数千年周期でしか出てこない通常個体のバルファルクの方が、実は龍氣を完璧に扱えるエリート個体説好き

うちの猫、喧嘩して耳に穴開けて帰ってきたから傷ついたニャンガルルガで特殊個体なのかもしれない…

渾沌マガラは武器やケイオスシリーズやbgmのシャガルとゴアが混ざった様子がカッコよくて好きな特異個体ですね！武器名にあるゴアのof、シャガルのTheからorになっているのが面白いです。

混沌に呻くゴア・マガラは 武器・設定・見た目 全部が好き

傷付いたイャンガルルガは数々の死線を潜り抜け、あらゆる強敵を倒してきた変態的戦闘狂 傷なしイャンガルルガは数々の死線を無傷で戦い抜き、戦闘欲求満たす天才型変態的戦闘狂 どっちに転んでも、上位互換に成り得るように設定したのはすごいと思う！

ラージャンの尻尾はリミッターとしての機能があって、激昂したラージャンはその尻尾が戦闘などの理由で傷つき、リミッターが働かなくなってしまった状態らしい。 だからよく見ると、激昂したラージャンの尻尾は通常の個体と比べてかなり短い(というかほとんどない)状態になってる

このメンツと並んでるガルルガ兄貴やっぱすごい

特殊個体の「ある意味での種としての終着点」とか、「生物としての限界点を超えるもの」って感じがして大好きだから増やして欲しい

まじでマガラ系の設定は知れば知るほど面白い。さすがCAPCOM

実は凍て刺すレイギエナは咆哮により、通常のレイギエナを呼ぶ能力があり、同じエリアにレイギエナを呼び寄せます。凍て刺すレイギエナを毒状態にすると、この効果は失われますが、通常のレイギエナのように弱体化はあまり見られません。

特殊個体とかってちゃんと筋が通った経緯があって誕生してる感じ好き

渾沌ゴアはBGMにもシャガルの片鱗が現れてて好きですね。あと激昂ラージャンは何らかの要因でリミッターである尻尾が破壊され、自分では怒りをコントロール出来なくなった暴れん坊の個体ですよ確か。

渾沌マガラと4Gで初対面する時、エリア移動してマガラの後ろ姿を発見して｢あれ？それ程変わってない？｣って思ってたらマガラが急にこちらを向いて…キメラ(合成獣)の様な姿を目にした瞬間｢な、なんだよ…コイツ…！？｣とモンハンで史上最大の初見恐怖を植え付けられました…姿やBGMも相まって、色んな意味で緊迫が絶えない相手でした。

バルファルクの「自分キレたらやばいっすよ？」感が好き

確か、ミララースは激おこぷんぷん丸になったミラボレアスが更にカム着火インフェルノォォォォォォ！！！になった状態だったような記憶が

シャガルモードの混沌ゴアさん罠効かなくなる仕様好きだけども ディアソルテも一応特殊個体らしいです。 マガイマガドも特殊個体になってＧ級から帰ってきそう。

爆砕竜→砕竜 外殻が緑がかってみえるのは粘菌を纏ってるからというより、高温高圧の環境で黒曜質の外殻がエメラルド質に変質したから、じゃなかったっけか

破壊と滅亡の申し子ってクエスト名がほんとに好き

激昂ラージャンはリミッターを自在に抑制できるんじゃなくて、出来なくなっちゃった個体じゃなかった？

やっぱあのバルファック特殊個体なのか デザイン変更ではなかったのね 初登場時のカッコ良さとBGMには 衝撃を受けましたね

特殊個体の中では猛り爆ぜるブラキディオスが1番好き

アイスボーン版怒り喰らうイビルジョーの"ハンターそっちのけで他の大型モンスターを積極的に攻撃する"という仕様を利用して共闘するの最高。 リオレウスやディアブロス相手に怒り喰らうイビルジョーと共闘したら狩猟難易度が下がるし怒り状態での地面噛みつき二連続攻撃のハメ技で体力削ってくれるし部位破壊もしてくれる有難い優良モンスター。🦖 MHXXの鏖魔ディアブロスと比べたら多分下か同等の強さのマスターランクディアブロス亜種は怒り喰らうイビルジョーが居ないと厳しいレベルだから、大蟻塚のアイコンに怒り喰らうイビルジョーとディアブロス亜種のアイコンがあればそのフィールドに赴いて共闘して💀マークでたら捕獲の流れ。 そうでもねぇと勝てねぇっす自分は。

渾沌に呻くゴア・マガラが古龍の力をある程度制御できるようになった個体とかいてもよさそう イメージ的には他モンスターの極限状態かな

混沌ゴア普通にかっこよくて好きだけど可愛そうでもあるのよね

混沌に呻くゴア・マガラほんと好き

初登場のインパクト、実際戦ったときの凶暴さ、そして特殊個体がある イャンガルルガは古龍級三兄弟の 先駆けのようでカッコいい。

サンブレイクに新しい特殊個体、怨嗟マガにゃんや、復活した特殊個体の、激昂ラージャンや、混沌に呻くゴアマガラが来たときには、テンションが上がった。これからもどんな特殊個体が来るのか楽しみだ。

「激おこぷんぷん猿」と「終焉という名の金色」が同じものを表してるの笑っちゃう

3:46激昂ラージャンは興奮状態の制御が出来なくなった個体だった気が。 その所為でずっと限界を超えた駆動をする為、寿命が短いという設定があった筈。 自分で制御出来るのは腕の闘気硬化の方だったかな？

イャンガルルガこそ鳥竜界が誇る最強の鳥竜だ

混沌ゴア、脱皮直前で本来成体のシャガルとして使われるはずの力が幼体のゴアの中に無理やり押し込まれてる状態だから、めちゃくちゃ短命って話をきいてちょっと悲しいモンスターだなって思いながら見た目防具のためにシバキ回してた記憶

つまり普通のラージャンは興奮状態を抑えられないフリーザ戦の時のスーパーサイヤ人孫悟空で激昂はスーパーサイヤ人状態を消耗ほとんどなくコントロールできる精神と時の部屋に入った後の孫悟空なんやな

激高ラージャンは尻尾って言う怒りのリミッターがぶっ壊れて元に戻れなくなった個体です!!奴らは尻尾で制御してて､それが壊れたらあーなります｡実際､普通のラージャンが切れた時も尻尾狙います｡肉質は柔らかく狙うとすぐ強化状態が切れるためです｡…確か いつもお疲れ様です

5:28 どこかで見たやつだけど、怒り喰らうイビルジョーは、 「飯はまだかい？」 「おじいさん、ご飯ならさっき食べたでしょ？」 みたいな状態。

激昂ラージャンは力を制御する尻尾を戦いの末ぶんどられて尻尾がなくなり狂った力を制御したのが激昂ラージャンなんだなー

紅蓮滾る大爆撃、かっこいいのでせっかくなら動画に入れて欲しかったですね 技後の咆哮も好きです

悉ネギってその名の通り、己の馬鹿力のみで肉弾戦挑んでくるから好き ホントに全部ぶっ壊しそうな暴れっぷりも好きだった

死ヴァルハザクは初見でボッコボコにされた記憶() 特殊個体は慣れれば楽しい 凍てレイギエナは別()

自分は混沌ゴアが一番好きですね。見た目もbgmもいいし、設定が中二心をくすぐられる。あとW会心なのも評価が高い。 そういえば特殊個体ってことでXXに二つ名18種いますね。自分は天眼押し

バルファルク段違いで好き、攻撃モーションとか見た目がカッコよすぎ

あれ？ ラージャンの激昂状態は制御器官である尻尾が何らかの原因で破損したのが原因でそれにより力の制御が出来なくなって寿命が極端に短くなってるって設定あったと思うけど

悉くを滅ぼすネルギガンテのポージングかっこいい。

ストーリーズのガルルガは全員が隻眼(物理)とかいう地獄

バルファルクかっけえ

錆びクシャは錆びちゃったのではなく脱皮する直前の個体ですね。安全な脱皮場所を探すために行動範囲が広く、ゆえにドンドルマに来たのだと思います

氷刀ベリの解説の時に、凍土のBGMを使ってるのは流石です！🎶

かの昔 ラージャンはもう1段階上の 赤い闘気を纏う固体が居たそうな…

ミララースも入れて欲しかったかな

興奮状態がデフォルトになってる特殊個体が多い… つまりずっと興奮してる人はワンチャン特殊個体！？

特殊個体になった理由かっこいいな〜〜〜〜

臨界ブラキは4Gの方が辛かった

W:Iのイビルジョーは脚ではなく胸を狙う 後、一定ダメージを与えるとカウンター攻撃をしてくるから、そこにスリンガーなり攻撃を与えるとダウン取れちゃうから実はそんなに強くない。

錆びクシャのモーション時ににヒュンヒュン音がなってるの好きだた

ベリオのおかげでとのモンスターにも特殊個体が来る可能性ができたのはでかい功績だ

猛り爆ぜるブラキディオスいちばんすき

元々ゴアって短命らしいから繁殖率が高い代わりに短期間の間に脱皮出来ず4ぬかシャガルになるか混沌化して苦しむかのどちらかを迫られてるみたいね しかもその繁殖法が寄生した4骸の元から誕生するもんだからある意味イビルやラージャンより厄介だよなぁ

マガイマガドの特殊個体とかでてきそう

元々が特殊個体みたいな見た目のアケノシルム最強！！

特殊個体は主に環境の変化や違い、歳、突然変異、生態の経過や特徴かな 特徴個体では混沌ゴアと凍てギエナが好き

勉強になります!

自然の力を操る古龍たちの中でネルギガンテの自浄作用の化身っていう設定よく考えたよね

特殊個体に関してずっと思ってた事があるですけど、『傷ガルルガ』と『錆びクシャ』まではあまり強いイメージがない名前を使ってたけど『激昂ラージャン』から無駄に厨二くsゲフンゲフンッ!………難しい漢字を多用するようになったなぁって思ってましたww 特に「佩(は)く」とか「悉(ことごと)く」とか最初読めなかった……。

ベリオくんは竜巻吐かないから通常種より戦いやすいのポイント高い

なるほど、イャンガルルガはポケモントレーナーということか()

百竜ノ淵源はイブシマキヒコと融合して全く新しい古龍に生まれ変わった説好き。一種の愛の形

クシャルは体内も完全に鋼鉄でできてるから脱皮できなかったら命に関わるってので気性荒いんじゃなかったっけ？

猛きブラキが戦闘中体力が減ったせいで 自身のパワーが本能的に溢れ出して 絶対自分も死ぬ気だろってレベルに燃え上がるの好き 多分アイスボーンの猛きブラキは、 最終エリアの状態になるとたとえハンターに勝っても自分の熱で体の内部とか溶けて亡くなるんやろうな

怒り喰らうイビルジョーは老齢のジョーが食欲の制御が効かなくなって暴走してる個体だったはず

分かりやすい説明と聞きやすいテンポだったのでチャンネル登録しました これからも頑張ってください

猛り爆ぜるブラキはbgmが聴きたいがために狩に行ってた

猛り爆ぜるブラキは原種と違って仮にも生物であるはずの粘菌の爆発タイミングを自由に操れるっていう完全に粘菌を操る古龍になってんのがもうね

バルファルクのファイナルフラッシュトラウマだわ

激昂ラージャンのしっぽのデザイン… 個人的にはワールド以前のが好きなんよなぁ…

傷ついたイヤンガルルガは天眼タマミツネと誕生秘話が似てるよなぁ

0:47こうゆうの挟むの大好きすぎるw

紅蓮滾る大爆撃ってダイブじゃなくて周囲に爆鱗撒き散らしながら飛び上がってまっすぐ真下に落ちるやるじゃなかったっけ?

特殊個体レイギエナは通常レイギエナと合流した時クソうざかった記憶

ちなみに紅蓮滾るバゼルギウスのあの大技は紅蓮滾る大爆撃じゃないあの大技は通常個体も使う。紅蓮滾る大爆撃は飛び上がりながら爆鱗を円を描くように撒き散らしてその円の中心に向かって突っ込む技

もう見た目がかっこ良すぎてやばい

一体何があったんダオラ？が好きw

激昂したラージャンは通常のラージャンとは違い尻尾がありません。ラージャンは尻尾がリミッターと言われてて激昂ラージャンは尻尾がないのでリミッターがないのです

通常ラージャンはスーパーサイヤ人第1形態で 激昂ラージャンはスーパーサイヤ人第4形態までなれるって感じかな

特殊個体あまりしらなかったから嬉しい❗

サムネのブラキ、イビル、ネギの背中で語る強キャラ感半端ない

激昂ラージャンを初めて見た時、間違いなくスーパーサイヤ人2になるためのプロセスそのものやんって思ったんだよなぁ。 言うなら普通のラージャンが通常状態から怒りでスーパーサイヤ人に変身した悟空 激昂ラージャンが、スーパーサイヤ人状態で過ごしたことでさらなる怒りでスーパーサイヤ人2に変身した悟飯みたいな？

獰猛化はバルファルクの龍気の影響で発症したって考えもあるし、ある意味奇しき赫耀は獰猛化だよね。

フロンティアだと極み個体みたいなもんだよね。 特異個体 は亜種扱いだからな

激昂ラージャンは興奮状態を制御したわけではなくて、興奮状態を制御できなくなったんだぞ。 　ラージャンの尻尾は興奮状態を制御する役割があって、その尻尾が部位破壊されると一般には怒り状態にならなくなる。（まぁその後に闘気化して襲いかかって来たという報告もあるが、いずれにせよ尻尾破壊によって闘気化が解除されたこととは一致する） 　けれど、稀にその効果が逆転して、常に興奮状態になってしまったた個体が激昂したラージャンになる。 　つまり、常に激おこモードなのでストレスマッハで非常に短命で既に尻尾は部位破壊されている。

怒り喰らうイビルって血行が良くなりすぎて傷が常に開き続けるから超痛くて食べると収まるから食ってるってのも聞いたことがある

渾沌ゴアが主に天空山にしか居ない理由はそう言うことか‥

激昂ラージャンって尻尾が切られたせいで、制御できなくなったんでしょ

クシャの説明ですがあれは脱皮直前のクシャで脱皮が出来なくなったクシャじゃありません、あとクシャの気が立っているのは安全に脱皮をするため、そこら辺の敵を倒し安全地帯を作るためです

なんといえば良いか…特殊個体自身の視点から、想像すると生き延びた事が、幸運なのか、それとも不幸なのか。 難しいですな。

ライズのG級でマガイマガドの特殊個体とか出そう モンスター捕食のために戦闘しすぎ&食い過ぎで、部位はボロボロ、常に鬼火ムンムンの落武者みたいなマガドくん

あっおい待てい！激昂ラージャンの紹介文全然違うだろ！ 激昂ラージャンは長生きしていくうちに尻尾が破壊されても 興奮状態が解除できなくなった個体で 金色の姿を制御できてない個体のことだぞ制御出来るならあんな怒らん

やっぱり激昂ラージャンだよな

なお流星が完全初見だと大抵移動と思われ直撃する模様。

氷刃佩くベリオロスかっこよかったな

詳しい解説、ありがとうジャン！ｄ

14:30 ここホラーポイント