追記　ヨーロッパは自己申告で週40時間から35時間へ変更出来ますが給与がかなり減額されます。日本の場合は何らかの理由がある場合、介護とか自分の持病とかある場合のみ週35時間勤務もありましたがこちらも給与がかなり減額される為、副収入や共働きなど家庭の経済が豊かでないと厳しいと思います。それとヨーロッパは医療費無料なんですが病院の予約が全然取れない、目が腫れて充血状態で眼科へ行ったら予約は2か月後と言われそんなに待ったら失目してるか自然治癒してると抗議すると我々の問題では無いと言われました。 まあ日本じゃあり得ない話しで緊急時は救急車で行くしか方法はありません。しかしながらＣＴとかMRIなど検査や手術は順番待ちが数ヶ月先迄続いている状態。無料だけど手遅れってこともあり得るわけです。 外食も日本は安く美味しいですけどヨーロッパは高くてあまり美味しくない場合が多い。米国だと高くてほぼ不味いという感じだと思うんです。 ヨーロッパで良いのは刑務所くらいですかね…笑 米国と違ってヨーロッパは古い街並みやお城や教会などありますけど飽きます…本当に何処行っても同じにしか見えない飽きます。 隣の庭が緑に見えるのと同じですよ〜

日本職場に居た頃は20日間の有給休暇、5日間の夏季特別休暇、年末年始28〜3日の休暇、五年毎に5日間の特別休暇支給でした。繰越は20日間迄でした。週の労働時間は40時間。有給休暇の取得に制限は無かったので1カ月連続取る人もいました。 ヨーロッパは30日の有給休暇のみで週の労働時間は40時間。年間祝日は10日です。 米国の労働時間が週40時間の場合、日本が一番条件がいい事になります。 給与に関してですが居住地の家賃、光熱費、食料や衣類の物価、医療費など考えるとヨーロッパと日本比較してトントンだと思います。 しかし石垣島から…もう何処の国住んでも地獄じゃないですか？羨ましいです。 仕事以外でも居住環境とか結構重要で人々の温かさとかのんびりしてるってのが幸福度高いと言われてますからね〜

アメリカの会社で働いています! 結構普通に2週間の有給は取れています! 私の旦那さんもアメリカ人ですが、普通に2週間休み取れています! 会社次第でしょうけど、アメリカでも休みが取れる会社はまーまーあると思います!!

昔は有給とるの罪悪感ありましたが、激務でメンタルダウンしてからはもういいやと思って使ってます。

我が国の祝祭日日数が世界的に異常な多さであることは絶対に公になりませんね。 なぜ多いかと言うと事務系公務員が自分たちの休みを増やしたいからです。 役所絡みの仕事は民間にとって非常に美味しい、ですのでメディアが批判するようなことも決してありません。 役所って基本丸投げなんですよ。何かのお祭りイベントも最初から最後まで代理店に丸投げ。

日本の会社　で　1990年代に働いていた時は基本的に有給休暇は　基本的に取るべきではないものでしたね。　まあ、緊急の場合のみ認められるという感じでしたね。　それで、私は有給の休暇は取ったことないですね。　アメリカでは　有給の休暇は工場でしたのでない場合も多かったですね。　今でもないですが。１０９９　Contractor　なので、W-2 Employee　よりも　税制面など有利で、また、自由に　勤務時間を設定できるので私の状況ではいいですね。　まあ、有給の休暇よりも　Flexible　な方がいいですね。

いつも動画楽しく拝見させて頂いております。 🇺🇸の有給､思ったより少なくて吃驚しました😮 私はヨーロッパ在住なのですが、私の住む国では🇯🇵や🇺🇸とは違って勤続年数は一切関係なく、年齢だけで有給の日数が決まるシステムで20日からスタートし､数え年が46歳になる年にマックスの30日になります(16歳以下のお子様がいらっしゃる場合は、お子様1人につき3日追加されるそうです) こちらにも病欠やお子さんの傷病手当が有給とは別に設けられていますが、残念ながら🇺🇸とは違って給料はフルでは支給されません😢 (ドクターのアポも普通の有給を使わないといけませんし😢) 但し🇺🇸や🇯🇵とは違って労働法で有給の消化が100%義務付けられていて翌年には持ち越せない決まりとなっているので、皆遠慮なく､堂々と有給を取っています😂 夏は皆平気で2週間バケーションに行っちゃいますしね😊 日本は有給が世界一の多い国だと聞いた事がありますし、振替休日の制度があるのは羨ましいです😅 でも私の住む国では㊗️が火曜日とか木曜日だった場合、連休になる様に月曜日や金曜日にずらしてもらえるので、㊗️が週末に重ならなければ、連休が多い年もあります🎉 こちらは地続きなので連休を上手く利用すれば､有給をわざわざ取らなくても小旅行くらいなら出来ますしね👍 これからも動画楽しみにしています❤