【目次】 0:00 はじめに 1:03 なつもん！とは ■良いところ 2:04 圧倒的な中毒性 5:14 アクション要素の強さ 7:38 ノスタルジックなイベント ■惜しいところ 9:39 見栄えが悪いグラフィック 10:35 一部のシステムが噛み合っていない 11:45 一部のシステムが不便 ■まとめなど 12:34 まとめ ■ニンテンドーeショップの体験版ダウンロードページ store-jp.nintendo.com/list/software/70010000061372.html ■なつもん！ 20世紀の夏休みAmazonリンク amzn.to/44OGFHS ■KENTのTwitter（任天堂の最新情報を発信しています） twitter.com/kentworld2

夏休みの平日って親は子どもの同行を把握できない事多いけど 自分の息子が標高数百メートルの山から滑空してるとは考えないだろうな

99年という背景だけで涙出そうになったけど、親の知らない所でサーカス団の息子という理由だけでは説明出来ない常人離れした肉体強化を成分不明の謎ステッカーでしていく主人公の姿を見て正気に戻った笑

OP曲に採用されたFunny Bunnyは「好きな場所へ行こう、君ならそれが出来る」と言う歌詞で締めるのだけど、まさかフィジカルの話だとは思わなかったよね……

子供の頃の冒険の延長線上というか、子供の頃、きっと頭の中ではこういう冒険をしていたんじゃないかという体験のような妄想のような曖昧な部分を具現化した作品って印象。 ちょっとした塀に登った時は"てっぺん"に登るような冒険をしているつもりだったでしょうし、公園を駆け回ってる時はそれこそマリオのように駆けたり二段ジャンプもしていたんじゃないでしょうか。 何にせよ思った以上に素晴らしいゲームでした。

もはや忍者みたいな動きするやべー主人公で笑ってしまう 敵キャラが出てこないのが不思議なくらいめちゃくちゃアクションしてて草

ぼくなつかと思ったらアサシンクリード以上のアクション決めてて吹いた

switchのスペック的にこのグラフィックになっているというよりは、 キャラデザを担当しているヒョーゴノスケさんのイラストテイストをグラフィックに 落とし込んでるんだと僕は感じました。ベタ塗り部分が多いとか、キャラがカクカク してるとか、ヒョーゴノスケさんのイラストと見比べると合点がいきます。 まあテクスチャがボヤっとしてるのはスペックの影響だとは思いますが

日本が舞台のオープンワールドでここまでアクション性が高いゲームって珍しいから嬉しい。

逆に雰囲気に振り切ったグラフィックのいい夏休みゲームもやりたいねぇ

引き継ぎ有りとはいえ『moon』や『チュウリップ』等ラブデリック系ゲームのように、本筋イベントをクリアするまで何日でもゆっくり遊べる仕様なら完璧でした

私はむしろグラフィックが昔のゲームっぽくて、それこそ時代背景だとか自分の体験だとかがそのままゲームになってる感じがいいなぁと思いますけどねぇ… あんまり上手く言えないのですが、白黒テレビの頃の人々の夢は白黒だったように、あのころのゲームで遊んでいた子供の夢みたいな夏休みを遊べると思うとワクワクします。

これをテストベットとして発売したのだとしたら、 改善点を受けるであろう「なつもん！」の２作目こそ注目だなと。

むしろゼルダの世界観でこういうのんびりしたゲームがしたい 姫さまと畑たがやしたい

ぼくなつの発売予定が99年(実際は00年)で設定が75年、なつもんは23年発売で設定が99年、、 次のシリーズが出るのは、、、

サーカス団の息子ですから…で済ませられるのすき

2段ジャンプしたり数百mの塔に登るとか、大人になったらもう出来ないことをやれるって楽しそう

サトルくんの身体能力　人間辞めたレベルで凄い

操作性、移動はゼルダで やってることは牧場物語、あつ森っぽい グラフィックより内容の楽しさに重点を置いてるゲーム久々だから好き 虫取りは十分だから 釣り要素、魚の種類も虫と同様程度あれば自分のなかでは神ゲー

正直　ヒョーゴノスケ氏のかわいらしい感じのキャラデザでフィールド周りが綺麗すぎたら逆に違和感ありそうな気がするからこのグラフィックでいいと思ってる

マントで滑空は少年時代を思い起こす良い要素ですね。 懐かしいなぁ。

マップ広くて楽しいし 結構やれることも多いので飽きませんね

99年って、自分の青春時代じゃないですか！！ なんか知らないところから良ゲーが見つかりそうな予感がｗ

このゲームぼくなつのようなゲームシステムなんだけど現実離れしたアクションができるとこが面白い

先日完全クリアしました♪ ゲームに大事なのは、写実的なグラフィックではなく、インタラクティブな体験、というものを改めて感じさせてくれた作品でした。 権利の関係でキャラクターが使えなくても、作者が価値観を持ち続けてくれるだけで、素晴らしいソフトは作れると感じた良作。

以前から気になっていたのですが、この動画で体験版があることを知ってやってみたらそのまま製品を購入していました！ｗ 主人公の身体能力がすごすぎて笑ってしまいつつも、探索しながらいろんなことに気付けるし、時間制限や夜は行動制限もあるからこそ「明日はあそこに行ってみよう」「違う時間にまた来てみよう」などと次から次へと目標ができて楽しいです！ まだ始めたばかりですが、リアルでも夏の間にのんびり楽しもうと思います！

ラジオ体操がフルで流れたのは感動した

小学生の頃の夏休み思い出して涙出てくる。 散歩してるだけで冒険やったあの頃。

これめっちゃおもろそうだよなぁ。 買って応援して、次世代の2で通信か画面分割出来るの期待しておこう。

「家の屋根を登るのでさえも大変」 ぼくなつを今風に作り直したくらいと思ってた人が、何かおかしいと気づき始める瞬間 恐らく投稿者様は毒されてる

幼稚園の時ぼくなつ死ぬほどやってたなあ、、、そして小学生の夏休みに夢見てたけど実際行動範囲はぼくくん程広くないし夏休みの宿題が付きまとって31日に地獄を見るというぼくのなつやすみみたいに夏休み中ずっと楽しく遊べることは無かった

マジでぼくなつは続編出すべき 2はホント神ゲーやった

サーカス団の子どもってだけで人間離れの身体能力持ちすぎる

なんか良いところを見詰めてくれるところが出てくるって嬉しいな

気になってました！ レビューありがとうございます🧚‍♀️✨

これは確かに「なつもんブレスオブザワイルド」ですわ

Twitterでみたけど主人公の身体能力やばい…

ぼくなつは神背景が最高やった。 蝉の声とか鈴虫の音とかもリアルで 雰囲気がめちゃくちゃ好きやってん。 ぼくなつ新作ほしい。

気になっていたので大変参考になりました。さっそく体験版ダウンロードしてきます。

懐かしいな…二段ジャンプからの滑空なんて今じゃもう無理だよ…

トレーラーの映像を見たとき「ウワサの『ぼくのなつやすみ』みたいな感じのゲームかな。」 実況動画を見たとき「ブレワイ、あつ森とか色々詰まっててスゲえ……」

思ってたのと違って やりたくなった笑

平成の人ってすごいんだな…。 妖怪といえばたしかスーファミのほうにも似たのが…。

逆に昔のゲームっぽいグラフィックの方が味があって好きかな このグラフィックもぼくなつリスペクトなのかも

日本の田舎のオープンワールドってだけで興味出てきた

ぼくなつもめちゃくちゃ好きでしたが、 ヒョーゴノスケさん作のフラッシュゲーム 「ワシのなつやすみ」も印象に残っているので、実質ワシなつの新作(ぼくなつコラボ)やと思うと２倍テンション上がりますね

こういう夏休み系のゲーム？をやってことないけどちょっとやってみたいな

キャラの顔がなつみSTEPにしか見えない

今クリアしたんだけど、期待してた以上に面白かったわ けど、やっぱり俺達(主語が大きい)が求めているのは[ぼくなつ]なわけで、スパチュンは俺が死ぬまでにぼくなつの新作作ってください

見送り予定だったけどそんなに面白いなら買おうかな。オラ夏はグラフィックは良いけど遊びの幅が狭くて、多少期待はずれな内容だったから、そういうところが大幅に改善されてるなら興味出てくる。

キャラデザの癖強いな

このゲームでRTAとか出たらブレワイのバグ技みたいなやつが大量に出ててきてクッソ面白そう

レビュー、素晴らしいです💘 ゼルダの伝説シリーズ、ブレワイ、ティアキン、またはメトロイドシリーズのように、アレがしたいんだけど、コレを先に手に入れなきゃ、、。の連続なんですよね、この中毒性の源泉は。 正直、他のゲームがサブクエが作業感のあるお使いと言われてしまう原因が、点と点に因果関係が希薄、またはないからなのだと思います。 このゲームは、ゼルダの伝説落ち着いたら、ぜひ楽しみたいです。絵もかわいいので😻

ブレワイとオデッセイと僕夏を掛け合わせたみたいなゲームだな

グラフィックの影響かブレワイより風タク感ある

9:41 いうほど見栄えが悪いかな？ 夏っぽさを十分感じさせる味のある世界観だと思うが。 リアルに寄せすぎないからこそ、電車に飛び出したり、2段ジャンプとかマント滑空とかフィクション的な要素も許容できるし。 作品のコンセプトに適したグラフィックがあるので、ロード時間云々言って「見栄えが悪い」と断じるのはゲームレビューとしてはちょっとお粗末かな。 てか、このゲームのデザイナーに失礼な表現だと思う

10:56 バスのカットシーンはポーズ長押しで飛ばせますよー！🙌✨

サーカス団長の息子でも二段ジャンプはできんのよww・・いや、できるのか？w

一番吹いたのが運転中の電車に横から掴まったところが刃牙のドイルかよwってなった

ぼくなつはPSPでやったことあって、結構好きでした。 ポケモンもそうですけど、オープンワールドが多いなって感じます。

最初ぼくなつっぽいほのぼのゲームとしか思ってなかったから壁登りだして、パラセール（マント）出てきて、しまいには2段ジャンプし出した時は笑ってしまったw カオス要素で話題になる感じはあるな

AC6で火照りきった身体に癒やしを与えそう

今年のスパイクチュンソフトは、スクエニとは180度真逆で最高の年になりそうですね😂 いえいえ、これはガチで褒めてます、本当に凄いから…！

グラフィックについてはスペックというよりデザインコンセプトがそうだからなのではと思う。

グラフィックと、子供どころか人外じみたアクションが気にはなりますが、ハマると時間泥棒になりますね。ゼルダと違うのは制限時間があるから休日潰すと一週追われるところですかね

なつもんのクリアレビュー 待ってました！

the pillowsファンだから主題歌がfunny bunnyで絶対やるう！！ってなりました。

まぁぼく夏と同じもの作っても今更売れんだろうからな。良い改良だったんじゃないかい

サーカス団、団長のイントネーションがバンジョーなんよ

やはり、他は許容できても時間制限や絵日記だよなぁ ぼく夏もそうだった 時間制限なく出来たならグラフィックもリアルだし長時間遊べるゲームになっていた あとはぼく夏のように自転車要素つけてほしかったわ早い遅いとかじゃなく、自転車に乗れて色んなとこ行けるってだけでモチベが全然変わるからなぁ

個人的にフレームレートさえ安定してれば世界観も良いですし、あらゆるゲームのいいとこ取りした完全無欠の神ゲーって感じですね🤦‍♀️ 本当にこの点が惜しいので、アプデとかでなんとかしてほしいところです💦

このグラフィックだからこそ味わえる雰囲気だろ

というか、このゲームの主人公超人すぎない！？まるでスーパーマサラ人ダヨ！？

よもぎ滝のてっぺんから滝つぼの中に落ちた時に足ビリビリ痺れただけで済んだの未来少年コナンかよって思った

このゲーム来月買おうと思ってる

ガノンドロフを倒せそうな男の子ですね

アクション要素強すぎてそれじゃない感あるなー。 オープンワールドはいいんだけど、非現実的な壁登りはやめてほしかった。。 木や屋根の上に行けるくらいに留めておいてくれたら最高だったな。でも普通に面白そうだし、グラフィックなどを改善して次世代機で別作品出してほしい。

制限時間システム、オープンワールドでつい延々とプレイしがちなので個人的にはありがたい

キャラデザがなつみstepみたい

1999年なら遊戯王とかベイブレードがあったらいいなって思った 権利的に難しいから・・・っぽい何かで

ステッカーはジェットサイダーみたいな感じか

グラフィックは、風のタクト ですね🙆

ブレワイと妖怪ウォッチシリーズ(3DS)が合わさったような作品だな、、考えて見ると神ゲーだな！！

逆にオラなつがこの要素だったら良かったかもしれないw しんちゃんがリンクみたいな身体能力があればね！あとゾナウギア的な工作で物をくっつけてそれを移動手段とかにすれば面白かったかもw

日本の風景のオープンワールドええよな。喧嘩番長2めっちゃ好きやったな。

絵柄が可愛くて好き

ぼくの夏休みはリアルな夏休みゲームに対してこちらは常識に縛られない二次元らしいゲームになってますからね 恐らく夏休みを題材にしなくても売れたのでは

でも不便な点のイベント以外のキャラが反映されないのは良いと思うな。 最近は反映され過ぎて、イベント以外は何もないと思ってしまうけど、探して何日目に何処いるかとかこの日だけ違う行動するとか分かるのは自分だけの楽しみや友達にも言える良いシステムだと思う

虫相撲は無くても、アクション要素が強いゲームだから何かしらの対戦ミニゲームがあっても良かった。 ぐり鉄砲があるから悪い妖怪と戦うシチュとか。

子供の頃はなんでもできそうな　 感じがあった　 今は何もない

サーカス団の子どもなら二段ジャンプも滑空もできるに決まってるよね

こ、これはやってみたい、、、、

僕夏の要素も踏襲しつつアクションも楽しめるっていいやん 私は普段ほのぼの系は眠たくなってくるからやりたくない派だけどこれは私もはまりそうな感じがする。 マイナーなゲームで例えるとA Short Hikeを思い出した

2週目やってるけど無限夏休み編みたいな感じの期限無しモードほしい　あと画面右端や左端に時計とミニマップがほしいと思った

なるほど 過去の僕夏を期待していると肩透かしだけど新しいゲームとしては楽しそう

舐めてたけどこれ めっちゃおもろい

ステッカー引き継ぐなら買ってみます これステッカー集めきるまで好きなようにプレイして最大までなったらコンプ狙ってみようかな

俺も歳になったなぁ、、 もう空中ジャンプとかできねぇよ

なぜ概要欄の「ゲーム」があつ森なんだ！？

見た感じ最近のゲームの主流に合わせた感じだから、子どもウケは良さそうだと思った。でも個人的に夏休みゲームの王はやっぱりぼくなつかなって感じる。 画面切り替えを挟む度、時間が進むシステムは夏休みの有限さ、「この貴重な一日一日を無駄にしないように」と言う事を教えて貰える。 それでも1周目で出来る事に限りはある、だからこその2周目。1周目でやり残した事をすぐに再開して2周目をするのも良し。また1年置いて来年の夏に「今年こそは！」と2周目を始めるも良し。 ぼくなつはストーリーも良い。親戚の家の歳近い子達、何でか仲良くなれた地元の子達、色々教えてくれる近所のお兄ちゃんお姉ちゃん、サイモン。「夏休みだ！」「遊びまくる！」では無く、あの夏特有の独特な雰囲気。憂い。そういうものを感じさせてくれる。 大人になるほどあのゲームの良さがひしひしと伝わってくるようで、正しく神ゲーの一角。