この宇宙は偶然にしては人間に都合が良すぎる
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8 ай бұрын今回はオカルトシリーズです。この宇宙は偶然にしては人間に都合が良すぎる について触れていきたいと思います。
■動画構成
・導入
・最初の生命
・宇宙を説明する2つの説
・なぜ宇宙が人間にとって都合がいいのか？
・宇宙全体のルール
・マルチバース理論
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@dragonboy345 8 ай бұрын
むしろ都合が良すぎるぐらいに都合がいいから人類が誕生したのだよ
@small7088 8 ай бұрын
人間に都合のいい事象しか観測できてないだけじゃないんか？つまり観測できる範囲（都合のいい範囲）＝人間の限界って事。
@user-bs3hj7xo4v 8 ай бұрын
地球外からやってきた人類にとって地球の環境が合いすぎてる！すごい！なら分かるけど、地球の中で生まれた生命体なんだから地球の環境に合ってるのは別に不思議でもなんでもない気が…
@user-kq2ze3mt6k 8 ай бұрын
何だかんだ、この2人の解説が一番落ち着くなぁ…
@hypergyanko 8 ай бұрын
人に都合が良い…というより、都合の良すぎる偶然が、生命を作り出した…という事だと思いはするが…。 概念的な考えでは、〝宇宙の外にいる存在に対し、宇宙の意思がそれと戦う手段として知的生命体が生み出された〟…という、漫画家の石川賢氏の考え方がしっくりきている。
@user-tk5tv8hs9l 8 ай бұрын
それってゲッター線?
@user-hd8le2wr2q 8 ай бұрын
@@user-tk5tv8hs9l 多分神による複数のアプローチの一つがゲッター線で、虚無戦記のラ・グースや魔獣戦線の魔獣慎一もいくつかの思考錯誤の結果かもしれない、というファンの考察ですね。ちなみにこの、「宇宙の外側の存在に攻撃する為の兵器として宇宙の生命体は産み出された」という話は真説・魔獣戦線で語られた内容で、ゲッターロボサーガや虚無戦記との繋がりは石川賢先生が明言していないので、あくまでファンの考察です。
@user-ql5sx1um8k 8 ай бұрын
都合がいいところに生き残っていたのが人類だったってことじゃないかな？
@user-cc2sr6tq2s 8 ай бұрын
正直、世界が我々に沿ってるんじゃなくて我々が世界に沿っているんだから誕生して当然と考えてしまう。
@xyzage4202 8 ай бұрын
他の天体で生命が発生する可能性もあるから地球の基準だと奇跡で終わっちゃう論説だね
@user-iw3sk7so7e 8 ай бұрын
宇宙に合わせて生まれたんだから当たり前だろ定期
@MasahikoInoue 8 ай бұрын
ほんそれ。 見方が逆で宇宙が人類に都合がいいんじゃなくて、宇宙に合わせて人類のほうができてるから一見宇宙が人類に合ってるように見えるんよね。🤔
@user-nm9cb9md6u 8 ай бұрын
地球生命体中心の言説ってよく見ますよねぇ。
@setsuna3155 Ай бұрын
地球を支配してた種が滅びて、後々の新たな環境に対応出来るようなもっと優れた種に支配権が移るということを繰り返してきたように、人類史も次の種やその更に先にあるそれこそ人類で言うところの神のような種に世界の支配権が移るまでの単なる過程の一つだとすると、これから何度もその奇跡と称される事象が起きることになる
@bioguitar 8 ай бұрын
量子物理学とか宇宙物理学の話って深堀すると科学なのか哲学なのか分からなくなるね
@marm7002 8 ай бұрын
都合が良すぎるって、宇宙の環境に沿って進化した結果、現在の人間となっているだけで、奇跡というなら、宇宙側の都合に合った生命が、宇宙を認識出来るまで進化出来た事こそが奇跡 宇宙は脳がそう認識しているだけと言い出すと、全ての概念が無意味なものとなるんで、不毛よ
@Dir_home 8 ай бұрын
都合がいいと考える事が出来るところも特別感あるよね
@mt-eb2pc 8 ай бұрын
戦争何かしてる場合じゃないやん! ほんそれ!!
@hashizou48 8 ай бұрын
月の自転周期と地球の公転周期がシンクロしてるから、地球から月の裏側が見えないのも偶然だぞぅ🐘
@user-qm5ee4oz6s 8 ай бұрын
宇宙関係の解説も珍しいですね。 生きてるうちに安く宇宙旅行できたらいいなぁw 解説楽しみです。
@user-if7ep5vy7d 8 ай бұрын
科学者の行きつくところは神学といいますが うなずける
@user-sk8tv7qz7d 8 ай бұрын
可なりの奇跡が重なって地球と人間が出来た。この奇跡を守らなければいけ無し、絶やさずに生きて欲しい 戦争で領土を増やすとかで戦争が起こって、地球が傷つく 地球を守らなければ行けないのに守られない
@user-gq3rs8oo9j 8 ай бұрын
結果、人間以外で考えても奇跡的だった😂
@shiinatara 8 ай бұрын
壮大過ぎて思考が宇宙猫になっちゃう 偶然の力って言うと藤子・F・不二雄先生の生まれながらツイてない男がゴンスケと出会って運が向いてきた話を思い出した
@tagomaru777 8 ай бұрын
宇宙には何兆もの銀河があって、その中には何千億もの星があるんだから1個ぐらい人間に都合の良すぎる星があってもバチは当たらんやろ
@deepones 8 ай бұрын
つまりゲッター線ということだね。 宇宙の全てが うん わかって・・・きたぞ ・・・ そうか時間と空間と俺との関係はすごく簡単なことなんだ ははは・・・どうして地球にこんな生命があふれたのかも
@user-ft4jw5ur9o 8 ай бұрын
こんばんは！ 楽しませてもらいます！
@wisskun 8 ай бұрын
よく分からんけど玄武さんかわいいすき
@dazwhisky2145 8 ай бұрын
10の40000乗分の一が珍しくないほど広大な宇宙。我々はその広い砂漠に偶然できた小さな水たまりに生まれたボウフラ。ボウフラが宇宙って我々にとって都合良すぎじゃない？と思うようなもの。と思った。
@shu1131 8 ай бұрын
幕間のBGMがいいですね
@user-fr3mf6yw8m 8 ай бұрын
そんな奇跡の塊の中で、それらを支配する立場を獲てしまった連中が、口にするしないは別にして、自分が選ばれた人間、神だとおごり高ぶるのもわかる気がする。 しかし全ては偶然たまたまなのだろう。 苦しい立場や身の上にある人がそれも偶然たまたまと言われて納得は出来ないだろうな。
@user-uu5jp6vt6z 8 ай бұрын
何でも解明できると思い込んでる人間の傲慢さが宇宙（ここ）にある。と、思う事にした。
@1000ey145 8 ай бұрын
神回、、、
@Yuni-kv6pb 7 ай бұрын
都合よくなかったら人類発生してないんだよなぁ…
@monoclinic2401 8 ай бұрын
因果関係が逆なのと情報の隠蔽が行われている話である。 ・自分にとってその環境が都合良くなるように進化したのであるから(自分にとって環境が都合が悪く進化しちゃった種は滅亡するだけ)、環境が都合よく見えるのは当たり前。 ・確率と期待値は別。1憶分の1の確率でも100億回試行すれば期待値的に100回は起きる。確率の小ささだけ言って試行回数に言及しないのはフェアではない(典型的な詐欺師の手法)。
@venusxxx-px5zu 8 ай бұрын
環境があって、それに適した生命体が出来ただけでは？
@ibukino-sashimogusa 8 ай бұрын
無限の宇宙、銀河郡、銀河団、巨大銀河の何れかの括りの中に１つくらいは奇跡の地球型惑星に知的生命体が存在していると思いたい。 ダークマターやダークエネルギーの中に生命に関わるエネルギーが存在しているのかも知れません。
@lostparadise4611 8 ай бұрын
_NASAが打ち上げた火星探査機を_ _火星の地表から目撃した火星の知的生命体さんが言った_ _「うわっ、アレってもしかしてUFOじゃね？_ _マジで火星以外にも宇宙人って存在するんだな」_
@user-dm9oz4yn4s 8 ай бұрын
無重力だから関節や体重がかかる場所の付加が無くなるからかな
@SAIKI-MINATO 8 ай бұрын
こういう知識を悪用して不安を煽るカルトや詐欺が出たら嫌ですね。玄武さんが泣きます。 それにしても、物理学のアインシュタイン、音楽家のモーツァルト・ベートーベン、画家のピカソ、小説家の夏目漱石・太宰治等の天才狂人たちの脳も謎が多いです。
@setiathomesetiathome8223 8 ай бұрын
話は少々異なりますが、世の中の物理的変数(重力定数等)が50種類有るそうですが、それ等定数がほんの少し変化しただけで現状の時空間を保てないそうです。
@Ataru_Nekogami 8 ай бұрын
むしろ我々の住んでるここ以外は都合が悪いんだよ。 都合のいいように世界が作られたのではなく、ここ以外に都合のいい場所がなかった ただ、地球外に生命体が存在するとしたら話は別だが、まだその兆しは無い 要するに、地球が人間にとって都合がいいのか、偶然なのかを判断する比較対象である地球外生命体がまだ見つかってないからどちらかを判断する以前の問題であり、それを都合のいいように解釈して地球と我々を特別な存在だとするのは烏滸がましいのだ。
@user-hv9uu1wd7r 8 ай бұрын
ダーウィン「適者生存」の言葉の通り、人間が環境に適応しただけではないでしょうか。 星新一曰く、仮に宇宙人がいたとしても星間飛行の出来るレベルの存在が、この地球に興味などある筈もないから来ないだけ、とのこと。 又、知性生命体の定義も曖昧ですね、
@user-rj2nv9en5h 8 ай бұрын
動画お疲れ様です。 生命の始まりが生まれた海がある惑星（大気がある惑星ともいえる）で様々な生物が誕生し、進化し、現在まで続いていることを考えるとかなり異常な確率ですよね。
@hnt9932 7 ай бұрын
都合の行くように解釈してる説?🤔 ロマンの欠片ももありませんが…
@kumanya7475 8 ай бұрын
宇宙は今も光の速さで膨張し続けている。ということは全ての起こりうる事象を実験し尽くしていっているようなものなのでは。完全に0ではないことに関しては全て宇宙のどこかで起こっているのではないだろうか。
@sakutannk 8 ай бұрын
この世界は仮想現実だからね。人間に都合いいのは当たり前😮
@user-zd1rv8vi6s 8 ай бұрын
久しぶりの宇宙解説興味深かったです。 宇宙の謎は学者でも今だ解き明かせてないというのがすごいです。 朱雀ちゃんじゃありませんが眩暈がしてきましたｗｗ。
@user-gq1yi1vs6g 8 ай бұрын
確率がゼロではない以上、起こり得るとは言うもののあまりに奇跡的な確率が重なってる様に思う。まぁ別の宇宙で水も酸素も不必要。いわゆる地球上の生物とは真逆の生命体がいたとしたら同じ様に考えてるかもだけど… 宇宙の事が詳しく判明しだしたってもほとんど最近の事だから全容解明にはまだまだ時間が掛かるな〜と…
@tube-gk3og 8 ай бұрын
何もないところからなんでビックバンがおきたの？ もともとは何かあったの？じゃそれはいつ出来たの？ そのもともとが出来る前は何があったの？ って考えてて発狂しそうになった記憶があります
@yucanet 8 ай бұрын
火星は重力が小さすぎたり磁力が弱すぎて、仮に人工太陽が作れたとしても火星地表や地下などに密閉された建物作らないと宇宙線やら紫外線やらいろんな原因で生きてけない現実w テラフォーミングはできないってことですね🤣
@user-pi3xp9sy5i 8 ай бұрын
そりゃ都合がいいからここまで種として生き延びてるからなぁ…。少しでも都合が悪くなったらすぐに滅びるよ
@user-qj4qw9nt2c 8 ай бұрын
永遠の暗闇・果てが見えない・ 次から次へと出てくる謎… 宇宙は実に偉大ですね😆‼️
@user-mn6cl2qy7q 8 ай бұрын
「神様」とは「偶然を、人間が理解しやすいようにキャラ付けした、謂わば擬人化キャラ」です。
@yamatoosafune7124 8 ай бұрын
都合がいいが確率が０％ではないので そいうのを1.0％以上の確率で内包できる宇宙領域（1.0％以上の物質の密度）が 存在出来れば必ず発生する訳で その密度の宇宙領域まで成長するのに ビックバンからここまでかかったってだけだよ 後は1.0％以上密度領域が宇宙には他にもあるかってこと
@madaisama9354 8 ай бұрын
1/無量大数以下の確率のガチャを無限に課金して出来た世界が今の宇宙
@kuncygnus9136 8 ай бұрын
ＡＩが作った仮想現実だからです。
@user-ql1cz3jc7g 8 ай бұрын
まずは銀河系から出ていくコトか…😂😂😂(違)
@user-tx5ge2nw7t 8 ай бұрын
ーコメ、玄武と朱雀だ！
@reiku109 8 ай бұрын
奇跡の奇跡が重なった世界線の一つだからっていう理論もありますね そうならなかった無数の、成立しなかった世界もあるという
@mitu9095 8 ай бұрын
人間に都合が良すぎるって考え方の根本にあるのは 神が人間を作ったからだという宗教ですかね
@user-wu4jb5gf3z 8 ай бұрын
お前に世界の真の姿を見せよう。 太陽の真の姿は柱であり、どこまでもつづくらせんなのだ 人間は太陽を柱として正しくとらえる能力に欠けるため人間には見かけ上時間が生ずる！ 時間は実在しない-このことを忘れるな
@user-pd6ki9ns5b 8 ай бұрын
偶然なんて常にいろんなところで起きてるんだから偶然が偶然重なることだって無数に起きてるし都合のいい偶然が重なることだって有るだろ科学者も宗教家も難しく考えすぎ どんな極小確率だろうと起きたものは起きたんだから、そこに意思を感じるのはそれこそ「お前がそう思うんならそうなんだろう。お前ん中ではな」にすぎない
@nekonyan1209 8 ай бұрын
電子スープ……？ オパーリンのコアセルベート説に端を発する原始スープ概念じゃなくて？ 出だしでレンチン食品みたいな間違いでずっこけてるせいで内容がまったく入ってこない。
@nekonyan1209 8 ай бұрын
人にとって都合が良い話と捉えるか、偶然の積み重ねの結果と捉えるかってのは、天動説と地動説みたいな感じに人がここに存在しているという事象を別の側面から解釈しているって話なんだと思う。 あんまり無理に突き詰めるとカルトに行き着くから考え過ぎない方が良い。
@potatojaguar8416 8 ай бұрын
水が丁度0度で凍って100度で沸騰する時点で奇跡だよね
@monoclinic2401 8 ай бұрын
逆だ、逆。 (1気圧下で)水が凍る温度を摂氏0度、沸騰する温度を摂氏100度と言うように摂氏を定義したからそうなってるだけ。 実際、定義が異なる華氏で表せば凍るのは32度で沸騰するのは212度だ(単なる定義の仕方に過ぎないって事)。
@motit2d 8 ай бұрын
人間と宇宙の関係も温度と水の関係と同じく逆って言いたいんだと思うよ
@user-qx6sy8xm7d 8 ай бұрын
都合が良すぎる説は、創造論者臭がしますね。ひどく単純な話ですが、人間に限らず地球の生物は、宇宙及び太陽系の条件と環境にあわせて生まれたのだから、結果的に都合が良すぎるように見えて当然でしょうww
@user-nn9pc9ni3e 8 ай бұрын
この世界は神が作ったバーチャルリアリティやゲームの中じゃないか？ってのは昔から言われてる。もしそうならクソゲーなのは仕方ないのか人生
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