もう公開してから二年経つけれども、いまだにコウくんの固定ツイートがこの歌の告知ツイなのが嬉しい。それが全てだと思っています。

どっちかがもう少しまともな人間だったら片方が独りぼっちだったかもしれないって考えると二人とも変な人でよかった

変にハモったりしないでずっとユニゾンなのがおりコウっぽくて良い

バーチャルなのに強すぎるリアルを感じた

本家さんはボカロ1人で歌ってるので、 〚罰ゲームで笑って〛 のがピンと来てなかったんですけど、 これを聞いて 「そういえば、罰ゲームって笑うよな」 って、誰かと一緒にいる時のことを思い出せました。

多分この2人の「わるいひと」って、世界を救うか親友を救うかで親友を救う人なんだろうなぁ

人の悪い部分を、弱い部分を「それいいね」って言ってくれる2人が同じ箱で出会ってくれたことが奇跡

お利口って訳せる2人が「悪い人で良かった」って歌うのが良い

チャットに流れてきた｢良すぎて涙とゲボ一気に出た｣っていうのが好きすぎて笑ってる

コメント欄で「○○の配信でりりむが言ってた〜」とか「○○でコウが言ってたなぁ」とかそういう小さなヒントを少しずつ集めるおりこうリスナー良い…めちゃくちゃ良い……

卯月コウのいつかのお便り企画で「大人になってからピノキオピーが好きなことに気づいた視聴者」いたじゃん？あれ思い出して泣きそう

「時間は有限で 永遠みたいな嘘で」って歌詞 いつ卒業するか分からないVtuberという世界に生きる2人にすごくあってて好き

チューリングラブでゲボろうとしてる視聴者を"ガチ"でブン殴ってきて本当に好き おりコウは有限だけど永遠で特別

りりむの「いつから朝で、どこから友達なの？」「夏って結局なに」みたいに普通の人なら通り過ぎてしまうようなことを繊細に大切に拾い上げて悩んだりするところが、ピノキオPの曲の空気感にぴったりだなって気づいて感動してます

俺にとって卯月がVtuberで居てくれないと生きていけないように俺にも俺が居ないと生きていけないと思ってくれる人がいいのにな

おりコウって人とサキュバスっていう種族違いのコンビなんだけど 実はコウは歳をとらない存在でりりむだけがどんどん歳をとるのよね 夏の一幕､たまたま同い年になった二人の下らない雑談の向こう側の景色の歌 きっとコウはこれからも誰かを見送っていくのだろう

にじGTAのdrops見て帰ってきた りりむがウヅコウに相談するシーンで一貫して「悪い人でもいい」があってエモくなった

つまらない世界を「つまらないね。」って笑って で泣いてしまった　おりコウはそういう会話ができる二人だなあって思う

コウくんは救ってくれる りりむちゃんは掬ってくれる みんなが持て余して放したふわふわしたものを、無理矢理でも地面まで引っ張って形にしてくれるのがコウくん みんなが知らないふりで地面に落として傷ついたものを、綺麗でしょって拾い上げてくれるのがりりむちゃん 出会えて良かっです

私はいくらりりむちゃんを好きでもコウくんみたいに理解して寄り添えないし、いくらコウくんを好きでもりりむちゃんみたいに汲み取って言葉をかけてあげられないんだろうな

つまらない世界をつまらないねって笑っては 二人に似合いすぎ

おりコウもし片方が引退とかしたら自分ずっとこれ聞いてずっと泣いてそう

アイシーの歌詞の「僕の目はなんだろう？なんでついてるんだろう？代わり映えのない毎日を映してごめんね」の部分に対するアンサーをくれるのがコウにとってりりむちゃんなのかなって思えてきた

りりむとコウってたぶん同じ星の人だよね

1:01 「周りには滑稽に見える 青臭い幸せ」コウが歌ってるのいいな

優しさより同じ弱さを共有できる人がタイプ、と答えたときにこの曲を出していたのを覚えてるよ。りりむと歌ってくれてありがとう。

"違う生き物同士の淡い夢" ｳﾞｯ……………………………

このMVコウの学校にりりむが勝手に遊びに来て教室の窓から入ってきたから、コウが引き連れて屋上まで来たんかなって思ってる

りりむちゃんがあんな透明な声で、コウがあんな優しい声で歌えるとは思ってなかった

4:17 ぐらいから目つぶって「夕焼けが綺麗で」の「焼 」 で目開けるの楽しいよおすすめ

りりむちゃんは小さくて華奢だし、コウは病弱エピ持ちだからこの曲と相まってまじで儚く消えちゃいそうな気がしてきた

この曲を一緒に歌おうと言える人がいて、こんなにも感情を込めて歌うことができる相手で、俺はそんな人がいることに心から羨ましくなっちゃうんだけど、同時にこの2人が互いにそんな人に出会えた奇跡に心から嬉しくなってしまうよ…

りりむは丁寧に歌おうとしてるのが伝わるし、コウは感情込めようとして口大きくあけて歌ってるのがよくわかるしで、２人の歌に対する一生懸命さが伝わってくるの本当にエモ

同じくらい「悪い人」 だからいいんだよなこの二人は ただ叙情的なだけじゃなくて どこまでもただ”日常”で どこまでもただ”ちょっといい人達”で いずれ終わるこの 取るに足らない毎日のつま先を 少しだけ照らしてくれる でも永遠を願ってしまうほど美しくて 儚くて、不器用で ほんとうに綺麗な絆

広いバーチャルのインターネットの中だからこそ出会えた"サキュバス"と"中学生"のふたりがこの曲歌うの本当に最高の選曲だと思った。 おりコウじゃなきゃ出せないエモをありがとう。

マジでにじさんじ史上トップレベルの傑作

V界で一番ゲボな男女だと思うけどV界ではこの二人にしか掬うことのできないものがあってこの二人に救われた人がいっぱい居ると思う。 何度聴きに来てもいろいろな想いが募ってくる、二人とも卯月コウと魔界ノりりむでいてくれてありがとう。

卯月コウに求めるは叶えられなかった青春よりあの時抱いた少しの感情に対するノスタルジーだし、りりむには今を一緒に後悔してくれる仲間を見つけれたと思ってるから2人が一緒に歌ってくれた夏の儚さは本当に心に沁みる。

また聴き返してて気づいた、''少年と少女のように''って部分、かなりメタ的だけどこの世にVtuberという概念が無ければ出会うはずもなかった2人が、活動を通して''きみも悪い人でよかった''と想い合える少年と少女になれたのかもしれないってことがｩｫ…

りりむちゃんのポエムと言われるような発言が本当に大好きで、それをバカにされてるのに少し厄介になってしまいそうになった。 でも、少しだけ青くさいそんな彼女の感情を、正面から直視できる人がいることを知ったから、私は安心できた。 彼女には彼がいるから私は何もいう必要はないね。

主人公の御曹司中学生がサキュバスと出会う、ひと夏のはかない青春純愛アニメはいつ放送される感じ？ おりこうの深夜アニメ感、本当に好き。 お互いのキモさの相性が良くて好きになったんだけど、歌ったらどっちも綺麗な声で相性が良いの、泣いちゃった...。

おりコウってコンビ名とは相反するタイトルの曲歌ってんのまじでエモ無限大

コウ、やっぱお前歌うめえじゃねぇか… 人の心を動かす天才がよ…

夏の明け方にこれを聴いてみ、飛ぶぞ

何年経ってもいまだに再生回数が伸び続けてるのは私のように何度も聴きに来てる人がいるんだろうな

原曲は恋愛の歌って言われてるけどこの2人は恋愛では無いそれ以上の関係だと思ってる。

それぞれがおりコウとしてではなく個人として活躍したARライヴとAPEX最協決定戦の後に おりコウで集まってリスナーの悩みを聞いてその後歌ってみたを投稿するっていう流れ最高だな

新しい順にすると絶対何日かまえには聴きに来てる人がコメント残してて、ここに来ればひとりだけどひとりぼっちじゃないあったかい気分になる また来るね

世間一般からするとくだらないと揶揄されるような日常の事柄を壮大なスケール感の音と詞で出力してくれるピノキオピーの曲がだいすきなんだけどその「くだらない」物にこそ輝きを見出してる二人にこの曲があまりにもぴったりすぎて、感想を言葉にするのが勿体ないなと思ってしまった。だからこの感情は夏の思い出としてこの曲と一緒に大切にしまっておくよ、ありがとう

卯月コウが歌を歌うっていう概念が好き

おりコウは青色のオーバーレイがよく似合う

動画の色褪せてる感じも凄く好き…記憶の中の過去を生きてきるような感じ。前りりむちゃんが「コウくんは何か心残りがあるからずっと13歳なんだよ。」って言ってたけど、コウの心残りがなくなったら現実に戻っちゃうのかな…

🌙卯月コウ🍼魔界ノりりむ 0:11 🍼真夜中街灯を見つめながら 0:17 🍼楽しかった会話を思い出してる 0:22 🍼心を開くことはとても怖いはずなのに 0:28 🍼きみの前では無邪気に笑えた 0:38 🌙くだらない感傷を抱えたまま 0:44 🌙煤けた路地裏を歩きつづけた 0:49 🌙冷たい雨に打たれ陽だまりを避けてたのに 0:55 🌙きみの手のひらは温かかった 1:00 🌙周りには滑稽に見える青臭い幸せ 1:11 🍼瓦礫の中で強く抱きしめた 1:19 🌙🍼まるで初恋のように 1:27 🌙🍼夕焼けがきれいで犬はかわいくて 1:32 🌙🍼野暮なニュースに一緒にむかついて 1:38 🌙🍼ダメ映画で笑ってバラエティ見て泣いて 1:43 🌙🍼はしゃぎまわる少し寂しい二人がいた 1:49 🌙🍼きみもぼくと同じくらい悪い人でよかった 2:11 🌙小さな心臓の鼓動が二つ 2:17 🌙あてどない革命を夢見ていた 2:22 🍼同じ言葉を重ねて同じ時間を過ごした 2:28 🍼違う生き物同士の淡い夢 2:33 🌙暗がりで呼吸をしてるささやかな幸せ 2:44 🍼ぬかるみで転んでも追いかけてく 2:52 🌙🍼少年と少女のように 3:00 🌙🍼花火がきれいで夕飯はおいしくて 3:05 🌙🍼駄作のストーリー一緒に紐解いて 3:11 🌙🍼罰ゲームで笑って変な歌で泣いて 3:16 🌙🍼くすぐりあう少し寂しい二人がいた 3:22 🌙🍼きみもぼくと同じくらい悪い人でよかった 3:32 🌙🍼悪い人でよかった 3:52 🍼真面目な顔をしたってなんか嘘くさくなってさ 4:04 🌙いい人になんかなれずただ抱きしめた 4:11 🌙🍼まるで初恋のように 4:27 🌙🍼夕焼けがきれいで犬はかわいくて 4:35 🌙🍼野暮なニュースに一緒にムカついて 4:40 🌙🍼ダメ映画で笑ってバラエティ見て泣いて 4:46 🌙🍼はしゃぎまわる少し寂しい二人がいた 4:51 🌙🍼時間は有限で永遠みたいな嘘で 4:56 🌙🍼 儚い人生の一瞬に君がいて 5:02 🌙🍼つまらない世界を「つまらないね。」って笑って 5:07 🌙🍼肩を寄せ合う少し寂しい二人がいた 5:13 🌙🍼きみもぼくと同じくらい悪い人でよかった 5:24 🌙🍼明日もまた生きていたい君を好きでよかった

ひとりひとりで歌うところは顔から下しか見えず正方形の中に収まっていたのに、サビでは表情もわかって広い空も見えて画面いっぱい使ってるのが、お互いに出会ったことで世界が広がったみたいな感じがした。

おりコウ大好きだぞー！ りりむのポエムが多くの場で話題になって、本来当人の考えや思考から「自然発生的に来るもの」だったのが「求められるもの」へと変化してしまったと思っているけど、 そこに対してコウが全体の空気を読みつつお気持ち表明してくれたことが凄く嬉しかった。 りりむが悩みとして投げたことも、なんとなしに発したことも、コウは熟考してくれるからりりむにとってコウは予想外で、 コウは言語化能力が高いからこそ考えつかなかった方向から話題を投げてくるりりむがコウにとっては新鮮かつ興味深くて、 お互いの弱さや悪さ、気持ち悪さ等の負の要素を共有しつつ、お互い飽きずに一緒に居れる関係性こそおりコウだと思ってるありがとう 世の中は不変だからこそ、様々なことに揉まれながらも各々が自由に生きていくことを願ってます。その結果として、今現在おりコウが存在しているということが自分にとって大変嬉しく、幸せです。感謝 クソデカ感情失礼した！

真夜中　街灯を見つめながら 楽しかった会話を　思い出してる 心を開くことは　とても怖いはずなのに きみの前では無邪気に笑えた くだらない感傷を抱えたまま 煤けた路地裏を歩きつづけた 冷たい雨に打たれ　陽だまりを避けてたのに きみの手のひらは温かかった 周りには滑稽に見える　青臭い幸せ 瓦礫の中で　強く抱きしめた まるで初恋のように 夕焼けがきれいで　犬はかわいくて 野暮なニュースに　一緒にむかついて ダメ映画で笑って　バラエティ見て泣いて はしゃぎまわる　少し寂しい二人がいた きみもぼくと同じくらい悪い人でよかった 小さな心臓の鼓動が二つ あてどない革命を夢見ていた 同じ言葉を重ねて　同じ時間を過ごした 違う生き物同士の淡い夢 暗がりで呼吸をしてる　ささやかな幸せ ぬかるみで転んでも　追いかけてく 少年と少女のように 花火がきれいで　夕飯はおいしくて 駄作のストーリー　一緒に紐解いて 罰ゲームで笑って　変な歌で泣いて くすぐりあう　少し寂しい二人がいた きみもぼくと同じくらい悪い人でよかった 悪い人でよかった 真面目な顔をしたって なんか嘘くさくなってさ いい人になんかなれず ただ抱きしめた まるで初恋のように 夕焼けがきれいで　犬はかわいくて 野暮なニュースに　一緒にムカついて ダメ映画で笑って　バラエティ見て泣いて はしゃぎまわる　少し寂しい二人がいた 時間は有限で　永遠みたいな嘘で 儚い人生の一瞬に　きみがいて つまらない世界を　「つまらないね。」て笑って 肩を寄せ合う　少し寂しい二人がいた きみもぼくと同じくらい悪い人でよかった 明日もまた　生きていたい　君を好きでよかった

誰にも見つかるなって気持ちと もっと色んな人が見つけて欲しいって 気持ちがぶつかり合ってて難しい。 けどクラスメイトには絶対に見つかって欲しくない歌

｢時間は有限で 永遠みたいな嘘で 儚い人生の一瞬に 君がいて｣ ってほんと、人間と人外の2人にドンピシャだよ…夏の終わりにピッタリだ…ありがとう…

この動画のコメ欄あったか… 本人たちの良さを語るのはもちろんのこと 本家のピノキオPさんのことまで良きところまで話してくれるのほんとに 誰の動画を見ても少ないと思う… おりこうのリスナーさんいい人たちばっかなんね

コウの何にも干渉されないような強い声と、りりむの心の繊細なところに触れるような声がありえんくらい調和してる

時間は有限で、永遠みたいな嘘で、 儚い人生の一瞬に互いがいて、 つまらない世界を「つまらないね。」て笑って、 肩を寄せ合う少し寂しい二人がいたんだよな……

自分が簡単に捨ててしまったようなものを拾って大切に噛み締めてくれるようなふたりが 夏の終わりにこんな優しくて儚くて切ない歌を歌ってくれて 全部の感情抱きしめてくれてる感じがした、ほんとに胸の奥が締め付けられて苦しい、歌ってくれてありがとう、おりコウがおりコウでよかったよ

有名になるとか再生数とか、そういうのより毎日好きな人と好きなこと出来ることを幸せだと思ってそうな2人が好き

はぐれ者同士の少年少女、「おりこう」というコンビ名、2人とも真っ直ぐな生き方じゃないけど何も飾らずただ前を見ているところ これ以上があるのかってくらい完璧な選曲…

もう、これを何回聴いて何回嗚咽を漏らして泣いたか私にはわからない

どれだけ考えてもこの曲以上に2人に合う曲が見つからない

2:27 これをサキュバスのりりむが歌っててりりむがコウと一緒にいたくてもサキュバスだから叶わないって泣いてるって解釈をして泣いた。

別にこの2人に大きく人生を動かしてもらったわけではない。 けれど、いなかったらいなかったでこの関係性の2人に出逢わず、自分は生きていけたという世界線があったかと思うとこの場が設けられて良かったなぁとつくづく思ってしまいます。 何年先もずーっと聞いていたいです

昨日この2人を知って、今完全におりコウに落ちた 良すぎる

りりむとうづコウがずっと幸せでいてくれたらそれでいいよ。オタクより

人と目を合わせるのが苦手なりりむが 0:23「 君の前では無邪気に笑えた 」 って歌うの本当におりコウって感じで号泣してる

ちなみに、この楽曲が収録されてるアルバムの名前は「HUMAN」っていうのだけれど。 ピノさんのファンでそれを知っていたから、余計にグッとくるものがあったよね。

今日疲れたな、とか、今日ちょっと辛いなって時に寄り添ってくれる御守りみたいな歌ってみた。いつもありがとう。

他の人から見た時に変であっても、人の弱さを肯定し合えたり、それこそ歌詞にあるようにつまらないものをつまらないねって笑い合える、そんなふたりが出会ってくれて、今の今まで｢おりコウ｣として活動してくれてる事実がたまらなく嬉しい

これ以上におりコウに歌詞合う曲ある？？？ 特にラスサビの「時間は有限で永遠みたいな嘘で」ってとこがサキュバスのりりむと年齢変わらないコウが歌ってんのエモすぎて死んだ

2人で歌ってるところ、声の相性が良すぎて悔しいけど涙出たし最初のりりむの声が聞こえた瞬間に高評価押してた "周りには滑稽に見える青臭い幸せ"ってとこと"儚い人生の一瞬に君がいて"ってとこ物凄くおりコウだなって思った 1:27で2人の表情が変わるところ、私には人間のコウが驚いていてサキュバスのりりむが当たり前みたいな顔してるように見えた。歌詞と相まってなんかこう…上手く言えないけど心臓が痛くなった。あと1:52の「くらい」の歌い方と、5:18の最後の「た」で音が上がる時に口大きくあけて歌ってんだろうなって想像できる感じとちょっと篭ってる？感じのコウが超好き伝われ なんだ私おりコウ大好きじゃん…いい夏だわおりコウぽえっぞ！

2人の事を歌ってるのかと思うくらい歌詞が2人にぴったりすぎてびびった… にじさんじ全体に詳しい訳じゃないけど、個人的には男女ペアでこんなに長くここまで目に見えて仲良くしているの珍しいなーと思う。そんな2人だからこそこの歌が心にしみたな。

“中学生”と“サキュバス”、共通点がないようにみえるふたりが偶然出会って、いつもとちがう特別な夏になる… そんな小説を読んだ後みたいなきもちになりました、 最高のエモをありがとう

ふとした夜に、どうしても聴きたくなる。

勝手にこの歌みたに救いと居場所を見出してる頼むから永遠であれ

どっかの配信で言ってたお母さんのご飯が大好きなりりむちゃんが夕飯は美味しくてって歌ってるのよすぎる、、

ネガティブな共感って、すごく落ち着くんだよね まさに、おりコウのそういう所が素敵だと思ってたから すごく曲に合ってて良いなと思った

歳の変わらない中学生と魔族の王女で人間のリスナーたちより上位存在なのに、脆くて切なさを感じてこの空気ごと護りたいと考えてしまう

なんの冗談もなく、マジで心臓潰れそうな感傷に浸ってる なんだこれは

公開から２年。初めて聞いた時は「この2人仲良かったんだ、エモいんだな」位しか思ってなかったけどおりコウ好きになって戻ってきて泣く自分がいると思わなかった。全部にありがとう…

個人的にこの2人に物凄く似合う歌だと思う...人間味溢れる歌詞をこの2人が歌うのいいなあ...

ずーっとだいすきなのは当たり前にそうなんだけど、なんて言うの、上手く言葉に出来ないけどおりこうの関係とか雰囲気が大好きなんだよね

真夜中　街灯を見つめながら 楽しかった会話を　思い出してる 心を開くことは　とても怖いはずなのに 君の前では無邪気に笑えた くだらない感傷を抱えたまま 煤けた路地裏を　歩きつづけた 冷たい雨に打たれ　陽だまりを避けてたのに 君の手のひらは温かかった 周りには滑稽に見える　青臭い幸せ 瓦礫の中で　強く抱きしめた まるで　初恋のように 夕焼けがきれいで　犬はかわいくて 野暮なニュースに　一緒にムカついて ダメ映画で笑って　バラエティ見て泣いて はしゃぎまわる　少し寂しい二人がいた 君も　ぼくと同じくらい悪い人でよかった 小さな心臓の鼓動が二つ あてどない革命を夢見ていた 同じ言葉を重ねて　同じ時間を過ごした 違う生き物同士の淡い夢 暗がりで呼吸をしてる　ささやかな幸せ ぬかるみで転んでも　追いかけてく 少年と少女のように 花火がきれいで　夕飯はおいしくて 駄作のストーリー　一緒に紐解いて 罰ゲームで笑って　変な歌で泣いて くすぐりあう　少し寂しい二人がいた 君も　ぼくと同じくらい悪い人でよかった 悪い人でよかった 真面目な顔をしたって なんか嘘くさくなってさ いい人になんかなれず ただ抱きしめた　まるで　初恋のように 夕焼けがきれいで　犬はかわいくて 野暮なニュースに　一緒にムカついて ダメ映画で笑って　バラエティ見て泣いて はしゃぎまわる　少し寂しい二人がいた 時間は有限で　永遠みたいな嘘で 儚い人生の一瞬に君がいて つまらない世界を「つまらないね。」て笑って 肩を寄せ合う　少し寂しい二人がいた 君も　ぼくと　同じくらい悪い人でよかった 明日もまた　生きていたい　君を好きでよかった

｢誰かと弱さを共有できる｣、｢お互いを否定はしないけどきちんと意見を言い合える｣って私にとってほんとに生きていく上で大切なことだったから、2人の歌声聞いたり2人の配信とか見たりすると本当に羨ましいと思う 明後日で2周年だ

「はしゃぎ回る2人がいた」「少し寂しい2人がいた」が最後には「はしゃぎ回る少し寂しい2人がいた」になってるのめちゃくちゃエモい

2人がぽろぽろと言葉をこぼすように歌っているのがとても好き

いろんなことが重なって、もうどうしようもなくなっていて、ひとりぼっちで抱えきれなくなっていたところにこの歌に出会いました。 私に足りてないあたたかさがそこにはあって、転調後落ちサビのユニゾンを聴いてバカみたいに泣いてる　自分の持ってる感性を抱きしめて大事にして生きていこうとおもう

この2人の非国民的ヒーロー聞きたくなった

この曲に夏のイメージを合わせたの良すぎるな

二人で一つとかじゃなくてりりむとコウでおりコウって感じがたまらなく好き

違う生き物同士の淡い夢って歌詞、サキュバスのりりむと、人間のコウくんが言うの何か良いよね

この歌が8月の31日に投稿されたっていうのが上手く言えないけどいいなって思った…… 今年の夏は必ず来よう、良い歌に出逢えてよかった

1:20 "初恋のように"でアルバムを捲るみたいに場面が切り替わって二人が出会うの、運命みたいに美しい光景で泣きそうになる あと最初からずっとつまらなそうな表情で携帯に視線を落としてたコウくんがりりむちゃんと出会ってからは携帯になんか目を向けずに満足そうな表情でりりむちゃんの話に耳を傾けてるのが言いようのないくらい好き りりむちゃんの透明で繊細な歌声にコウくんの穏やかだけど力強い声が重なる瞬間毎回鳥肌が立つ、毎日聴いてるうちにやっと言葉にできるような気がしてコメントしてる 素晴らしい歌をありがとう

最近この二人のことを知ったんだけど、二人を見つけたのが夏でよかったとこの歌を聴いて思う。 弱さを抱えているからこそ出会って共鳴した二人がラスサビになると同じ方向、視聴者側を向いた構図に代わるのも象徴的。 10年たっても二人で雑談、していてほしいな。

お願いだから永遠であってくれ