ケツァルコアトルスは本当に飛べたの?|どうやって狩りをしたの?

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サイエンスドリーム 【Science Dream】

サイエンスドリーム 【Science Dream】

11 ай бұрын

約6,800万年前
恐竜時代の終わりを告げる、中生代の白亜紀後期
それまで前例のない巨大化した恐竜が大地を闊歩し
同じく海でもモササウルスのような
巨大な海洋爬虫類が海の生態系を掌握していました。
そして、空もまた別の巨大(支配)な爬虫類が
支配していたのですが…
それが「ケツァルコアトルス(Quetzalcoatlus northropi)」です。
彼らは翼竜の中でもアズダルコ科に属する種で
翼を広げると、その長さは(ウィングスパン)
なんと10メートルに達したのですが
これは現在最大の鳥であるアルバトロス(アホウドリ)や
かつて超巨大な猛禽類だったアルゲンタヴィスとは
比較にならない大きさで
小型飛行機に匹敵するほどでした。
また、直立したときの身長は
キリンと同じくらいで
重さは最大250キロに達する
地球の歴史上、最も巨大な翼竜だったのです。
ところで、キリン並みのケツァルコアトルスは
一体どうやって空を飛び回ったのでしょうか?
いや、本当に飛行が可能だったのでしょうか?
もし可能だったら、どうやって離陸したのでしょうか。
また、彼らはどのような狩りをしながら暮らしていたのでしょうか?
今日は超巨大な翼竜
ケツァルコアトルスについてのお話です!
#ケツァルコアトルス#翼竜#恐竜
================================
【参考資料】
- Lawson, Douglas A. (1975). "Pterosaur from the Latest Cretaceous of West Texas: Discovery of the Largest Flying Creature."
- Paul MacCready (1985). "The Great Pterodacty Project."
- Donald Henderson. (2010)." Pterosaur body mass estimates from three-dimensional Mathematical Slicing."
- Mark P. Witton, Michael B. Habib. (2010). "On the Size and Flight Diversity of Giant Pterosaurs, the Use of Birds as Pterosaur Analogues and Comments on Pterosaur Flightlessness."
- n.pr/3Mjkx0K
- Darren Naish et al., (2021). "Powered flight in hatchling pterosaurs: evidence from wing form and bone strength."
- Katsufumi Sato et al., (2022). "How did extinct giant birds and pterosaurs fly? A comprehensive modeling approach to evaluate soaring performance."
- Kevin Padian et al., (2021). "Functional morphology of Quetzalcoatlus Lawson 1975 (Pterodactyloidea: Azhdarchoidea)."
- Langston Wann et al., (1996). "Habitat and Behavior of Quetzalcoatlus: Paleoenvironmental Reconstruction of the Javelina Formation(Upper Cretaceous), Big bend National Park Texas."
- Stuart Humphries et al., (2007). "Did Pterosaurs Feed by Skimming? Physical Modelling and Anatomical Evaluation of an Unusual Feeding Method."
- Mark P. Witton and Darren Naish. (2008). "A Reappraisal of Azhdarchid Pterosaur Functional Morphology and Paleoecology."
【画像】
ShutterStock等
【BGM】
(1)American Travel
(2)Dark Acoustic Western Groove
(3)Wild Side
(4)I don't get the lesson
(5)Chains
(6)Music by Peyruis :
/ peyruismusic
【ナレーター】
森口 裕貴さん
Twittr: / hiroki_kansei
【公式SNS】
Twitter: / qv3px5yydj6a3nl

Пікірлер: 303
@Lilith_PUNK02
@Lilith_PUNK02 11 ай бұрын
戦闘機サイズの飛行生物がかつての地球に生息していたという事実だけでロマンが凄い
@user-pv6hr2sm2l
@user-pv6hr2sm2l 11 ай бұрын
ちきうってスゴい✨
@user-nh1xw8ze2c
@user-nh1xw8ze2c 11 ай бұрын
マジで死ぬ前に一回タイムマシンでこの時代行って 高いところから眺めたい。。。
@user-io6tg6ve5w
@user-io6tg6ve5w 10 ай бұрын
⁠@@user-nh1xw8ze2c そんでケツァルコアトルスに撃墜されて最期を迎えるんですね。
@user-uw7fl1dy1k
@user-uw7fl1dy1k 10 ай бұрын
@@user-io6tg6ve5wジュラシックパークみたい(笑)
@Makina-ns1vy
@Makina-ns1vy 8 ай бұрын
新たなる支配者かwww
@user-lb3nv5rl9u
@user-lb3nv5rl9u 11 ай бұрын
こういった動画を作るために色んな論文を読んで解りやすくまとめてくれて本当にありがとうございます今回の動画もとても興味深かかったです
@otahidetroshi7533
@otahidetroshi7533 11 ай бұрын
いつも興味深い話題について、科学的に偏らない豊富な情報に基づく、とてもわかりやすい解説を有難うございます。
@user-mametarosan
@user-mametarosan 10 ай бұрын
ご視聴!ありがとうございました! の言い方好き
@user-sz8jr7iq4r
@user-sz8jr7iq4r 11 ай бұрын
大変興味深い動画でした。
@user-lx9vv7ye7p
@user-lx9vv7ye7p 11 ай бұрын
おもしろかった~。学者さんの間で喧々諤々議論できる、「わからない」っていうのも恐竜の魅力よね。
@user-dd5kg3sc8z
@user-dd5kg3sc8z 11 ай бұрын
キリンが好きなのですぐに大きさのイメージができましたが、ケツァルコアトルスが目の前にいたらチビりますね。😫それよりも飛べる・飛べないから始まり、どのように飛んだかまで終わりがないのがまた面白いですね。
@QqpP318
@QqpP318 11 ай бұрын
やっぱケツァルにサドルつけて建築するのはロマンあるよな
@user-mf8qx3zm2u
@user-mf8qx3zm2u 11 ай бұрын
確かに現存する中ではコウノトリに形が似ていますね。
@user-ej1zd6xy6g
@user-ej1zd6xy6g 11 ай бұрын
ケツァルコアトルス好きです!!! なぜか最近自分の中でブームが来てるから嬉しい!!笑
@miyamiya9186
@miyamiya9186 11 ай бұрын
凄く面白かったです|
@Toxodon
@Toxodon 11 ай бұрын
カリコテリウムについてもやって欲しいですね…とても興味深い絶滅した草食哺乳類ですよ!
@_ryuterox9052
@_ryuterox9052 11 ай бұрын
待ってました
@user-cc9tx9jl8x
@user-cc9tx9jl8x 11 ай бұрын
この定説もいつかは覆されるかも…なんて考えてしまう。 まだ化石にすら残っていない種族もいる事を考えると、痕跡が残っていると言う事は奇跡なんだなって思う。
@6emtg621
@6emtg621 11 ай бұрын
人間より遥かにでかいクチバシを持った空飛ぶキリン これがファンタジーじゃないんだから参る
@Chondrichyes
@Chondrichyes 11 ай бұрын
名前も見た目も大きさもかっこいい最高の翼竜!😊
@joedart9868
@joedart9868 11 ай бұрын
このチャンネルを見るだけで、よく出てくるマーク博士が著名な人だということがわかる。
@LaLaJun
@LaLaJun 11 ай бұрын
1:40 テレビでファントムとの大きさの比較図が紹介されていたのをおぼえている。恐竜の名前が分かって良かった。ありがとう。
@Alicia-mofumofu
@Alicia-mofumofu 11 ай бұрын
こうやって見ると尚更ペリカンが翼竜って言われるのが分かる
@dgpdt
@dgpdt 11 ай бұрын
説明されてみると確かに前足で跳躍するのは合理的だ
@user-mk2el2ys4p
@user-mk2el2ys4p 11 ай бұрын
別の人の動画で投稿者さんが「巨大翼竜は飛べなかった」と完全に断言してて、「それはおかしい」と思ってた。現在でもちゃんと飛べるという学説も沢山有るし、ちゃんとそれを述べてる学者さんも居る。 この動画ではその学者さん達を名前付きで紹介してくれるのが良いと思った。やっぱり、ちゃんと学者や学説をしっかりと紹介してくれる方が見ていて納得できる。 そもそも、飛べなかったなら、あんなに体重が軽い必要がないし、邪魔でしかない翼も退化しなきゃおかしい。また、あんな貧弱な体(あの大きさで250kgしかない)なら戦闘力が低過ぎて直ぐに肉食獣に食べらてしまう。だから、飛べると考えるのが自然だと思う。
@user-xs5ph9fo7b
@user-xs5ph9fo7b 10 ай бұрын
結局は見た人はいないから判らない 多分誰も提言はしていないけども 体重250キロ程度ですから 高い木の上にほとんどの時間居た とかがないとは言えない あんな巨大な翼竜が木の上にはいないだろうの思い込みでしかない 今の生き物なら何に似てるかから考えていますから
@user-wo7oh6cz6r
@user-wo7oh6cz6r 10 ай бұрын
飛べへんよ
@user-jw4dp5wm9g
@user-jw4dp5wm9g 9 ай бұрын
骨だけじゃ分からん。 ペリカンだって、骨を見ただけじゃ、あんなに大きな袋状の口があるなんて、誰も想像できないだろう。 翼竜だって、羽毛が生えていたかもしれないし、ペンギンのように水中を飛ぶように泳いでいたかも知れない。
@user-9h2j39
@user-9h2j39 7 ай бұрын
自分も断言しとる…
@user-vc5yh7co6e
@user-vc5yh7co6e 4 ай бұрын
@user-jw4dp5wm9g 羽毛は生えてるよ
@user-kn1mf3er6m
@user-kn1mf3er6m 11 ай бұрын
まだまだ未解明の部分が多いからこそ、体格、捕食方法、子育てといったライフサイクル全てに興味をかきたてられます。 そのなかで、この巨体が飛ぶことができたという事実は浪漫がありますね~♪
@user-wg5br3hr7k
@user-wg5br3hr7k 11 ай бұрын
締めがうますぎて笑っちゃった
@user-re3rx7ln8g
@user-re3rx7ln8g 11 ай бұрын
本、予約しましたー! 子供と一緒に読むのが楽しみです。
@sciencedream_jp
@sciencedream_jp 11 ай бұрын
ありがとうございます😭
@user-gt6ww3fv5c
@user-gt6ww3fv5c 11 ай бұрын
魚を食べていた説で知識が止まっていたのでアップデートできてよかったです
@user-jb7rh2wt6k
@user-jb7rh2wt6k 11 ай бұрын
やっぱり大っきい生き物ってカッケェ!見てみたかったなぁ
@TheHaimani
@TheHaimani 11 ай бұрын
ロマンそのものみたいな生き物だねぇ、、、 立てばキリン、飛べば小型飛行機、体重は虎に匹敵するとかロマンしかない。
@manmosuP-man
@manmosuP-man 11 ай бұрын
人類が空を飛べるようになった時代を考えるとロマンが凄い そして人類は未だにトンボを超える飛行物体を作れないという事実
@hummer-ri1ff
@hummer-ri1ff 11 ай бұрын
さあどうかな😏 アメリカとか極秘で開発してるかもよ〜
@user-bw4vv5du3x
@user-bw4vv5du3x 11 ай бұрын
ダチョウやヒクイドリが生き残れてるのは長くてしっかりとした足を持っていて速く走れるから ケツァルコアトルスはあんは貧弱な足しか持ってないのにティラノサウルスが歩き回る地上で生き残れる訳がない ケツァルコアトルスは絶対飛べたと思う
@user-wu6by1rd9w
@user-wu6by1rd9w 11 ай бұрын
ドードみたいに周囲から隔離された 環境にいたとか。
@amazon_river_chief
@amazon_river_chief 11 ай бұрын
@@user-wu6by1rd9w島しょ化 島など隔離された環境に置かれた生物は同じ種などと比べて小型化する これは全動物に言えることで、ケツァルだけ例外ってのはない つまり島でのうのうと生きてたってのはないよ
@user-wu6by1rd9w
@user-wu6by1rd9w 11 ай бұрын
@@amazon_river_chief では、ジャイアントモアが 生息していたニュージーランドみたいな環境 だったかもしれない、と言ってみる。
@amazon_river_chief
@amazon_river_chief 11 ай бұрын
@@user-wu6by1rd9w ニュージーランドは四国よりデカいだろ そもそもそんな証拠無いしな ここで大事なのは隔離どうこうじゃなくて島の大きさであってそりゃ仮にグリーンランド程の大きさがあれば島でもティラノくらいの大型生物は余裕で入るからな
@ri1944
@ri1944 11 ай бұрын
@@amazon_river_chief でも隔離はされてるし……
@akikan-jp
@akikan-jp 11 ай бұрын
胃石の化石も発見できたらコウノトリと同じ生態の証拠になりそうですね
@marumotisuna
@marumotisuna 11 ай бұрын
ジュラシックパークでプテラノドンに襲われた人が次々に空に連れ去られていくシーンをみて、翼竜が恐ろしいと思ったのを覚えています。実際に飛んでいたと思いたいですね。
@quiet0
@quiet0 11 ай бұрын
新たなる支配者で飛行機楽々むしり取るの最高だった
@kmr3177
@kmr3177 11 ай бұрын
いつも最高の動画をありがとう
@user-rx1gp4pe5p
@user-rx1gp4pe5p 11 ай бұрын
恐竜シリーズ大好き
@user-rk5kb3pr8u
@user-rk5kb3pr8u 8 ай бұрын
翼竜は爬虫類ですね。
@user-pi7jw2yq6s
@user-pi7jw2yq6s 11 ай бұрын
ロマンが広がってワクワクするわ❤
@user_lineage345
@user_lineage345 11 ай бұрын
あなるガバガバで草
@kazupon.
@kazupon. 11 ай бұрын
首が長い鳥って首をおってしまってコンパクトにしてるから飛ぶ時もコンパクトにしてそうですよね。サギみたいに
@user-gy4wi5qr7e
@user-gy4wi5qr7e 11 ай бұрын
色んな意見や反論出るが、それも素敵だと思える‥
@nnnoza
@nnnoza 11 ай бұрын
正直想像の部分が多いからな 何とでも言えてしまう
@TheHyama
@TheHyama 11 ай бұрын
生態を考えると、そこまでの巨大さがある上で、この世のものとは思えない気の狂い方をしてそうで現存を想定すると本当に怖い生物ですね
@TheHyama
@TheHyama 11 ай бұрын
イカレた翼竜ケツァルコアトルスはこの世のものとは思えない気の狂い方をしているため、目に映るものすべてを丸呑みにできると思い込んでいます。そして実際それが可能です。(恐怖)
@toshiyam2853
@toshiyam2853 11 ай бұрын
翼竜は三畳紀から空を支配し始め、ジュラ紀も安泰。でも鳥が空を飛び交う白亜紀に入ると飛行に無理がないと考えられる小型翼竜は衰退し、大型種しか残れなかった。多分、ほっといても滅びゆく種族だったと思います
@user-io5go3kz8q
@user-io5go3kz8q 11 ай бұрын
翼竜じゃ一番好きです✨
@surumeneco
@surumeneco 11 ай бұрын
首長竜の骨格とペンギンの骨格が類似しているという主張を見てからというもの、極端に首の長い骨格を見ると全部ずんぐりむっくりした体型を想像してしまうという呪いにかかったしまった…… いやケツァルコアトルスは水棲じゃないから絶対違うんだけど……
@tomsch.
@tomsch. 11 ай бұрын
翼竜と言えばプテラノドンが代表格だと思うけどこんなのもいたんですね。タイムトラベルが出来るなら有史以前に行ってみたい。ジュラシックワールドみたいにDNAから再生出来たら凄い。
@user-iy5fq1dm9m
@user-iy5fq1dm9m 11 ай бұрын
自分の体を影にして小魚集めて捕食する鳥居るし、体大きいからそうやって食べたかもしれませんね😊
@user-gg3bs2pc9d
@user-gg3bs2pc9d 11 ай бұрын
アズダルコ科ってケツァルコアトルスレベルの巨大翼竜が何種もいるのにネコサイズの小型種もいるから結構種類が多いですよね。 0:24
@user-fh4wh7gx7s
@user-fh4wh7gx7s 11 ай бұрын
コウモリのようにして飛んだというのはありそう。 地面を駆け回るにはあまりにも適さない体なので、短距離の移動に飛行を使ったのかなー
@user-xv7xc3rk2v
@user-xv7xc3rk2v 11 ай бұрын
アルゲンタビスの動画も作って欲しい
@user-fe1cn5us5u
@user-fe1cn5us5u 11 ай бұрын
毎回とても良い内容なので感心しながら視聴しています‼️ 「両論併記」だと解説動画全体の印象がボケてしまう懸念があるものですが、その説を唱えた人の顔写真(+イラストで身体を付け加えたり😅)が入っていると、その具体性のおかげで議論の内容がボケてしまわないから良いですよね‼️ 空の領域の生息者たちについては、ヒトからの距離がそこそこあるだけに(ついでに言えば進化の途上でさえ「行ったことがない」ので)理解が難しいのだなあ、と改めて思いました。
@user-ub7ut3iz6v
@user-ub7ut3iz6v 11 ай бұрын
あんなの飛べないだろうと思ってました。 飛べたんですね。すごい
@yasushifukai4212
@yasushifukai4212 11 ай бұрын
前腕骨がかなり太そうに見え、空でも地上でも移動の主役だったでしょうね。当時も今も地球の重力は変わりません。気温は今より高く、その分空気密度は膨張により低く、しかし他の諸々の平衡によって大気圧が少し高かったかもですが。
@tomatodo375
@tomatodo375 11 ай бұрын
このCG映像を見るかぎり、コウノトリよりもペリカンに近い姿に見えるなあ。
@user-ji8wn7ex8r
@user-ji8wn7ex8r 11 ай бұрын
まさに動物形態学ですね。
@user-bk9ut9sf7d
@user-bk9ut9sf7d Ай бұрын
10M超え、重さ100キロ超える巨体が飛べるって事実が凄い
@SHIMOHIRO12
@SHIMOHIRO12 11 ай бұрын
他の動画特に女性のアナウンスはだらだらと単調で途中で飽きてしまいますが、此方は小気味よいアナウンスで最後まで大変聞きやすかったです。
@mcardleleonard2236
@mcardleleonard2236 11 ай бұрын
天寿を全うしたら この世がどうやって作られたのかとか 古代の地球の生物を見れるとか そんな事があればいいなぁ そしたら寿命が来て死ぬのが物凄く楽しみになる
@starsdevil9287
@starsdevil9287 11 ай бұрын
であれば、はねは飛ぶためよりも、日影を作って魚を狩る為に発達したのかも…
@shomat743
@shomat743 11 ай бұрын
たいへん興味深く拝見しました。 このチャンネルで日本の古生物学者が紹介されるのは珍しいですね。
@richardsonjason8535
@richardsonjason8535 11 ай бұрын
実在する生き物で1番怖い。再現図だけでも怖すぎてちびる
@ya-ds3ik
@ya-ds3ik 11 ай бұрын
肉食のキリンが飛んで襲ってくるとか恐すぎだろ
@kotetu_kotatu
@kotetu_kotatu 7 ай бұрын
ケツァルコアトルスが生きてた時代に行きたいわ
@user-kz8bq9cv7y
@user-kz8bq9cv7y 2 ай бұрын
航続距離32000キロはいくらなんでもロマンありすぎw
@user-mb7hq8hl4x
@user-mb7hq8hl4x 11 ай бұрын
この世のものとは思えない気の狂い方をしてるあの鳥に似てるから、例えどんなに無茶苦茶な生態だったとしても納得がいく
@user-ex2mh6qj4b
@user-ex2mh6qj4b 10 ай бұрын
似てますよね😅
@hanjuQ
@hanjuQ 9 ай бұрын
コイツの血が流れてるなら何でも飲み込めると思っているのは納得
@amazon_river_chief
@amazon_river_chief 9 ай бұрын
もし仮に「飛べない」ならこんな貧弱な体で他の捕食者から逃げれず、絶滅だろうな やから化石が残るくらい繁栄したということは飛べたっちゅうことや
@user-is7rp8qt5n
@user-is7rp8qt5n 6 ай бұрын
繁殖力が異常だった説?
@user-fp4yz3uf5h
@user-fp4yz3uf5h 11 ай бұрын
直立した姿が怖すぎる
@user-gr3gm6cm4m
@user-gr3gm6cm4m 11 ай бұрын
サイエンスドリームで恐竜が取り上げられると無性にARKがやりたくなってくる
@boceda
@boceda 11 ай бұрын
わかるうううう
@user-jc4by9yf7b
@user-jc4by9yf7b 21 күн бұрын
子供頃から思ってたけど、ケツァルコアトルスはなんでこんなにゾッとするフォルムなんだろう
@tama-ekityou-dairi-hosa
@tama-ekityou-dairi-hosa 11 ай бұрын
コイツだけはロマンの為に絶対に飛んでいて欲しい
@bunazou956
@bunazou956 11 ай бұрын
全く内容に関係ないんですけど、大好きなゲームのジュラシックワールドエボリューションの動画使ってくれてありがとうございます
@user-vw1kb4ce3n
@user-vw1kb4ce3n 11 ай бұрын
メイドインアビスの「ナキカバネ」のモデルですかね
@NOBUSHIGE_TOMONORI
@NOBUSHIGE_TOMONORI 10 ай бұрын
先ず、翼竜の前にそのデッカいカラスみたいな猛禽類の大きさに驚愕🫨 無敵だろあんなの、、、
@yodani1236
@yodani1236 11 ай бұрын
ケツアルクアトルのサイズよりローソン博士のネクタイのサイズが気になるw
@user-yl8cd6oz9q
@user-yl8cd6oz9q 11 ай бұрын
いつ見ても頭が大きいなって思います 体重を軽くするために頭が小さくなるってことはなかったのでしょうか?
@user-ek5fc3cy5z
@user-ek5fc3cy5z 11 ай бұрын
動画で紹介されていたハビブ博士の記事が日経サイエンス2020年7月号に載っていましたが、そのあたりも言及されてました。 それによると、大きな顎や顔はエサを食べたりライバルや異性にアピールするのに有利であり、一方で飛行には大きな支障はなかったためそうなったのではないかとのこと。 というのは、大きな頭部のせいで重心が前に移動したことで、身体を支えるために前肢(翼)が身体の斜め前方に伸びたのですが、このような翼は力学的に安定していて失速しづらく緩やかな離着陸を可能にしたんだそうです。 これは大型の飛行生物にとっては重要なことだったため、更なる大型化に繋がったとのことです。
@user-yl8cd6oz9q
@user-yl8cd6oz9q 11 ай бұрын
@@user-ek5fc3cy5z なるほど、ちゃんと理由もあって、飛ぶのにも支障がないのですね 上手く出来てますね!すごいです! 教えてくださりありがとうございます。
@user-ut7de6pb7w
@user-ut7de6pb7w Ай бұрын
毎回、映像もとても作り込まれていて驚いています。ユーチューブは動画投稿サイトのはずなのに、実は画面を見る必要がある作品は少数派です。これはあらゆるジャンルでそうです。我々視聴者が画面を見る主たる要因は、字幕を見ることだけ。不思議なことに動画サイトのはずなのに投稿される殆どの動画の構成要素は「音声」が10割と言っても過言ではない物ばかりです。それがチャンネルは音声と映像のバランスがとても良く、この点でもこのチャンネルは頭一つ抜けていると感じます。
@user-xu1zq9ds3w
@user-xu1zq9ds3w 11 ай бұрын
マーク・ウィットン博士なんか見た記憶があるな?と思ったらちょうど前回のティラノサウルスだったわ そりゃ記憶あるわ
@rtbkp9183
@rtbkp9183 11 ай бұрын
竜脚類よりデカい翼竜やべぇ
@user-zh6iw5wf8t
@user-zh6iw5wf8t 6 ай бұрын
世界中の学者が調査結果を発表し合って答えを導こうとしているのが面白いなと思った。
@gf9266
@gf9266 10 ай бұрын
日本人博士登場嬉しい〜
@ABICH1425
@ABICH1425 11 ай бұрын
自分を大きく見せるために使ってそう。
@nightofshanghai
@nightofshanghai 10 ай бұрын
PCの物理シミュレーターで飛べるかどうか計算できないんですかね?
@user-co5nu5sc5z
@user-co5nu5sc5z 11 ай бұрын
絶対いけない事だけどジュラシックパークみたいに復活させて見てみたい
@user-qr9zv6pp1p
@user-qr9zv6pp1p 11 ай бұрын
マークウィットン博士の名前、よく聞く気がする
@dhhdhdvxhdcj
@dhhdhdvxhdcj 11 ай бұрын
昔ドラクエやっていた時こんな名前のモンスターいたから「ケツアゴワレトル」って呼んでたな
@samarata566
@samarata566 10 ай бұрын
前足でグンって飛び上がってバッサアアアアアってデカい翼広げてあっという間に空高く舞い上がるクソデカ翼竜見たすぎる
@user-kx9nv6qd8p
@user-kx9nv6qd8p 11 ай бұрын
まじか… 他の古生物系KZfaqrが「飛べない」って言ってたからそれ信じてたわ
@user-mk2el2ys4p
@user-mk2el2ys4p 11 ай бұрын
よく考えたら、そんな訳ないよ…。 こんなに貧弱な体(キリン並みの大きさで250Kg)の生物が空を飛ばずに地面歩いてたら、屈強な上にソコソコ脚も速かったと言われる肉食獣(体重数トン)が闊歩してる世界で生き残れる筈がない。 それに、地面歩くならあんなに体重が軽い必要も無いし、邪魔な翼も退化してなきゃおかしい。
@user-vm3mb9eg6m
@user-vm3mb9eg6m 11 ай бұрын
よく考えたら飛べないなら羽要らないし、あの図体で滑空の為だけに使うなら尚更要らないし、絶対飛ぶためについてると思うな
@user-kx9nv6qd8p
@user-kx9nv6qd8p 11 ай бұрын
@@user-mk2el2ys4pいや何かほかの大型恐竜のいない孤島で進化したって言ってたで。現代でもエミューとかマダガスカルのなんちゃらはそれで飛べない鳥になったんだって、知らんけど。
@user-mk2el2ys4p
@user-mk2el2ys4p 11 ай бұрын
@@user-kx9nv6qd8p それなら、エミューやダチョウの様に体重が重たくなるし、翼が退化してなきゃおかしい。 巨大翼竜は翼も大きいし、体重(本当に無駄なレベルで)無駄に軽い。
@user-um3vf6hp9r
@user-um3vf6hp9r 3 ай бұрын
現存する生物に当てはめて考えてしまうと、あまりにもアンバランスに見えて本当に飛べたのか不思議な体型ですよねえ あんなに頭大きくて飛ぶのに邪魔じゃないかとか、それに比べて尻尾が短くて体重バランス取れるのかとか・・・
@user-fx3zv3gi5y
@user-fx3zv3gi5y 9 ай бұрын
ケッアルコアトゥルス…キリン🦒が空を飛ぶって考えると凄いよね😳 骨格からの推察するのと当時の地球の大気は今より濃かったみたいだし…でも せっかく翼を持っていたんだし飛べなかったら邪魔になるだけだもんね😯 飛べた事でいいじゃん(凄い非科学的😅)
@user-bq6nk7rf8j
@user-bq6nk7rf8j 11 ай бұрын
あつ森でケツアルコアトルスの化石の採掘所を作ったなあ
@lennonist9746
@lennonist9746 11 ай бұрын
飛べない飛べないとおっしゃいますが、どうしてあんなにデカい翼が退化しないままで繁栄したのか不思議。身体の小さい若い頃は飛んでいたのか?化石として残っていると言う事はかなり繁栄していた、即ち当時の環境の中で成功していたと考えれば、大きな身体と大きな翼には積極的な優位性があったはず。
@ayamasets
@ayamasets 11 ай бұрын
現代のカモ類は水面から助走0で垂直離陸できますが、ケツァルコアトルはどうだったんだろう。水面ではふんばりが効かないから、足は地面(湖底)についていたのだろうか。 また、羽毛も無いのに高高度を長時間飛行できたのだろうか。
@user-vc5yh7co6e
@user-vc5yh7co6e 4 ай бұрын
羽毛無いかは分からん
@user-ii3xb1lc1l
@user-ii3xb1lc1l 9 ай бұрын
より飛行にも地上生活でも有利な真鳥類が出てきた時期だから 体躯を大きくする事で棲み分けを計った 成長して大きくなってしまえば捕食される機会は減るので 幼体を除けば積極的に飛翔して逃亡する必要は減ったはず
@user-fd1tr3yg8i
@user-fd1tr3yg8i 11 ай бұрын
脚と腕の間に、もっと多くの幕があって、その両方を使ってバタフライ泳ぎのように動かしたら、リニアヘリコプター?みたいな感じになって、翼だけよりも強力な揚力を生み出せたかも🧐 と妄想してみる😅
@user-xq1di2jx1p
@user-xq1di2jx1p 11 ай бұрын
メチャクチャ軽量化して飛べるようになったということは、餌を一気に食べることや脂肪を蓄えることあまりが出来なかったと考えられるなぁ
@hirose795
@hirose795 11 ай бұрын
大型翼竜の羽は膠原繊維でガチガチに硬くて筋肉質だったと言われています。ものすごい風圧やったはず。 羽は脚も兼ねていて、4足歩行で走って助走をつけていたから跳躍力も凄まじかっただろうと。
@user-mk2el2ys4p
@user-mk2el2ys4p 11 ай бұрын
実は、それは鳥にも言えるらしい。 「所さんの目がテン」によると、南米のコンドルは元々体重が重めなせいで、お腹いっぱい食べると飛べなくなり、帰りはある程度腹が減るまで歩いて帰るとの事だった。 それに対して、アフリカみたいにライオンやヒョウみたいな肉食獣だらけの地域のコンドルは、体重が軽めに出来ててお腹いっぱいになっても飛べなくなるって事があまり起きない様に出来てるらしい。また、そもそも、天敵だらけでサッサと腹八部くらいに食べた段階で逃げないと直ぐにハイエナとかに襲われちゃうから、お腹いっぱい食べるなんて事そのものができない。
@user-gf8se5tf4g
@user-gf8se5tf4g 11 ай бұрын
​@@hirose795あの体で走れるんか?
@hirose795
@hirose795 11 ай бұрын
@@user-gf8se5tf4g 膠原繊維と書いてますよ
@user-xm9tl4ee6e
@user-xm9tl4ee6e 11 ай бұрын
でかい鳥はロマン
@bull9045
@bull9045 11 ай бұрын
おもろい話しやないかい!
@user-fr3qx8im6e
@user-fr3qx8im6e 11 ай бұрын
やはり、飛べたのではないでしょうか?!その為に、このような進化しているのですから、何万年も!繁栄するでしょうか?骨もスカスカで、化石にすらなりにくいのですよね~😮
@kentayasuda4523
@kentayasuda4523 11 ай бұрын
低速で離陸するには翼面荷重を低くすれば良いが、突風に弱くなる。
@user-kc7qo9zt2k
@user-kc7qo9zt2k 11 ай бұрын
ARKでお世話になりました
@user-rz1sc1nb1v
@user-rz1sc1nb1v 11 ай бұрын
絶滅してしまった巨大翼竜が飛べたのか?誰も見た事の無い生物の生態を現存する生物たちや化石からヒントを得て想像するしかないのですね。
@ApolloMager
@ApolloMager 11 ай бұрын
模型やロボットを作ればある程度は証明されます。
@user-tp7zm6ng9l
@user-tp7zm6ng9l 9 ай бұрын
巨大な水鳥に近いと想像します。
@user-lp7il3fv8e
@user-lp7il3fv8e 11 ай бұрын
いつファミマ博士とセブン博士が出てくるのか身構えてた
@user-ne2pn5zm7y
@user-ne2pn5zm7y 11 ай бұрын
本物の恐竜ほど見てみたいって思うのも中々ない
@NINI-KYO2022
@NINI-KYO2022 20 күн бұрын
恐竜時代の生物は今の地球環境では生存不可能です 恐竜時代の月は今の地球との距離が とてつもなく近いです だから肉食恐竜も翼竜も走って狩り出来たり翼竜も飛べたりします もちろん月の公転24時間でなく6時間とかで想定されてます 月が近い面の生物が活発化出来る環境でしょうね 画像と説明 楽しかったです。
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