岡本綺堂作品は本当に面白く心を奪われます。そしていつもながらアベさんの朗読はまるで絵が見えてきます素晴らしい！朗読という芸の難 しさを思いますねぇ。

ありがとうございました😮😐😃‼️

全12話聞き終わりました。ありがとうございます。

朗読の部屋「矢がすり」。拝聴しました。いつも心地よく、よしみさんのお声を楽しませていただいております。 人それぞれに物差しを持ち、一人合点すれば善し悪しが逆転する。¨ おきんさん ″ にとって ″ やくざ者 ″ であったとしても ″ 新内まつ ″ さんと、切ってまで弟 庄之助の世話になるのは心苦しいし窮屈が想像できる。時すでに遅しあったであろう。 口に糊するに不足が無く、それなりにの暮らしができれば ″ おきんさん ″ は幸せだと、考えを落としましたね。 本日もよしみさん有難うございました。朗読の部屋へ戻り次の思案を・・・・・。ご機嫌よろしゅうに、ご自愛ください。

「三浦老人昔話」全編の編集、有難うございました。以前は「後で見る」に順番通り保存して鑑賞していましたが、お陰様で随分聴きやすくなりました。 今回も武家の内側の不始末に端を発する事件でした。こう云うのを「妻敵討ち(めがたきうち)」と言って、相手を成敗しないと却って咎められたそうですが、武士と云えども人間、魔が差す事もあると思うと、討つ方も討たれる方も不憫ですね。人命より面目が重視された時代の不幸と言えましょうか。 以上12話、眺め渡すと半分以上は締まらないお侍のオンパレードでした。私は剣豪小説も好きですが、こんな風な武士の鑑から程遠い人達にも愛着が湧きます。

よしみ様。 「三浦老人昔話」最終話ですね。 聴いた事あるので、これは逃さず聴いていたのでしょう。これで私も全部制覇したと安堵してます。 いつも聴いているのですが、よく「やば女」とか聴きますが私もやばの本当の意味を知らずに今に至ります。 「半七捕物帳」でも「蟹のお角」とか「大坂屋花鳥」にも出てきたかな？ やば＝ヤバ…だと、今でも通じる言葉ですよね。まぁ「ヤバイ」って俗語だと思いますが…。 矢がすりって昔の人はよく着ていた模様だったのでしょうね。 今では、大学卒業の時にチラホラ見る感じですが…。 私は「せいがいはちどり」や「きくがさね」の方が好きです。「あさのは」や「ひしまんじ」も有名な着物の柄ですよね。 よしみさんは、お着物がとてもお似合いですよね。私が着るとどうしても年齢より老けて見えてしまいます。 私は着物が大好きで、亡き母が私の為に沢山の着物を縫っていました。大島紬や絞りもあります。 母に着物の着付け教えてもらって一人で着る事は出来るのですが、着ていく場所や機会もなくタンスの肥やしになってます。 長々とコメントしてしまいました。 「三浦老人昔話」全編お疲れ様でした。ありがとうございました。

矢にまつわる因縁のお話かと思っていたら、だんだん一種の、貴種流離譚 風になって来る。面白いですね。 名古屋市の矢場町はどうかな。(笑)こちらは武士の弓道場だったらしいです。今回で最終回ですか。もっと聞きたいですね。

たまの傷のイントネーションがきににかかりました、時間的なたまなではなく玉に傷と読んだ方が、、、、