しようとしているのだと、嬉しくなる事間違いなしです。ただ、本心では子供達と離れるのは凄く寂しいです。が、それは仕方のない事ですね。
@kalnoda
@kalnoda Жыл бұрын
本人が行きたいと言ってるんだし、高校生の男の子でしょー。なんとでもなるし、大丈夫だと思いますよ。一緒に来ないことに対しても、別に冷たいとか思わないでしょ。むしろ、親がいなくてヒャッホーな気がする。笑
@leclo948
@leclo948 Жыл бұрын
相談者さんの息子さんは「一人で外国に行く」のではなく、「一人で母国に帰国する」のだから、山ちゃんやケビンのシチュエーションよりは大変じゃない気がするけどなぁ。
@hirot_vv_
@hirot_vv_ Жыл бұрын
Adventure stories!! I really like that kind of stories😊👍
@ESFP-A07
@ESFP-A07 Жыл бұрын
なんかこのケビンオシャレじゃない?!笑
@nikopower25or39
@nikopower25or39 5 ай бұрын
日本語の字幕があると さらに嬉しいです✨
@user-mw5dy3ol9c
@user-mw5dy3ol9c Жыл бұрын
高校生なら全然一人暮らし出来ます。まして祖父母の所になら安心して預けられます。私は越県入学が出来る隣県の私立学園に高校時代入りました。私は寮に入れましたが、一学年20名迄だったから、近所の学生専門のアパートに一人暮らししてる子も沢山居ました。若い頃の経験は大人に成ってからする同じ経験より数倍も身に付くと確信してます。お子さん一人を日本に帰らせる事を気に病む必要など無いと思います。
@nocconocco487
@nocconocco487 Жыл бұрын
若いから怖いもの知らずに出来る事ってあるよね。私も誰も知り合いがない南部田舎にいきなり留学して、親にも現地の人達にも驚かれたけど、は?なんで、何が?だった。でも年とってみて、ある程度は、よくあんな事出来たなと思う。独立心旺盛だったからな。自分がストレッチされるいい経験だった。アメリカみたいなクレイジーで危険がいっぱいの国じゃなく、日本に行くのは安全だし、家族と離れると大人になるし、感謝も増えるし、一旦離れた母校は違った魅力がでてくるよね。
@user-xk5jr5hg7v
@user-xk5jr5hg7v Жыл бұрын
深いいい話ー!最近親子留学に興味があるけどお金かかるしなーと諦めがちだったので背中を押された気がしました
@cybernoise1
@cybernoise1 Жыл бұрын
I went to a boarding school during high school in Japan. Many kids’ parents stayed overseas due to their work. There kids can get real Japanese education in Japan. The name of my high school is Reitaku high located in Kashiwa-Shi, CHIBA. They have very good language programs and native teachers in beautiful huge campus including a golf course. I have gone to UC San Diego right after graduation from there and ended up living in the US for 45 years working in Hollywood Music Business. It’s definitely worth looking into.
@annegirlinger
@annegirlinger 4 ай бұрын
You lost me❗ What's exactly worth looking into❓
@xiangtako2746
@xiangtako2746 Жыл бұрын
先月義妹と姪がシンガポール🇸🇬から帰国しました。最初は旦那さんの意向で定年までシンガポールにいる予定でしたし姪も慣れてきて気にいっていました。何故日本に戻る決断をしたかと言うと高校、大学とエスカレーター式の学校🏫に入学させたいという考えだそうですです。お受験は一度だけで十分だと言うことの様です。負担もありますし。 私が高校生の時ケビン同じくアメリカから帰国した男子がいました。両親の仕事の関係で日本に帰国をしたのですが本人はほとんど日本語が話せず馴染めずにあっというまに退学しました。その男子は私のいた高校が3校目でズゴいオーラがありました。
@user-sb5rj5zt1c
@user-sb5rj5zt1c Жыл бұрын
自分の人生は自分のもの、素晴らしい言葉ですね。 日本人は自己犠牲自己奉仕の考えが強いですから。自分や他人の意思を尊重しながら生きることはできるはず。日本に足りないのは人権感覚、人権教育だと思います。
@danceuntiliamgone
@danceuntiliamgone 2 ай бұрын
Is this video was filmed in U.S.A.?
@user-qd6jf4xh5h
@user-qd6jf4xh5h Жыл бұрын
突然ですが、 大阪のMBSラジオで、 女装家のナジャグランディバさんが 一緒にKZfaqやってみたいと話しておられました😅ケビンさんがタイプだとも話しておられたのでここでお話しさせてもらいます😃
@AM-fg1fb
@AM-fg1fb 2 ай бұрын
うちは夫単身赴任中コロナで帯同できず、一人で子育てして体を壊し、コロナ明け赴任先の海外に行ったけど、息子が現地の学校になじめず不登校になり、わたしも鬱病になり、すっかり現地に生活が出来上がって帰国したがらない長女をひきずって夫以外のみんなで帰国しました。わたしも日本のきっちりした環境が苦手だから海外にいたかったんだけども。息子は日本で無事学校に楽しく通っています。家族みんな違う人格だから、一緒に暮らしたくても意見が違ってたいへんー。
@user-vm4kt6mc3u
@user-vm4kt6mc3u Жыл бұрын
いちこめ! いつも楽しみにしてます!
@light80050
@light80050 Жыл бұрын
I hope they will read the first message from listeners in English .
@user-ug9sc3uo9w
@user-ug9sc3uo9w Жыл бұрын
いろはにほへと様💕Oh〜👏Malaysia is nice country!right?(マレーシアはステキな国なんですね☺️?)You and two daughter enjoying life of Malaysia (あなたと二人のお嬢さんはマレーシアの生活を楽しんでいます👍)Fantastic!(良いですね💕)and(そして)Your son decided on his course(あなたの息子さんは進路を決めた🤓)How mature!(なんて大人っぽいの💕)I hope your family happy(あなたの家族が幸せだといいな👏)And…ケビ様やま様!You guys life are very nice!(あなた達の人生はなんて素晴らしいの👏)I respect of you guys(あなた達を尊敬しています🤩)
@user-zr4hj1xu3d
@user-zr4hj1xu3d 8 ай бұрын
英語が全く解らない私なのですが この内容について 日本語訳が欲しいです。山ちゃんの英語を聞けるし 訳が分からなくても、楽しんでいるのですが...質問の答えの内容について知りたいです。英語が解らない私には😭すごく ジレンマです‼️
@megumi.megumi
@megumi.megumi 8 ай бұрын
コメント欄にて、『@lisalisalio』さんが和訳されていますよ♪
@HAPPY-SKYWALKER
@HAPPY-SKYWALKER Жыл бұрын
HDR以外の画質も選べるようにしてもらいたいんですが眩しくて
@hirokoa6486
@hirokoa6486 Жыл бұрын
おばあちゃんの家から高校に1人で、と言うのは、全く問題がないかと思います。 おばあちゃんも、高校生(今の中学一年生とは全く体つきが違います)の男の子が家にいてくれて助かることは沢山あるでしょう。 ただ、世界の中の日本の状況を考えると、そして、日本の友達と一緒に育ちたい、と言う所属欲求の強そうな男の子であればあるほど、マレーシアの学校に行き、海外の大学が視野に入ってくる中で勉強することは、将来単純にいいポジション、収入に近くなれるだろうな、と思います。 中華系の方も多い地域ですので、英語だけでなく、本国に行かずとも、通じる北京語も学びやすいでしょう。 私からすると、将来の娘さんとの格差も心配になります。 日本の高校を出て、周囲にベンチマークしていくことで、こんなはずしゃなかった、と思うのも、キツいなと思います。 中高生は、大人が思うよりもcapableです。 だからこそ、外の経験をして欲しい。 勉強は、日本の高校の勉強をすれば、分野に寄るとは思いますが、概ね外国よりも先を勉強できます。 英語でも併せて勉強する能力がおありなら、念のため英語の教科書と対比をさせながら、勉強してもらうのも、今目の前のこととして、やると良いことかもしれませんね。 日本に対してネガティブな発言ですみません。 でも、外に出て日本のことを見ると、どうしてもネガティブな考えも伝えておきたいと思って書きます。
@pino0521
@pino0521 2 ай бұрын
日本語でおk
@starmoon2950
@starmoon2950 Жыл бұрын
すみません、podcastシリーズ最高なんですけど、もう少し音量を上げて貰えると嬉しいです😭😭🙏🏻🙏🏻🙏🏻
@369soma
@369soma Жыл бұрын
そろそろこの人にお金を払っても良いのではないか?
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