そしてその判断も別に出来そうなのが草

分れいー箱

名前を言ってはいけない…木南しかでてこない…

尚当人のランクマでも度々現れることでお馴染もの我が君

我が君〜

カンって全体の打点上昇するから逆転しやすくなるから2位で上がりたいコーサカくんは逆転されやすくなるからブチギレて、 一位で点数いらないのにカンしてるからメイカちゃんは施しなんていらねぇ！って感じでブチギレてたんじゃない？

カンがダメなのではなく明カン(自分で3枚持っていて他の人の捨てた4枚目をもらうこと)だからダメなんです 明カンはメリットよりもデメリットのほうが多いのでやる意味はほとんどなく、勝ちを確信しているような場面でしかしません

〇この勝負は、順位が上の人2人が勝ち抜けで、前提として既に1位なら点数を上乗せする意味があんまりないのです。 〇カンというのは、やると左上にあるドラ(持ってると点数が倍になるボーナス牌)が1種類増える、非常にインフレ的な行為です。 インフレすると当然逆転が起こりやすくなりますので、1位と2位は本来はしたくない行為「のはず」です。基本的には絶対にしたくない、と言い切ってもいい。 特に他の人から貰って作るカン(明カン)というのは攻撃的かつ防御を捨てる行為でもあります。 〇最後の勝負、レイド君が親(ラス親)で、レイド君があがっても勝負が続いてしまいます。無用な連荘で、他の人のチャンスが続く。 結果を確定させるには、レイド君以外があがるか、レイド君がテンパイせず誰もあがらない流局になる必要があります。なので、セオリーとしては守備的に行って、最後もテンパイを作らないのが普通です。 最後の勝負の時、レイド君約5万点でコーサカさん約3万点、次いで3位のメイカ君1万5千点。りんこちゃんが2400点。 自分が勝って試合が終わる為に必要な条件は、 レイド君　ノーテン流局か他の人のアガリ。自分がアガりに行ったら確定しない コーサカ　基本は自分が1000点であがる、だけどレイド君がラス親だから頑張る必要もあまりない。 メイカ君　満貫をコーサカに直撃か、跳満ツモ。条件的にはきついけど、あり得ない事じゃない。 りんこちゃん　3倍満ツモか役満。 以上を踏まえると、コーサカさんは、あのカンでメイカ君が逆転する可能性が大きくなるため、ゲーム的にも怒るポーズを取る理由があります。 (ただ、レイド君がエンタメの為にやってるという事も分かるはずだから、基本はプロレスです。) メイカ君の立場だと、むしろカンは追い風、ラッキーなはずなのですが、1位がカンをやるというのはエンタメ、もしくは場をかき混ぜてほくそ笑んでいるというのが透けて見えているから、腹立たしい(これもほぼプロレス)という事だと思います。 全部をかいつまんで説明するとこうなりますが、 一言でいうと コーサカさんは「ゲーム的に当然の理由で怒った」　(ただしエンタメプロレスという事も理解した上で) メイカ君は「歯茎剥き出しエンタメしやがって、で怒った」 コーサカさんとメイカ君は順位的な立場が違うので、怒る理由もちょっと違ったりします。 特にメイカ君は発起人だし、自分がエンタメしたい人ってのもあるし

運に見放された弱雀士は牌操作陰謀論者になってしまった