手前のボールの回転と、奥でのキレ方を見ればある程度感じれると思います。 よく『オイルが伸びた』と言う言葉を聞きますが、それは手前のオイルが奥に伸びているので、手前のオイルは削れています。 ヘッドアップは今回の動画で話しているように、目線が変わってしまいます。着床を見ようとしてもヘッドアップしているとみれません。ヘッドアップをすると体も起き上がることがあるので、あまり良いことはないですね！

詳しく解説していただき、ありがとうございます。 6:54 「着床から目で追う」 着床ポイントを確認してからボールの転がりを確認して、尚且つフッキングポイントも確認して…確認が多過ぎて短時間に全部出来ません（ ; ; ） 真ん中くらいからの転がりだったら確認する余裕が出来ますが、私は着床ポイントを見ていたらフッキングポイントまで目で追えなくなってしまうため、オイルが伸びたかどうかはフッキングポイントの変化で感じていました。 自己流ですが、私はフッキングポイント「命」で、視線をロックオンしています。そうしないと一番幅の取れるフッキングポイントを見つけられないから自然とその方法が身についてしまいました。そうすると体のブレも軽減するような気がしています。 でも今回の動画を見る限り自分もヘッドアップしている可能性があり、着床も見る方法に挑戦してみようと思います。(何度かやってみたことはあるのですが、フッキングポイントを見る精度が下がってしまったので断念していました) 1月2日に10か月ぶりにボウリングに行って来ました。ボールもシューズも持ち合わせていなかったので、センターにある、お試しマイボールとレンタルシューズを使って1G目で180点台出せたので少し安心しました。せっかく覚えたものをすべて忘れてしまっているのではないかと恐れていたのですが、なんとか体が覚えてくれていました。劣っていたのは体力でした（笑） 景気が良くなったらまたボウリングに精を出したいと思います。ありがとうございました。