スコールたち17歳、キスティス先生18歳。同い年ではないですね。

スコールの「壁にでも話してろ」は、その日のスコールの1日を考えるとキスティスが悪い 早朝はサイファーとの訓練で負傷→昼は炎の洞窟で試験→夕方ガルバディア実地試験→夜試験合格パーティー→深夜に教師に呼び出されて愚痴を聞かされる 教師なら学校のスケジュールは把握しているはず。「壁にでも話してろ」で済むのは、スコールは寛大な方だと思う

FFⅣ続編の「月の帰還」はカインの救済話。そしてギルバートが有能にクラスチェンジする話。

スコール、朝からサイファーと決闘、からのSEED試験で心底疲れてるのに愚痴が始まったら塩対応にもなるよ

クラーケンは1でもカオス神殿の再登場であんまり強化されてなかったし(強化リッチはフレアーが使えるのにサンダラ)、不遇の兆しは初めからあったかも。 優遇されてるキャラ選も見たいですねぇ

キマリはシステムを理解してないと最強技がタネ大砲になる可能性があるのがねｗ

>10:30 ？

サイファーがオーディンを倒す展開があるけど、その後オーディンの代わりに来るギルガメッシュがランダム要素が強すぎて邪魔者扱い受けて、結果的にオーディンを倒したサイファーの評価が下がることもあったなぁ…

サイファーはきっと設定を盛り過ぎたのが原因でしょう、正しくは肩透かしといいますか。 スコールのライバルといっても、スコールの性格がクールというかボッチ寄りだからライバルというか単にウザ絡みしている様に見えるし リノア絡みで元彼設定追加されたけど、その後にスコールとリノアがくっつくからサイファーの立場がすっごく微妙なんですよね・・・ 更に３度目の戦いは当時のスクエアが笑わせに来た展開を持ってきていましたし 斬鉄剣返し→ギルガメッシュ登場→ぎゃにぃぃぃ→ＥＤまで登場せず(；´･ω･) EDで元気に釣りをしていたのが唯一の救いですね。 まぁ、ＦＦ８に関してはサイファーだけでなく他のキャラやストーリー的な掘り下げがあったらもう少し評価上がっていたと思うんですけどね。

12は続編を考慮したシナリオで作られたから序章的な意味でヴァンが空賊になるまでの話だったのかも？ 続編は作られなかったけど

キマリのスフィア盤はリュックルートで盗む・使うを覚えさせるとかなり便利なんだけど、見た目の厳つさに反して非力になっちゃうんだよなぁ😅 ネタという意味では多くのプレイヤーから愛着を持たれたキャラとも言えるw

ギルバートなー。 仲間にする時の説得が、リディアの檄はまあわかるんだけど、セシルのが、要約すると｢くよくよしてないで、困ってる俺を助けろっ！｣てのがなー。 余計に憐れな感じが。

キマリのサンシャイン 魔力がカンストすると、 200万～400万ほどダメージが出るらしいっス（ダメージリミットが無ければ）

FF12は松野のバルフレア贔屓が酷すぎた 脇役が主人公食い潰した作品になんで名作が1つも無いのか解らなかったのか？

アーシェとパンネロって一回も会話がないんだよね確か😊