【恐ろしい低体温症】秋登山の前に自分の体力を知ろう 低い山でもリスクあり 不測の事態に欠かせないグッズを 登山歴45年の加藤智二さんが解説 【関西テレビ・newsランナー】

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関西テレビ「newsランナー」2023年10月10日放送
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≪関西テレビ「newsランナー」毎週月〜金・夕方4時45分から放送🏃≫
メインキャスター:吉原功兼
情報キャスター:竹上萌奈・谷元星奈・橋本和花子
フィールドキャスター:坂元龍斗
気象予報士:片平敦
解説デスク:神崎博・加藤さゆり

Пікірлер: 144
@user-dz4ep6ki3v
@user-dz4ep6ki3v 10 ай бұрын
せっかく来たからとは思わずに天気が悪かったら登山を中止する決意が必要だよね。
@user-rn1zv5ug7u
@user-rn1zv5ug7u 10 ай бұрын
流石登山歴45年、言葉の重みが違う ある意味職人ですね
@kzt1602
@kzt1602 10 ай бұрын
山を知らない人に具体的で、とても分かりやすい内容だと思った
@user-td7mv1bd6s
@user-td7mv1bd6s 10 ай бұрын
若い頃は夜中車走らせて登山口の駐車場で仮眠しての登山でも行けたけど、歳と共にキツくなってきた💦 最近は金掛かるけど、朝イチ新幹線+バスorレンタカーか山から近い宿で前泊(確り睡眠取って)の登山が調子が良い。無理の無い計画と悪天候ならまた次回と温泉巡りに切り替える柔軟思考が👍
@Hygge2013
@Hygge2013 10 ай бұрын
好天だったのですが、雷雲が遠くに見えてきたので、急いで下山していると、前から登ってくる、中年女性グループが来ました。 これから雷が来るので、登るのは危険なのでやめた方が良いですと言いました。 ところが、「こんなに晴れているから大丈夫」と言って自分の注意聞かず登っていきました。 自分は晴れのうち下山し登山口の避難小屋でコーヒーを沸かし飲んでいると、案の定もの凄い雷雨になりました。 しばらくすると、悲鳴と共に、女性グループが小走りで降りてきました。もし転んだら大怪我していたと思います。
@Thinkalittle-kb6oy
@Thinkalittle-kb6oy 9 ай бұрын
何年か前、白馬大雪渓を登ろうとした時、雪渓は落石などの危険がある為入山が午後2時までとされていて白馬尻小屋を通過した時点で午後の1時30分だった。 白馬尻小屋を通過する時これから雪渓を登るのは危ないと注意されたが、そのまま雪渓の始まりまで行った。雪渓に入ろうと準備をしていたら雷鳴が聞こえたのでこれは不味いと思い白馬尻小屋迄引き返し、白馬小屋に宿泊する事にした。 小屋に入って寛いでいると土砂降りの雨と共に激しい雷が鳴り出した。 注意してくれた人を探してお礼を言った。 あの時そのまま雪渓に入山していたらと思うと背筋がゾッとする。 人の忠告は聞くものだと改めて思いました。
@spellma
@spellma 10 ай бұрын
エマージェンシーシート、笛、発煙筒、トラックの幌のゴムは非常に役立つアイテムです 特にトラックゴムは強風の中エマージェンシーシートを体に巻き付けて飛ばないようにしたり、万が一骨折した際に副え木を固定する為に使ったり万能戦士なのでカバンに入れて置きましょう あとハンガーノック防ぐために常に食事をしながら登りましょう 何号目に着いたらとかではなく常にエネルギーを補給する事で体の不調を防ぐ事が出来ます。 お勧めは塩タブレットと梅ジェル、チューブハチミツと小口の塩ようかんです
@fyufgqt4125tyoiu
@fyufgqt4125tyoiu 10 ай бұрын
なるほど、ありがとうございます。
@Thinkalittle-kb6oy
@Thinkalittle-kb6oy 9 ай бұрын
自分の場合は、行く山の規模によるけれどエマージェンシーシートにミラー、ダクトテープ、細挽き、インシュロック、針金です。 ゴム紐も良さそうですね。 行動食に関してはコンビニで買える大福、どら焼き、一口羊羹、カステラ、ワッフルとか色々。
@jal8534
@jal8534 10 ай бұрын
ガイドの方の説明がわかりやすかった😊
@yu-kika7101
@yu-kika7101 10 ай бұрын
登山は事前準備が過剰であればあるほど(死ぬほど荷物を持って行けという意味ではない)遭難する確率が低減すると思っててください。山は皆さんが思ってる以上に意外と簡単に遭難します。また、自分は大丈夫は通用しないです。 楽しい山行にするために事前準備や装備は万全にしていきましょう。
@xiaopongdianchiao3118
@xiaopongdianchiao3118 10 ай бұрын
とても分かりやすかったです。木の向きなど知らなかったことが多く面白かったです。初心者なので、無理せずつまづかないよう、ゆっくり楽しんで登りたいです。
@user-ln1wd1wg9j
@user-ln1wd1wg9j 9 ай бұрын
非常食に自分が好きな物って良いな カロリーとか保存性とかいろいろあるだろうけど これを食べれば精神的にも元気が出るっての良いね
@Sato-Tanaka
@Sato-Tanaka 10 ай бұрын
無理矢理連れられて登らされたのならまだしも、自ら進んで山に登るんでしょ? 十分な装備を持ってしっかり準備して登山するのは当たり前。
@sorakohama758
@sorakohama758 9 ай бұрын
中高年になると自覚以上に体力の低下や思考の硬直化しているのに、自分ではまだ大丈夫と思い込んでいて、実態と現状のズレが遭難のリスクを高めていると思う。
@verdekk
@verdekk 10 ай бұрын
道迷いって、そもそも案内板が少な過ぎるのでは? 色んな人がいるのでまず仕組みを変えないと。 よくコストの話になるが、捜索費より安いはず。
@saku_-sw4vc
@saku_-sw4vc 10 ай бұрын
登山料をちゃんと徴収して整備に当てるべきだと思います。 看板だけじゃ無くて登山道も荒れている山は多いんじゃ無いかと思います。
@user-bb5ek4uj3d
@user-bb5ek4uj3d 9 ай бұрын
夏の間は登山休止して、最近六甲山登り始めてます。先日川沿いで石がぐらつき転倒しました。気を付けようと改めて思いました。ちなみにすでに防寒着を持ち歩いています。急に寒くなりましたよね。ためになる番組ありがとうございます。
@naomis6465
@naomis6465 9 ай бұрын
遭難は、本当に誰にでも起こりうる。 私は、もう15回以上登っていた2000メートルほどの低山で、霧に包まれて道に迷い、危うく遭難しかけたことがあります。 あの時もしヘッドライトを持っていなかったら・・・?もしツェルトや非常食、防寒着を持っていなかったら・・・? きっと不安で仕方なかったと思います。 自然の前では人間は無力です。 いざというときの備えは、しっかりやるに越したことはありません。
@user-yo9hi4jq5r
@user-yo9hi4jq5r 2 ай бұрын
2000mは一般的には低山とは言わないのでは?経験を積むとその辺りの感覚が麻痺して油断に繋がるって事がありそうですね。
@naomis6465
@naomis6465 2 ай бұрын
@@user-yo9hi4jq5r 定義としては「中低山」ね。まあそこはロープウェイが通ってるから、小学生の遠足でも登ってくるけど。
@user-lx3qn4qd1t
@user-lx3qn4qd1t 9 ай бұрын
体力もだけど、装備と知識の問題が大きいと思う。2000メートル超えれば天候荒れたら夏でも平地の真冬より厳しい環境になる事があるのをわかっていない人多すぎ。
@shirasuboushi
@shirasuboushi 10 ай бұрын
六甲山では以前下りで遭難したケースがあるからね。長期間遭難したけど生還したが、あの時も低体温になりすぎて身体の生命維持が働いて冬眠状態になったのではと言われていたりする。
@koichi2129
@koichi2129 9 ай бұрын
関西テレビは遭難した後のことも詳しく報じて欲しい。 生き延びることも大事だけど、そもそもそういう環境に身を置いた自己責任は免れない。
@user-kx6yb7ld1j
@user-kx6yb7ld1j 9 ай бұрын
素人ですが4度で強風なんて真冬の装備必要な家事がしますね。
@hanagusuri
@hanagusuri 9 ай бұрын
今年は無茶苦茶暑かったせいか、最近、一気に涼しくなった気がする。夏山の感覚がまだ残っていて、まだ切り替えられていない感じ。
@user-fv4hs5lk4q
@user-fv4hs5lk4q 9 ай бұрын
毎年300人以上死んでるのもメディアもっと知らせないと団塊世代は体力あると過信してるしもっと事故増えるよ
@Your_Life_is_Good
@Your_Life_is_Good 10 ай бұрын
老人は暑さや寒さを感じにくくなっているからいつのまにか熱中症や低体温症になってる
@josepha8228
@josepha8228 10 ай бұрын
大阪から自転車で自走して和歌山の護摩壇山に登った時は疲労困憊でダウンしてしまいました。帰れるか不安を感じましたが、2時間休むと運良く体調回復して何とか帰り着けました。途中でご飯食べなかったのが悪かったのですが、考えの甘さが遭難に繋がる危険は実感しました。
@waste_paper
@waste_paper 10 ай бұрын
ハンガーノックですね
@kokozou1
@kokozou1 9 ай бұрын
遭難する可能性がある方は、 井の頭公園の周辺をハイキングしてください。。 誰にも迷惑はかかりませんし。。
@deepmist655
@deepmist655 9 ай бұрын
大阪から自転車で井の頭公園までハイキングに行ったら死ぬやろ何言ってんだ
@user-uk1yv4zk6x
@user-uk1yv4zk6x 9 ай бұрын
​@@kokozou1自分の体力に対して何の挑戦もしたことのない平和ボケに何か成し遂げることが出来るのかな。
@josepha8228
@josepha8228 8 ай бұрын
@@ingeborgstrauss4238 私の場合は朝3時45分に出発して、14時にごまさんスカイタワーに到着して、家に帰ったのは23時です。自転車の性能、経験、体力によるので時間は分かりません。 高野山登りきるだけでもキツイですし 帰りの山の完全な暗闇は危険で怖いです。 どうしても行くなら輪行をおすすめします。
@neko38cat
@neko38cat 9 ай бұрын
私は年寄りだけど年取ってからの趣味が登山って理解できません。
@ruzzi2227
@ruzzi2227 10 ай бұрын
六甲山のような低山は木が多く見通しがきかないので道迷いは起こりやすいです。
@Thinkalittle-kb6oy
@Thinkalittle-kb6oy 9 ай бұрын
見通しが悪いのに加え、獣道や作業道が入り組んでいて下の時に分岐を間違えたりして特に道迷いしやすい。 地図アプリ(地図アプリの種類にも拠るが)に頼り切るだけでなく、地図を見てルートを把握することが何より重要。
@user-yt3ts7sc9r
@user-yt3ts7sc9r 10 ай бұрын
自己責任でいいんじゃない。 先日亡くなった4人も自業自得。自身の体力も装備も不十分で、それ以外に言えることがない。
@user-ug9iw3cz1l
@user-ug9iw3cz1l 9 ай бұрын
月末ここに行く予定なので気をつけて行ってきます。
@user-ug4ng1xz5n
@user-ug4ng1xz5n 9 ай бұрын
六甲山は何気に恐いよ⁉️ 初心者なら尚更気を付けて登山しないとだし!
@user-he6cx1hz1w
@user-he6cx1hz1w 10 ай бұрын
昔利尻山に登った時に半袖スニーカーで登ったのは、無謀過ぎたのかもしれない😂
@ChocoKohne
@ChocoKohne 9 ай бұрын
どんなに知識経験を増やしても 山の死亡事故の原因第一位は判断ミスなんだよな超ベテランもゴロゴロしんでいる
@user-ip6gu5rq5b
@user-ip6gu5rq5b 10 ай бұрын
こういう山での事故を見る度にそもそも山には入らない方が良いと思う。 どうしても登山初心者の方が山に登るなら高尾山などの初心者向けの山かつ、常に周りに人が居る環境の山からスタートすべき
@user-pd7yl4lz1u
@user-pd7yl4lz1u 9 ай бұрын
どんだけ軽装&高齢で行けるかってのが登山者としての凄さを表しているという側面もあり、今後も遭難&滑落は無くならない
@harami9747
@harami9747 9 ай бұрын
軽装だから凄いというより、凄い人は自然と軽装になるんだよ。運動量多いから薄着になるしペースが早いから荷物も減る。とはいえ、これを勘違いした初心者が軽装でいくと痛い目に会う。
@deepmist655
@deepmist655 9 ай бұрын
こっちが荷物詰め込んだザックかついでひいこら登ってる横を、ペットボトル一本だけ手に持った爺さんが軽やかに追い抜いてったりするしなw
@chubbieminami3274
@chubbieminami3274 10 ай бұрын
風が強いと更に体温奪われますし、わたしだったらこんな天気なら途中で断念します。グループで行くと断念しにくいのが問題です。しかも動けない人を置いていけないで全員死亡になったのかな。。。
@user-vx7qk4vw5k
@user-vx7qk4vw5k 9 ай бұрын
アタシも登山が趣味ですがだいたい人が住んで居ないような所には行ってはダメなんですよ。 海然り川然り。 行く時は幾らか死や怪我を覚悟して行くべし。
@user-ku1dm8jj2u
@user-ku1dm8jj2u 8 ай бұрын
低体温て30度とかじゃなくて、ほんの数度で陥るようだ。トムラウシのレポートを読むと、濡れること、動かないで静止停滞してしまうことがいかに危険なことかがよく解る。
@user-tj8nz9lf6y
@user-tj8nz9lf6y 9 ай бұрын
山の夜は寒すぎて寝袋あっても眠れないし 朝起きた頃には動けないほど体力を消耗してるって前テレビで見たな 42歳で死ぬ登山家が多いって聞いたけど 自分の体の変化をなまってるって思ってレベル下げないであげちゃうのかもね
@user-zz1yk5fg6k
@user-zz1yk5fg6k 8 ай бұрын
那須町(まち)の読み方のコメントがあったのでちょっと調べてみたら、個々で違うらしい。関東地方は全部「まち」、北海道は1町をのぞき全部「ちょう」、近畿はほとんど「ちょう」、熊本は3町以外全部「まち」。
@jesstm1338
@jesstm1338 10 ай бұрын
猪と熊が怖いので、山は登らない。
@user-zl7kd7rh7h
@user-zl7kd7rh7h 9 ай бұрын
秋じゃないよ。冬になったり夏になったり。 低体温と熱中症の準備が必要なのだ
@dawnisnear2022
@dawnisnear2022 9 ай бұрын
高齢の方は高尾山の1号路のようにコンクリート整備されたコースを登るのが一番安全だと思います。
@otsd-1182
@otsd-1182 9 ай бұрын
健康のため、自然に目を向けて目の保養にもなるし、否定はしないけど自然は怖いよね
@PonteBekkio
@PonteBekkio 8 ай бұрын
カロリーメイトもどきのイオンのPBライトミールブロックを行動食にしてみたけど口がパサパサになって水分を欲してくるから普通に大福もちとかポケット羊羹でいいような気がしてます。
@stepin15-30
@stepin15-30 9 ай бұрын
昔の登山靴は重かった 重みで足を振り出していた 今の靴は軽いと思う どうやって歩くのかな
@user-rj5dp8bu5k
@user-rj5dp8bu5k 9 ай бұрын
ありがとうございます
@1candk
@1candk 9 ай бұрын
山登りに興味がない人間が勝手に言ってる事なので 気にしないでほしいのだが…… 準備もテクもない人が舐めて登山をするのは 腕もない奴がスピード出し過ぎて事故るのと同じレベルにしか見えない。
@ganmame10
@ganmame10 9 ай бұрын
登山も海外旅行も初心者ほど楽観的。
@XL-bighead
@XL-bighead 9 ай бұрын
平地でも低気圧になれば体調崩すのに。体が暑くなって水分取れば汗で冷えるし。お腹冷えれば簡単に下痢になる。歳とると体調との闘いです。先に悪天候時のサバイバルキャンプとかで練習するべき。
@ryoubitaru5171
@ryoubitaru5171 10 ай бұрын
つか、ガイドさんも相当な歳だな
@amazeusu
@amazeusu 10 ай бұрын
普段何気に摂取している栄養、水分、体力が こういう登山になると季節天候などで条件が一気に変わるから 安定した健康状態を保持できなくなる。 異変を起こした後もすぐに病院には行けないわけだから。 安易に自然に踏み込まない方が自分の為、人の為じゃないのかなぁ。
@user-of7ok8kj7g
@user-of7ok8kj7g 7 ай бұрын
私も還暦過ぎて体力がなくなりハイキングにもいかなくなりました。皆さんお元気ですね。兎に角過信せず気を付けましょう。
@user-cp3cq5is7s
@user-cp3cq5is7s 9 ай бұрын
レジャーで来たのに、まさか命を落とすことになるとは、無念ですね😭
@azuma_nakamura1971
@azuma_nakamura1971 10 ай бұрын
なんで経験者が遭難するのか分かってんのかな?だから遭難したんだろうけど。気候の急激な変化と疲労だなんて当たり前の事で亡くなるなんて。体が動かなくなったら急激に体温が下がる。下りは登りの1.5倍疲れる。それに備える事が出来れば助かったかもしれないのに😢
@user-hn1tf7yb9y
@user-hn1tf7yb9y 9 ай бұрын
年齢を問わず対策は大切ですね お年を召してる方は若い人と違ってより一層の努力が必要なので 少しでもトレーニングして楽しんでもらいたいですね
@user-dx9uk4id6x
@user-dx9uk4id6x 8 ай бұрын
あと数年で80歳になる終活山乞食です。那須の山は20歳頃から約10年間、1年中通いましたが、毎年9月下旬になると季節風が吹き始め、強風で四つん這いにならないと危険な事もよくありました。 登りたい山があったなら、事前に気候条件を確認し、山行ルートも確認しましょう。
@kappakonbu
@kappakonbu 8 ай бұрын
すみません、終活山乞食というのがパワーワードすぎて後の文章が頭に入りませんでした笑 お体にお気をつけて。
@user-dx9uk4id6x
@user-dx9uk4id6x 8 ай бұрын
お心遣い有難うございます。@@kappakonbu
@user-dx9uk4id6x
@user-dx9uk4id6x 8 ай бұрын
追伸、また雪山を徘徊したく、「山の神様」に内緒で鍛錬のために剣道を再開したところです。@@kappakonbu
@hiroyuki398
@hiroyuki398 10 ай бұрын
那須町は「なすちょう」じゃなくて「なすまち」ね
@kenyamada1462
@kenyamada1462 10 ай бұрын
山と沖には行かないほうがいい
@tomoduca
@tomoduca 10 ай бұрын
登山に限らず、他人や補助ツールに頼りすぎ、自分で何とかするという意識が薄れると危ない。
@user-hq9fq6ng2x
@user-hq9fq6ng2x 9 ай бұрын
車の発煙筒と少し多めの水分、食料、防寒は必須
@user-im6zs3jx8d
@user-im6zs3jx8d 9 ай бұрын
山ではベテランや山岳ガイドさえ遭難しますので、注意しましょうね。
@RomanianEmpire
@RomanianEmpire 10 ай бұрын
六甲山だけでは無いが基本連峰なのでなだらかな傾斜地を執るか、直線距離で目的地を目指すかの二択しか無い。事前に標高を低めに設定して2〜3倍の歩数を歩いてみるのが一番😂仮に500mの標高ならば地元で低い100mの山を1時間かけて往復出来る様に目安をつけると良いかも。山に入った事が無いのにいきなり千mや2千mは無謀。準備もだけど、水先案内人が言う様に体力と健康との兼ね合いだから普段とは異なる傾斜と気温差、そして野宿と不意なビバークをしない計画を立てないと事故は減る所か増えるだけ。税金で無秩序な登山者を救済しないで欲しい。
@user-js4wo7dv6p
@user-js4wo7dv6p 10 ай бұрын
「秋登山」って相撲取りにいそう
@patanachan
@patanachan 8 ай бұрын
道具や知識も大事だがやはり筋肉、筋肉は全てを解決する。
@user-ip3zt5bi8l
@user-ip3zt5bi8l 9 ай бұрын
「閉山期は~」「弾丸登山する際は~」などという前置にはなんの意味もない 十分な装備も、万全の体調に整えるのも、用意周到な計画も 全ては普段から行うべき「登山の基本」だ そこをおさえず閉山期の山行や弾丸登山等の行為を批判する事は 後にダブスタに繋がる
@aki4428
@aki4428 10 ай бұрын
山水空を甘く見ているとこうなる。
@Nika-sg4uf
@Nika-sg4uf 10 ай бұрын
そうなんすね? 皆さん無知でいらっしゃって 残念です😅
@user-mn6wk6np7k
@user-mn6wk6np7k Ай бұрын
ただでさえ寒がりの高齢者には、夏でも低気温になりやすい山行は危険なのでは?
@user-wn8xv7gg9g
@user-wn8xv7gg9g 10 ай бұрын
那須町→なすまち 東日本では主に『まち』
@MK-hl9np
@MK-hl9np 9 ай бұрын
高齢者は登山すんなよと思ってしまう… 救助の人の迷惑だろ
@supersonic7254
@supersonic7254 9 ай бұрын
那須“まち”です。
@TM-qn2oi
@TM-qn2oi 9 ай бұрын
いいじゃないの放っておけばどっかで干からびているだけでしょ
@user-tr3jz4iy6l
@user-tr3jz4iy6l 8 ай бұрын
事件発生から中途半端な途中までの報道もよりこういう為になるニュースは良いですね。 ところで札幌すすきの親子生首持ち帰り事件はどうなったんだ?
@Mt.climber
@Mt.climber 10 ай бұрын
街中では人生につまずく人も多い。
@user-jg9uu4cl1x
@user-jg9uu4cl1x 9 ай бұрын
誰がうまいことを言えと w
@user-rr7yj2ho5k
@user-rr7yj2ho5k 9 ай бұрын
まあ、行きたい人は、どんどん行って、良いんじゃないですか、、、そんな判断出来る訳ないでしょ、
@user-vc3cr4bk8j
@user-vc3cr4bk8j 10 ай бұрын
山の近くに住んでいるせいか山登りはまったく興味はありません。
@user-ul9ve2yo3o
@user-ul9ve2yo3o 9 ай бұрын
「なすちょう」じゃなくて「なすまち」な
@user-in3ht3qq1s
@user-in3ht3qq1s 8 ай бұрын
GPSを入れて「もらってる」←おばあちゃん絶対使い方わからんやろ😂
@user-iy2px5km8u
@user-iy2px5km8u 9 ай бұрын
足裏感覚。 最初の方この方が歩いている姿を見た瞬間、体に力が入らずにダラダラ歩いてる風に見えました。 登山歴のあるベテランに対する私の勝手なイメージが違和感を感じたのだと思います。 経験のある方は流石だなと尊敬してしまいました。
@ruisa_royaltea
@ruisa_royaltea 9 ай бұрын
場数踏まないと。センス付けないと。身体に染み込ませないと。危険を察知できないよ。練習たくさんしないとね。山は行楽とは思ってないよ自分は。
@foly4493
@foly4493 9 ай бұрын
寒い時は、片方ずつアキレス腱を伸ばして、緊張を和らげたらいいですね。 「脛骨(けいこつ)を使えば最強の足になる」という動画を見ましたが、脛骨に重心を置いて登山をすると、太ももとかの筋肉の疲れが減るみたいです。 あと、体の上下動を緩やかにして登るのも、足への負担が減りそうです。
@apresjour6393
@apresjour6393 10 ай бұрын
若いモンには負けん、と無理する中高年 危険な場所でも自撮りに夢中で滑落する若者 せっかく休み合わせたんだから登りましょうよ、と雨の中登山して低体温で動けなくなる一般人 税金使って救助する価値はないな
@user-lb7iw8xq7t
@user-lb7iw8xq7t 9 ай бұрын
老人1人で行くのは死の山登り!
@user-zs6hu8ev5q
@user-zs6hu8ev5q 4 ай бұрын
バチがあたったんやろなw
@deepmist655
@deepmist655 9 ай бұрын
この動画でも体力の「過信」って言うけど、行動不能レベルの体力切れになるのって たいていお友達に強めに誘われてしぶしぶついてきた人なんだよね 集団のペースが自分のペースより速ければ、付いていくだけで相当よけいに体力を消耗するので 普段は1500mの山に登れる人が、1000mの山でへばり切ったりする ソロで登ってれば、その日の調子とか今の体力の残りとかを自身できちんと判断できる人でもね
@yjsnpi810snpi
@yjsnpi810snpi 10 ай бұрын
セルフ姥捨山
@rato3900
@rato3900 10 ай бұрын
これからは高齢者社会がさらに加速するため、体調、その日の天候を、登山に必要なもの備えをしてマナー守った登山を楽しんでいただきたい。 登山者は増えても、救助に行く側もプロでも救助に行き危険なところに行くから救助側も危険性がある! 観光でくる外国の方にもマナーは守っていただきたい。
@user-xi7ch3lz8w
@user-xi7ch3lz8w 10 ай бұрын
取り敢えず入山前に入り口でスクワット100回やらせてみて、出来なかったら登山禁止ね
@user-rq5cs9sj9i
@user-rq5cs9sj9i 8 ай бұрын
マイナス6℃の箱根で低体温症ォ経験しました。両足がイチミリも前に出なくなりました。最後はド根性で死にませんでした。❤❤❤❤❤
@9chinchin
@9chinchin 10 ай бұрын
ほんまに 個人の趣味で隊員たちに命を賭けさせるのはいい加減にしろ隊員には無事を祈る家族がいるんやで、自業自得の者に罰金と実費を徴収すべき、「何かあったら出前みたいに気軽に電話したらええわ」と甘えているとしか思えない。
@user-cc2bi7qp6c
@user-cc2bi7qp6c 9 ай бұрын
天皇陛下も登られている山だからと甘く見てしまったことが間違いのもと。
@khashimoto4824
@khashimoto4824 9 ай бұрын
年取ってからの・趣味が登山って理解できないって、前者さんが言っている。人それぞれだけど私と夫は高齢になってから、今年は四座の内富士登山もしました。最高です今😅
@doromamire
@doromamire 9 ай бұрын
知識の不足、装備の不足、体力の不足、すべて自己責任である。死ぬのも何も本人が悪い。ほんたうは救助する必要すらないと思ふ。
@Gonju0609
@Gonju0609 8 ай бұрын
体力があると勘違いしたわけじゃなくて、初心者向けとかハイキングレベルとか小学生でも登れるみたいな、よくある騙しに引っ掛かったような気がする。登山情報は余裕アピールの嘘まみれなので超警戒しないと死ぬよ。
@user-nm3jh2vd8l
@user-nm3jh2vd8l 9 ай бұрын
山舐めるな秋と 春は冬山並みの装備を
@user-cf4fr1qy3y
@user-cf4fr1qy3y 8 ай бұрын
楽しみの為に、遭難してたら意味ないですね 迷惑かけるし
@ch-hd2du
@ch-hd2du 10 ай бұрын
登山家は夏以外は登ったら駄目ですよ プロになって始めて1000メートル級の山に登るぐらいのプランで始めないと! 勘違いしやすいのが地面が氷状態と 思ってない。 山としか認識してないから遭難したり 下山できなくなる 装備も軽装は駄目ですね
@maxm.2729
@maxm.2729 10 ай бұрын
登山に興味がない人の意見、「勝手に危険な事しているんだから自業自得でしょ」って事。で更に悪天候の中で救助を求めるから二次災害が発生する。本当に迷惑な話。
@harami9747
@harami9747 9 ай бұрын
海に興味がない人の意見:海になんて遊びにいくな 車に興味がない人の意見:レジャーで車なんて運転するな 食に興味がない人の意見:酒や菓子なんて食べるな
@maxm.2729
@maxm.2729 9 ай бұрын
@@harami9747 じゃあ問うけれど、登山遭難した時と他の理由で他人に迷惑掛けるの、どちらが重いと思いますか?
@harami9747
@harami9747 9 ай бұрын
@@maxm.2729一緒。どっちも個人の趣味
@user-cm8io6bi3p
@user-cm8io6bi3p 9 ай бұрын
町中に高齢者でも気軽に楽しめる自然を沢山作れ。自然が無さすぎ‼️高齢者も何とか体力を落とさない様日々頑張りながら細々と生きている。体力チェック登山口に良いかも‼️唯老いも若きも山は荒らすなよ‼️
@miomio-jm6rp
@miomio-jm6rp 8 ай бұрын
年寄りが山登りしたらあかんやろ!!アホです!! 山登りするために、ジムで体鍛えてる?事前に自分で準備している? していても、事故するんだよ!! 二次災害だけは起こさないようにして!!
@nyankundesu
@nyankundesu 9 ай бұрын
行かなきゃ良いだけ
@yvnh
@yvnh 10 ай бұрын
一人置いてけば3人助かったのか?
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