コメントありがとうございます。 参考になれば嬉しいです。

コメントありがとうございます😊 励みになります！

そうですね。きっと根が大事なんだと思います。

コメントありがとうございます。 植え替えの頻度ですが 根を捌けば少なからず樹勢を抑えることに なると思いますので、毎年だとロスが大きいかなと思います。 根張りを作ったりのバランスもあるので 2．3年に一度くらいが良いかなと思います。

@@bonsaipark 早速のご返信ありがとうございます。確かに今回のビデオくらい（2年毎）根がはるまで植え替えをしない方が、（特に植え替え2年後）根も木全体も早く成長しそうな気がしてきました。スッキリしました。

コメントありがとうございます。 個人的な考えなのですが、 おっしゃる通り、地植えが1番太ると思います。 太幹を作るにはまず根がしっかりとする必要があると考えます。 根は水がなくなると水を探して生長します。 排水性がないと、用土が乾かずに根の生長が滞ります。ですので、排水性が必要になると思います。 排水性の極みがザル培養となりますが、 その際は乾く頻度が高く、1日に何回も水やりが出来ることにあると思います。たくさんの肥料を置き、毎回乾いたところに多肥の水やりになり、太くなりやすいです。 こんな感じだと思います。 分かりにくい説明でしたら申し訳ありません。

ご回答ありがとうございます。 なるほどですね！ 排水性重視にする事で根に酸素と栄養の与える回数が増える事になるのですね！ 非常に参考になりました♪ これからも動画で勉強させていただきます🙇 ありがとうございました😊

@user-zn6um4kt2i ありがとうございます😊 これからもよろしくお願いします。

今回の比較は徒長枝の有無ではなくて 根の量を考えてみました。 徒長枝を落とした秋にはすでに 太さがかなり違っていましたので 根の量が太さに影響しているのかと思いました。

根の量は手を加えてなくて差が出たのですか？ 差ができたのは自然に差ついたのでしょうか？

@hellophoto99 根の量は自然についた差です。 同じ時期に軸切り挿し芽して、 同じ時期に植え替えしてます。 植え替え時も特に差をつけた感覚はないです。

と言うことは木の個性ということでしょうか？

@hellophoto99 同じように管理していても同じようにならないのは 性の差はあると思います。 4年生はもともと多分500ポットくらいのスタートでしたが、 同じように管理しているつもりでも 実生一年目の太り具合からかなり差が出ました。 太りやすいのは根もよく出るのかもしれません。