令和最初に大好きな夜行堂😍 しかもその中でも大好きな大野木さんと千早くんの話でラッキー。 今回2人の細かいヴィジュアルもわかって嬉しい。ハンカチのくだりでは、この人達距離感近くてなんだかんだと、仲良しさんだなぁ、と思いました。

もう何度目だろうか？大好物の「夜行堂奇譚」をまさぐっていると、またもこの作品に偶然当たり途中だが最後まで聞いてしまった。「最小構成」の「必要最低限」の言葉のやり取りで、映画を観るようにはっきりと描写された「秀作」だと思う。

このシリーズ好きなので、久しぶりに聞けて嬉しいです。 怖い話なんだろうけど なぜか懐かしい感じがするんですよね。

令和初日からインフルになり横になりながら聞いてます

千早君の『孫娘が知らなくても…イイ事だよ！お姉さん・・』 　　この台詞・・人間臭くていいなぁ～～😉

最高に好きな夜行堂奇譚‼️ありがとうございます😊！

過激な描写はないのに怖い。朗読ありがとうございます。

１３６さんの朗読の中で好きなシリーズの一つです。 有難うございます。

おかげさまで、心が　穏やかになりました。

このシリーズは大好きです 💛

夜行堂好きです✨

じわじわくる怖さがより怖いですね

大之木さんと千早君登場待ってました！いとも簡単に事を解決してあと後々の事も怠ルなと注意してかえって行っのですね格好良いこと

ノスタルジック。懐かしい。 好きです。

今何故か目が覚め気付いた！ そりゃあねぇ早速ねぇ 聴きますよね！(笑)嬉しいよ。WAKWAK！

爺さん、女遊びがすぎるぞ！

嬉しい❗待ってました👍👍👍

待ってました！

夜行堂奇譚の単発で話わかる時くらいのが一番すこ

令和一発目！ 嬉しいなぁ！？

いつも有難うございます、楽しみにしています。

ありがとうございます！！

きゃあーーーー！😆🌸🌸🌸

八雲みたいだなと思った。

最後の「それとも」が気になる

まってましたぁ❤️

。これからもよろしくお願いいたします面白かったです

おお～88888888待ってました😃

お疲れ様です＾＾。有難うございます。夜行堂奇譚のお話初めて、聞かせていただきました。祖父の家、家を相続したお孫さん、着物姿の髪の長い女性、その女性の訪問と寡黙な怒り、着物姿の女性とは、相当昔の時代の幽女の姿ですね、それと髪の長い霊女とは、霊女の典型的な姿なんでしょうか、祖父と霊女の相関関係がなんだったのか、怖いと言うより、男女の睦言があったのではないか、祖父との人間的な交わり、結核で亡くなられた女性だったのではないかと思いました。霊とは見える姿に、重量が無いですよね、その現実でない、超空間の姿の霊が、現実の人間に対して、恐ろしいほどの力を加えることが出来るなおかつ魂も抜くことが出来る事、無限的、宇宙的な創造的エネルギーとでも言うのでしょうか、これが霊力ではないかと考えます。私たちの住んでいるこの空間も現実的な世界ではないのではないでしょうか、宇宙のバーチャルの中に住まわせて貰い、なおかつ生かされている、神に作られた人間かもしれないですね。

おぉー夜行堂(*ﾟ∀ﾟ*) up ありがとうございます★

今や 生きがいの ひとつです 更新されるまで また がんばる👊✨

お！新話じゃん！

夜行堂🙌🙌

upありがたやぁ～😂令和もヨロシクです＼(^^)／聴きながら寝ます✨

きた‼️

ピャーッ！

四条さんに千早くん、嗣人さんは765P？w

おーー！ ﾏｯﾃﾏｼﾀｧ＞L(ﾟ∀ﾟL)

来たーー^_^

「ごめん下さい」と繰り返す描写を、壊れたラジオと表現する所があったのですが、 同じフレーズを繰り返すなら、壊れたレコードなら想起が容易なのですが・・・ あえてラジオとしたのだとしたら、どんな状態を表現したかったのでしょうか？ 夜行堂は好きなので、考察した人の意見が知りたいです＾＾ 前回も今回も起承転結がサラッとしている印象なのですが、それが反って何か伏線が張られてる感じがして次回が気に成ります＾＾