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貝塚市立自然遊学館
やや深い海の砂泥底にすむヘイケガニ科のカニです。後ろの2対の歩脚で、二枚貝の殻などを背負います。この時はイソギンチャクを背負っていました。甲羅の形から「鬼面蟹」と書きます。(貝塚市立自然遊学館の海水水槽で魚の切り身を与えて飼育展示していました、2024年5月撮影、現在は飼育していません)