僕も初めて使ったんですけど、良い感じと思いました。 次回そのことにも触れるかも？？有難う御座います！😊

コメント有難う御座います。 まず、白目地にはパテが付かないので（実験動画あります😀）シーラーするしないで言うと、やはりした方が良いと思います。 筋が出ないように、強いパテを使おうと考えると思うのですが、 白目地は石膏に必要な水分を取るので、ドライアウトします。パテの強さを妨げる事も考えるとシーラーも原因のひとつかもしれませんね！ 白目地シーラーなしで、仕上げが炭カルの２発仕上げだと、薄い材料は更に怖そうですし、 異種下地では、シーラーだけでは無理な気がしますし。。。 パテ難しいです！！😆

接着の理屈、下地の特徴を理解していないと、ですね。 また、メーカーによって、勧める下地処理材はかなり違います。 パネルのような非吸水面では、この４種では３９０クリーンで大丈夫ですよ。（実験検証済み、擦ってから原液塗布の完全乾燥） プライマーっていう名で出している下地処理材もメーカーによって素材が違いますね。 （ヤヨイのプライマーKは溶剤系、wbのコンタクトセメントはピールアップみたいな感じ？、ニットーのはエチレン酢ビ） また、ペンキ下地の可塑性に強いのも３９０クリーンのようなエチレン酢ビですね。 アクリル系シーラーよりはおすすめします。 コンパネの吸水調整の為なら、浸透系のシーラーで良いと思いますが、 灰汁を止める為なら、アクリル系やボンド系の膜をはり通さないタイプより、灰汁を捕まえて固めるタイプの灰汁止めシーラーが良いと思います。それか、灰汁止めコアシートですね。 希釈率も各シーラーのタイプがわかってないと調整できないですよね。その為の実験動画でした〜。😀

シーラーやりだすと良さがわかりますよね〜。 シーラーセットアップは、トンガって性能は良いけど使い方が難しいイメージです。 次回も楽しみにして下さい☺

シーラーは、強度より接着が良くなる気がしますー。あと、炭カルの水戻りを抑えれるとか聞きます！ニットーさんは、パワーシーラーを混ぜると柔軟性が増してタフクラックみたいになると言ってましたけど、タフクラックにはなりません。笑 ボンドのように効果がわかればいいんですけど、、、あと、パワーシーラーはたっぷり入れてOKな気がします！ 有難う御座います〜！😆

@@user-wj9gn4ye8z 返信していただきありがとうございます！ 炭カルの水戻りとか考えたことも無かったです！😓 でも言われてみれば皮膜による吸水調整も行えるものなので理に適ってるなと思いますね！ ボンド入れたパテみたくガチガチに変化するものでも無いのでどうなのかなと思っていましたが、なんかやっぱり意味がある事な気がしてきました！ありがとうございます^ ^！