【朗読】山の不思議な話・再

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【朗読】山の不思議な話・再

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ほがら朗読堂

Күн бұрын

Пікірлер: 155

@ymzmapple3081 3 жыл бұрын

全ての物語に、何か考えさせられるものがありました。今回山の話でしたが、私達の知らない大自然の深〜い秘密、もしくは大自然の神秘の様なものを感じました。怖さより神秘的な何かを、、、、。大自然に感謝を忘れてはいけないし、、、、。有難うございました。

@masaiz3997 3 жыл бұрын

イスラエルからの話、マジじゃないですか？　坊さん、凄いな。ま、俺は北海道在住、青森出身。旧約聖書からの話、色々勉強しています。

@t.m3656 3 жыл бұрын

おそらくB29の話は70年代にダン･オバノンが書いた脚本が元のお話かも。東京空襲に出た爆撃機が日本の妖怪に襲われる内容です。そして後年にその怪物の血液が酸性で銃で攻撃すると機体に穴が開く、というアイデアを盛り込んで作られたのがリドリースコット監督の「エイリアン」です。

@user-jv3fo2rh4j 3 жыл бұрын

初耳です、有難うございました、、、。🙏2021.7.24

@piyomaru345 2 жыл бұрын

最近、見つけて聞くようになりました。引き込まれます。世にも奇妙な物語　山の特別編⛰といった感じでしょか。

@user-it9kh7ez6b Жыл бұрын

しっぽはマジで名作

@user-of1no6xd5q 3 жыл бұрын

美少年のお話し興味ありますね山は不思議にみちみちていて見たこともない美少年に声掛けたんだ少年は最初驚くが心を開いてくれるちょっとした会話して彼は山へ帰っていく

@taketake5417 2 жыл бұрын

最近はゲームもドラマも映画もおどろおどろしいものが流行っていることが気になります… 日本にいらっしゃる神様の元気がなくならないように応援しようと思います。

@user-gg6uj5bk4e 3 жыл бұрын

イスラエルの名前が出たときは背中がゾッとしました。なかなか終結しないのがなんとなくわかりました。 B29の話はアメリカ人にも聞いてほしい。違うものと戦った米兵もいたのだと。

@user-of1no6xd5q 3 жыл бұрын

山の神って本当にいられるような気が聴かせて頂いて益々信じられる、気がしてきました。

@BBS335 3 жыл бұрын

最後まで残ったラバウルでの、白いゼロ戦とか・・・、

@user-pl8zj7vy2w 2 жыл бұрын

修羅の国やな、あそこわ

@user-po9ow5ul6y 2 жыл бұрын

ありがとうございます！

@user-gb4zn1sk7i 2 жыл бұрын

配信ありがとうございました🙇‍♀️

@mikootsuki8819 3 жыл бұрын

今回も濃く深い話が満載ですね。神と悪魔の戦いと、B29の話はとても興味深い話でした。

@mikecharley7599 3 жыл бұрын

山の美少年の話ロマンがあっていいですね山って異世界だな〜

@tachikao8554 3 жыл бұрын

美少年、いいね

@masauzi.sentoku 3 жыл бұрын

@@tachikao8554 さんショタコン？

@KazarTrimto 3 жыл бұрын

@@masauzi.sentoku 美少年、いいね！！！！！！！

@hiromik.7132 2 жыл бұрын

@@tachikao8554 ごつい男性よりも、美少年の方がずっと神秘的ですね。

@onthe2584 Жыл бұрын

美少年の話から来た人自分以外にもたくさんいて嬉しい

@user-jz3zq8qz6g 2 жыл бұрын

聖書に通じる話ですね〜

@user-hq8wt6ts9z 3 жыл бұрын

今日も、ありがとうございます。題名に惹かれ以前の朗読を先日聴いたばかりでした…流暢な語り口、すごいですね。

@onefuel4619 3 жыл бұрын

美少年の話聞けて幸福になるのよね

@masauzi.sentoku 3 жыл бұрын

ショタ好き？

@user-cr5bl2hl8g 2 жыл бұрын

千と千尋の、「はく」を思い出しました!

@Bostonsushi 3 жыл бұрын

北海道は外国人に土地が買われて仕舞い、最初に上げた頃から大分変わっていますね。ほがらさんの朗読を聴いて、少しでも現実頭皮しますツルん😐 誤読は、ほがらさんの持ち味のひとつ☕️🍰

@user-md9qm9lm6j 3 жыл бұрын

クソワロタ

@fto2288 3 жыл бұрын

東北の山の美少年・題名忘れましたが、フラット山に酒もって上って一つ目の神様と酒飲んだ話・山に迷った子供が山芋ほりの神様に助けられた話。山の神様はほんわかできていいですね。

@user-wq2kn8wk2l 2 жыл бұрын

お疲れ様です東北には？💦恐山もありますしそういう？話しか？経験か知りませんが　多くいるって聞いたことありますね🙇💦💦 このお話を聞くの好きですね🙇💦💦

@user-bg2bo8yv6c 3 жыл бұрын

昔の柳田さんの遠野物語に似ていますね、そちらの語り口は現代版で良いと思います。山の話では、自分も谷川岳の一の倉沢でのビバークでの不思議な話沢山聞きました。

@user-hm7tb8fm2j 2 жыл бұрын

は

@blueskyrainbow1 3 жыл бұрын

山の少年の話、良かった😊👍

@kawasakitetsuyoshi 3 жыл бұрын

東北の山の美少年【題も素敵ですよね♪】山祭りは名作ですよね。今回の校正された再読感謝致します。

@occult_roudoku 3 жыл бұрын

私は今日も最後まで聴き終えることができず眠りに落ちてしまうのであった

@vuarjq6owh 2 жыл бұрын

「東北の山の美少年」のエピソードについて。武田鉄矢の「今朝の三枚おろし」とか「茶屋町怪談」などを聞いて、私も山の神は女神だと思いこんでいましたが、もともと神様なのだから、何にでも化けられるのかもしれないと、こちらのエピソードを聞いて思いました。

@NAKAOCHI-IKRA 2 жыл бұрын

00:00:00 OP 00:00:10 東北の山の美少年 00:11:03 子供をさらう猿神と守りの小刀 00:14:36 神と魔物の戦争 00:21:21 東京湾上空でB29と戦っていたもの 00:28:04 川での夜釣りにて 00:32:30 猿の体に幼児の顔 00:48:42 山のイタズラするモノ、助けるモノ 00:55:49 土着の山上信仰 01:09:18 山の神様と雨宿り 01:10:41 山で花魁のような着物の美女に襲われた 01:11:59 竹林の人面獣 01:14:27 山のおっちゃん 01:16:19 身代わり地蔵にお供えをした先輩の話 01:17:43 巫女が見ていた死神祓い 01:23:28 山での怪我人に寄り添い歩く和服の女性 01:25:35 南方の島の人間牧場 01:30:06 しっぽ

@user-re7ph2rm9o 3 жыл бұрын

複数の声色。相変わらずうまいですね♪

@Dr-hu9li 2 жыл бұрын

山神は姿をいかようにも姿を変えることが出来ると思います。

@BBS335 3 жыл бұрын

日本の妖怪は日本軍に協力して戦ってくれた・・・、と云う話が有りますね・・・。軍隊狸とか・・・。

@user-kq8vx3xs8i 3 жыл бұрын

聞いたことがあります。赤い布を身につけた軍隊狸でしたっけ？大平洋戦争では烏天狗の様な者達がやられかけていた操縦士を助けてくれたとか日露戦争では、子供の頃に饅頭か何かをあげた狐が助けてくれたとか、逃げる時に、ダイダラボッチが助けてくれて、大きな足跡が残っていた。しかも、そのダイダラボッチを祀っている神社のワラジが泥で汚れていたとか、、うる覚えだけど、そう言う記事があったなぁ、、それから、他の神社でも馬の銅像が戦争時、ある日気づいたら傷だらけになっていて、後日談で判明したって事らしいけど、実は戦地で戦っていた者たちを助けるために戦地へ行かれていたとか、、これらをまとめていた、大元の記事サイトが閉鎖しれてもう、読む事は出来ないけど、この記録を誰か保管していてくれないかなぁ… また読みたいよぉ… ※記事のうる覚えだから間違っていたらごめんなさい。

@user-sz1oi9mh6e Жыл бұрын

^_^ますそは😮😮か

@user-sz1oi9mh6e Жыл бұрын

😢かくたきもく😢

@gii_vannile 2 жыл бұрын

ありがとうございます 2021/09/24/fri. 13:58 from Yokohama City Japan

@user-sc7xr2zr2i 3 жыл бұрын

Ｂ－２９の話、好き

@duralex872 3 жыл бұрын

山の美少年は眷属の類いだろうね。動物だけとは限らないらしいよ。

@lifecycle4367 2 жыл бұрын

ハウルが日本を守ってくれていたのかなぁ。

@user-ks5nq8dq6k 2 жыл бұрын

山の美少年のお話　山窩の子供かと思いました。戦後すぐぐらいまでは存在が確認されてます。現在も存在するかは分かりませんが。

@user-sh3be4ut8s 3 жыл бұрын

ヤマ祭り　素敵です❢ 私も会いたいな〜お父ちゃんとお祖母ちゃんに。

@gotcha3able 3 жыл бұрын

山にまつわる怖い話ですね。

@cojimu 3 жыл бұрын

地元に神が宿る山があるのだが今週登ってみようか

@wheatfield5590 10 ай бұрын

「イスラエル。」って言葉が出た瞬間、ドキッとしました。

@swallownori 3 жыл бұрын

美形と言うだけで怖さよりも神秘的な感じがするんだよなあwww

@hiromik.7132 2 жыл бұрын

美しさは神側のテリトリーです。逆に汚い醜いは悪魔側のテリトリーだそうです。或いは美は善。

@user-rn9kz5wh8p 3 жыл бұрын

山のモノ、この世ならざるモノ。海のモノ、この世ならざるモノ。空のモノ、この星ならざるモノ。南方の人間牧場としっぽの話に出て来る「赤い目」の魔物。何だろうかこの共通点。人の恐い話の存在の目の表現の世界共通性。実際の生き物には様々な目の色があるのだが。

@user-ub9gc2dh3y 3 жыл бұрын

長時間朗読のアップご苦労さんです。｢東北の美少年｣と｢B29｣の話。出会えて良かった神と見ては成らない悪魔。非常に対照的な話で、印象に残りました。いつものピアノの癒される音楽と、ほがらさんの特有の声質の朗読。いつも楽しみに聞いてますよ。ありがとうございました。ほがらさん、ナレーターに向いてる声と感じますよ。失礼しました。

@htNk65gh89 Жыл бұрын

姿は魔物でも敵を攻撃しているのなら何れかの神様の変幻だったのではないか、とも。合掌。

@user-ej7lg5rn8m Жыл бұрын

おはよう御座います。怖う話？確かにイスラエルは、とんでもない事になってましたね？神を信じなくなったら，おしまいですね，神も逃げるしかないですね。方言があり，面白いかったですよ。

@user-yu1hd9fn1s 3 жыл бұрын

私の母の体験をおはなしします。作り話ではありません。母の少女時代の体験です。親の用事で一山越えたところの親戚に行ったのだそうです。その日は晴れていたとのこと、用を済ませまた同じ道をかえるわけです。何度も通っている道です。ところが、また同じ所に出てしまったのだそうです。一体何度同じ事を繰り返したかと言っていました。疲れ果てて座りこんでしまったそうです。ふと周りの色が変わったように思い、立ち上がって家にたどり着いたそうです。家ではとても心配していたそうです。もう日が暮れていたそうですから。私が子供の頃聞いた話です。私はどうしてそんな事になったの？とききました。そうしたら、キツネのいたずらだったんじゃないか、と言っていました。私は今では、母は異次元に入りこんでしまったのではないかと思ってあます。

@user-jz3zq8qz6g 2 жыл бұрын

母や年寄りから似た話をよく聞きました…。若かったのでいい加減に聞いていた、もっとよく聞いておけば良かった…

@user-hq5zg9gv3h 2 жыл бұрын

ムジナですかね…

@user-bx8bu6if6s Жыл бұрын

福島県の某ダムで釣りを良くしてました、何時も幼馴染の親友とつるんでいましたが必ず夕方暗くなる前には帰ってましたが、その日は少し遅くなり暗くなってしまいました、車に戻る途中に親友が「ついてくんな！」といきなり叫び出しました振り返ると青白いヒトダマ？が２つユラユラと付いて来ます車近くで消えましたがこのダムは気持ち悪いのがたくさん居るから明るい内に帰んないとダメなんだと言ってました。

@TYOdandy 3 жыл бұрын

俺は山神様らしきご老人と顔を合わせたことと、テントの外を歩き回る足音を聞いて確認したけど誰もいなかったこと、それから水も流れていない岩の下からポコポコという音を２回だけ聞いたこととかあるよ。　海じゃ幽霊船見るし、霊感あるのかなあ。。。

@user-yg6jp3jy7s 2 жыл бұрын

勘違いやでwww

@Log0730 3 жыл бұрын

ありがてぇありがてぇ

@lovehide2006 3 жыл бұрын

Ｂ29の話「デビルマン」で描かれたデーモンの姿に重なる。

@user-eg1ii3fd6m 3 жыл бұрын

昔、英国軍のパイロット達に語り継がれていたという、グレムリンの怪物じゃないですかね？

@user-ky4fi2sx7t 3 жыл бұрын

少年は川の神様なんじゃないかな😎

@sesamifair 3 жыл бұрын

そういえばハクも美少年✨

@zenzaioiwa8385 4 ай бұрын

地球上ですでに地獄になっている所 2024年の4月に改めて聴くとふ〜む…となってしまいますね

@1MT4 2 жыл бұрын

「神と魔物の戦争」の話。仏教の完成は日蓮のことで、西から伝わってきたのは法華経、魔物は元品の無明＝第六天の魔王？かなと思いました。

@user-rm6gr8ry4i 3 жыл бұрын

四国のお寺の参道ですれ違った、やれたＴシャツでランニングしているようなおじさんが、すれ違いざまになぜか靴の話をした。振り返って不思議に感じてぽかんとした。はっとして追いかけたが、山門で姿が見えなくなった。霊能者の本で天狗の話があったのを思い出した。普通の人にみえるがなにか違和感がある点はその通りだった。なぜすれ違いざまに靴の話？天狗か？

@DM-dy6vn 3 жыл бұрын

以前と同じBGMですよね！ありがとうございます！

@user-yr8bu3ck9q Жыл бұрын

坊さんの神と妖怪の話がけっこうヤバくて興味深い

@vuarjq6owh 2 жыл бұрын

「しっぽ」というタイトルの話に出てくる「顔は赤ん坊で…」という魔物ですが、山で道に迷った少年を助けた生き物の話に出てくるそれと姿形が似てる様にも思ったのですが、人間への対応が真反対に見えました。

@user-uq6qh4vc5z 3 жыл бұрын

上手くなりましたね。ほがらさん。同じBGM使ってくれてありがとう。

@CH-air 3 жыл бұрын

🎌🗾🌈🌏

@youkoishihara1501 3 жыл бұрын

イスラエル‼️違う形でイスラエルの話を聞いていますが、繋がっている❓空想話では無いと思う。今の日本人は目の前に有る危機に気づいて居ないのがコワイ😨

@topuco 3 жыл бұрын

オラ「何で読み直したのですか？」ほがら氏「ん〜・・・気分？」オラ「イワザカナが悔・・」ほがら氏「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ！！！」

@cojimu 3 жыл бұрын

先週登った山の登山者ノートに「白い服を着た髪の長い女性が道を外れて林に消えていった、怖かった、もう二度と見たくない」と書いてあってマジでビビった

@user-mk8vu1pb3l 2 ай бұрын

わーをー😮

@louis79rui95 11 ай бұрын

しっぽはほぼシシノケと同じ展開😂で、都合悪くなると記憶無くす

@Soleil.Lune. 2 жыл бұрын

お坊さんの話に出てくる青森の話、それってキリストの弟か替え玉がたどり着いた話じゃないの？なんかそんな話あるらしい。

@user-bf7fp2rk1p 2 жыл бұрын

だからお墓があるのかな！？

@toofushop02 2 жыл бұрын

青森神に近い所だからかだ「イエス・キリスト」の最終的に終地に選んだ所そして墓がある納得です、 B29と悪魔の対立この話なぜか頭の片隅に記憶してる映像？絵？映画？かなりまえにみてるしってるデジャブ？かな、、、米兵の、必死の攻撃悪魔の顔覚えてる

@neko_yade 3 жыл бұрын

山神さま…😢

@onthe2584 Жыл бұрын

美少年と聴いて飛んできました…

@marouanebazouza8037 2 жыл бұрын

spotifyにもあげてる動画の音声バージョンをあげてほしいです。外国の視聴者より。

@user-ms9bg2yz9h 2 жыл бұрын

南方の島の〜 →チンパンジーも共食いするのを思い出した。

@HINOKI_open-air 3 жыл бұрын

じぃさんグレムリンの話知っとるハイカラな人やったんやろな

@user-ig5np4yx5k 3 жыл бұрын

アイヌは北海道の原住民じゃないです。入植者によって迫害されたという話も眉唾です。

@lalapanda7729 3 жыл бұрын

お～いこっちだ！お～～～い！！怖いなΣ(゜Д゜)

@kkkkkkkkkkatsumi 3 жыл бұрын

「猿の身体に幼児の顔」についてです。私は、神様でなくても怒りを覚えます。子供とはいえ、生き物の命を何だと思っているのか。そして、その反省もない。どこの山神様でも、お怒りになられますよ。

@abcdamtpidmt 2 жыл бұрын

猿の体に幼児の顔の話ってちょっと八尺様の話に似てるよね。

@user-dh7mo7gp5s 3 жыл бұрын

お話を最後まで聞かせていただきました最後の尻尾が面白かったですね。良かったです。

@toofushop02 Жыл бұрын

B29対悪魔ジブリ？キムタクが声優のそっくりなのありますよね

@user-oh8sf5pn9n 3 жыл бұрын

考えさせられた

@user-hb9vj1tz8h 3 жыл бұрын

塩では清められない、酒か米

@user-jg6yw3pz6c 3 жыл бұрын

東北のある県で渓流釣りをした時ある場所で前に進めませんでした！右足を出そうとするのですが！ (?_?) 後ろには行けます！でもその場所からは前に進めませんでした！悩みながら横に反れ前に行き釣りを楽しみました！帰ってから近所のおじいさんにその話をしたら、二股の木が無かったかと聞かれて！あー大きな二股の木がありましたと言うと､その二股の木は神様が休む場所木なんだよと教えられましたその時以来そこでは釣りはしてません！

@hen-jin1138 3 жыл бұрын

神道=しんとうです。

@kurage009 3 жыл бұрын

青森県出身の女友達の一族は男性が短命だと言っていたがそれを聞いた時はまだ父と兄は存命だった。数年後久し振りに会うと二人共亡くなっていて父は婿だった様で血の問題じゃなかった。タダの偶然だと思うけど符合にゾッとした。青森県の不思議話を聞くたびにその事を思い出す。

@user-ki3dr2wd5s 3 жыл бұрын

わわぬ

@user-he6hs3ef1k 3 жыл бұрын

ラストまで聞きたいのですが寝てしまう。 10~15くらいにして分けた方が聞きやすいです。

@user-bf7fp2rk1p 2 жыл бұрын

月光は偵察機では？

@user-nm1ue9sq4j 3 ай бұрын

当初は、二式陸上偵察機として開発されましたが、後に、二式陸上偵察機の機体を海軍航空隊（B29迎撃任務）に特化した斜銃（機軸に対して上方または下方に30度前後の仰角）を装備した機体を開発。夜間戦闘機「月光」として生産されました。この話は、帝都防空任務の横須賀航空隊の夜間戦闘機「月光」のお話かと。('ω')

@user-xe4yr2vf5y 2 жыл бұрын

幾つかに分けれないの❔サスガに長いから全部は無理だわ😱

@oekaki9092 3 жыл бұрын

乙です！！

@masauzi.sentoku 3 жыл бұрын

甲です！！

@user-kp6yr5gu6i 3 жыл бұрын

修羅道は、江戸時代の東北での飢饉では？

@mentaiko-pasta 2 жыл бұрын

神様を祓うというやってはいけない禁じ手をやったことによる当然の結果。特に死神は宇宙の法則なので。

@higenhegen3020 2 жыл бұрын

タケル😢

@user-nj2ti5nz4m 2 жыл бұрын

B-29の話は面白いんだけど、これは作りだななぜそう言えるか気になる向きは、B-29、月光などの検索ワードでググるよろし機体の構造や兵装の仕様を考慮すると、ちょっと有り得ないかな、と。

@user-nm1ue9sq4j 3 ай бұрын

1945年の帝都への夜間爆撃に飛来するのは、上部機銃塔を装備しないＢ-29Ｂ型かと・・・。ただ「月光」が３人乗りなのは、初期型（二式陸上偵察機の改修機）なのかな・・・？？

@user-nl3qk3cr2w 2 жыл бұрын

ｲｴｽは、十字架にかけられた事になっていたけれど、実は弟で、ｲｴｽは逃げて、青森県に到着をして、住み、死んだそうですﾈ???ｼﾙｸﾛｰﾄﾞを通る商人達と一緒に移動をするのが安全だったのでしょう???文字も残っているし、同じ発音の言葉が両方に有る!!!と言う事です。

@momo-dr4rh 2 жыл бұрын

16:55 イスラエルの古代の言葉と日本の言葉が似てるってネットにあがってたからびっくりウクライナ戦争が始まってしまったな…

@user-hd2ro3yj5o Жыл бұрын

『東北の美少年』腰のナイフは無く、ナタでは？

@user-rn9kz5wh8p 3 жыл бұрын

日本人の末裔に影響。太秦=秦国という中国の当て字を持つ京都のこの土地は、元よりウズマサという読みようの無い発音は、イスラエルの言葉と通ずる或る単語と同じだとか。京都の祇園祭りにある山鉾巡行の山車飾りがイスラエルのアークに関連している話は有名で、その謂れを伝えたイスラエルの十三支族が日本へと渡り伝えた儀式を祭り（奉り）として昇華して具現化させたものという。この話しは京都以外の他の地方にも様々な逸話や謂われで遺されているから本当なのだろう。

@sanzokusan8063 Жыл бұрын

川,河　居御やそ　穢れ神懸がろ　括って　畏む　畏んで　籠も,　籠も　　 and 山童(yamawaro)?

@ShimizuNaotoOrigin 3 жыл бұрын

b29って胴体上面にも二ヶ所砲塔あるけどね… 普通に知ってると違和感がある

@user-nm1ue9sq4j 3 ай бұрын

1945年の硫黄島占領後、航続距離的に戦闘機による護衛が可能となりB-29の主任務が夜間低空侵入による都市無差別爆撃となった時期からは、爆弾と燃料の搭載量を増大させるために軽量化のため尾部の12.7ミリ連装銃座を除いて武装は撤去されるようになり、製造当初から尾部銃座以外の武装を省いた型(B-29B)が生産されるようになる。この時期、1945年の帝都への夜間爆撃に飛来するのは、上部機銃塔を装備しないＢ型かと・・・。