ヒカルの碁は"少年漫画の二大胸熱展開、「弱かった主人公が段々と成長していく物語」と「最強の主人公が無双する物語」という一見矛盾した２つの要素を、佐為という存在を絡めることで両立させた唯一無二の作品"ってなんかの記事で評されてるのを見てめちゃくちゃ納得した。

囲碁のことを一切わからないままでも最後まで楽しめる稀有な作品

ヒカルの碁ってたまたま題材が碁だっただけで、描かれているストーリーは全ての10代や20代の少年少女が必ず通る、人生における成長や挫折、友情、ライバル、喜怒哀楽が見事に折り重なっていて、しかもそこに藤原佐為というある意味でのファンタジー要素も加わって唯一無二の作品になっていると思う。 世代に限らず人生で一度は必ず見て欲しい神漫画、神アニメ。

原作全部読んだ人は知ってるだろうけど、主人公の完全無双しないところがすごく良かった、最後の最後まで作品に引き込まれてしまった。

安易に佐為が戻ってくるのではなく、姿は見えなくとももう自分の中に「居る」でもなく、打ち続ける事により「居た」「隠れて居た」のを見つける境地がスゴい よく日本一の少年漫画雑誌でこんな派手さはないが深い展開が出来たなぁと驚くわ

21歳で世代じゃないけど本当に好き。ヒカルの碁はまじで色んな人に見てほしい！

この作品の凄いところは最初から最後まで読んでも囲碁の基本的なルールすら分からないということ。それなのに面白いというとんでもない作品。

やっぱいい曲だな〜 何回かOP変わったけど最終回でこれ流れた時は鳥肌たった

友情、努力、勝利、感動、成長が揃ってるマジもんの神アニメ

もう３３歳だけど小学校の時のジャンプから大ファンで、今でも読み返して涙する。大人になった今の方が心震える。ご先祖様からバトンを繋いでみんな生きてるって教えてくれた気がする。

佐為がいなくなってからが本当の物語だとは最初は気付かなかった。 名作である

このアニメの影響で小学生から囲碁クラブ通ったけど中学生に上がる段階で上のレベルとの差を感じてやめた苦い思い出もありつつ、囲碁を教えてくれたヒカルの碁に感謝は未だに忘れません。

ヒカ碁の影響で本当にプロになる人もいるしアニメや漫画、ドラマの力ってすごいよな

ぞんざいに扱ってるつもりも悪気も無い、けれどいなくなった時に自分の行いを思い返して苦しくなる 全部自分が悪いと思い込んで泣くしかないヒカルの気持ちを考えたら、涙が出ます

「君が今 僕を支えて」 「僕が今 君を支える」 だから 迷いながらも 共に生きて行こうよ 未来へと って歌詞が、物語のヒカルと佐為にリンクしてるトコにまた良き

ヒカルの碁のキャラって、特殊な語尾みたいなぱっと見でわかる特徴もないし、「ツンデレキャラ」「生意気キャラ」みたいな判で押したようなキャラ設定もないのに、めちゃくちゃキャラが生きてるところがすごい。和谷くんなんて普通の男の子なのに大好きだったわ。

ヒカルが大きくなった事に気付かないくらいのめり込んでしまうスートーリー。最後の方になってから、あれ？いつからヒカルこんな大きくなったんだ？と親みたいな気持ちにさせてくれるね

見てきたアニメでNo.1 囲碁を知らない人を惹きつける内容、設定何度見ても感動する

本誌の佐為編最終回の最終ページの煽り文で 「さらなる高みを目指しGet Over」て書いてあって今風の言葉で言うと本当エモい

こんな天才漫画作ってくれた、作者に感謝しかない。。。

なんかこの時代のアニメって、将来が不安な時代だけど、自分たちの代はなんとか生きてみせる、次に繋げるっていう力強さを感じるから好き。 「なぜ碁を打つのかとなぜ生きるのかは同じ」って言葉が、この作品のすべてを表してたと思う。

他のキャラも丁寧に描かれているからこそルールのわからない競技にも感情移入できる

ヒカ碁の魅力を何十倍にも底上げした神曲

ヒカルが佐為に打たせなかった後悔で「アイツと会ったいちばん最初に時間を戻して」と号泣するシーンでもらい泣きした。

君が今僕を支えて、僕が今君を支える。 二人の黄色と紫、補色になってるの素敵。

俺は漫画派だったけど最高の漫画だったな。中学のときに「囲碁（笑）」みたいな感じで読み始めて、最終的に一番好きな作品になったわ。囲碁の世界がシンプルに面白いということも知れたし、なによりも自分の知らない世界を知る面白さみたいなのも知れたな。最後、読み終えたときなんか色んな感情湧き出てきて、漫画ってすげーなとすら感じたわ。笑

つい先ほど3日かけて全部見ました。もう流れる涙ありません。

佐為が消えるのは最終回前後かと思ってたから、急に消えた時はビックリしたし寂しかったなぁ…… そこからもう一段階ヒカルが成長するのが熱い。

これを聴くと、自分にも何か熱中できるものが欲しくなる。 何か一つだけに打ち込んでみたい

平成でも令和でも、どんな時代でも勇気を貰える一曲

この時期のアニメがいっちゃんおもろかったわ時代が変わって進撃やら呪術廻戦やら大ヒットしたアニメは沢山あるけど この頃のアニメの良さはなににもかえられないああ懐かしい、、

仲間と戯れそれなりでいても物足りなさを感じてしまうっていう歌詞が心にくる

この曲は出だしの鳥肌がヤバイ 囲碁全くわからないのに楽しめたのがこの作品の凄いところよな

アイシールド21もそうだったけど ルールが分からないのにしっかり面白いのはホント凄いよね

囲碁わからないのに、漫画とアニメを完走したのは、ストーリーがほんとに良いから

ヒカルが強くなる度に周囲の人間関係が入れ替わって、次々とその環境に適応していく辺りがリアルの成功者っぽくて好き

「get over」は「乗り越える」とかを意味する、本当に凄くヒカルの碁に合った曲だと思った。

佐為が消えたあと、自分の碁の中に佐為がいた、ってのが良かった

この歌詞を当時のdreamメンバーの松室麻衣18歳が書いた事が衝撃である。 在籍当時のdreamの曲の歌詞は松室が多く書いてたが、これだけの作詞力と歌唱力がある子を大きく育てて売る事が出来なかったのが本当に残念。 ヒカルの碁を本当に読み込んで無いと書けない歌詞。 Avexが流行りのダンスボーカルユニットで売ったのが失敗だったと思う。 この歌詞はダンスミュージックじゃない。

最高。リアルタイムで大好きだった。これを超えるアニメはいまだない。時を経てオープニングを見返して、その作詞の深さに痺れている。今の自分の状況にマッチしていて、テーマ曲になった。 夢中になれるものをついに見つけられて、これからステージを上げるべく奮闘していくのが楽しみ。ありがとうヒカルの碁、DREAM

ヒカ碁は原作者が碁を知らなかったから逆に専門的な感じではなく、しっかりとストーリーがあって、知らない人でも分かりやすい作品に出来たんじゃないかと思う そんで、作画も神だし、ちゃんと囲碁監修の人もいたから囲碁ファンにもうけた！！ もう一度読み直そうかな〜

最初から最後まで囲碁のルール全く分からなかったのにすごく面白かった。 こういう作品をこれからも作っていって欲しいなあ…

この曲の歌詞のように、周りと決別しながらも夢に向かう主人公と、その周りをとても綺麗に描いた漫画だと思った。 学園で仲良し子よしするわけなく、目標の為に選択していく。 それが寂しいと思いながらも応援してくれる仲間。 今の漫画とはちょっと違う筋道ですごく良いストーリーだと思った。

年齢や内面の成長が身体に現れるように描かれてるのが成長したんだって顕著にわかってとても好き

佐為が消えてから何度も泣かされわくわくと感動が最後まで止まりませんでした。ヒカルの碁を超える作品はないとまで思えてしまう素晴らしい作品でした。是非若い人達に見て欲しい。

「ヒカルの碁」っていうタイトルが終盤になって、グッとくる...

ヒカルの碁って言ったらやっぱりこの歌だよね！🥰🥰🥰しっかり主人公の成長が描かれてるのがまた良い！少年だったヒカルが青年にしっかり成長して、1人の碁を打つもの神の一手を極めるものとして描かれてるのが本当に好き！

ヒカルの顔が段々と少年から青年になっていくの好き

いろんなアニメを見たけれどこんなに胸が熱くなるアニメあったかな。上手く説明できないけど本当に胸が暖かくなる。囲碁のルールは全くわからないのに

私の中で一番好きな作品 何度見返しても飽きないし感動するし面白い

君が今僕を支えて 僕が今君を支える だから迷いながらも共に生きていこうよ 未来へと 仲間と戯れ それなりで居ても もの足りなさを感じてしまう 冷めた目で見られて 乾いた時代の風に吹かれている 諦めきれるモノならば 最初から興味もたない 忘れられるモノなら 必要さも感じないから 不安な心と勇気が背中合わせになっている だけど今なら夢をこの手で叶えてみせるよ 傷ついて壊れそうな日も 涙して困らせる日もあるけれど 僕達（ぼくら）はそれを越えていくんだ 誰より上を目指して 楽しいことだけ 選んで生きても その先には何も見えなくて だからどんな事も 現実から逃げないで受け止めるよ 大事なモノがあるならば 守り抜いてみせるから 失くしたくないモノに 自分の全てを懸けるよ 器用じゃないから時に傷つけ 傷ついていく だけど今なら少し自信をもって歩けるよ 孤独だと感じる日でも 惨めだと感じる日さえあるけれど 僕達はきっと一人じゃないと思うよ 君がいる なぜ人は時に過ちを… 後悔をしてもしきれず… なぜ人はいつも それでもと越えていこうとする？ 君が今僕を支えて 僕が今君を支える だから迷いながらも共に生きていこうよ 未来へと 時に傷ついて壊れそうな日も 涙して困らせる日もあるけれど 僕達（ぼくら）はそれを越えていくんだ 誰より上を目指して

漫画もアニメも10年以上も昔のやつだと思えないぐらい最高の作品

最後まで囲碁のルールは分からんかったけど面白かった

この歌詞の良さが今になって分かるってことは成長できる証拠なのかな

放送当時、去年の12月28日に心筋梗塞で夫と二人で一緒に観てました。亡くなった夫は、囲碁が打てる人でよく教えてもらいました。まだ・・・ヒカルの碁を見ると、夫が死んでしまったショックで辛くなります。もう二度と私に囲碁を教えてくれる人が、いないことが寂しいです。でも・・・ヒカルが、佐伊がいなくなった時に立ち直れたように私も夫の喪が明けるまであと3か月ですが、私も少しづつでも立ちなりたいです。そんな勇気をくれたこの動画の製作者の方にありがとうございますと、伝えたいです。

ここのコメントの多くが意味深く、読むたびに鳥肌が立つ。 これから生きていく中で壁にぶち当たったり、落ち込んだり、悩んだ時に、何とか踏ん張らせてくれる。ここにあるコメント、そしてコメ主に感謝。

このアニメ見ると、自分にも何か本気になれるものが無いかな？ って思う。 本気で人と戦ったりしたこと無いから、こういゆうの憧れます。

おうち時間で一気見したけどすごくよかった…最終回でこの曲のイントロが流れた瞬間涙が出てしまった

囲碁の知識ゼロでも面白い漫画だからほんとすごい

見終わった後の喪失感がデカ過ぎる。 久々にこんな感動するアニメ見たぜ…

佐為がいなくなってから、ヒカルが迷って悩んで 伊角さんと打った碁に、自分の碁に佐為がいたことに涙して そして改めて題名のヒカルの碁に号泣。

アニメも良かったけどやっぱり原作である漫画が神すぎた…！ これ以上の漫画は個人的にないと思ってる 老若男女どの世代にも一度は読んでもらいたいです

この漫画は勝ち負けじゃない。囲碁を通して登場人物が成長するストーリー。これがヒカルの碁の真価だよ

ポプテピピックでヒカルの碁のパロディ見て、佐為との決着はこうなるのかと踏まえてから観たら泣かされたわ。 全然ちゃうやん！！ちゃうやーーん！！！ タイトルは飽くまでヒカルの碁なんだよな。心に残るの堪らん。

ここまで完璧な漫画は見たことないわ

昔のJUMP作品は原作、アニメ、主題歌のどれ取っても完成度が高い作品ばかりだわ

サッカーとか世界的に人気なスポーツを題材にしないであえて碁に光を当ててしかもめちゃくちゃ面白い作品素晴らしい

アニメ好きになって8年以上、沢山の作品をみましたがその中でも1番といっていいほど大好きな作品です。佐為がいなくなってから今もこのOPをきくと悲しくて泣きそうになります。一生名作です。

この神漫画が、今の子供達に、昔の作品と言われて読まれて無いのが悲しい。 個人的な意見だけど、日本で1番面白い漫画。

まだ聞いてる人っていますよね？🥹 いま19歳で周りにこの作品を知っている同年代と会ったことなけど、このマンガ・アニメを子どものときに見せてくれた親には感謝！！ 内容も音楽もどの期も最高の作品です

最初は佐為が無双してく話かと思ってたもんなぁ ヒカルの碁、まさにタイトルよ 突然消えて、2人の思いがすれ違ったままご都合主義でまた佐為が出てこないのが良かった 伊角さんとの対極で、あくまで自分自身で気づいた所 好きです

ヒカルの顔だんだん変わってきてるの、見てる時ほんとに違和感なかった！

ヒカルの声優さんが亡くなられて、もうかなり経つけど…今でもヒカルの碁は応援しています。ヒカル、大好きです。

今までいくつものアニメを見てきたが、これを越えるアニメはないね ストーリーといい、音楽 bgmといい、絵といい最高だね みんなにオススメしたいけど、碁って理由でみんな見ないんだよねぇ 本当にもったいない

佐為の声が銀魂のゴリラなのは知りたくなかった真実。声優って凄いわ。 リメイクして日中韓戦までやってほしいけどヒカルの声優さんも故人になってしまったのも受け入れたくない真実

この曲、佐為の別れ際のシーンで改めて聞くとめちゃくちゃ感動する。

つい先日この動画がおすすめに表示されて、そこから一気にアニメを見させていただきました。 ｢囲碁なんて私分からないし、なんせ私が生まれた頃のアニメだからなぁ。｣ なんて、昔のアニメをあまり見た事がなく、無知蒙昧であった私はそんなことを思いながら見始めてしまったのですが、実際見てみると皆様が仰っていた様に本当に面白く、大学の講義と講義の合間の時間や、夜半から明け方にかけてを使い全て見きってしまいました…笑 『ある分野で最強の幽霊が自分に憑き、その分野を始め極める。』という、ありきたりであるはずの設定にも関わらず、言い表せない唯一無二のその面白さに感服致しました。 この動画に辿り着けて、そして『ヒカルの碁』という作品に出会えた事を本当に嬉しく思います。この動画には感謝してもし切れません。ありがとうございました！

今のヒカルの碁を知らない子供達に是非とも観てほしい神アニメ！ 囲碁のルールなんか分からなくても間違いなくハマります😀

マジで作者天才すぎる

ヒカ碁の影響で祖母に教わりゲームや本で勉強して祖父母のサポートによりプロまで後一歩まで行きましたが両親から猛反対で諦めました。 私の人生を変えた漫画、アニメです。なついなあ そんな私ももうすぐアラサーの二児ママ

15年以上前のアニメとは思えないクオリティ。話の軸がしっかりしていてとても面白い。歌も今にはない歌詞の深みがある。

囲碁の世界を本格的に知ったのはヒカルの碁のきっかけだな。内容もヒカルが話が進むごとに気づけば大人になっていくという感じが好きだった。

未だにカラオケで歌ってる神曲 そしてこの頃のアニメが最高だった事、 この頃には戻れない事を同時に感じて泣いている。

サビがすげーのもそうなんだけどAメロBメロが非常に秀逸なんよね

オープニングの佐為の横顔が美し過ぎて胸が苦しい

この曲今聞いてもいいと思う

つい三日前からアニメを観初めて、寝る間も惜しんで最終回まであと3話・・・！ 私が今まで観てきたアニメの中でも一二位を争う面白さ・・・ 主人公成長系の話はやっぱりたまりません、、 アキラとヒカルの関係、佐為の存在、ワクワクが収まりませんなぁ！

ヒカルの碁を見てた当時5歳とかだったんだけど、お祭りに行く途中の道で囲碁を打ってるおじいちゃんがいて「ヒカル！ヒカル！」って興奮してたの未だに覚えてる

一回でも見たかったな…藤原佐為vs進藤ヒカルの対局

この絵の感じ懐かしくて泣けそう

文句なしの神アニメ 作者天才すぎる

最近になってヒカ碁知ったけどなんで今まで知らなかったんだってレベルの神作

友達が誰もヒカルの碁見てなくて残念だ…囲碁のルールは分からないけどヒカルとさいのさり気ないやりとり、特に院生に行った所から非常に楽しい。佐為がいなくなった時のヒカルを考えると非常に悲しい…佐為がいなくなったときは悲しかった…

ヒカルの碁は今まで何百作品も見てきたアニメ作品の中で確実に上位に入る作品。 是非たくさんの人に見てほしい作品

作画担当はDEATH NOTEやバクマンでお馴染みの小畑健さんです。キャラクターは美麗にかつ、哀愁や思慮深さを持った表情、ほっそりした口元を描くことにが特徴です。

色んなところで人間味がある作品だとおもう ヒカルが院生になったときのあかりの 「もう囲碁部には来ないで」とか 最後の3面打ちの三谷の悔しくて、恥ずかしくて言えない 「…負けました」とか あとはヒカルとお母さんのやりとりも地味に好きだなぁ 北斗杯の時間を遠回しに教えるヒカル でもヒカルを期待して北斗杯を見に来たけど、ヒカルがそんなに強く無いと思って帰っちゃうお母さん 囲碁を知ってる人が少ない日本だからこその描写がリアルで 真剣にやってる登場人物達が可哀想ときもあったけど それがより良かったと思わせてくれた 本当に面白い作品です

泣きそうになるな 色々なシーン 人の強さ弱さを囲碁に垣間見た作品

私が幼稚園生〜小学校低学年くらいの時にスカパーで再放送てきな感じでやっててみてた。リアタイ時は生まれてなかった😢同世代でヒカルの碁を語れる人いないから悲しい😭（現高3）

この曲が大好きだった事を思い出した。ちゃんと聞くためにiTunes で楽曲を購入してきた。

カラオケで友達が歌ってて、元気でたし、すごいいい曲だと思った 。辛いことがあっても仲間と分かち合って、励まし合って生きて行こう！