兄が死に自分が生き残ったことに対する苦悩、挫折、孤独から放蕩の日々を過ごした少年時代の鯉登音之心少尉その時に鶴見中尉との出会い。

鯉登翻訳。 俺が〇ねばよかった。 いえ、すみません。初めて(兄の墓参りに)来てくれた人に話過ぎました。 兄様とは１３も年が離れていたので、私が八歳の頃でした。 兄様の乗る船は松島でした。清国の砲弾で５７名が戦死、父上は他の船から松島が大破するのを我慢して見ていたそうです。帰って来てから父上は私と何処へ行こうが何をしようが、笑ったところを見たことがありません。父上が見た(目撃した)光景がどんなものだったか、何度も想像しました。兄様の惨たらしい死に様を。 蒸し焼きにされる者や、甲板に飛び散った者がいたと、海上学校で同級生が話していました。私は船に長時間乗っていると、兄様のことを考えるようになってしまって、酷く酔うようになりました。少し(短い時間)しか船に乗れない者が、立派な海軍将校になれるはずがありません。

他の師団メンバーの過去はシリアス味が強いけど鯉登少尉はドタバタ感凄い

薩摩弁よりまだ英語字幕の方がわかりやすい（笑）

結構聞き取りやすい。 これくらいのを字幕なしで理解するとこマスターするだけでも、初級レベルの薩摩弁リスニングスキルが手に入れられそう。

知らんうちに英語字幕の方読んでたw

！13も離れてんだから、どう代わりようがあるってんディ。悲しい事、考えんなや。

난 얘 너무 호감이야

まじで何言ってるか分かんねぇ😂