山本作品の中でも、この作品はとても好きな作品の一つです。

何時もありがとうございます😃 ハッと自分を見てしまいました 我が身も反省する事が～～～😵ですね😃 気ずきをありがとうございます👌

世の中誠実に生きていたならきっと、いい事があります。と私は思うのです。でも主人公のことも考えました矢張り胸が痛みます。やっぱりアリア様の朗読が胸を打つのでしょうね！。

今日も今日とてとて、アリアワールドに浸ってしまいました。周五郎先生の名作をアリアさんが更に見事な朗読で味わい深くお届けして頂ける。朗読は小説とはまた別な特別な世界ですね。アリアの朗読の世界が世間に広く人気となりますよう願っています。登山仲間にも紹介させて頂きます。アリアさんに感謝❣

朗読ありがとうございました🌷

何回聞いても読んでも良い。

いつも思うのだが、エンディングが、唐突に終わり、あとは聞き手任せの感じがして、モヤモヤした気分です、😢 救いは、ナレーターの感情豊かの声と優しい語り口でしょうアリアさんの朗読を、探して聞いています。ありがとうございます。🎉😅😂❤

老人の言う所凡人の私には🤔人の振り見て我が振り直せでよいかな！伝三朗さん手を抜かぬ仕事、正直一筋が！実を結んだ生きて行く為の教訓🤔優しい🌸朗読有難う御座いました！

いつも朗読ありがとうございます♪寝る前に聴く事が多くそのまま眠つてしまうこともあるのですが、 このお話の山里が地元でして、身近な地名が沢山出てきてビックリ‼️実家が二俣城址の近くでした。なので最後まで眠らず聴く事が出来ました😅 内容も良かったです！ありがとうございました。

アリア様 毎回の素晴らしい朗読に聞き入っておりました。誠心誠意が伝わってくる物語にまたしても、感銘いたしました。こころが洗われました。 ほんとうにありがとうございます。！！👸🙆☺️❤️🎆🌺🌹💐🍀🌷🎊💛💛🍧🐣🐥🐤🤎🎎🎂🎁🍺🍻🥂🍰🥧🍨🎉💜🧡💙💚🧡💙💙💚💙🧡♥️❤️🧡💙💙💚💙💙💙🎀

今朝は日の出前に 起きてしまいました 東の空に欠けてしまいそうな 白い月が浮かび 空の青と田んぼの黒 その間をオレンジの色が もうすぐおてんとさまが 出るよっという景色に このままおてんとさまが 出るのを想像し 色鉛筆で絵を描いたのですが 朗読が終わる頃には おてんとさまの熱で 地表の水分が朝もやとなり 想像した景色は 朝もやに隠れてしまいました おてんとさまが出てしまうと 今日もいい天気 アリアさんの朗読と シンクロした 今日の朝を有難うございます

本当によかったです、ごまかしのないわらじのお陰で帰参できて、後イネさんがついてくるかな

よくこんな小説書けるよね。 素晴らしい。

元郷士というこのご老人、なんてカッコいいのでしょう？この一言一句、そしてあたたかい心根😢 イネさんも、とてもお優しい女性ですね。このような気持ちに近づけて生きていけたら。。。

朗読、ありがとうございます。 珍しく初出が不詳の作品のようで、武家物で、かなり教訓話のような色合いが濃いのですが、ストーリーがよくできた作品で、面白かった。 ただ、出発点の主君と意見が合わないから藩を退身するというのは武家ではあってはならない事ですね。たとえ主君に白を黒だと言われても、そうだ黒だと主君に従うのが臣下の道でしょう。伝三郎は初手から誤っていた気がします。 それにしても、市蔵老人の「こなたは世間を汚らわしい卑賤なものだと云われる、しかし世間というものはこなた自身から始まるのだ」の言葉は強烈でしたね。この世界は自分と別のものではなく自分もその一部なのだ、という考え方でしょうが、これには、いい歳になった私も一発パンチを食らったようにハッと思わせられました。やっぱり周五郎はすごいね。

いつもながら、最後のご老人の一説が深いな～。ズシンときました。

🐰2023🐰救われた。ほっとしました。

ご老人の言葉は深いですね。 何でも、人や環境のせいにしないで、自分に目を向けなさい、ってことでしょうか。 何に対しても、潔癖症の人は、生きずらいのでしうね。😰 アリアさまの朗読は、味があって素晴らしいです😃

草鞋とは東南アジアのワラッジが原語です。😊 保存食として板ワラビとしてを作ります🙃 丈夫な草鞋を 作るに茎の稲わらに 脱穀した穂先を多く編み込んだそうです。 本筋の武家草鞋に触れて 云々言うなら・・負けるは勝ちに勝り 逃げるは負けに等しい事が常である。

最後の老人の言葉、心しないと人間になりきらないと感じました。

いつも同じようなコメントですみません。私が持っている単行本「つゆのひぬま」の一番最初のお話です。故郷の新庄で丈夫に作られる武家草鞋(ぶけわらじ)が縁を繋ぐ。というお話をすっかり忘れてしまい、アリアさんの朗読をしばらく聴いて、あっと思い出したわけでして（笑）。こんな良いお話を忘れてしまうなんてーー。ボケて来ました（笑）。 天竜川の氾濫で孤児となったいねさんがなんだか可哀想で。伝三郎さんが連れて行けるわけにもいかないでしょうしね。

*Aria Mama 今宵も美しき声での子守噺、ありがとうm(._.)m*

少し前まで電化製品は黙って10年は持つと言われてました。最近量販店の店員に聞きました。壊れやすいね？店員曰く外国製ですからね。 安かろう悪かろうが主流となっています。真正直に生きる人間は隅に追いやられます。この主人公は難を逃れましたが・・。

この物語の中に、時々出て来る、至言に、何度、心が、励まされた事か…。もう、同じ様な場面は無いと思いつつ せめて、若い、世代には、この様な、苦しさは、避けよ！と思っています。そして、新しい明日に、挑んで下さい❢

娘と結婚してこの土地で暮らしてゆくとばっかり思ってしまった。

上手いなあー 聴き心地　山盛り 素晴らしい 実に 素晴らしい

まだ、この作品の途中で、最後はどうなるのか、全くわかりませんが、生真面目は、生きにくいですね、全部聴いてから、周五郎先生は、どうまとめるのか聴くことにします。

「ただ銭さえ取れればいい・・」・・・どこかの中古車販売会社のようだな。