アリア様ー！本当に心打たれる作品ばかり。このようにして、じぶんは、人の役に立つだろうか？3人が助かったならどんなに良かったでしょう。アリア様喉をいたわってくださいね。ありがとうございます。

悲しいけど、良いお話でした。感動して、涙してしまいました。

ベッド生活の続いています。毎日、聴かせていただいています。　日本文学の美を感じ心打たれています。

ひとの為に生きることの大切さをしみじみ感じました。

心打つ ものがたりです

上諏訪や下諏訪大好きで良く出掛けた温泉で懐かしい地名です。ゆっくり拝聴致します

素晴らし朗読で情景が目に浮かび最高です。

環境設定は違うがテーマは（孤島）と同じで謂わば姉妹編と言った所か。 それにしても良い意味で軽々と二度と得られないであろう命を（何か大切な物の為に）捧げる人生はこれまた 至高の極み。　良いご朗読に感謝！男の声、雪崩の轟音等には可愛さがありこれも一興かと。

雪崩のシーンを描く周五郎の筆の巧みさとアリアさんの朗読の迫力が強く印象に残りました。内容は仇討ちの表と裏というような面白さがありますね。 仇討ちは江戸時代には公式に制度化されましたが、反面、半ば強制的な義務となって、例えば、何年も仇に巡り合えず路用の持ち金も尽きても藩には帰れず、そのまま武士を辞めるとか、逆に返り討ちにあってしまうというような、いろんな悲劇もあったようですね。 なお、この小説は『陣中倶楽部』という陸軍が兵士の慰問用に配布した雑誌に戦争中に掲載されたようですね。日本の陸軍もそんな事をやっていたのかと初めて知りました。

心温まる話だった。覚えのない、仇呼ばわりされ、しかもその当人たちの命を救うために自らの命を落とす、哀れであり、感動的な展開だ。アリアさんの朗読は原作の素晴らしさを十分に引き出している。

新平家に夢中になりアリアさんにはご無沙汰でした。温かなストーリーと読み手が混然一体、引込まれ続けて２回視聴してしまいました。やっぱりアリアさんは良いネ!

手に力が入って感動しました。

こんばんは🎵いつも楽しみにして聞かせて頂いてます😃声も、素敵だし！目を閉じて聞いてると情景が浮かんで来るのです🎵全ては、朗読の技なんですね！これからもヨロシクです。

いつも朗読を聞いていると、その場面その世界に入りこみ今を忘れます。素晴らしい朗読に感動されています。 ありがとー！

こんにちは。今回のお話は爽やかさと哀切の入り混じった辛いお話でした。聞き終わってしんみりとしてしまいました。ありがとうございました。

雪崩のシーンは迫力がありましたね(アリアさんの朗読で、はらはらどきどき😊)。こういう結末にしたのはやっぱり山本周五郎先生のこだわりなんでしょうね。最後に善之助が妹加代さんに父親の遺書の真相を打ち明ける。どこまでも周五郎ワールドですなぁ。 姉妹編に「孤島」という作品があると知りましたので、青空文庫でそちらも読みました。両方とも良いお話。こちらもアリアさんの朗読聴いてみたいです🙇‍♀️。

ありがとうございました。

驚いた　アリア様　私の大学の後輩、誇らしいわ。年齢　あれ～～27年前の先輩。いついつまでも応援してるわよ、というより　毎日聞いています。楽しみなの(#^.^#)

この時代は名誉が何より大事な時代 だからこんなおかしなことになるんですね　一度変な方向に向かった道から真っ当な方向に戻ったこの兄妹は立派です　そこにはやぎさんの人柄が大きく影響したと思います！

前から時代物の仇討ちに疑問を持っていました。相手が強かったら返り討ちになってしまうし、意味がありません、今回は八木真兵衛の誠実さで割り切れない終わり方となってしまいましたが。

こんにちは 空き時間が出来ましたので最後まで聴けました darlingは出かけていて　本当の一人でした お声が素晴らしいので　ドンドン入ります

アリアさんの「兄上さま」 いいね

無料で癒されて コメントで自己主張し アリアさんに返信して貰える 是に勝る娯楽を私は知らない。

哀しさと、虚しさを感じるが、新兵衛の心温まる思いやりが堪らないね、💝新兵衛に助けられた、兄妹も新兵衛の志しを継いで行こうとする 姿に、良いね‼️💕

今日もアリア様の朗読を楽しみました。ちょっと気になったのは、[正しく]は、[まさしく]と読むのではないかと思います。

❤️

いつも楽しみに聞いています。 山手樹一郎を読んで頂きたいのですが可能ですか？ 山手樹一郎は最高です。