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2023年はこの映像から始まります。
これまでの世界旅を一つの映像にしました！！
僕が出会ってきたたくさんのOMOIYARIを、
今度は僕から誰かへ...
親子で観てほしい映像をお届けします！
※「短編」は下記のリンクから
《 • これまでの世界旅を一つの映像に～200を超え... 》
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世界200の国/地域を歩き、約10万人を超える人々の声なき声に寄り添ってきた旅（WORLD JOURNEY -世界を地球を救う旅-）。
「今、僕にできることは何だろう。」
ただ、その思いだけで、たった一人で歩き出した旅は、多くの人たちのOMOIYARIと共に、小さな小さな寄り添いを続けることが出来ています。
けれど世界を歩けば歩くほど、声に寄り添えば寄り添うほど、辛く...苦しい気持ちになります。
何年にも渡る紛争...洪水などの自然災害...気候変動による食糧不足...貧困の連鎖...
「今...世界は地球はとっても苦しんでる。」
そして、世界の片隅を歩き続けている中で僕が強く感じたこと。
それは...今もなお泥水を飲むしかない子ども達がいる。飢餓で苦しむ子ども達がいる。ということ。
その"今"に寄り添う先にしか、世界平和も持続可能も実現はしない。
と、いうことでした。
未来に向けて今、世界中で国境や民族や宗教を超えて助け合える、分け合える、そんな物語が増えていくことを願い、これまでの旅の映像を親子で観てもらえるよな映像に特別編集しました。
親子で観てほしい映像、
『OMOIYARI-あなたと私で半分こ-』が完成!!
是非、ご覧ください。
------🌏ABOUT THIS JOURNEY🌏
旅をする活動家、森下雄一郎（元・米国プロバスケ選手 / 現・活動家）
今から約20年前、当時日本からNBAを目指す日本人が全くいない中、周囲からは無謀と言われながらNBAを目指し単身で渡米した。その挑戦は、日本人として初めてのNBA挑戦として「情熱大陸(TBS)」をはじめ多くのメディアにも取り上げられた。
そして、プロバスケ選手を引退後、世界中を歩いた。その中でも、首都から数百キロ離れた小さな村ばかりを訪問した。すると...目の当たりにしてきたのは「泥水を飲んで暮らしている子どもたち」「食料がなく飢餓状態にある子どもたち」だった。この子たちの命に少しでも寄り添いたい。その思いから現在取り組んでいる活動へと繋がっていった。
これまでに、賛同者(企業や個人)と共に世界200を超える国/地域を歩きながら人道支援活動(水の無い村には井戸を掘り、食糧難の村には食糧を届けてきた 等)に取り組んできた。
また、ロシアによる侵攻が始まって1週間後にはロシアとウクライナの国境に直接向かい、避難民たちへの緊急支援にも取り組んできた。そして、世界の注目がウクライナに集中していることを感じ、世界から忘れられた戦地ミャンマーへ向かい犠牲になっている一般市民への救援活動に取組んだ。また、パキスタンでの大洪水によって全てを失った村人たちへの救援活動にも取組んできた。
「世界は国境を越えて助け合える、分け合える。」今もなお泥水を飲むしかない子ども達の現実を自分ゴトとして捉え、世界中の片隅で困窮している村々を今も歩き続けている。
------🌏旅は、SNSにて更新中🌏
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------🌏これまでの「旅」の映像🌏
★【日本企業とのコラボ企画】
～アフリカの片隅へ命の水を届けた物語～
《 • 西アフリカの泥水を飲んで暮らす村に命の水路を... 》
➊【アフリカ大陸縦横断 | 人道支援旅】
《 • 【本編】アフリカ全土を歩いた人道支援旅 (2... 》
❷【ウクライナ避難民への緊急支援旅】
《 • ロシアとウクライナへ人道支援に向かった物語。... 》
➌【戦地ミャンマーへの人道支援旅】
《 • 戦地ミャンマーへ人道支援に向かった物語（20... 》
➍【大洪水パキスタンへの緊急支援旅】
《 • 国土1/3が水没したパキスタンへ緊急支援に向... 》
➎【平和の声をつなぐ世界旅】
《 • 【本編】広島・長崎の声を世界へ届ける旅 (2... 》
※公式ホームページ《www.send-to2050.com/》
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