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国連人口基金駐日事務所
コンゴ民主共和国東部の町、キロシェにある国内避難民キャンプには、4つの民族からなる1,000人以上の人々が生活しています。ここでは、日本政府の支援を受け、演劇やダンス、歌などを通して、民族の枠組みを超えた平和や絆の重要性を伝える活動が行われています。同時にUNFPAは、家族計画に関する啓発活動や、同意や避妊のない性行為の危険性についての教育も実施しています。#UNFPAthanksJapan