KWANGYA内の移動手段が電車というのは、結構信憑性のある説かもしれませんよね。直近のSMTOWNのトレイラーがまさに電車コンセプトでしたし、これを踏まえると近頃のMVに電車が多いことについて、ただMV作風の流行りというだけで終わらせたくない気持ちになります。 また、2018年にEXO-CBXがリリースしたHYUNDAIやKONA Erectricsとのコラボ曲では"손 잡고 가보자 달려 보자 저 광야로"という歌詞があります。この광야もKWANGYAに含めても良いならば、EXO-CBXにとってもKWANGYAは走って行ける圏内と解釈できますね。車の広告の曲なのにわざわざ足で行こうとしていることからも、なんだかKWANGYAの匂いがする気がします。 それから、광야にいる敵ブラックマンバについてですが、EXOの確かMonster以降のMVでおそらく敵が蛇として描写されていたのも何か繋がりがあるのではないかと勘ぐってしまいます。KWANGYA構想がAespaと共に出てきた→Aespa構想が開始した2015年頃(だっけ?)からKWANGYAについても構想が始まっていたと仮定した場合、2016年以降リリースのEXOのMVで敵が蛇として描写され始めたのは、そこらへんの構想の影響もあったのかなと邪推いたします。