【クダマツヒロシ】人怖と怪談のMIX 2階で○首がゴロンゴロン本当に怖い話よクダマツさん！★★★『島田秀平のお怪談巡り』

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【クダマツヒロシ】人怖と怪談のMIX 2階で○首がゴロンゴロン本当に怖い話よクダマツさん！★★★『島田秀平のお怪談巡り』

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Пікірлер: 214

@non59631 6 ай бұрын

仏教のお話に火宅という言葉があります。以下Wikipediaより引用。「火宅」とは、仏教説話（正確には「法華経譬喩品」より）の用語で、「燃え盛る家のように危うさと苦悩に包まれつつも、少しも気づかずに遊びにのめりこんでいる状態」を指す。まさに火宅のお話、ゾッとしました。

@user-kafeintyudoku108 5 ай бұрын

南伝仏教の「慈経」というお経の効果に火事にあわないってのがあるんですけど。この火事って。こういう火事なんじゃねえかって無駄に得心しました。

@user-hi4yb8vj4c 6 ай бұрын

凄い話だったここ何年かで一番とんでもない話でした。さすがの島田さんもボケる暇なし聞きやすいし最高でした。

@yukik9623 6 ай бұрын

久々にガツンときた怪談でした。後味の悪いなんだか理不尽なところが生々しい。良かったです。

@indigomoon538 6 ай бұрын

A君のお母さん、何故岸野さんのお家まで…沢山相談にも乗ってくれてた、助けに、支えに少なからずはなってくれてたであろう方のお家にまで飛び火させて同じ末路を辿らせてしまうのか？不幸にすべき、恨み辛みで呪うべきは、子供追いやりのうのうと関係続け家まで好きにしてる夫とB君の母なのに。それともその後その2人にも報いはあったのでしょうか？あまりにも念が強過ぎて、そう言った事情や関係性など無視して、関わってた所を闇雲に呪い尽くしてしまうほどの禍々しく恐ろしい何ものかに成り果てた故なのか？そもそもA君の家も、A君のお母さんも何処かから飛び火し巻き込まれた被害者で、それ以前からそう言った【燃える家】【飛び火】が綿々と続いてきているのか？とても恐ろしく、そしてやり切れず哀しいお話でした。

@user-qn9kj4fb1r 4 ай бұрын

自分の求める答えを出さないとキレる相談者いるからね。もしかしたらＡさんの奥さんも同じタイプだったのかも。対岸の火事と甘く見て相談なんか受けない方が良いよね。

@user-pi2uu7cw7z 6 ай бұрын

怪談ほば毎日聞いてるけどここ最近で一番印象に残るお話だった…。人の業…。

@user-sz5de5xj4q 6 ай бұрын

Aの旦那Bの奥さんは、Aの奥さんが自殺した、家に住み着く神経の図太さこの二人には、何の害は無かったのかと気になりますね❗️ 風向きで、隣の家にAの奥さんの霊が何故行くのか、摩可不思議ですねー❗️怨みを受けるべきは不倫した二人なのにね

@aguy4363 6 ай бұрын

えぐい話やな

@user-zq8xw8mm1x 6 ай бұрын

いつも楽しく拝聴させていただいてます。今回のクダマツさんのお話、最近のお怪談巡りの中でピカイチでした。静かな語り口も、とても丁寧で聞きやすかったです。さすがでした。👍😀

@tsubasa2644 6 ай бұрын

長い話だったけど、話し方が上手で凄く分かりやすかったです。

@coco3206 6 ай бұрын

同じ地域で自◯が続く時は土地や地縛霊の問題だったりする事があるけど家が燃えてるというのはどういう意味があるんだろ…。人の念なのかその土地のモノなのか😱 そして家を選ぶ時やっぱり子供は連れていくべきですね。うちの子も一軒だけ玄関先で「ココは絶対入らない！」と泣き叫んだ事がありました…。小さい子ほど感度は高いです

@otenki6878 6 ай бұрын

凄い話だ…聴き入っちゃった

@user-km8hn7dy5m 5 ай бұрын

大工の嫁なのですが、同じ形状の３階建てとの事、同じ住宅メーカーの建物なのではないかなと思います。家を建てる際には、必ず地鎮祭などをやるのですが、その辺をやらずに建てる住宅メーカーもあります。そういった家などは、後々、色々あったりします。国道を挟んでるとの事ですが、元々、同じ土地を分けたもので、きちんとしていたなかったり、また、建てる際の材料も、元は命を持った木ですので、そちらに何かあったのかもしれません。家を建てる際、怖いことや、不思議な事、結構あるんですよー！

@user-ol8bu1bs7w 5 ай бұрын

何の意味も無いのに昔から存在する訳がないわな

@user-yr9ki5bq6v 4 ай бұрын

すごい納得です。

@aiaiaiaiaiaiaiaiya 6 ай бұрын

仲が良かったから、飛び火する前に生首で出てきてビビらせて引っ越させようとしてたのに、しつこく居続けたから同じようになってしまったんだったりして。でも、首を自分で突いて死ぬってよほどの覚悟がないとできないですよね。強い憎しみを感じた。

@paguneko 6 ай бұрын

こんなことが実際に起きるなんて恐ろしいです。これはもう一本の映画にできるのでは？素晴らしい語りでした。

@misato.56 6 ай бұрын

久しぶりに怖い話聞いて鳥肌が立ちました… ありがとうございます…

@user-cl9yg5gx7c 6 ай бұрын

語弊あるかもしれませんが、まるで昼ドラの様な、映画のあらすじの様な内容で、ついつい真剣に聞き入ってしまいました🤔💨その火事でずっと燃えてるというのは、過去に火に纏わる出来事があり、曰くが付いてしまった場所なんでしょうかね？聞く限り男女の乱れた関係から家族がめちゃくちゃになってるので、男女関係で火に纏わる事柄が起こってしまい、残った念がそうさせたとか🤔💨燃え移ってくるというのは、それが拡大したらどんどん不幸を呼び込んでしまうのでしょうかね🤔💨

@hazz4090 6 ай бұрын

他の方も書いてるけど土地じゃないの現在住まわれているご家族が無事だといいが

@canaanite369 6 ай бұрын

色んな怪談聞きすぎて最近は怖いって感覚がなくなってたけど久しぶりに怖かった！！

@user-cz6js7bf4f 6 ай бұрын

これ、炎が見える人の家に移るんじゃないかな国道を挟んだ岸野さんの家より、隣の家の方に燃え移る確率が高いように思うだから、岸野さんの家が燃えてると言って入りたがらなかった小学生の家、その後どうなってるのか気になる

@user-wp1ef3fl5h 6 ай бұрын

KZfaqなどで様々な怪談聞いて、島田さんや北野誠さんやとにかく好きで色々聞いてきましたが、このお話し、初めてゾワゾワと鳥肌になりました…… この本買って読みたいけど、買って手元に置くのはどうか…と思いました。それくらいクダマツヒロシさん怖かったです……… 本迷うーーーー💦

@uchami25 6 ай бұрын

いやぁ‥ここ最近で一番怖かったです本、読んでみたいと思いました

@nicola.craft555 6 ай бұрын

すごい…すごい話でした😢 悲しい出来事があってあれなんですが、映画にしたらめちゃくちゃ怖い描写になるんじゃないか、と思ってしまいます。クダマツさんの落ち着いた話し方も好きです✨

@chikao-mh8wg 6 ай бұрын

最近でピカイチ怖かったです。恐ろしすぎます。ありがとうございます💦

@Oinkoink-up9hj 6 ай бұрын

なんか穢れが伝染するような感じで救いのないお話ですね…

@user-ww9tx7nk5w 6 ай бұрын

とても聞き入ってしまいました。書籍の方も購買欲が沸きました。

@RYUJINsama 6 ай бұрын

いつもありがとうございます。お話も凄いですがクダマツさん語りが上手くいつの間に引き込まれていました。

@fuka_genryuan 6 ай бұрын

クダマツさん、怖すぎか・・・とんでもない話すぎて、終始背筋ゾクゾクしっぱなしでした・・・島田さんのいうようにボウリングの玉が完全に〇首かと思っちゃいましたし。また、こんな話聞かせてほしいけど、寝る前に動画視聴したの軽く後悔ですわ。

@take2982 6 ай бұрын

めちゃくちゃ怖い話でした

@user-ln2zb2uk9m 6 ай бұрын

話しの内容がすんなり入ってきますし、登場人物が多いですが、ごちゃごちゃせずにとても分かりやすかったです❗

@user-zl7fk1hh1e 6 ай бұрын

最近の怪談で一番やばい話しでしたね！マジ怖い過ぎ

@user-yp4lw8wo6w 6 ай бұрын

こんな話初めて聞きました😵 怖かったんですけど聞き入ってしまいました😮 このまま風の影響で🏚️が燃え移っていけばどんどん不幸になる家族が増え続けていくのではないかと思うと恐ろしくなりました😨

@Alex-vv8sm 6 ай бұрын

怖すぎやろ… 今まで聞いた中でもトップ級に恐いわ

@wine-red-_-11 6 ай бұрын

どの家も子供達が可哀想な結末。もし飛び火してるんだとしたら他人の家ではなく、原因を作ったAくんの父親とBくんの母親に飛んで欲しかったな…🔥 Bくんの母親は親失格💢

@yossy.1419 6 ай бұрын

強烈で超怖な話し😱 「見える」方を連れてその家に行ってみては？さらなる悲劇を防ぐために。

@yh2930 6 ай бұрын

A父とB母にはその後災いは降りかかって無いのでしょうか？気になるなぁ

@user-fq6io3bh3i 6 ай бұрын

世の中本人には災いが起こらず子供や孫に災いが起こる事は良くある事です　ある意味本人に起こるより嫌な事だと思います

@gin-sora8435 6 ай бұрын

これって飛び火したのが向かいのお家だったけど、お隣は大丈夫なんだろうか､

@user-rj9pw3gf6e 6 ай бұрын

ものすごい展開で思わず声が出るくらい衝撃的だった、、お祓いでは払いきれなかったんですね…原因が分かってたのに未来を変えられなかったのは辛すぎます。

@user-ys4uo9du7p 5 ай бұрын

お怪談巡りのヒトコワの中でも、トップクラスに、値するくらいの、とんでもないお話でした。そして、とても聞きやすい語りで、吸い込まれっぱなしでした。

@user-sk8py9sb8q 6 ай бұрын

すごい話し土地かな不動さんやが祓いもせず建て売りにしたんじゃないかなと多分以前に火災あったんじゃないかなと思いました中々この方話しお上手でした😊

@Kaeruchan115 5 ай бұрын

すごい怖いし長いけど聞き入った。話もお上手です。

@nk-tm7fo 6 ай бұрын

これは良い怪談！！実話とか創作とか全く関係なく、本当に面白かった。最後まで聞き入ってしまいました。

@user-xt9gs4bj2b 6 ай бұрын

不倫は心の殺人、大袈裟ではなくそう思います。私も人生で唯一自死が頭をよぎったのはやはり不倫された時でした。相談に乗っていたお母さんがこんな目に遭い不倫した側は何も起こらなかったのでしょうか？怖いだけでなくモヤモヤとしたものが残るお話でした。

@sein1219 6 ай бұрын

久しぶりにめっちゃ怖いなって思った😭

@user-ke7pf9kd3m 6 ай бұрын

建売り住宅って、過去にその土地に何かしらの事件や土地に纏わる邪悪なものがあろうと関係なく売ってる場合がありますからね。過去にその場所に何があったのか？よく調べて購入しないと住人に災いが起きることがあるので気をつけないといけないですね。

@nizi6160 6 ай бұрын

いつもはコメント絶対にしないし、睡眠用で聞いてますけど、今回のお話は過去1番恐怖でした。

@tkskwsm 6 ай бұрын

ふと、あの方の「家相」のお話が頭をよぎりました。もしかするとA君の家の下には、封をしてしまった井戸が？と。。

@en7034 6 ай бұрын

うわ…これは怖すぎ。怖すぎて声が出た（笑）

@user-vv5zf7xx8x 6 ай бұрын

不倫した側だけ有利な結末。不倫相手が奥さんに呪いをかけた？ってのもありそう。帰ってきた呪いの退所法知ってて戻った呪いの矛先を反らし、隣の家に移したのかな？っと。

@user-ls2bn2nc5s 6 ай бұрын

なんという壮絶な話・・・。ここ数カ月で一番顔が引きつりました　スタッフさんが選ぶ怪談に入る気がします

@youchi9548 6 ай бұрын

不思議で怖いお話でした　浮気という巷に転がってる話がここ迄広がるとは🥹

@user-nh9hy9ps3q 6 ай бұрын

不倫をした二人が悪いのに何故そっちに飛び火したんだ…人の皮を被った悪魔には効果が無かったからなのかな。まぁ、不倫の末路は死後地獄の業火に許される年月まで永劫焼かれるから…。ただ、自分の家族を巻き込まないようにその道を選んだんだろうか…切ない。

@yamanoke743 6 ай бұрын

ここ数日、身近で不倫の話が急に溢れすぎてて、この話も聞いて「理性のない頭の悪い人」が多すぎるなって思ってます。血のつながった親戚がみんな知能高くて良かったです😂 心霊現象より、人間の闇が残る話ですね😱因縁もクソもないです🤔

@user-jf8ji4nc2k 6 ай бұрын

親の都合(不倫とか)で、子供が酷いことになる。ほんと、人道的じゃない。狂ってる。

@user-bo2md1cr1f 5 ай бұрын

途中からずっと寒気が止まらなくて最後の最後でうわーって思わず声が出てしまいました

@dsk4472 6 ай бұрын

呪怨みたい😱　良い人悪い人関係なく連鎖的に亡くなってしまう。　防ぎようが無い感じで怖いな〜💧

@user-ni6jy1pi8v 6 ай бұрын

体験者さんの苗字と同じで恐ろしい程の没入感の中、聞き入ってしまいました。良くも悪くも素晴らしい話でした。

@user-lx1er3wb9e 5 ай бұрын

人怖と心霊、両方ともレベルの高いゾッとする話でした。全く関係ない向かいの自宅が被害に遭うところが、なんだか理不尽すぎてリアルに感じるお話でした。

@iggypopfanclub3016 6 ай бұрын

単行本の出版おめでとうございます。Amazonで予約させていただきました。クダマツヒロシさんの怪談は、怖いのは勿論、興味を唆られるものが多く、未だに向井さんのお話は定期的に動画を観ています。サカキレイコさんにはまだ出会えてないのが残念です。本を味読させてもらえるのが楽しみです。

@user-qs3vj6cf4y 6 ай бұрын

A父やB母には被害はないきっと怨念さえも及ばないぐらい、腐り切った魂なんやろね生首も怖いが、やっぱり生きた人間が一番コワイ

@user-tf8uv9yu3r 6 ай бұрын

建売住宅とおっしゃってましたか？土地に何か曰くがあるのではないでしょうか？

@jimu0811 6 ай бұрын

最近聞いた話で一番怖かったです！

@user-bq2pu2xw9f 6 ай бұрын

これはヤバい話だった。全身鳥肌がたった。アバウトガールズの「だれだよ」に匹敵する衝撃と恐怖がありました。もしかしたら、血縁者か、土地の御縁の霊系統が、中国の「飛頭蛮」の御神霊の系統かもしれません。

@user-pv9hw1sj1c 6 ай бұрын

悪い土地、悪い建物…早く出るしかないと思う。新築で建てた実家は、土地が悪かったのか怪奇現象ばかり起きるし、支払いもできなくなり自己破産までして出ました。格安で売りに出されたその家は買い手がついて新しい家族が来ましたが、早々と不幸にも離婚して親権をめぐり裁判沙汰…家は賃貸になり誰かが住んでるようですが次の人がどうなったかわかりません。あの家に住むと不幸になる…

@user-oc8uh8vr6c 6 ай бұрын

元々の土地に何か問題があるのか…A君のお母様は、相談に乗ってくれたお友達のご家庭すら妬ましく感じられたのでしょうか…。お友達の旦那様が浮気するように仕向けたとかもあるのでしょうか。（ご近所さんの浮気から奥さんが自〇したら、普通は、自分も教訓のように思ってしないですよね…。）怒りに乗っ取られたままだと、その自身の怨念の強さに負けてしまうのかな…。寂しいから、お友達に来て欲しかったとか…。浮気をした監督と人妻は、今も何も起きていないとしたら、それはかえって一番、恐ろしいことです。早く結果が出た方が、まだましな方で、軽いですから。

@user-pk9lx2wp6g 6 ай бұрын

A君、B君、岸野さん…強くあれと願うばかりです。

@user-gt8wp5dz5b 5 ай бұрын

映画見終わった気分になりました。。すごい話。

@user-zx3zr4ec5m 6 ай бұрын

凄い話でした。久々にぞわっとしました。

@user-ib4zt1kp3y 6 ай бұрын

関係の無い家族まで巻き込んでいく、強い念みたいなものが怖い。

@dancingdwarf0904 6 ай бұрын

ここ最近聞いた怪談の中でぶっちぎり怖かったです

@girl-kk6nt 6 ай бұрын

首ってパーツは強烈ですね。お祓いもできないんじゃ、火が燃え移った、とわかった時点で岸野家はもう家を捨てるべきだったのかな…

@kumamorry 6 ай бұрын

かなり理不尽だという感想は残るけど、そういう理屈を超えた怨念・恨みつらみをとにかく撒き散らさずにはいられなかったんでしょうね。理性の吹っ飛んだ意識体は島田さんがよく言っている魔物になってしまうという一例なのかも。怖いというより悲しさの方が強く後味の悪い怪談でした。

@user-fy8xm5pv6j 6 ай бұрын

Aさんの奥さんの亡くなり方が壮絶すぎて、ニュースになったのかと思って検索したけど、見つけられなかった💦 当時、相当なニュースになったでしょうね💦 きしのさんのお母さん、よその家の燃え盛るところやにおいはわかるけど、自分の家の事はわからなかったんですね😢 それにしても、Aさんのお母さんの恨みの矛先が間違えまくっていて…

@user-tu1ue4xj8f 6 ай бұрын

私も、きしのさんのお母様が自宅の火に気付かれなかったのが不思議ですし、多少霊感ある方が、塩を買って来ていきなり玄関前にまき散らすなんて、それでは屋内の霊が出て行けないと理解できる筈なのに、と疑問に思いました。

@kumamorry 6 ай бұрын

@@user-tu1ue4xj8f なんとなくですが、ゴロゴロと首らしきものが転がっている様な現象が起きていた時点かその近辺で既に取り憑かれていたのかも。そのくらいキシノさんのお母様の行動が色々と意味不明すぎますよね。

@user-dz5hk3hq9s 6 ай бұрын

凄いお話でした😨😖 業火が、はやく消えてほしいと思います。

@kw4872 6 ай бұрын

これは怖い！でもこういう怪談が大好物です。本買います！

@user-ec6zx2ie7k 6 ай бұрын

なんとなく檀一雄の火宅の人を思い出しました

@user-om6kq1ii2r 6 ай бұрын

A君の家が最初とは限らないよね。連鎖が続いて来たのか、まだ続いているのか？気になったのはA君の炎が見えていたお母さんが自分の家が燃えているのに気が付かなかったのは何故なのか。

@koku-ri1ui 6 ай бұрын

なんだーこの話は、怖すぎるじゃないか。。聞いてサワリはないんだろうね？？

@user-fq8nq6nj8u 5 ай бұрын

きっと炎は今までの人の憎悪が重なりあってて強大なものになっているのかもしれませんね。。。。

@user-sanokyen 6 ай бұрын

これは凄い話しだ。怖い！

@user-fq6io3bh3i 6 ай бұрын

これって元々建ててはいけない場所に家を建てたのでは？と思ってしまいます　全ての人が巻き込まれたと思ったら怖いですね

@kinouemarisa 6 ай бұрын

エピソード激強過ぎ…

@user-ii2ci6mu9r 6 ай бұрын

親の火遊びが飛び火して悲劇を生んだお話。

@cheese3beer4 6 ай бұрын

悪い奴ほど長く生きると言うしぶとさかな？もしくは生きながら地獄の責苦をあわせるために簡単に死なせはしないと言う怨みかな？

@user-ni8lb7ve1f 6 ай бұрын

納得できない悲しい話ですね😢 A君のお母さんも被害者かもしれませんが岸野さんのお母さんと子供達の事を思うとやるせない気持ちでいっぱいです😢

@user-yx3cq4up2t 6 ай бұрын

なんだかなぁ。やりきれないなぁ。だけど、母親の不倫は世間で思われているよりも遥かに多いんですよ。周りにたくさんいます。子供の気持ち、考えてほしい。

@user-fc4re2hf6s 6 ай бұрын

かなり怖いお話ですね。実際に経験されたのかと思うと、せつないですね。

@user-fk8hb6mz3y 5 ай бұрын

制裁を受けるべき人間がのうのうと生きてるところにリアルを感じた。岸野さんの母親が自分の家が燃えていることには気付かなかったことも不思議。

@user-qt8bc3mw5p 6 ай бұрын

壮絶すぎる😱

@user-xy8fx6he9c 6 ай бұрын

まさに人怖ですね… 本当にあり得ない話しです😅

@seraphim6169 5 ай бұрын

事故物件サイト上でも燃えてる分けか…。

@user-wf3is1px3l 6 ай бұрын

25:54のいきなり出てきて消える後ろの影は何ですか？

@user-zc3wn8wc2k 5 ай бұрын

クダマツさんの頭の影だと思いますよ〜！クダマツさんの頭の動きを見てみたら分かると思います！

@momonngaji 6 ай бұрын

A5和牛ステーキ３００gくらい重すぎて、胃もたれしました。すごいです。

@tuyoiko 6 ай бұрын

寒気が止まりません

@user-mh5hr2nm4l 6 ай бұрын

おおおおおお、ぞっとした。人の心の真奥には絶対に消せない炎があるんだな。

@user-em2fv6hx1o 5 ай бұрын

凄すぎる。怖かった。人もお化けも怖いな…

@minisni7932 5 ай бұрын

めっちゃ面白い！

@setsuko6854 6 ай бұрын

オチが予想出来るのが何とも言えない😅 そして、取材するならば、忌み地とか、火災や処刑場所だった過去が無いかとか､歴史を探るとかして欲しいなあ… 見に行くだけなら意味無いと思ってしまいます😢

@BomboClaat4416 6 ай бұрын

最近聞いた中で一番良い話でした❗️ 最後の島田の考察がいらない😠

@user-fh7gb7np9c 6 ай бұрын

いやいや、どんだけ辛い話なんだろって思ったけど、かなりヤバイし怖いしドロドロした人間関係だなあって思った。ただ、僕の好みの話でわない。だけど、きついそして本当に怖いはなしをもってはるなあって思った。ただし、生首ゴロゴロは流石にきつい。

@icageso9096 6 ай бұрын

久しぶりに本当に怖いと思った。ショックな内容だったからなのか、クダマツさんの話し方がそう思わせるのか。