令和3年になり、俺も同意見だ。

わかる

@@zawat80 令和４年手前だが私もだ

ヤマネコに切り替わってから戦うガライとミゲルの難易度は異常 抜け道見つけたらそうでもないけど脳筋プレイだとまず詰む

20数年たった今、クロノクロスはミゲル戦が最強最大のボスと思う。 この山場を超えさえすれば、今までの仲間も帰って来てサクサク楽しく進めるのを思い出して来た😂 令和5年になっているが、RPG界最強と言っても過言ではないだろうか。

そ、そ、そ、うなんだ～～～～ 色の判別の天才はグラデーションの真っ只中から、過去を気にしたり、してないさ。それでも起承転結の希少の起床から転結てなぁ。男女の理解力じゃねぇよ。フ'`,､('∀`) '`,､ワタシはなぁ。灯台の下暗しでいいのさ。麻雀は、なぁ。文字かいてない白あるんだよなぁ。一文字も足さないの。形容詞に、なぁ。言葉の形容詞は、な。素晴らしいのビューティーフルは、カタカナにしただけなんだから、黙ってよ。あ？まだ快感に溺れたいの。ちっ不細工いらねぇよ。ああ？ごめんなさいね。

テトリスのリカバリーテストさせたら、多分、なぁ。それは、ドラムスティック回しの天才さ、けどな。さささ些細なことはええねん。ローマの休日まで探さないさ。

何の慣用句さがしてんだよ。目から鱗や。ウロコや。だから、逆隣人のウロコに触れたらあかんのじゃあ。'`,､('∀`) '`,､ワタシな、めっちゃ四字熟語さがしてんだよ。けどなぁ。準2級か～～二級で、も、読めてるからよ。麒麟てよく読めてるの。ホンマに失礼しました、生きてんの。(-_-;)

不覚にも電車で笑った

そらそうやろ(笑)

ミゲルさんは初めて補助エレメント、フィールドエフェクトの重要さを実感した

Sabintank n

自分も同じこと思いました（笑）

トリガーとクロス 分かたれし未来がまた１つになるような続編が欲しい

死海といいまして、ここには選ばれなかった未来が、消えることすらなく存在していました。 ご存知とは思いますが、選ばれなかった未来とは、前作のクロノ達が偶然垣間見た、本来の歴史であるラヴォスに滅ぼされた未来のことです。 なぜそれがエルニドにあるかというと、少し長いですがエルニド諸島の歴史に目を向ける必要があります。ここから先はお時間があるときに目を通して頂ければ幸いです。 クロノ達の働きによりAD1999に世界は崩壊せず、人類は一層の発展を謳歌します。 より先の未来では、クロノポリスという都市化した研究所が作られ、そこではラヴォスの破片(凍てつく炎)を使い、時空間の研究をしていました。 しかしある時、古代に眠るラヴォス本体がそれに気付き干渉、古代エルニドに強制送還されます。 それを知った地球は、クロノポリスを排除するために自分たちの望む別の未来に干渉し、恐竜人アザーラの子孫達が作ったディノポリスを召還、ここに人類と恐竜人による絶滅戦争が開始されます。 この争いに勝ったクロノポリス側は地球のディノポリスを封印、地球の意志は複数に分断され、竜として封印します。 そして最早未来へは帰れないと悟った彼らは自らの記憶を消しエルニドに入植、セルジュ達の先祖になります。 (同時期に生き残りの恐竜人達もエルニドに入植、人類から差別的扱いを受け、虐げられる関係がこの時から始まります。) ただ地球の意志を管理しなければいけませんので、クロノポリスは維持し、その管理者としてフェイトと呼ばれるプログラムを専任させます。 (ちなみにこのフェイトに組み込まれた制御システムが、プロメテウス≒ロボです。) 幾多の時を経てクロノポリス周辺は、人々から神の庭と呼ばれるようになります。 そして物語の分岐点の少し前、セルジュがケガにより瀕死になった時、彼を助けようと父と父の友人(レナの父)が神の庭に侵入、そこに安置されていた凍てつく炎の力でセルジュを助けることに成功します。 しかしその時にフェイトが持つ管理者権限がセルジュに移行、焦ったフェイトはそれを取り戻すべくセルジュの父を乗っ取り実体化、クロネコとなります。 (ちなみに管理者権限を移行させたのは、セルジュを助けたかった古代ジール王国の王女サラの意志で、サラが取り込まれたラヴォスを介して行ったことと解されます。) この後にクロネコがセルジュを殺害した未来ではクロノポリスも神の庭も残っていますが、キッドが救助した未来では、クロネコは今でもセルジュを狙って実体化したままなので、凍てつく炎の力なのか死んだ過去や未来の時間軸に飲まれてしまい、死海と呼ばれる歪な空間になってしまいました。 かなり粗いですが、以上がエルニドにリーネ広場がある理由です。 拙い文章でしたが、最後までご精読ありがとうございました。

丁寧なご説明ありがとうございます。良く分かりました。