『お姉ちゃんと一緒に帰れるぞ〜！』ってルンルンになって、家族でご飯！なのに トイレから戻ると誰も居ないって相当辛いんだろうな…

受験期の夏休みに全てが嫌になってこの動画を毎日朝から夕方になるまでずっとつけっぱなしにしてた

DVD買った。サントラも買った。この映画は私の人生を少なくとも40度くらい変えてくれた

下々がどんだけがんばったって、大冒険したって、上位存在がおやつを食べるようにちょっとした娯楽を楽しんだだけでぜーんぶ無駄になるというのがキツいけど良いオチ

まずくて吐くところとか、棒でたたくところとか、腕が無くなっちゃうところとか、全部がこれまでのねこぢるシリーズに繋がっていて良い

キャラクターに喋らせないことで、 観る側の心境や感覚に左右させて、 想像させながらみせるの良いな。

14:04 なんか分からんけどここのブタくんの中身を取るシーンがクセになるくらい凄い好き 特にロースを取る時の音が…(語彙力)

なんかわからないけど泣いた。いつも頼りになるお姉ちゃんが空っぽになって、戻った時の安心感がなんか伝わってくる

4:37 の威嚇かわよ

お風呂で溺れて、意識飛んでる最中に見てる夢って感じかな。 最後は完全に亡くなったから、TVのようにプツって電源切れてるんか。 エンディングで巻き戻す演出はじめて観たからすごいって思ったわ。

にゃー子は助かったから、にゃっ太はひとりぼっちになってしまうの本当に怖いし悲しい

エンディング、幸せだった瞬間を繰り返してるのかなって

にゃった、なんて姉思いの優しい弟なんだ。お風呂で溺れてしんじゃったけど、姉の魂の半分を取り返してきてくれたんだね。鳥肌たったし、 せつなかった。😢

自分用 ＊2:32『たましいの巻』 熱でうなされてて部屋が回るような感覚。 ＊4:21 『かぶとむしの巻』 夜中、電信柱の下に落ちているカブトムシを探しに行く。 ＊4:29『たましいの巻』 謎の外国人。帽子とペンダントがちょっと違う。にゃっ太にだけ見える。 4:42 記憶が呪文によって溶ける。 5:07 漫画のセリフ「あーあ、はんぶんになっちゃった。てんごくにいけるはずだったのに。これじゃしょくぶつにでもてんせいさせるしかないな」 5:41 にゃーこが魂によって生き（？）かえる。ぼーっとしている。 ＊6:43『かぶとむしの巻』 頭だけのカブトムシ。にゃっ太が電柱の下で見つけた。 ＊7:00『大魔導師の巻』 くじら大サーカス 7:23 名前はドーガ。服は黒で杖を持っている。 7:41 少女を剣でズタズタにする。戻した後は血がついていない。 8:36 口から煙を出して物を作る。イス、魚、金のぞうを作る。ちょっとだけデザインが違う。 ＊16:21『たんこぶ屋の巻』 さるの頭を木の棒で叩いてたんこぶ作って包丁で切り取って焼いて食べる。親（猫）の手伝いで働かされている。可哀想。100円、味はふつうらしい。 ＊16:55『かぶとむしの巻』 狂犬を棒で叩き殺す時に噛まれて、にゃーこが口のところを叩いたからぶちっといった。「おねいちゃんとれた手が」 ＊28:06『たましいの巻』 にゃーこの意識が戻る 漫画のセリフ「にゃっ太がはんぶんみつけてくれたんだね」 ＊28:36『ドライブの巻』 「肉の田中」がある。ブタ郎が轢き殺された 追記 ＊6:29『ぢるぢる日記』 ピンクスーツのおばさんが突然大便をしていた。という日記の内容

ちゃんと意識はあるし体も動かせる変わりに感情が無くてされるがままになってるにゃー子ちゃんを頑張って元に戻そうとするにゃっ太が健気すぎて泣けてくる、この動画見た記憶全部消してもっかい新鮮な気持ちで見たい

19:56 この作品のほとんどを理解出来てないけど、ここのおじさんの衣装がネズミなのは猫が天敵でその猫をまんまとハメることに成功して愉悦の表情を浮かべているけど、結局猫の方が食物連鎖、生物の強さとしては上で反撃を喰らう…ということなのだろうか？

すっっごい不穏で怖いけどなんか昭和の夏って雰囲気がとっても好き

要所要所に出てくるブリキの蝶々って何が起こるかわからないバタフライエフェクトでさえ誰かが意図的に作った現象でしかないって暗示してんのか

お父ちゃんが水から引き揚げて耳掃除してあげてるの凄くASMRなんだよね

ねこぢるさんの世界観を上手く映像に落とし込むのはやはり湯浅監督が適任だなぁと。

奥さん（ねこぢる氏）が見た夢などを旦那が翻訳するような形で漫画にしてったって聞いたけど、確かにそんな感じだね

昔のクレしん映画と同じ監督なのか！ この独特な作画たまらんく好き

不気味だけど何回も見てしまう にゃっ太を見てると、小さい時に兄弟と過ごした記憶がよみがえって懐かしく切ない気持ちになる

5:42 この目こすってる母ネコかわいい

何度見てもねこぢるはおもしろい さて今は2024年だまだ見てる人はいるだろうか

セミが鳴き始めたこの季節になるとまたふと思い出して見に戻って来ちゃうんだよなぁ……

本編イカれてるのにこの作品の出来は本当に凄まじい

ラストどういうことか知ってからもっかい見ると、おつかいの帰り道はしゃぎながら歩くにゃっ太とか、ご飯の時に楽しそうにしてるにゃっ太見るのがかなり辛い…

幻想と狂気が混ざったような世界観と映像表現が好き

どの場面も刺激的だけど、一番記憶にあるのはエンディングなんだよなー。 凄い寂しくてでも温かくて穏やか。

こっちのねこぢるのほうが見てて辛いわ

にゃー子がにゃっ太撫でる所狂おしいほど好き

エンディングで何度も繰り返される過去の記憶が、だんだん自分自身と重なってきて号泣してしまった。

にゃっ太は溺れることで仮死状態になり、幽体になる。幽体なので両親にも気づいてもらえなかったが、死神に連れていかれるにゃー子を見ることが出来た。結果半分だけ魂を持って帰ることができ、死神は残りの半分の魂をオレンジ色の花に移した。 こんな感じなのかな…。

アニメーションの教材となるレベルの作品。 創作に関わる人間もそうでない人間も一度は観るべき。

足跡てちてちてちって感じで好き ふたりともかわいいね〜

ストーリーもだけど、作画やカメラワークや色彩がスゴすぎる 芸術

凡人には思いもつかないような展開やカメラワークが謎の中毒性なんだよな。すごい好き

なぜかわからないけどこの世の科学、芸術、哲学をさしおいて最も"死"の真理に近い作品な気がする

2歳か3歳ごろ、にゃっ太と同じようにお風呂場で遊んでて溺れました。母が助けてくれた。その母がいまは半身不随になりにゃー子と重なってみえる。

コメントで作者はトイレで首を吊って自殺されたと書いてあるのを見て、このアニメの最後ににゃっ太がトイレに行くシーンでドアが自動的に閉まるように繋がれてる糸を見てあ…ってなってしまった

2:58 水面が揺れてないって事は、にゃっ太はもう死んでるのか

金持ちの好事家がご馳走を振る舞って丁重にもてなした後に猫鍋にしようとするシーン、言い様の無いエロスを感じるんだけど何でだろう… 足が悪い振りをして油断させておきながら全力ダッシュで襲いかかって来るの怖すぎて大好き

可愛さと狂気が入り混じる作風にちいかわ読んでる時と同じ感情を抱いてしまった…。

にゃったが豚のたんこぶ食べてるときの顔可愛すぎ。

まさに藝術アニメって感じ 美術館とかでひと通りの作品を閲覧したような気分になる

どんどんこの独特な世界線に、意識が引き込まれてく感じがする。 定期的に見たくなる。

他のコメント見てやっと理解したわ。だからにゃーこ魂が完全に戻った時、にゃったの場所を確かめるように上から撫でてたわけか……

カメラワークとこの独創的な雰囲気がすごい良かった。ホントにわかんないけど何か辛くなって涙が出る

この動画をみて「独りぼっちってめちゃくちゃ辛いな」って感想しか出てこなかった自分は浅いんだろうか

仮死状態でも、豚を虐待することを忘れないにゃー子に涙した…😢

EDだけでも表現力エグイ

飯食わしてくれるおじさんなんか好きだわ

にゃっ太はお風呂に溺れて既に死んでたんだよね。それで姉の魂を持ち去ろうとした死神を追いかけて半分だけ奪うことが出来た。逆に半分死んでるにゃー子ちゃんにだけ、死んだ弟の存在を認知できる

何とも不穏で芸術的な万華鏡、怖いけど覗かずにはいられない…

洪水や湧き水の象など、水にまつわる描写が多いのはお風呂で溺れたことが関係しているのかな

切ないけどあったかい気持ちになる不思議な作品

この世の風刺を思う存分に詰め込んだのがねこぢる草なんやなぁ。不思議なことは言葉じゃ表せれないけど絵や映像では表せれる。それをねこぢる草が教えてくれるんやなぁって。

初めて見たけどなんかこの世界わかりやすすぎる 考えなくても見てるまま本当にそのまま心に伝わってくるように思える

この不穏な感じがたまらなく好き

小さい頃1人で見たNHKの番組っぽい不安感がある

ダメだ、怖すぎる。 何故か既視感があると思ったら、昔のクレヨンしんちゃんの映画監督と一緒の方だったのか・・・ アニメを見て、恐ろしく思い、疲労感を感じ、そして普通の日常が有り難く感じたのは初めて・・・ 変な気持ちだぁ・・・

にゃっ太は何も悪くないんだよ

ずっと水に関する色々な表現が多くされてるから、にゃっ太が水に浸かってしまった時から全て妄想なのでは…？とか思いながら見てた。 不思議で不気味で狂気的なのに、どこか安心して心地良くなるのはなんでなんだろう…💭

すごく疲れた時に見ると心が軽くなる。 救われるとかじゃないんだけど、明日も仕事だし頑張ろ。ってなれる

ねこぢる大全は勿論のこと、各漫画本は地道に古本屋巡りして入手…って位にかなり思い入れのある作品。 この動画の元ネタ？も大好きなお話。アニメは初めて観たけど、雰囲気が良くて世界観も損なわれてなくて スゴイなあってなった。

にゃったの優しさに泣いた

なんだか全部見終わった後って一日の全てが終わった気分になる

どれもこれもが初体験、様々な物が大きくて、色々な物が不思議に見えて、なんとなしによくわからない世界を想像してた子どもの頃を思い出した。

アニメーターすごすぎやろ

急に脈略なく場面が変わる感じ夢の映像を見せられてるみたい

ちなみにエンディングはAphex TwinのNannouという曲からインスピレーションを受けたものと思われる 生前のねこぢる先生がAphex Twin大好きだったのは有名な話

過去でも今でもない、思い出に飲み込まれた時の、現実の意識から切り離された時の唯一の幸福感に似た雰囲気がある。 「幸せだったな」とは思えても、「幸せだな」と思えることは、少なくとも生きている内はないんだなって割り切れた。そう考えるとこの作品は、やっぱりどこまでも自分に都合の良いメルヘンなんだなと。

理解して初めから見たら、大号泣してしまった。 切ない

良い姉弟過ぎて泣いたにゃった好きや

兄弟愛がめっちゃ泣ける…

最後のエンディングの曲 オルゴール 永遠に続かないかんじ 少しさみs 家族で写真撮ってる感じも泣ける。

定期的に見ると心が安定したりしなかったりする

最後に出てくる機械仕掛けみたいな蝶が好き

くっそ病んだ時これみるとすごく落ち着く

これ見た後、すごい気分が悪くなる。 でも何回も見る

そっか………エンドロールの写真が巻き戻るのは かなり古い映写機は数秒しか撮れないんだったね。ー 凄くさびしい、ねこぢるさん、さようなら🙏

目覚めたくても目覚められない不気味な夢の中って感じ。突拍子もないことが連鎖的に起こり続ける

水の象から落ちるにゃっ太かわいすぎんよ

エンディングの思いで動画を巻き戻して何回も見てしまうような切ない感じがとても良かった

グロや汚い部分もあるけど、音が心地よいのとにゃー子にゃっ太がかわいいので穏やかな気持ちで見られる

これぞ"鬱"って感じ。 必要以上に人の悪意や不安や恐怖、悲しみが常にまとわりついて、全てがネガティブに見える。 現実は楽しい事も沢山あるのに気づけなくなる。

Нэкодзирусо・・・「ねこじるそう」なのか？いままで「ねこじるぐさ」と読んでたわ

これと天使のたまごはどうしても時々見直してしまう・・・なんでだ。

凄く不思議な感じですごく好きです

エンディングの演出、本当に大好き

ねこぢる癒される

もうこれ見たら元の世界に戻れなくなる

時折現れる日本語の吹き出しに言いようのない不気味さを感じる…

蝶番の蝶が好きなんですわ

最後の消えていく家族はこの世に戻されたってことなんだろうな、戻らなかったにゃっ太はもう既に…

足音かわいい

おすすめに出てくると何故か見ちゃう

This really takes you on a very interesting trip, with all the imagery, symbolism, movements and the lack of words You can feel and interpret it on your own Fascinating

原作もそこそこぶっ飛んでるけどアニメはもっとやべえな